Kitri編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シンパシーKitriKitriMona・HinaMonaKitri窓際で見る午後の夢 なぜか教室には二人きりで 香る髪 伏せた睫毛も ななめ45度からひとりじめ  汗がにじみ出る15時 これは暑さか夏の仕業か手を伸ばせば届きそうな 約1m先がまだ遠い  クールな人?優しい人? 秘密は守るタイプ? イメージだけで決めつけることはご法度 仲良くなりたいか否か頭で考える前に 話しかけてみましょう  ああ 勘違いだっていいのいいの 本物のシンパシー 二人 今日は 特別なことがきっときっと 起こりそうな予感 夏のドラマ チャイムで起きた16時 これは気のせい? 君と目が合って 赤い頬 しなやかな指 捗らない宿題 君のせい  例えば今追いかけたら どんなことが起きるの イメージだけでは終わらせられない問題 答えに近づくか否か 頭で考える前に 向かい合ってみましょう  ああ 勘違いだってい いのいいの 本物のシンパシー 二人 今日は 特別なことがきっときっと 起こりそうな予感 夏のドラマ  引き止めてみる放課後 蝉時雨にかき消されて 水の泡? それとも?  ああ 勘違いだっていいのいいの 本物のシンパシー 二人 今日は 特別なことがきっときっと 起こりそうな予感 確信になる 時よ止まれ 夏のドラマ
小さな決心KitriKitriMona・HinaMonaKitri引き出しの奥で消え入りそうな 小さな声うずくまっていた 安らぎ求めて ひたすら飲み干した 見かけのいい空っぽな文字の羅列  夜明けを待ちわびて 待ちくたびれ気づいたこと 扉を探すには 手を伸ばし触れてみること  今 渡るよ 砕けた心 繋ぐ橋 どこじゃなくどう歩むか 今 さよなら 繋がれた鎖をほどいて 眩しい日々 強く強く踏みしめるよ  埃を被って忘れられていた 言葉の欠片 散らばっていた 沈黙の夜はここで終わりにして 見覚えある頁の角を握る  震える眼差しで 闇の向こう見据えてみる 思いを定めたら 凛として立ち上がるだけ  今 光るよ 暗がりな心 照らす星 みなぎる力を糧に 今 始まる 重ねてきた昨日を信じて 愛しい日々 ずっとずっと守ってゆく  夜を越えたら 憧れた朝 聴こえるように 声の限り響かせて  新しい扉の先へ  今 さよなら 眩しい日々 強く強く踏みしめるよ
水とシンフォニアKitriKitriHinaMonaKitri突然のできごと 深い森の奥で 足跡をなくした どこからやってきたの?  泉まで行けるか 光る小石たどれ 凍る花 オリオン 解けだす日はまだかな  ベルガモットは眠る 離れ合ったシンフォニー 空っぽな明くる日  とりあえず 今をリセットして 新しい朝を迎えに 小さな喜びの実を 拾い集めたら ゆっくり行こう  足音が鳴らない 綺麗なままの木靴 待ち合わせ 春風 どこに隠れているの?  ドラマチックな旅路 巡り会う生きもの いつかはきっと  大丈夫 今をリセットして 新しい朝を迎えに 小さな喜びの実を みんなで分け合い 少しずつ行こう  リセットした先にいるよ どこの誰にでも朝は来る なんとかなるよゆくゆく 足跡見つけて 未来よ光れ
君のアルバムKitriKitriHinaMonaKitri白い無垢なキャンバスに赤色の花 隣り合わせに並んだ小さな物語 幼い頃の情景 揺れるブランコ 内緒話をしたこと 手と手繋いだこと  未来を支えている ささやかな思い出たち 色んな色重ねて 滲んでる だけど綺麗  幸せ 咲いている 描きつづけた道の上 いつまでも変わらないで そのままでいいシルエット 泣いたり 笑ったり ありふれた日々の中 いつでも見つけられる 二人でいる限り 咲く花  夢のパレットに広げた二つの種は 風とともに運ばれて どこかで芽吹くかな 眠れない夜はそっと 背中合わせて 星空を眺めたこと 願い事をしたこと  未来は移り変わる 想像とは違う景色 混ぜ合わせすぎた色 これからどうしようかな  迷って間違えては 落ち込む心はもうモノクロ でもね 気づいてほしい 世界はこんなにパステル  幸せ 咲いている 描きつづけた道の上 いつまでも変わらないよ そのままでいいシルエット 泣いたり 笑ったり ありふれた日々さえも いつかは懐かしくなる 二人でいる限り 咲く花
青空カケルKitriKitriMona・HinaMonaKitri目覚まし鳴る前に うららかな朝が来る それなのに天つ風 ため息運ぶ ユラユラ  目の前にある白紙 余裕のないあくびして とりあえず向き合った 揺らぎのない空模様  流れていた お気に入りの歌 聞き逃すなんて ああ 無我夢中 思い描いたまま ひたすら駆けてく そうなれたなら 今日開いた花に気づけたのでしょう  満天の笑い声に 溶け込めたらいいなと 強がりな弱虫が また鳴いてる近くで  飛行機雲 君はどこへ 眩しく消えていく  ああ 無我夢中 思い描いたまま ひたすら駆けてく そうなれたなら 午後に浮かぶ星が輝いてるでしょう  小さな光 手を伸ばした ああ 世界中 形のない雲が溢れている日々 ああ 何もかも 一つ一つそっと育てていくから 今 思いの限り そうなれたなら 今日開いた花に気づけるのでしょう
