Kanji Choshi・Kimio Mizutani編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光の糸GOLD LYLIC浜田省吾GOLD LYLIC浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani早春の入り江に さざ波寄せる 茜色に染まった雲間に沈む夕日 波打ち際 跳ねる子ども達の笑い声に包まれ このかけがえのない静かな世界を 守ることを誓う 心に強く  命の炎を高くかざして道を照らせ 命の炎が燃え尽きるまで 友よ共に  未来へ連なる光の糸を紡いでいこう 暗闇に支配されないように つないだ小さな手の温もりを闘う勇気にかえて 残された僅かな時間の中で 焦らないで 緩まないで生きる  命の炎を高くかざして道を照らせ 来る日も来る日も燃え尽きるまで 友よ共に  陽は落ち 黄昏の青に縁どられて 自転車こぐ子どもらの弾んだ声 わが家への道を辿る 新しい歌 懐かしい唄 歌って  命の炎を高くかざして道を照らせ 来る日も来る日も燃え尽きるまで 友よ共に
旅するソングライターGOLD LYLIC浜田省吾GOLD LYLIC浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani君の歌が聴こえてくる 心の一番きれいなところから オレの声は届いてるか? 遠く離れても 遠く離れても  どこにいたって君を想ってる ロンドン パリ ニューヨークシティー 札幌 博多 でも どこにいようと オレはオレで変わりようがない ナイスガイってタイプの人生規範から見事に外れて 曇り 土砂降り後 快晴  青空の下を駆ける 時には嵐の日だってある でも生きるんだ呼吸止めずに 成し遂げたことより 今をどう生きるかって考えてる 自分忘れの旅の途上で  君がいなけりゃ生きていけない 何をしたって意味が無い でも いつも傍にいるわけじゃない 旅は今日も続く 失われた時さがして 月に向って唸る 歌う 吠える  最後は空に手を伸ばし 慈愛と許しを乞うかも 浅い夢が終わる時に いつか帰るはずの故郷 今もイメージ出来てないけど どこだっていいんだ 君がいれば  アスファルトを踏みしめて 高層ビルの隙間から昇る太陽 同じ太陽 世界中で見た 涙と笑いと嘆きの入り混る感情抱いて 人は生きてた 生きてた 生きてる
きっと明日浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani波乱含みの恋に 強引な君らしく当たって碎けたね 粉々に壊れたね 肌を重ねて果てた後 空虚な沈黙の空間 埋める術も無く ひとり暗がり見つめて  きっと明日 君は目の周り黒く塗って きっと明日 君はオレを誘う夕食に きっと明日 きっといつか きっと君の瞳の中に立ちすくむオレに気づくだろう  罪の無い世界に生きるなら独りがいい 嘘の無い言葉を声に出すこともない Good luck and Good bye 無言のまま去って行くべきだって分かってる 間抜けな道化やらかしてる What a damn fool…  きっと明日 君は彼の底 見抜くだろう きっと明日 君は君の価値 気づくだろう きっと明日 きっといつか きっと君の世界と君が見事に重なる日が来るだろう  星座も動いてる 季節も変わってく 心も…  きっと明日 君は化粧を落とし素顔で きっと明日 君は眩しいほどの笑顔で きっと明日 きっといつか きっと 君のモノクロの夢 光さし込んで色づき きっと明日 きっといつか きっと君の瞳の中に立ちすくむオレに気づくだろう  波乱含みの恋に 粉々に砕けたって…
マグノリアの小径浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutaniもっと自由でいいんだ 太陽の下 もっと自分でいいんだ 人波の中  低い雲間に一筋の光の帯 山並み照らしてる 二人で旅に出よう トスカーナに行こう 通りのカフェテラスで君を口説こう 木蓮の花の下で踊ろう 夕暮れの淡い闇にまぎれて そっとキスしよう それを君が許してくれるなら  儚い世界 透明なギターで描いてみる シュールな和音で 幸せに決まり込んだ形なんて無い 自由は思ってるほど危険な夢じゃ無い 新しい朝に寄り添って パンと炒りたてのコーヒー ベッドに運んであげよう それを君が望んでくれるなら  ひとしずくのワイン ボトルを満たして 時を経て いつか君を酔わせる  もっと自由でいいんだ 太陽の下 もっと自分でいいんだ 人波の中  木蓮の花の下で踊ろう 夕暮れの淡い闇にまぎれて そっとキスしよう それを君が許してくれるなら オレを君が望んでくれるなら
美しい一夜浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani美しい一夜 湖の畔歩く 風になびく木々 月明かり揺れる カーラジオ 古いラブソング微かに流れ 繰り返すリフレインの歌詞 思い出し 口ずさむ二人 踊る君の手をとって スローなバラードに体寄せて 躍る心感じてる 出会った頃のまま 美しい一夜 忘れない今も  滑らかな肌に手を這わせ 奏でるメロディー 寄せては引いてく波のような吐息 遠くに夏祭りの花火の音響く ねぇ…あれはいつ? 人波の中 見失った君をずっと探して 走る まるで永遠に会えぬ別れの痛み感じて 君を見つけ 見上げれば夜空焦がす花火  時は時に触れるもの全て色あせ変えてゆく 今夜二人初めての時を過ごした場所で 踊る君の手をとって スローなバラードに体寄せて 躍る心感じてる 出会った頃のまま 美しい一夜 湖の畔歩く 美しい人の面影を胸に
