清田直人編曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
影遊びCatChu!CatChu!宮嶋淳子清田直人清田直人軋むブランコにぼやけた灯りが 落ちてくる夜は 懐かしいような火薬の匂いと 影法師が揺れた  「迷子になっちゃった」 はにかんで言うから 「それは大変だ」 ジョーク混じりに言ったけど 一緒なんだって 僕もね、迷ってんだ ゴールどころか上も下も 分からない深海で右往左往してる  伸びてく影が映し出してたのは うまく言えない感傷 行き場もなくうなだれたまま 僕らどこへ行くの 何を待っているの 空気が纏わりつく夜の中で (君と両手伸ばして) 影遊びをする 何をかたどるの (どんなものにでもなれる) 全部君次第だよ そうだ僕次第だろう  そろそろ帰ろうか 今日も終わる 日付以外は何ひとつ変わんないや 君はこくんと小さく頷いて 砂にバツ描いた  憂鬱に酔ってんだ そんな年頃さ 簡単に言っちゃって片付くのなら言うけれど この感覚 もう訳分かんないの ふわふわ襲う焦燥感 振り切っても振り切っても絶えず湧き上がる  満月まではあと一歩だけ足りない 月を見上げていた まるで今の僕らのようで 明日満ちるのかな もっと先なのかな なんてどうだっていい話をする (君の両手掴んで) 影遊びをしよう 魚になってさ (いっそ泳ぎ出せばいい) 寂しいのは嫌だよ もっと遊んでくれよ  僕らはあとどれくらいで大人になるんだろう 気がついた時には変わってるものなの? 迷いも晴れて  まだだ まだだ  まだあと少し 伸びてく影が映し出してたのは うまく言えない感傷 行き場もなくうなだれたまま 僕らどこへ行くの 何を待っているの 空気が纏わりつく夜の中で  ねえ誰もいなくなった公園 ひっそりとただ明日へ向かっていく まだ帰れない ここで話をしよう ここで憂えていよう 灯り消えるまでは傍にいたい (君と両手伸ばして) 影遊びをする 何をかたどるの (どんなものにでもなれる) 全部君次第だよ そうだ僕次第だよ  まだだ まだだ
continue山下大輝山下大輝清田直人清田直人清田直人重なる日々が弧を描いて 強く背中を押していった 負けられない戦いの真ん中へ  熱く走ったこの鼓動で 冷たく広いこの舞台で 光を掴めるか  どんなに震えていても俯かずいられた 皆いるから 声がするから 擦り切れていく呼吸が焼き付いたとしても 高すぎる壁を 壊して、壊して  伸ばした手が 願いが 火花を散らして ただ一つ 目指す場所を照らすよ その笑顔も 涙も 追い風になって 限界を置き去るように 不屈の心が 重なる声が 「あと一歩先」 踏み出す力をくれる  大きすぎる歩幅の横 何度地面を蹴っても 届かないんじゃないかと疑った  拝啓、弱虫な僕へ どうだい、まだやれるんだろ? 光を掴むんだ  どんなに怖くなっても止まらずに居られた 君がいたから 負けたくないから 軋んで音を立てた両足は土を噛む 遠ざかる背中の近くへ、近くへ  進む恐怖を 希望を 残らず燃やして 譲れない温度を上げるよ その痛みも 重みも 全てが通過点 駆け抜けろ 振り向かなくていい 連なった傷は 絶えぬ祈りは 「もう一歩先」埋まらない差を埋めてく  どれだけ自分を信じても 信じ切れなくって なあそうだろ いつかの僕 でも声が聞こえたんだ 背中を 心を前に 押し出す叫び  揺れる空気と 走る鼓動 今が煌めいて 過去へと消えていく その一つを 全てを どうか僕の方へ もう一歩 限界の先へ  伸ばした手が 願いが 稲妻になって ただ一つ 望むものを穿つよ その笑顔も涙も 追い風になって 限界を置き去りにした 不屈の心が 重なる声が 「あと一歩先」 焦がれた距離を まばゆい光を 掴ませる
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