目醒KitriKitriMonaMonaKitri空気読んで足を揃えて 角度決めて綺麗に笑う 一語一句間違えないで 覚えたての讃辞を送る 自動的な拍手が鳴って いつも通り時計が回る 当たり前に日々を手にして 淡々と息をした  無い 無い 無いな  小さな声を封じた人の 大きな輪に放り込まれたら  人形に戻る、人形に戻る あなたも抜け殻  個々の心脆くなれば 後へ後へ後へと 個々の心吐露したなら 前へ前へ前へと 個々にここに呼び醒ませ
DearKitriKitriHinaMonaKitri碧い空に耳を澄ませば 思い出せる優しい日々 どうか今も元気でいてね 切手のない葉書が積もってる  生まれた瞬間は さよならの日が来ると知らなくて でもね あの場所で 偶然を装って会える気がしている  帰り道の歩道橋から 探していた縒れたかばん 「大丈夫だよ」言ってみたけど ぽっかり空いた穴は埋まらない  会いたい 願っても 焦がれた季節にはもう戻れない だから 今はただ 並んで歩いた記憶辿っているの  生まれた瞬間は さよならの日が来ると知らなくて でもね あの場所で 必然だったように会える気がしている
終わりのつづきKitriKitriMonaMonaKitri知りたくない 柔和なジエンドのその後の苦労は 続いてほしい まばゆい時 許されないかな 昨日抱きしめていた その夢は化石になった  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  失う暇さえ持って行かれて 地球がこわばる 他人事なら励ますけど たまらず静まる もうすぐ幸せなのに 少しつれない世界  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  願いごと たくさんある 諦めない 触ってみるまで  十分に何度も凹んできたから あとどれくらいでなおる? きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  きっと花開く前の日にいる 頷いて踏み出した  頷いて踏み出した
細胞のダンスKitriKitriモナ・ヒナモナKitri目合わせそらさないで 閃光が駆け抜けた夜 鼓動の音が変われば 虜になる  触れてもいないのに 程よい熱を感じた  風のまにまに 心のままに 重なる波と細胞のダンス 当然のように 引き合う二人 迷うことなくさらってほしい 君の香り 鈍る奥の奥のシステム  言葉はいらなかった 飾りはほどけてもいい スリルでごまかしてない 恍惚の風味  いくら暗くても やがて出会える定め  どこに落ちているか誰にも分からない 見落とさないように準備はできている  風のまにまに 心のままに 重なる波と細胞のダンス 届く指先 引き合う二人 僕らのイマージュ出来上がっていく 探していた 君は狂おしいパズル
sionKitriKitriモナモナKitriこみ上げる寂しさ 荷物に詰め込んだの 当たり前が愛おしくて 手紙の文字もぼやけてる  ピリオド並べたら 心の準備ができた 離れるほど愛おしくて 下がる唇ごまかし  またすぐ会えるねと 無理やり笑ってみた いつか近くにいて 今はさよなら  今になって次々 話したいことがあるよ ハンカチにしみた涙は 新たな日々の始まり  またすぐ会えるねと 無理やり笑ってみた いつか近くにいて 今はさよなら  高らかな出発の合図 鳴り響いたまま あなたは点より小さく  またすぐ会えるよと 追い風もそう言った いつか近くにいて 今はさよなら
一新KitriKitriモナモナKitriもっと素直に言えたらよかった 喉の奥の方 つかえていた もっと優しく言えたらよかった 悲しげな顔 焼きついていた  のどかな青とただの道 こんなに澄んだ見晴らしが 濁ってる あれからずっと  未熟だった君を 不器用な君を 許してあげたい 進んでいくため 臆病なことも 情けないことも 誰よりも分かってる ここからでしょう  もっと大事に過ごせばよかった 見苦しいほど 忙しいふり もっと幸せ願えばよかった 小さな器 余裕のない言葉  巻き戻しができないから 記憶の中で噛み付いた 終わらない 一人争い  未熟だった君を 不器用な君を 許してあげたい 変わっていくため 忘れることより 置いてくことより 解き放つことから 始まるから  二度と間違えないように 背を向けて離れていく 守れたのはその弱さだけ 終わらせるよ  今は 未熟だった君を 不器用な君を 許してあげたい 進んでいくため 臆病なことも 情けないことも 誰よりも分かってる ここからでしょう
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