Deu・Hajime Taguchi編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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紫陽花PEOPLE 1 | PEOPLE 1 | Deu | Deu | Deu・Hajime Taguchi | 何も起こらない日々を 最上と仮定して しまい込んだスーベニア たまに眺めている 空は鉄色 心は月暈ね 温くなった布団の中 冷たいところを 探しているみたい 一つしかない心臓を二つ合わせたら 目をつぶって 耳をふさいで そっと祈るよ わたし あなたは優しい人 どんな幸せもすべてあなたに降り注げ 街は感光体 愛はマテリアルね 二人眺めたあの海が 誰かのこぼした ジュースだったとしても わたしは臆病で あなたは紫陽花 ささいな仕草や声 形 何もかもが 愛おしいのよ 一つしかない心臓を二つ合わせたら 目をつぶって 耳をふさいで そっと祈るよ わたし あなたはわたしの特別 どんな幸せもすべてあなたに降り注げ |
closerPEOPLE 1 | PEOPLE 1 | Deu | Deu | Deu・Hajime Taguchi | なんでなんだろう どうしてなんだろう 間違ってしまうよもう どうにかなってしまうよもう 君はどう思うだろう 君はどう思うだろう どう思うだろう アイキャントストップザフィーリング ベイべー クローザー 息を吸って吐いて 苦しくなるのはなんで 振り切れそうな天秤を ただ眺めてしまうのはなんで それでも僕ら分かち合いたい ここにいたい そばにいたい たとえ世界が想像以上に残酷だとしても クローザー 何食わぬ顔で 手を取り合って なんとかなるって伝えたいんだ アイキャントストップザフィーリング ベイべー クローザー 何食わぬ顔で 手を取り合って なんとかなるって伝えたいんだ アイキャントストップザフィーリング ベイべー 空が高く伸びて 僕ら何もないのはどうして どんな輝きもいつかは 消えてしまうのはどうして それでも僕ら分かち合いたい ここにいたい そばにいたい たとえ世界が想像以上に残酷だとしても クローザー デタラメな温度で 胸を躍らせて 大丈夫さって伝えたいんだ アイキャントストップザフィーリング ベイべー クローザー デタラメな温度で 胸を躍らせて 大丈夫さって伝えたいんだ アイキャントストップザフィーリング ベイべー ぐるぐるぐるぐる星は巡る またゆらゆらゆらゆら日々を泳ぐ それでも僕ら分かち合いたい たとえ世界が今も残酷だとしても 1 2 3 4! ひどいフレーバーの夢想を飲み干して 僕は悟ったふりをして 笑っていられるだろうか 何食わぬ顔で 手を取り合って 僕は君と笑っていたいんだ アイキャントストップザフィーリング ベイべー なんでなんだろう どうしてなんだろう 間違ってしまうよもう どうにかなってしまうよもう 君はどう思うだろう 君はどう思うだろう アイキャントストップザフィーリング ベイべー クローザー |
銃の部品PEOPLE 1 | PEOPLE 1 | Deu | Deu | Deu・Hajime Taguchi | 弄ぶなよ 今僕らが何者で これから何者に変わっていっても 別にいいだろう 分厚い雲が少し透ける頃 僕は星になって空を奪って野放図に描くよ やりたくないことはやりたくないし やりたいことだって ホントはやりたくないんだ ああ言ったってこう言われるから うまく説明はできない 完成形は完成じゃないし 成長して適合 栄光で迷走して 咳き込んで徒労って 口に合わないきっと味わえない 涙は遠い惑星の結晶なんかじゃない 汽水域からやがて溢れ出す この小さな世界 ナイフや銃を突きつけられて 戸惑っているんじゃない 我慢と協力が矛盾する この小さな世界で 同じことばっかはやりたくないし 新しいことだって ホントはやりたくないんだ 足してくっつけて割って引っ張って なんか滑稽でもう耐えられない 何がホントで何が嘘で 正しくて最低で美しくなくて 行き詰まって選べなくなって 始まったぜ悴んだ手雁字搦め ↑ま、肩の力抜けって^^; 見知らぬ何処かのランドマークで 歌っているんじゃない 設計はやがて狂い出す この小さな世界 ライフを10削ったって また盛り上がるんでしょう 天使と悪魔を支配する この小さな世界で 分からないんだよ あと僕らは何をしたら この心模様を変えられるんだろう ずっと椅子に座って机に向かって 息を切らして また鼻を明かしても 弄ぶなよ 今僕らが何者で これから何者に変わっていっても 別にいいだろう 分厚い雲が少し透ける頃 僕は星になって空を奪って野放図に描くよ |
