Shuhei Mutsuki編曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Stay Gold(K)NoW_NAME | (K)NoW_NAME | (K)NoW_NAME:Genki Mizuno | (K)NoW_NAME:Shuhei Mutsuki | Shuhei Mutsuki | 辿った道は 影を連れて明日に続いてる 窓をあけて ついてない日もあるけどきっと 雨が降れば 命は芽吹いて 風に乗せた いつかの声 ふと呼び起こす キミの目が涙に暮れて この空を恨むとしたら ボクが描くつたない虹を 贈るから 思い出は雲間に揺れて 太陽を隠していても その先の 光をずっと 信じてる 立ち尽くした 昨日までの夢と違うなら 旅支度は とうの昔に済ませたはず 街に溶けた 灯りに気付いて 時はめぐり 出会い別れ やっとここにいる ボクの手を確かに引いた 約束を力に変えて キミを呼ぶ折れない花に なれるかな 口ずさむ歌が聞こえる 足跡が途切れていても その音は 消えはしないよ いつまでも ひとりでは見えないけど 今なら見えるもの ただありふれた 景色でも 未来へ繋がってゆく キミがいるこの世界なら ボクはまた立ち上がれるよ 響き合う想いとともに 歩き出そう 道はまだ続いてるけど この空を見上げてみれば ボクらにも大きな虹が かかるから 一緒に進もう 思い出は雲間に揺れて 太陽を隠していても その先の 光をずっと 信じてる |
Baby's breath(K)NoW_NAME | (K)NoW_NAME | (K)NoW_NAME:eNu | (K)NoW_NAME:Shuhei Mutsuki | Shuhei Mutsuki | 落ち込んで喜んで繰り返して心が忙しく揺れるの おもわず弱音を吐いちゃうこともあったり そんな強くないから たまには肩を貸してね any day 選んだ 道が少し遠回りでも every day ゆっくり 歩いていけたらDay by Day カバンの中で散らばった荷物を手探りするように ホントに必要なものって なかなか見つかんない そんなモヤモヤなんて 知らんふりで陽は昇るんだ any day 素直に 弱い自分を受け入れたこと every day 気付けた 背伸びは必要ないって 息づいてる日々の声に ほら耳を傾けたなら 昨日よりも ほんの少し 優しくなれる そんな毎日を過ごしていきたいな any day 手をとって 今日はちょっとだけ遠回りしよう every day ゆっくり 思い出重ねて ずっと一緒に歩いていこうね |
Cultivate(K)NoW_NAME | (K)NoW_NAME | Genki Mizuno | Shuhei Mutsuki | Shuhei Mutsuki | ふざけ合って笑って 傷ついて泣いて 同じ時を生きる そんな一瞬が 日常が 大事な思い出へと 変わりゆく夜明けは 奇跡になるよ いつか見てた 空に映した 僕の影に 未来の風が吹く 明日またね 会えて良かったよ 遠く遠く歩いてきた道は また新しい世界へ 認め合って繋いだ 絆の力は 光る虹を結ぶ どんな困難な 悩みが 行く手を塞いでても 帰る場所はあると 心が言うよ いつかここで 夢を探した 君とともに 大人に近づいた 出会い別れ 超えてきたんだよ 一つ一つ重ねてきた日々は もう失くさない記憶へ 地平線に 今を描いて 次の朝が 明日を連れて いつか先へ もっと先へと 僕のままで 未来へ進んでる 明日またね 会えて良かったよ 遠く遠く歩いてきた道は また新しい世界へ |
Harvest(K)NoW_NAME | (K)NoW_NAME | Genki Mizuno | Shuhei Mutsuki | Shuhei Mutsuki | つめたい雨上がりの 渇いた空気 ふれてみたら 芽生える花のように 想いのかけら 溢れてくるよ この手に貰えた 君のぬくもり 宝物になる 未来へ導いてくれたね ずっと 君の声を 追いかけていた いつからなんだろう 強くなったね 広い世界 探したものは 旅路の果てに きっと見つかるから やさしい月明かりと 隠れた星 微笑んでる 散りゆく枯れ葉たちが 寄り添うように 涙をぬぐう この目に映した全て ひとつの道へと繋がる 奇跡にさえ辿り着けると 言った 君の夢を 抱き締めていた 同じ場所まで 連れていってね 高い空に 届けた祈り 明けない夜は もう終わりだから 君の声に 逢いたくなったよ どんな時でも 隣にいるから 僕と一緒に どこまでも行こう 前よりもほら 強くなれたよ 広い世界 探したものは 旅路の果てに きっと見つかるから 見つけるから いつかきっと また出会うよ |
seeds(K)NoW_NAME | (K)NoW_NAME | eNu | Shuhei Mutsuki | Shuhei Mutsuki | 窓から見える淡い光が 優しく頬を照らしている どこかで君も見ているのかな この空の下繋がってる さわめく木の葉 緑の匂い 街の真ん中一人きりで 廻(めぐ)る季節を感じてたんだ 変わり映えのない日々 広い世界に投げ出されたようで 思わず下を向いたとき 小さな命の声を聴いたよ ほら一人じゃないから大丈夫 きっと 目を閉じてたら気付けない事が 沢山あるんだ 怖がらないで少しで良いから まだあどけない勇気で 踏み出して 何気ない事 繰り返す日々で 交わす言葉は意味もなくて だけど確かに教えてくれた 繋がっていることを ふとした時に心で感じたよ 予想もつかない未来は 突然訪れる前触れもなく もう一人じゃないんだ きっと 心の奥で芽吹いて行く この暖かな気持ち 焦らなくていい 一つ一つずつ育てて行こう 共に在る軌跡を いつか この手を放すその時がきても 忘れないでいて 気付けば傍に君がいることを 幸せに思うよ 小さな奇跡出会えてよかった きっかけはもう覚えてないけれど |
rainy tone(K)NoW_NAME | (K)NoW_NAME | eNu | Makoto Miyazaki | Shuhei Mutsuki | 窓を叩く 雨の音が 泣いてもいいよ そう言ってる気がした 光る涙 瞳(め)を閉じれば 映る笑顔 耳の奥残った 私の名前 呼ぶ声は 切なく響く 伝えることすら出来なかった 私の臆病な心 ただ一つだけ 神様、どうか 何気ない日々を下さいと 届かないこの想いが 置き去りになって 時は過ぎていくの ただ一つだけ 神様、どうか 何気ない日々を下さいと サヨナラをこの想いに 告げられたのなら 君を忘れるのに |
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