Shunsuke Watanabe編曲の歌詞一覧リスト 14曲中 1-14曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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静かな日々の階段を柴咲コウ | 柴咲コウ | Kenji Furuya | Kenji Furuya | Shunsuke Watanabe | 草木は緑 花は咲き誇り色とりどり 四季はまた巡り小春日和 用もないのにただ 並木通り 思う今一人 ハーフタイムなんてなしに過ぎる日常 俺もなんとかここで一応 やりくりしてるわけで 時にはなりふり構わずに生きよう むかえる朝 変わらずにまだ 陽はまたのぼりくりかえしてゆく 窓の外は南風 洗い流してこの胸の痛みまで 過ぎ去りし日の涙 時がやがて無意識の中連れ去るのなら 大事なのは光だけ あともう少しここにいたいだけ We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように 季節はずれのこの雨が ぼかした表情とその涙 降りやまないうちにGerra すかした顔してフッと笑ってな てな具合で進むそっこうOne week つかれた体でそっとOne drink つどう先は仲間達 いつものように夜通しバカ話 こんな日々が終わらないように 羽根広げはばたく鳥のように みんな必死なんだ 負けんな いねぇぜピンチランナー あざけ笑う奴を尻目に つかめ描いた夢にぎった手に 雨上がりの流れ星 ねがいをかけて さあ上がれ同志 We go every day 行こう笑みで 光の照らし出す方に 開かれた未来目差すように We go every day 行こう笑みで 花ビンに水をさすように ねがいよかないますように なんとなく携帯の電源オフリ 耳すます雑踏の全然奥に 聞こえるだろう風の声 流れ流れて今度は何故何処へ しらじらしくも聞いたりなんかして 自分の未来重ねたり 何か言ってもらいたいのは同じ気持ち 擦り減らす掛け替えのない命 幼い頃の夢ダブらして 鏡の前で朝歯ブラシで みがく時もまたアホ顔して 家を出るそんな日々暮らして 夜を待つのはもうやめよう 休んでもいいさ力溜めよう 静かに時を刻む街 夢託し俺らがつなぐアーチ 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を 風がやんだ空の真下 みずからの手でつかむ明日 静かな日々の階段を 静かな日々の階段を |
WE DON'T KNOW藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | Hiroshi Fujiwara | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | 歩いた道を 思い出して 思い返しても 時間は 前へ前へと進んで行く 未来に もう一度って言いかけた 一回性の 世界の中で 再び 出逢うことなどない 今日より 若い日 You Don't Know How Lucky You Are I Don't Know How Lucky I Am 整頓された混乱の中 自由の匂いがした 君は遠くで 手招きしてた ずっと浅瀬に いられたら 海の底は こんなに深くて つま先は もう届かない We Don't Know How Lucky We Are We Don't Know How Lucky We Are 整頓された混乱の中 小さな嘘は日常が洗い流す You Don't Know How Lucky You Are I Don't Know How Lucky I Am |
WALKING MEN藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | YUKI | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | Hello ますますご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く 考える葦 足元に気をつけろ バイナル 踊る針をおとせ ライラック それは遠い昔 帽子と自由を好む男 In The Rain 暮らしは楽にならざり サンセット じっと手を見ている 風が吹きゃ手折られて しなりながら想うのは いつも君の事ばかりさ 石ころは転がらずに苔まみれ Hello ますますご機嫌さ I'm Walking 手ぶらのまま歩く 英雄死す カタルシスはもう捨てた シュワッとサイダー 乾いた喉潤せ I'm Walking, I'm Walking… 帰り道忘れても辿り着く なぜだかいつも 見えないものを見る技 君もきっと いつかわかるだろう Hello ご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く ライラック それは遠い昔 帽子と自由を好む男 Polling 転がる石になれ 茜射す スーパーで買い物 Hello ますますご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く I'm Walking… |
GINZA藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | Hiroshi Fujiwara | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | 映画のポスターに誘われて やって来た 過去へつながる トンネルをとうり抜ける 騒音の エコーが鳴り響く中 光にいざなわれ 足ばやにいそぐ ふたりの あの日に間に合うように 君と一緒に あの日にあのレストランに 12月のあの街は いつもと違い 誰にでも 同じように光り輝く 夕暮れの オレンジ色の太陽 街を覆う オレンジ色の街灯 まっすぐにきらめく あの表通り 世界で一番 幸せな夜 12月の オレンジ色の街並み みんなに 同じように微笑みかける 世界で一番 幸せな夜 君と行こう 素敵なあのレストランに ふたりの あの日に間に合うように 君と一緒に クリスマスをあのレストランで 12月の あの日に間に合うように 君と一緒に クリスマスをあのレストランで |
