higma編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
センス・オブ・ワンダーSouSouSouSouhigma相対した景色の向こう 期待と少しの逃避行 ねえ 再会をイメージしたら 魔法みたいな行為だった 「止まないで」 今しがた重なり出したルート 逃げ込んだ不確かな 消え入りそうなシグナル 超えて  触れたこの旅の始まりの合図 漂ったフラクタルな夢を反射して 届いたあの言葉が視界に瞬いてさ 揺れた一度きりの終わりを見てみたいなんて  遠い空を眺める君を思い出した 未開の隘路に留まって泣いてた この痛みは個々を見失わぬよう この世界の重力 取り去って走るよ  いつか繋いだ手 思い出してよ 音の波と合図で醒まして 突き抜けた次元 僕ら二人で此処から抜け出してさ 懐かしいノイズで満たして遠くへ 「忘れないで」  信じたいのはお見通しで 眩むハイファイな解と現実 足掻きたいのは利己的で 届かないのも想定済み  刻むだんだん世界曖昧と化して 代替な未来燦燦とさして 周回軌道反対のほうへ 何回も淘汰したメモリー  だんだん世界曖昧と化して 代替な未来燦燦とさして 周回軌道反対のほうへ 真っ逆さま falling to the wonder  いつかの再会を祈ってる 言の葉と粒子で交わした約束の日を どうかここからまた連れ出してよ 新しいノイズの鳴る方へ いつか繋いだ手 思い出してよ 音の波と合図で醒まして 突き抜けた次元 僕ら二人で此処から抜け出してさ 懐かしいノイズで満たして遠くへ 「途絶えないで」 「捉えないで」 「忘れないで」
バブルSouSouhigmahigmahigmaつま先で背伸びして何光年? 「そのままでいいよ」って あなたは言ってたっけ  僕たちは真夜中に彷徨って 月明かりを辿って ただ前を向いていたんだ  どっかで聞いた警報が 頭の中で鳴っていた 「もうすぐ夏が終わるから このまま歩いて海に行こう」 だんだん大人になっていて だんだん世界が傾いて 反射した水の飛沫が 記憶の終わりを伝えていたから  手が触れて泡になった あなたのことを思い出したら 暗い海のその奥まで このまま泳いで行けるのかな? 冷たくて 凍えていて 目の前が少し滲んできたから また ここで待っている  目が覚めて僕はまだ 昔のあの日のこと思い出していた もう少しで辿り着くかな? でも足がすくんで動けなくなった  “雨の日の雑踏 ビルの間を また一人 また一人で歩いていた アスファルトを濡らすその雫は 僕たちの記憶も洗い流してゆくようだった それでもまだ歩いていた この先には この先には まだ変わらないものがあると思った”  手が触れて泡になった あなたのことを思い出したら 暗い海のその奥まで このまま泳いで行けるのかな? 冷たくて 凍えていて 目の前が少し滲んできたから また 泡になってゆく
クライ鯨木鯨木higmahigmahigma乾いた換気扇の音が 一人きりの部屋聞こえてた 僕らの日々のように くるくる回ってる 辛いことばかりじゃないから 悪いことばかりじゃないから なんてことばかり考えてる  外はいつの間にか 寒くなってきたから 風邪を引く前にベッドに入らなきゃね また思い出した 遠い昔のこと ああ、分かってるよ って  声出して泣くように一人で歌っていた このまま何処か遠くまで届いてくれるかな? 輝いて眩しくて目を逸らしてしまった あの夢の続きはまた見れるかな?  切り売りしてる毎日は なんだかちょっと窮屈で あんなに好きだったモノも いつの間に忘れてゆく もしも自分じゃなければ 例えばあいつになれたら そんなことばかり考えてる  25時を過ぎて まだ眠れないから 目をつむって昔の歌を聴いたよ イヤホンの中で一つ見つけた音 まだここにいるよ って  飛び出して夜の闇に溶けていった このまま歩き続けたらどこに行けるかな? 遠のいた街を眺め手を降っていた 朝に目が覚めたら 忘れてしまった  声出して泣くように一人で歌っていた  輝いて眩しくて目を逸らしてしまった  ららら