サンシャイン・クリスマスソング浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani夏の日焼けがまだ肌に残ってる なのに 街角 クリスマスツリー 全然出来てないよ心の準備 彼女との出逢い まるで Daydream  去年も 一昨年も その前の年も 映画館で ひとりビール飲んでた Christmas Days 書店で集めた読みたかった本を 枕にして ひとりワイン飲んでた Christmas Nights いつもと同じ街並み 違って見える今年は 不思議!  見つめられたら言葉がとんでしまう 笑顔見るたび舞い上がる これって何って感情? もしかして恋? ありえないだろ…このオレが?  ポップコーン頬ばって フットボール観ながら スタジアムで ふたりビール飲んでる Christmas Day 並んで料理して ろうそく燈して オレの部屋で ふたりワイン飲んでる Christmas Night 今日まで どんな風にオレ呼吸してたんだろう 不思議!  曇りガラスの窓に滲んだ青空 孤独と折り合いつけて静かに暮らしてた  オレの心 オレの人生の真ん中に降りてきた My Girl オレの体 オレの世界の中心で輝いてる My Love もっとずっと遠くまで走ることになりそうだ It's All Right!
五月の絵画浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani五月の柔らかな陽差しが跳ねるテーブル その向こうに笑顔の君 紅茶を手にして 街並みを背にして一枚の絵画のよう オレは見てる 言葉もなく 心を奪われて  あれは君 15の春 涙うかべて 家を出るオレを許さず唇噛んでた 言葉を探したけれど すべて的外れで ドアを閉じて 息が出来ず 舗道に崩れ落ちた  もうすぐ昼休みは終って 二人 別の世界に戻る 「また、会えるよね?」って君 その言葉「許す」って意味かな…  五月の柔らかな陽射しが跳ねるテーブル その向こうに笑顔の君 真っ直ぐオレを見てる 街の音も 人の声も すべてが消えてく 笑顔の娘の前に
瓶につめたラブレター浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutaniおかしな手紙書いて 君を少し戸惑わせたと思う この頃 オレちょっとこわれてる 誰にも会いたくない 誰とも話したくない でも心の中 言葉の洪水 まるで瓶につめたSOSみたいな… Love Letter 最初で最後の まるで独り言のようなラブレター 書きなぐった文字 読む前に破り捨てられたかな  君が屋上でポケットに手を入れてさ ぼんやり空を見てる顔の角度がちょっと切なくて 君が髪束ねてデスクに向かってさ キーボードを打つ背中が寂しそうだったから 惹かれた理由は そんなとこかな… Love Letter 君だっていつかは まるで独り言のようなラブレター 書きたくなるような人に 出逢う時 ふいに来るだろう 孤独な心が まるで独り言のような ラブレター 書かせる夜には オレの妙な手紙 思い出してくれ
ハッピー・バースデイソング浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutaniパパとママにありがとう 二人の努力実って 今 君はここにいる Happy Birthday to you  ケーキの上にキャンドル 歳の数だけ灯して 祈ろう君の幸せ ハッピー・バースデイ・トゥ・ユウ  世界にひとつの尊い命 かけがえのない人  君が生まれた日の夜 パパは涙目でママに「ありがとう」ってキスした はっぴい・ばーすでい・とぅ・ゆう  世界にひとつの尊い命 かけがえのない人  明日は昨日よりも もっといい日になるだろう そう信じて生きていこう Happy Birthday to you
夜はこれから浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani「最終電車 もう出たみたい」 「おごるぜ 喉は渇いてないかい? 外はヤバイ連中で一杯 ここにいるなら オレが傍にいる」 「あなた信用できる人かな?」 「礼節くらい わきまえているよ」 「期待したって何も起こんないよ」 「名前くらい教えてくれるだろ?」  オレのたったひとつの望みは 君の腰に手を伸ばし そして… 踊ろう夜明けまで 重低音の響くダンスフロア 泳ぎなバリーライトの海に飛び込み 人魚みたいに Night is young. It's Friday night. Every thing is going to be all right. 叫びな両手あげ 流れる汗に酔って Dance Dance Dance!  「濡れた肌にシャツが絡んでる 脱いでも誰も気にしちゃいないさ」 「喜ばせてあげるつもりないよ 何か飲もうよ シャンパンがいいな」  仕掛けられた罠に落ちたのは 君じゃなくてオレみたい まぁいいけど… 踊ろう夜明けまで 重低音の響くダンスフロア 泳ぎなバリーライトの海に飛び込み 人魚みたいに Night is young. It's Friday night. Every thing is going to be all right. 叫びな両手あげ 流れる汗に酔って Dance Dance Dance!  Dance! Everybody Hey Hey Hey! Hey! Pretty woman Dance Dance Dance! Dance! Everybody Hey Hey Hey! Hey! Pretty lady Dance Dance Dance!  誰にも出会えず独りで生きてく そうあきらめてた みんな踊ってるダンスフロア 壁にもたれて見ていた ふいに現われた彼女 眩しいその笑顔 初めて感じた切なさ 光に戸惑う孤独  明日 偶然街角で君に出会えても すれ違うだけ? それとも… 踊ろう夜明けまで 重低音の響くダンスフロア 泳ぎなバリーライトの海に飛び込み 人魚みたいに Night is young. It's Friday night. Every thing is going to be all right. 叫びな両手あげ 流れる汗に酔って Dance Dance Dance!
