涼真編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青く冷たく夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん涼真潮風が吹いた 午前2時の夜街を抜けて 詩を一つ書いた 大人になっていく 袖が少し長いから それが少し怖いから ねぇ、きっと私は 間違いだらけの人生を歌う  形が無いただ 名も無い花を飾る 君と一つ描いた夢も泡になっていく 雲が少し早いから 空が少し青いから でもね、君の言葉が 今ならきっとわかるよ  海の底で愛を歌った 雲の下で夢をなぞった 誰にも見えないスピードで スピードで  待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ 雲の速さよりもずっと早く 追いかけるあなたを見たんだよ だから黙っていたんだよ 彷徨っていたんだよ 街路灯も何も無い路地裏を ずっとただ一人で  魘されていたんだ、夢の中で欠けていく日々に 幸せは全部、叶わずに朽ちていく 私、心弱いから さよならも言えないけど 忘れないでね ずっと大人になっても  あなたのおかげで愛を知った あなたのおかげで幸せを知った だけどね、もう全てが遅いよ 遅いよ  探していたんだよ ずっと探していたんだよ 思い出の中で亡くしてしまった 大切な記憶の欠片を だから黙っていたんだよ 暗闇を這っていたんだよ 灯も何もない深い霧の中を  痛みは忘れたくても 空の青さで フラッシュバックするし 染み付いたまま離れない 戻れない さよなら どうすることもできなかった どうしていいか、わからなかった から  彷徨っていたんだよ 漂っていたんだよ 待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ  あなたを待っていたんだよ ただ、待っていたんだよ 雲の速さよりもずっと早く 追いかけるあなたを見たんだよ だから待っていたんだよ ずっと探していたんだよ 誰一人もいない海辺の陰で ただ、静かに
君泳ぐ夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくん夜韻-Yoin-涼真僕の中の人生はきっと誰かの中にあって 夢で描いた一生も、褪せないままでいた 思い出になってもいつか 君の脳裏から消えてしまうだろうから 何か1つこの世界に僕を残した  花は散っても季節を跨ぎ また新しい芽を咲かせる 忘れたいだけの人生なんて 苦しいだけだから終わりを選んだ 「目蓋の裏に見える光だけが真実だ」 そんなことを誰かが言っていたけど 愛も優しさも恋も友情もお金も言葉も幸せも 誰一人として身寄りのない 僕の目蓋の裏には響かない  温度の冷たい波が、隙間を埋めていく感覚が血中を伝わっている。 命が掬われる感覚だ  海は透明だ もう水が喉元まで泡になっている 最後まで強がるしかなかった 誰もが僕を疑った だから、誰も信じられなかった 空が綺麗で心に穴が空いた  瞳には君が映っている 綺麗な言葉で 身を纏っていた 僕の人生は小説にすら ならない程にちっぽけで 泥に塗れていたのに  何も描けない程に残酷だ。夜風が吹いている 誰もいない海の上で ただ空を仰ぐように
逆行夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん涼真僕が描いた 脳裏に咲いた 花はやがて灰になっていく 白か黒かも解らない世界は 立ってたって仕方がないから  息を吐いた 涙を流した 既に傷は深くなっている 夢か現実かも見えない世界は 生きてたって仕方がないから  後悔なんてないよこのまま沈むだけ 空が憎いよ 雲は泳いでいる 僕の痛みも知らないで  淡い夢をなぞったあの日だって 嘘みたいに流れていく 言葉を文字に書き殴りながら 雲の流れを詠んでいる  白い雲をなぞったあの日だって 青色の海に呑み込まれていく 地を凪いだ風すらも 僕と春を置いて過ぎ去っていく  花は咲いて やがて散って また新しい芽を咲かせる 流れてく時の速さに 僕らはずっと遠く追いつけないまま  落ちていく 泳いでいる 彷徨っている  深い夢を辿ったあの日だって 今は何も覚えちゃいない 痛みが思い出に重なりながら 記憶の中に棲んでいる  青い空を駆けたあの日だって 君が海に深く吞み込まれていく 僕を置き去りにして 記憶の中でずっと  淡い夢をなぞったあの日だって 嘘みたいに流れていく 言葉を文字に書き殴りながら 雲の流れを詠んでいる  白い雲をなぞったあの日だって 青色の海に吞み込まれていく 地を凪いだ風すらも 僕と春を置いて過ぎ去っていく  どうでもいいことばかりが 浮かぶだけ 痛みになって 憂いになって 全部、悪夢になっていく
世界が私を呼ぶから三澤紗千香三澤紗千香涼真(From MAKEOWNLIFE & 夜韻-Yoin-)涼真(From MAKEOWNLIFE & 夜韻-Yoin-)涼真感覚的な未来予想 私の感情を奪っていく  The world is still sleepy. (世界はまだ眠そうだね)  願うばかりじゃ何も変わらないね 君も気付いてるのでしょう? 答えて  朝が来るまで一人は辛くて どうしようもないなんて 言葉溢れた Ah 今を煌めかせ いつか知りたいの 世界の果てまで  私の声が聞こえますか? 踏み出した一歩が小さくても 君の声を聞かせてよ あぁなんで言葉が溢れるの? 踏み出せないのなら この手を握ってよ  いつも下を向いてた 私を照らす  光 光 光が眩しい 光 光 光が眩しい Fly Fly 空を飛びたい Fly Fly 明日を駆けたい  夜が終わるまで待てやしなくて 「君は一人じゃない」 だから信じて Ah 君の手を引いて 答えのない世界で  [それでも私は進み続ける]  私の声が聞こえますか? 踏み出した一歩が小さくても 君の声を聞かせてよ あぁなんで言葉が溢れるの? 本当は怖いんだ 震えてる 恥ずかしいけど この手を離さないで