You&me莉犬莉犬higmahigmahigmaYou&me You&me You&me 僕らは二人 大事なことが 伝えられない  ベッドの上で横たわる鼓動 鼻息の荒いドッペルと 夢に誘う妄想 乾くコンタクト 音とメロウに酔っていた どうにもならない事ばかりが まだまだ頭に残るけど キラキラした世界がまた見たくて  It's a rainy day ちょっと出かけて あなたと踊りたい yeah yeah yeah いつの間にね きっとgloomyで 何も考えられないや  You&me You&me 僕らは二人 大事な事が 伝えられない 一人の夜なんて 何をしてもつまらないから ゆらりゆらり 重なる二人 あなたの事は まだ分からない どこまで行ってもさ 僕らまだ変われないようだ ねえ  消えた電球が揺れていた 使い捨て僕のライター 窓の外に立っていた 猫がこっちを見ていた 世界は微睡んでいて 僕らは目を瞑って どこかに行こうとしていた 段々温まった体温 呼吸のスタッカート 未知とのコンタクトのようなコミュニケーション 二人の距離だってきっと今は何光年 離れた気がしていたんだって  何度だって 何度だって あなたと笑いたい yeah yeah yeah いつの間にね 電車だって もう走っていないいないいないな  It's a rainy day ちょっと出かけて あなたと踊りたい yeah yeah yeah いつの間にね きっとgloomyで 何も考えられないや  You&me You&me いつかは一人 あなたのことが 忘れられない  You&me You&me 僕らは二人 大事な事が 伝えられない 大人の言うことは どれもこれもつまらないから ゆらりゆらり 重なる二人 あなたの事は まだ分からない 遠くまで行けたらさ 僕ら分かり合えるのかな?  You&me You&me You&me You&me
ラビリンスhigma feat. 夢ノ結唱 POPYhigma feat. 夢ノ結唱 POPYhigmahigmahigmaどうしても 抜け出せない 巡り揺らめいたラビリンス もっとここで彷徨ったら どこかに行けるかな?  ほらいつの間にかいつの間にか 変わり続けた光景だ 白い息が大気の中 解けてくるっと回ってった 君のことを 君のことを ぼんやり思い出していた 足の先が揺れる肩が 私を急がせていた  振り返ると 向こうの道が 黒く染まっていた  ああ 今日もまた 抜け出せない 夜に煌めいたラビリンス きっと誰も知らないとこ 辿り着けるのかな?  ああ あれは何だ あれは何だ 私を拐ったUFOか めぐる言葉の切れ端が 鼓膜を貫いていった! 夜が更けて朝になって 一口のコーヒーを飲んだ でもなんだか まだなんだか 頭が冴えないようだ  どうしても 抜け出せない 今もひとりきりラビリンス もっとここで彷徨ったら 君に会えるのかな  遠い遠い月の裏側 暗い暗い夜の道端 消えた消えたあの街灯が 今も今も日々の隙間を 未だに私彷徨ってるの  泣いて泣いて涙は枯れて 声を声をどうか繋いで 今も今も日々の隙間に 君の面影覗いているの  ああ どうしても 抜け出せない 巡り揺らめいたラビリンス もっとここで彷徨ったら どこかに行けるかな  ちょっとだけ進めそうな 今もひとりきりラビリンス もっとここで彷徨ったら 君に会えるのかな 君に会えるのかな
lien菅原圭菅原圭菅原圭菅原圭higma世界が終わるから そばにいよう 暇つぶしでもいいよ なんて嘘だよ 本気にしてるの? でも顔ぐらいは 見たくなるような そんな気ばかりが  世界が終わるなら 君が浮かぶそんなような 気が今してる でも君の隣は 僕じゃなくていい なんて言うんだろうなこんな気持ち  外されてくライト 濁らない呼吸 柔らかい風が さらって さらって 忘れてしまうよう 無邪気に話した さらって さらって 記憶ごと全部  自分を信じることですら 勇気のいることなんて知らなかった  世界が終わるまで 君といたい 今ならそう思うけど 貴方は変わって 私も変わって いつか別の人といるみたいだって 笑ってしまうの  本当は泣きたいよ 子供みたいにさ  私の何年が 貴方の経験に敵わないこともあることを 知ってる 知ってる  赤い糸 私の目ばかりには 透明で この糸が赤くなくてもいいと 思える人よ  世界が終わるなら そばにいよう 暇つぶしでもいいよ なんて嘘だよ 本気にしてるの? でも顔ぐらいは 見たくなるよ 見たくなるよ
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