DOGLANDPEOPLE 1 | PEOPLE 1 | Deu | Deu | Deu・Hajime Taguchi | 大体曖昧な感情労働を想像して 結局銘々が命令だ なりふり構わん徴兵制 ほら狂った呪いだ 次は誰だダレダレダって こんなザマで勝てるわけないやんね バウバウ 僕が僕の心臓を 君にあげるから もう一度溶かしてよ この胸のざわめきを いつか解いてよ この解けない呪いを もう一度その胸で ぎゅっと抱いて さあさ 悪名よ馳せて回れ 身を焦がして粉にして街に響け 止まぬ雨のような明けぬ夜のような うるさいファンファーレで街を襲え メーデー、メーデー、メーデー 今日も寝れないフライデー 節操ない窃盗 説教 先生それもう興味ないね 死にたくて生きるか生きたくて死ぬか 選ぶのはどっちだ またひとりぼっちか すでに犠牲 ゆえに自明 多勢に無勢 もう負け犬決定 アオーン 追いかけて また逃げられるんじゃ 掴んで諭しても どうしようもないな だったら僕は嘘ついて 身支度を整えて 列が進み名を呼ばれる そのときを待つ さあさ 朝食のパンにジャムを塗れ なんとなくのイメージで日々を紡げ 見開きのような扉絵のような 嘘くさいフィナーレで腹を見せろ ああ 夢見心地のときが終わり 全部見つけ出して壊したとしても 知らない誰かが口火を切って 旗を奪って焦がすんだろう さあさ 悪名よ馳せて回れ 身を焦がして粉にして街に響け 止まぬ雨のような明けぬ夜のような うるさいファンファーレで街を襲え うるさいファンファーレで街を襲え それを孤独と知ったのは 君のせいだ |
YOUNG TOWNPEOPLE 1 | PEOPLE 1 | Deu | Deu | Deu・Hajime Taguchi | ヤングタウン ここでの暮らしはどうも もう誰かのせいにしてしまいそう ベイビーブルー ずっと探していた ちょっと味気ないくらいのささやかな青 鳴り止まないぜシューゲイザー 待ちに待っていたスーパースター 甲斐甲斐しくかじりついては吠えるだけ ああこんなもののために また君を困らせて ごめんねさえ 言えずにごめんね マイセルフ 楽しく暮らせよ それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ まだ消えない残り21グラム 君と月を歩くのさ どうしても 違うところに行きたくて うろうろ彷徨っていたんだよ 大して面白くもない こんなやり取りが きっと何よりも永遠に等しかったんだね 2回目のプランは用意周到 机上の空論 まるでUFO 振り返ったって誰もいない ああこんなもののために また君を困らせて ごめんねさえ 言えずにごめんね マイセルフ 楽しく暮らせよ それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ ねえもう君ってひどいよな 微熱みたいで 光のようだ 今度は僕ら一緒に生きられるだろうか そばに君がいなくとも ああこんなもののために また君を困らせて ごめんねさえ 言えずにごめんね マイセルフ 楽しく暮らせよ それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ |
Ratpark feat. 菅原圭PEOPLE 1 | PEOPLE 1 | Deu | Deu | Deu・Hajime Taguchi | 不幸を分け合っている 僕たち人類とそれ以外のヒトとモノと 一挙手と一投足が争いの火種なら ピカレスクの夢は続く 今日も寝れない 腹も減らない 鎧は重いな 嘘は苦しいな 暇を持て余した夜に誰かと観た 旅をするだけの映画のように 悲しみが理性を許してくれないんだね 物憂げなエンドロールで またしてもブレイクダウン チープ! 足並み揃えて1・2・3って どれだけ待ったってなんにもなんないや シック! 分かち合えないものほど こんなにも紐解いてきたのに ねえそれならさ 甘い水を頂戴 困ってるの一生涯 想像以上のアイをドブに捨てるらしい ラットパーク! 死にたい僕らを闇雲に揺すって落ち着かせて 引っこ抜いて泥を落として晒し上げている ラットパーク! 分からず屋の世界で 押し付けた卑屈が 光って歌になる 暗くなっても歌になる 完璧じゃない 完璧じゃないなら 正解じゃない 正解じゃないのさ デジタルの広告の航海で手繰り寄せた喜望峰じゃ 僕も僕のスーパースターも猫も杓子もみんな袋のネズミ チープ! 足並み揃えて1・2・3って どれだけ待ったってなんにもなんないや シック! 分かち合えないものほど こんなにも紐解いてきたのに もうそれならさ 離乳食みたいに ふやけている感じで 普通の顔して踊るだけ チープ! 足並み揃えて1・2・3って どれだけ待ったってなんにもなんないや シック! 分かち合えないものほど こんなにも紐解いてきたのに ねえそれならさ 甘い水を頂戴 困ってるの一生涯 想像以上のアイをドブに捨てるらしい |
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