恋する気分浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutaniひとりで食事も出来る 借りてきた映画を観ながら ひとりで旅行も出来る 二週間 誰とも話さずに 寂しさなんて感じない自由な心 気ままな毎日 あの娘がオレの前に 突然現れた時から 静かで平和な日々 一瞬で消えた で It's OK. 恋に落ちてる この気分 ぜんぜん悪くない  ふたりで待ち合わせ 初めて時計を気にして駆け足 ふたりで並んで観る映画 妙なラブコメディー あくび出そう そっと手を握ったら オレの肩に頭をのせてスマイル あの娘の家の前で 初めてのキスして おやすみ まだ帰したくないけど 明日も逢えるから t's OK. 恋に落ちてる この気分 ぜんぜん悪くない  煙草の数も減ったよ ふと気づくと 真面目に働いてる あの娘がオレの前に 突然現れた時から 静かで平和な日々 一瞬で消えた でも It's OK. 恋に落ちてる この気分 ぜんぜん悪くない
永遠のワルツ浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani君の手をとり砂浜を歩く 篝火の下 照らされて浮かんでる 友や家族の笑顔と笑い声 風と波と音楽が春の宵に溶けて  愛を誓い 指輪交し 君を抱き寄せて べールあげて 口づけした  にぎやかな楽団が やがてスローなワルツを奏ではじめる 僕ら二人 雨の朝 風の午後 嵐の夜 穏やかな日常 君の手をとり 瞬間を重ねよう 光の意図 紡いで いつも寄り添って 踊ろう この懐かしいメロディー口ずさみ
アジアの風 青空 祈り part-1 風浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani兵士よ どこにいるの? Soldier, Can you hear my voice? 悲しみの追憶のつづれ織りを身にまとい 光を遮って I want you to know. 伝えたくて I miss you. 青空に 星空に 誓うよ 砂漠 街頭 密林 孤島 雪原 山岳 海底 忘れないよ 忘れないよ ずっと きっと 届くこと いつか届くこと信じてる 祈る想い 陽の下で 月の下で誓おう No More War. Asia, Where are you going to? アジア どこへ行くの?
アジアの風 青空 祈り part-2 青空浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutaniまるで二人 ロミオとジュリエットみたい 憎しみの壁 偏見の海に阻まれ 逢えない 逢いたいのに  透き通る真夏の青空を 切り裂いた白い光 黒い雨 あれはいつ? 氷雨降る早春の午後 押し寄せる高波に砕けた未来  あまりに多く血が流された とてつもない悲しみが襲った あまりに尊い犠牲払った 充分過ぎるくらい学んだ…違うか?  銀色の林檎が枝から落ちて 少年の手の中 静かに少女と分け合い 未知の世界へと旅立つ  自ら「指導者」と名乗る驕れる者達 思想 教義 大儀 無理強いする奴等 遥か地平目指す彼 空高く舞う彼女 二人に構うな!  あまりに多く血が流された とてつもない悲しみが襲った あまりに尊い犠牲払った 充分過ぎるくらい学んだ…違うか?
アジアの風 青空 祈り part-3 祈り浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani明かりを暗くして眠る時が来た 窓から差し込む月や星の仄かな光 シーツに燈して 朝陽に肩を揺さぶられ目覚めるまで寄り添い眠ろう 明日も逢える 来る日も来る日も 命の炎 消えるまで 明日も逢おう 来る日も来る日も 命の炎 燃やして
誓い浜田省吾浜田省吾浜田省吾浜田省吾Kanji Choshi・Kimio Mizutani最後まで諦めずに闘った友を 小雪舞う初冬の朝 仲間と見送る 陽気な男だった 涙は似合わない 飲もう グラスに無邪気な思い出 満たして 弾こう ギターに敬う心を託して そして 再会の時を今ここに誓う  最後まで案じてた この国のゆくえ 愚かさの果てにある悲劇を見据え 遺した志は世代が引き継ぐ 飲もう グラスに不屈の希望を満たして 弾こう ギターに朽ちない理想を託して そして 再生の時を今ここに誓う  海に漕ぎ出そう 生まれたところへと 長く短い旅の終わりを祝って  飲もう グラスに無邪気な思い出 満たして 弾こう ギターに敬う心を託して そして 再生の時を 今ここに集う すべての心ある仲間と誓う
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