グシミヤギ ヒデユキ編曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
4曲中 1-4曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Altern-ate-H-el-ical//H-el-ical//Hikaru//グシミヤギヒデユキグシミヤギ ヒデユキ嘘みたいなことも 突き付けられる 現実は容赦なく在る 叶えたい思いは 猫の足音 知らぬ間に 忍び寄って 爪立てる 手探りで進むけれど 正解も間違いも 今はわからない  残酷な選択しかないと知っても それが君の為ならば 背負う 欲望の儘這わせて穿つ岩の根 立ち向かう これからは二人で一つ  踏み入れて成したい 為すべきことは? 鳥たちは生唾飲む 辿り着く場所には 待ち受ける花 乱れ咲き舞って 堕ちて逝き 還る  飢えて手に入れた力(もの)は 正解も間違いも 人の裁量で  誰にももう止められない争いの種 ぼんやりと手掛かりだけ見える 魚さえ息潜めて宝を探す 茨道進むため 二人で一つ  この物語の主役じゃない 髭が棘みたいに痛い (彼女はもういない) この物語の主役じゃない でも逃げない 踏み込む (覚悟は出来てる) 謎は解けないまま狙い定める 罪と同等の難関 背負う 獰猛な熊の腱に銃口合わせ 君の為あるこのチカラで 守りたい 最期まで 二人で一つ
clea-rly-H-el-ical//H-el-ical//Hikaru//グシミヤギヒデユキグシミヤギ ヒデユキyou should know 1人じゃダメね 私が支えてあげなくちゃ  step by step 近付きながら 時には賭けにも出なくちゃね  どんな非情な手だって全て 任せてよ nothing scares me anymore 'cause you're here  出来ないことは埋め合って この道を生き抜いてみせよう 他の誰にもこの場所は譲らない ひとつになるのは 絶対 just you and me  you could know 深いところで 眠ってるだけで隠れてる  bit by bit 分かり始める この物語の真実が  どんな非常な日だって全て once we overcome a big obstacle, we'll have a beautiful view  揺れ動いてブレたって あなたの手を引いて 先歩こう 握り返してくれた温もりに 救われていたのは誰? きっと not you, it's me  あの言葉は違えないよ どこだって一緒に行くよ 他の誰かじゃ得られない 感覚を味わいたくない?  信じられないことだって現実 夢じゃない カケラ拾い集めながら進む 闘うときも always together with you ずっと just you and me
ロストデイアワーじんじんじんじんグシミヤギ ヒデユキ「また遊ぼうね」って 手を振って 三々五々に 消えていく  滲む 小さな影たちを 鼻歌まじりに 見送っている  夕焼けを肩に 背負いながら 僅かに想うのは 君のこと  最近 何をしてるのかな そうだ、次に会えたら話そうかな  思えば本当に 遠く、歩いて来たなって  考えてみても 道は昨日と変わらない  もう、大人になったのか 解らないまま 今日も日が落ちる  希望も、理想も 先伸ばしたまま 今日も、夕ご飯のことを 考える  電信柱と オレンジの陽に 代わる代わるに 染められて  あの日の 無邪気な僕たちと 同じ景色を 見上げている  夕焼け小焼けを 歌いながら コンビニ袋を ぶら下げて  繰り返していく 毎日は どこか かっこ悪くって 笑っちゃうよなぁ  間違っていても 時計は 巻き戻らなくって  気がついたらまた 時間と 歳を重ねて  もう、大人になったのに くだらないことばっかり 思い浮かぶ  希望も、理想も 見つからないけれど 何故か、嫌いじゃないんだ  不思議だなぁ 大人になったけど 君は、今でも僕の「友達」だと  自然に、普通に、そう思えるのさ そうだ、久しぶりだねって 電話しよう  今日は 子供みたいに 笑い合お
リマインドブルーじんじんじんじんグシミヤギ ヒデユキ滲んだ帰り道 斜陽に凪いだ歩道 徐に歩調を速めて  遅れない様に 惑わない様に 視線に染まって また流されて 離れていく  見えなくなっていく  浮かんだ八月に 祭囃子の音 瑠璃色に 霞んだ坂道  忘れない様に 零さない様に 頼りない記憶が ずっと瞬いている  今になって 思い出すんだ 君の歌った 「大人が嫌いな歌」を  青い影 笑い声 切なさも全部 夏枯れたままで 心に遺った  淡い未来の色も まだ解らない あの日から僕らは 大人ぶったままだ  蝉時雨、追い掛け 行き着いた「今日」も 思い思いの色を 探してた「昨日」も  通り過ぎて行くよ 夕焼け空と一緒に  変わらない様に 離さない様に 結んだ手が スッと解けて  終わった八月に 二つ、影の模様 覚束無い記憶に ずっと佇んでいる  潤んだ目も 乾かさないまま 君は笑った 「さよなら」って 寂しそうに  片蔭り 通り雨 言えなかった想いを つまらない言葉で 心に隠した  西明かりの色が まだ蘇る 空回りの僕らは すれ違ったままだ  苦笑い、繰り返し 知りすぎた「今日」を 思い思いの術で 「明日」に託して  通り過ぎていくのかな 勘違いと一緒に  解夏 噴井の音色 アケビ 線路 炎陽  噎せ返る様な 色めいていく様な  まだ僕はきっと 大人ぶったままで 掠れない気持ちを 抱えたままで  青嵐の音が 大人しくなって 夕涼みの歌が 懐かしくなった  青い影 笑い声 「さよなら」の季節は 繰り返すうちに 遠い過去になって  届かない処へ 遥か遠のく 残された僕らは 変わらないから  急ぎ足の帰り道も 蜃気楼になって 眩しくって泣いてた あの日に戻って  遠回りをしよう 昨日の僕と一緒に
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×