新宝島藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 山口一郎 | 山口一郎 | SHUNSUKE WATANABE | 次と その次と その次と線を引き続けた 次の目的地を描くんだ 宝島 このまま君を連れて行くと 丁寧に描くと 揺れたり震えたりした線で 丁寧に描く と決めていたよ 次も その次も その次もまだ目的地じゃない 夢の景色を探すんだ 宝島 このまま君を連れて行くと 丁寧に歌うと 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌う と決めてたけど このまま君を連れて行くよ 丁寧に描くよ 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌うよ それでも君を連れて行くよ 揺れたり震えたりした線で 描くよ 君の歌を |
GDMG藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | Hiroshi Fujiwara | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | もう一度 ベッドに戻って 二度目の 眠りに落ちてく ちょっと待って まだまだ眠いから もう少し 夢の中は、心地よくて このまま ずっと ここにいようよ このまま ずっと 眠りのまま そろそろ 起こす時間だけど この世は、狂気に満ちてる なかなか 目を覚まさないのは そのせい? 夢の終わり 目が覚めたら 優しい景色 見せたいから 君の笑う 声が響く いつでも帰って 来たい場所に 帰りたい 場所に しておくから 夢の終わり 目が覚めたら 優しい 景色 見にいこうよ 君の笑う 声が響く そろそろいいよ 目を覚まして |
DO YOU LIKE JAPAN?藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | Toshio Nakanishi | Toshio Nakanishi | Shunsuke Watanabe | I Sneaked In I Sneaked Out It's 3 A.M. Nowhere To Go I'm In A Good Mood I'm In A Bad Mood From Minutes To Minutes I'm Always Changin' My Mind Ai Ai And & In The School Remember They Taught Me Nothing I Didn't Understand What Is The Music Till The One Day I Found Out Oh It's Emotional Doesn't Matter At All How The Score Goes Or How Many Bars I Used To Hate The People I Used To Hate The Crowd Look At Those Stupid Faces Loves The Unifrom Tons Of Fellini's On The Street And They Still Asking Me Do You Do You Do You Like Japan? Lots Of Taxis Waiting In Vain In The Rain Oh Street Is So Wet Watch Those Reflections Of The Neon Still, Still, Still, Still I'm Thinkin' Of Her Yes I Believe In Love It Is Still Important In This Town Nobody Loves Me Nobody Loves You When You Feel So High And Selfish Just To Love To Eat Fish Take The Fresh Air And Feel This Bodyheat From The Genius To Genius I'll Catch The Beast Beast Of The Night |
PASTORAL ANARCHY藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | SHUNSUKE WATANABE | 山へ、山へ向かう。街を、街を作る。 機械にあふれた街に、もう、もう魅力はない。 山へ、山へ登る。真理の、溢れる山へ。 争わない戦いもある。戦わない解決もある。 絵を描く人、音楽を奏でる人、野菜を作る人、哲学を語る人。 誰もが楽しく、暮らせるユートピア、 何もないこの山は、全てがそろっている。 山へ、山へ、向かう。 政治が渦巻く街は、もう、もう無力となる。 争わない戦いもある。戦わない抵抗もある。 うなずく人、左を向く人、瞳を閉じる人、なにもしない人。 誰もが豊かに、暮らせるユートピア、 何もないこの山に、何もかもがある。 争わない戦いもある。戦わない抵抗もある。 争わない、 戦わない、 |