花の片隅で夜韻-Yoin-夜韻-Yoin-あれくんあれくん涼真ああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで “なあ、答えをくれよ 経験や知識があったって この世界は分からないことだらけだ”  海は透明だ 人生よりも透明だ だから、もう分かんないよ  花のように散っていく 君が思い出になって征く さよなら、1つも言葉に 残さないまま  言葉になっていく 文字になっていく 思い出だけが全てだ ただ、遠く泣いていた “どうにでもなれ”  ああ、泡沫になる 記憶の底に君が落ちていく “幸せの外を描いていた 夢だって、嘘だから”  君が憧憬だ 人生は残酷だ 枯れたままの花の片隅で  思い出も散っていく 詩になっていく 声すらも届かない夜 空気に触れている  心に泣いている 言葉に咲いている 思い出だけが全てだ 何も残らないままに 何も描けないほどに  僕の中の人生はきっと誰かの中にあって 夢で描いた一生も、褪せないままでいた 思い出になってもいつか 君の脳裏から消えてしまうだろうから 何か1つこの世界に僕を残した  あぁ、涙なんてずるいよなぁ 姿を見せては消えて往く 都合のいいように溶けていくから 寂しさも愛も優しさも全部 君が亡くなってから、気づいたよ 遅いよな、遅いよなぁ  思い出なんて最低だ 消えない痛みになっていく 蓋をしたって空の青さで 全部が無駄だ  日々になっていく 影になっていく 何も残らないままに  花のように散っていく 君が思い出になって征く さよなら、1つも言葉に 残さないまま  言葉になっていく 心に咲いている 思い出だけが全てだ ただ、遠く泣いていた “どうにでもなれ”  ああ、君が見える 薄情者の君が詩を書いてる 人生についての言葉を花瓶のすぐそこで
夢の中シンドローム三澤紗千香三澤紗千香涼真(From MAKEOWNLIFE & 夜韻-Yoin-)涼真(From MAKEOWNLIFE & 夜韻-Yoin-)涼真優しい潮風がそっと頬を撫でる 雨は止んだようね 心が軽い 相対する この気持ち認めたくないの  五感に触れる 消したはずの現実(リアル) 私をまた惑わすつもりね 空白だって 心地いいの この気持ち 許すしかないの?  理不尽によく似た 否定から遠い世界は 無制限な白色のせいで 心音さえ響き渡り 目覚めそうになる  Ah 忙しない 光無い 惹かれない日々を Wow Wow Wow Wow Wow Wow Ah 私は 変われない 代わりいないようね Wow Wow Wow Wow Wow このまま眠り続けたいの  世界は意地悪だね この街なら私は泣かない 想像してごらん 透明なブルーを 目を瞑りたいの いつまでもこのまま  見えない涙が流れる まるで私悲劇のヒロインね 一輪の花 触れられないの 情けない私を許して  あぁもう私のことは 全て忘れて欲しいの 無制限な白色のせいで 膨張する感情は 不可視な光に  Ah 夢じゃない 夢じゃない 変わらない日々は Wow Wow Wow Wow Wow Wow Ah 健気に 生きていく 意味はあるの? Wow Wow Wow Wow Wow Wow わからないから  Ah 起きれない 戻れない 今日も眠ろう
LAST DANCEADDICTIONADDICTIONMYUJI涼真(MAKE OWN LIFE/夜韻-Yoin-)涼真今夜キミとのダンス Break my heart, First and Last dance これが最後のチャンス  夢なんてなかった ただずっと眺めてた 繰り返す日々の中で 色づき始めたあの日まで  話そうとメモしてた事 最後まで言えなかった 素っ気ないキミの言葉に 気づかないフリ わかってたけど  やっぱりダメかな…  ふとした瞬間のあどけなさが 僕を切なくさせるんだ 隠しきれないこの気持ち ああ 僕とだったら もっと大切にできるのに  さりげないキミのしぐさも 大胆に笑う顔も 僕になんて釣り合わないことくらい わかってたはずだったのに  知りたくなかった…  それでも会いたくて 恋しすぎて 「キミを二度と離したくないよ」 なんて 素直に言えたら ああ 僕とだったら もっと楽しくできるのに  あんなにキミの ことを思ってたのに 今は寂しさと虚しさが 降り積もってく もう会えないね あの日には戻れないね 楽しかった日々は 切なさと僕だけを残してく  公園ではしゃいだり 一晩中 語って笑いあったね あれ おかしいな 涙がほろり 僕の心を染めた  もうすぐ終わりだね 幕が降りて 映るキミの後ろ姿 夢のような時間も 大好きだった笑顔も 心の奥にそっと…  ふとした瞬間のあどけなさが 僕を切なくさせるんだ 隠しきれないこの気持ち ああ 僕とだったら もっと大切にできるのに  忘れられないよ 大好きだから
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