BERLIN藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ・渡辺シュンスケ | SHUNSUKE WATANABE | 道を歩く音、冷たく響く音 壁を触る音、冷たく感じる音 空気を切り裂く音、凛とした空気を 壁から聞こえる音、命を感じる音。 壁を壊す音。命を感じる音。 壁を壊す音。未来を感じる音。 The sound of the road, the sound of the cold. The sound of walls. the sound of the cold. Sounds that cut the air. the dignified air. The sound you heart through walls. the sound of life. The sound of breaking walls, the sounds that keep you alive. The sound of breaking walls, the sound of the future. |
WHITE藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | Hiroshi Fujiwara | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | ただ 白いだけで 殺されたり するんだって ただ 白いことは 貴重だったり するんだって 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり 白い素肌は 透き通るように 美しく 白い瞳は 透けるように 心を見抜く 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり 白い天使を密かに分けあって 白い天使を密かに 黒い魔術に密かに使われて 黒い心を満足させる 白い天使を密かに分けあって 黒い心を満足させる 全ての色が 同じだと 思わない それぞれの色が 個性だと いうこと 珍しく生まれた 美しい 色だから そんなに神がかって 神がかって いるなんて 白い素肌は 透き通るように 美しく 白い瞳は 透けるように 心を見抜く 黒い悪魔に追いかけまわされたり 暗い闇夜にひっそり隠れたり 白い天使を密かに分けあって 暗い闇夜で密かに 黒い魔術に密かに使われて 黒い心を満足させる 白い天使を密かに分けあって 黒い心を満足させる |
MAIとPAUL藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | SHUNSUKE WATANABE | 絵を飾ろう、小さな壁に 手に入れた、小さな絵画、 もう誰も見ることのない 黒い犬、白い水鳥 ブルーグレーの悲しみも ペールピンクの優しさも 絵具の先で すべて 溶けてしまえば 美しいまま 光り輝く星、遠い過去の光 この絵の輝きも、過去からやってくる 彼の思い、彼女の時間、 輝き続ける、遠い過去から 陽がのぼる 小さな丘に 反射する 澄んだ湖 もう誰も 傷つかない 黒い犬 白い水鳥 ミントグリーンの憧れも ヴァイオレットの悲しみも 乾いた絵筆 空白に 二度と色づくことはないのに 輝き続ける 永遠の色彩 彼の思い 彼女の時間 遠い過去から 語りかける 彼の声 彼女の仕草 光り輝く星、遠い過去の光 二人の輝きも、過去からやってくる 彼女の時間、永遠に 遠い過去から 輝き続ける |
みんな大好き みんな愛してる藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | SHUNSUKE WATANABE | 陽のあたる場所を準備されても、明るい場所では、もう、踊れない。 暗闇でダンス、暗闇で踊る、暗闇でダンス。 |
LAIKA藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | Sakiko Hirano | Hiroshi Fujiwara | Shunsuke Watanabe | 青い軌道に乗っかって 孤独な夜が始まった 贅沢な人生 僕は歴史になったんだ 銀色の密室の中 針をなくした時計が回る 誰も知らない世界 僕の最後の思い出 本当は知ってた 地球から見る星空の方が ずっと美しいんだ ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見る ああ 君が見上げる夜空に 僕の孤独が輝く 宇宙には未来という言葉がないんだよ 終わりに向かって燃える星たち 青く輝く球体も 僕の瞳じゃモノクロ 永く響く遠吠え 届いて 眩しい光だ 数字がゼロに向かってく それだけを見つめていた ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見る ああ 君が見上げる夜空に 僕の僕の孤独が輝く ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見た ああ 君が見上げる夜空に 僕は僕はもういない |
WORK THROUGH THE NIGHT藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ | 藤原ヒロシ・渡辺シュンスケ | SHUNSUKE WATANABE | work, work it to the bone, break, break it to the night come, come with me now dance, dance by my side singing to the stars, dancing in moonlight thinking of you, under the moonlight |
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