SideChest編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
OverdriveSideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChest言いたいことなんてなかった 今じゃ 溢れ落ちそう 最初に戻るよ 今のままで 何も捨てず  走るリズムに乗せられ ○と×さえ追い越せ 0から10へ回そう 躊躇うなよ 鳴らして繋いでいくんだよ  今 オーバードライブまで 辿り着いて 意気 切らしてしまうまで 今 オーバードライブまで 辿り着いて 描く世界を 見ていた  絡むノイズの中でも 何も懲りずに足掻くの 0から10へ回そう 止まらないよ 潰れて 壊れて しまっても  今 オーバードライブまで 辿り着いて 息 切らしてしまうまで 今 オーバードライブまで 辿り着いて 描く 世界を  今 オーバードライブまで 辿り着いて 意気 切らしてしまうまで 今 オーバードライブまで 辿り着いて 描く世界を 見ていた  代えのない僕になるよ 諦めの悪い歩幅で 前に 上に まだ進む 君と 描く 世界は 綺麗だ
SideChestSideChest松岡拓実松岡拓実SideChest今はまだ朝焼けの空も知らない 相も変わらずその手を伸ばし鳴いていた  不意に覗く小さな目を網戸越しに眺めている 君はそのままでいてねと 今年も見送る  朝焼けの空を彩る恐れも知らない 愛も分からずその手を 伸ばしていたのが嘘のようだ 何事もないことを願っている
NimbusSideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChestずっと手を伸ばし 待つ夜明け 痛んでいた 分かっていた  じっと雨に濡れていたんだ 何処にも 行けないまま  夢は醒めない 雨が降っても 目を覚ましたら 次の街まで しおれてしまった 信じた言葉 もう一度 叫んで  いつかいつか 会えるときは 遠い遠い 時を繁いで 何も写らない鏡の その向こうへ 飛び込もう  暗く 長い 夜の先に 僕らは 何を 見つけるのか そこで この痛みさえ 抱き締めよう  流れ消えないように 塞ぎ漬れないように 旅は続く 歌を紡ぐ 何もないとしても  いつかいつか 会えるときは 遠い遠い 時を繁いで 何も写らない鏡の その向こうへ 飛び込もう  いつかいつか 夢のような 強い強い 声が響いて 僕ら 前を向けるよ  願おう また会える日を
溜息SideChestSideChest松岡拓実松岡拓実SideChest虚しさをまた吐き出した 溜息を口ずさむように 乾いた焦りで滲んだシャツ 床に脱ぎ捨て 裸足のまま駆け出した 退屈に追われ逃げるように 渇いた唾を飲み込み 日々をすり抜け 求めて  息詰まるその先でまだ 光が溢れ出してくれないかなんて期待してる 叫び何度と枯らした この声も届く気がして 報われない現状も くだらないよって笑った この声を夜の向こうへ  全てが思い通りになるなら苦労はしないけど このままじゃ無意識な感情が湧き出して  満たされないんだ今日も 叫び何度と枯らした この声が届く日まで つまらない妄想も 影も何も残らないほど照らして この声を夜の向こうへ
SeasideSideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChest泣いていた風が止む 海岸は一人だけ どうしようか この迷いに乗って 浮かぶなら  揺れていた 何もないようでいた 黒い影 想像は 嘘みたいな 真似事みたいだ  さよならは波の調べ 繰り返し響く声 追い付けない明日を憂う 見えなくなんだって  触れないでいてほしいよ 藍になって 今更 戻れない 届かない 心音を刻んで  触れないでいてほしいよ 灰になってしまえば 想いも 身体も 同化して 波の中へ  いつまでも消えずに ずっと残るように書き綴った それすら波に飲まれて 暗く沈んでいく  触れないでいてほしいよ 藍になって 今更 戻れない 届かない 心音を刻んでも  触れないでいてほしいよ 灰になってしまえば 想いも 身体も 同化して 波の中へ
BurgundySideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChest最後の言葉も 忘れたいのに 何度も思い出す あの日のことを  「自由になりたいの」「本当は違うの」 何も通じないまま エゴは消えそうもないな  伝う涙の飾りで しょうもなく愛されなよ 緑色に染めたあの歌すら 笑えるよ  深く根付いたサイコはしょうがない 諦めなよ 二度と交差しない線を辿って 朝になったよ  伝う涙の飾りで しょうもなく愛されなよ 時の成れの果てがこんな歌かと 笑えるだろ  深く根付いたサイコはしょうがない 諦めなよ 癒えぬ痛みの中 夢にうなされ 目が覚めたよ
SelfishSideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChest誰かのために生きてるわけじゃないけど 一人きりじゃ虚しいこと 少しずつ分かり始めてる  答えを濁し 誤魔化した問いたちの 行方はもう 風の中で 見えないまま  間違えたり 傷つけてしまうこと 確かにゼロではないけど 嘘をついたり 何かを隠したまま 温もりに触れることはないだろう  誰にもわからない それならいいと思うかい 時間の流れに紛れて ごめんね、ありがとうでさえも 前を向いて言えないなら 僕らはもう終わりさ  今の僕なら あなたのあの言葉の 本当の意味を 許せるかな 笑えるかな 空を見上げてた  理由をつけるのは 簡単だよな どんな言葉も並べられるよ 僕らが交わした 約束の形が ゆっくり変わってく 何処までも続く さよなら あなたのことを 信じていたのに  誰にもわからない それならいいと思うかい 時間の流れに紛れて ごめんね、ありがとうでさえも 前を向いて言えないなら 僕らはもう終わりさ
ComradeSideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChest遠く 離れた街で 僕らがいたあの日に戻る You're still lost? もう一度会える時を 今でもここから待ってる  消えかけてく灯火 握った掌 交わしたさよなら 確かに訪れる春に 影を 残して  遠く 離れた街で 僕らがいたあの日に戻る You're still lost? もう一度会える時を 今でもここから待ってる
傍れSideChestSideChest松岡拓実松岡拓実SideChest答えのないような毎日も 不安だけど笑えるよう 何もない夜には 二人でいようこのまま  譲れないほど 大事なもの 溢れないように蓋して 満たされては 何度も 比べてばかり きっとまだ  ないものねだる僕はずっと 知った気でいたんだな 僅かばかりも君はずっと 愚痴を言わず  答えのないような毎日も 不安だけど笑えるよう 何もない夜には 隣にいてくれたんだ  心配ないなんて君はまた 強がって無理していくでしょうか どうか側で笑っていてほしくて  ありもしないような毎日で 悲しまないように今日も歌を  答えのないような毎日も 不安だけど笑えるよう 何もない夜には二人でいよう 気がすむまで このまま
別れ道SideChestSideChest松岡拓実松岡拓実SideChest「明日また会おう」が 次第に消えてなくなる 思い返して 今どうしてるの? なんて女々しいよな  君が歌ったあの歌も 崩れ泣いた日も 忘れられるわけないしさ  今日が何度も胸の奥 突き刺さる別れ 触れないで この傷跡も 淡く染まって 馴染んで消えるのか  今日も 癒えずにまだ胸の奥 突き刺さる別れ 触れないで あの傷跡も 未だに覚えてるのに この痛みが 君と過ごした証だなんて 言えてしまうのが悲しい
QueenSideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChest心配しないで 明日は晴れるから 心配しないで 僕は大丈夫だから  小さな針が抜けなくなってから 僕の心は歪な形になった  知らない間にかかった魔法が 溶けていくのを確かに感じてる 貼り付いて離れない 笑顔もあの夜も かさぶたを剥がすように 一つずつ 捨てていく  ずっと君を待ってたんだよ 何処にも行かず 犬みたいにさ 舞い上がって騙された 僕が全部悪いけど  ずっと君を待っていたんだよ 何にも言わず 虫みたいにさ やりきれない 拭いきれない 忘れられない 傷が口を開く  見えないものに触れたくなる度に 君の姿が夜の中に消えた 消えたんだ  笑ってしまうくらいに痛んでる 何をしていたんだっけ 君の嘘の仮面も剥がれたね まるで別人だった  この歌を聴いて何を思う?何も思わないか わかっているけど わかっているけど  ずっと君を待っていたんだよ 何処にも行かず 犬みたいにさ 舞い上がって騙された 僕が全部悪いけど  ずっと君を待っていたんだよ 何にも言わず 虫みたいにさ 雨に濡れ 風に震え 雪の下で眠り 死んでいく  心配しないで 明日は晴れるから 心配しないで 僕は大丈夫だから
SpectatorSideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChest本当は分かり切ってる事ばかりだ 信じてないわけじゃないけど もうこんな毎日に流されて 埋もれ消えた想いが声になる  ドラマや映画の見すぎで 平凡な生活もそれっぽく感じた このまま終わってしまうなんて 欠伸が出るのも程があるだろう  つまらない顔をして 汗かき走る人を見てた 下らない話で ずっと笑ってばっかだな  本当は分かり切ってる事ばかりだ 気づいてないわけじゃないけど もうこんな毎日に踊らされ 埋もれ消えた想いを取り戻す  探して 掴んで 見つめて 悩んで まだ 捨てては 進んで 止まっては 戻って まだ  言葉を選んで 時間を気にして まだ 足りないものだけ 綺麗に光って まだ  本当は分かり切ってる事ばかりだ 信じてないわけじゃないけど もうこんな毎日に流されて 埋もれ消えた想いが声になる
DaysSideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChestずっとそうやって言って 繰り返し悩んでも 振り返る暇もない日々で  ずっとそうやって言って 振り出しに戻っても また あなたへ  身勝手な想像だけ積もり積もらせても いつだって笑い声は絶えないな わかりやすい幸せが何よりも愛しいから  そうだね 小さく呟いた 綺麗事だけじゃ生活はできないし そうだね 馬鹿げてるよね  本当に?  ずっとそうやって言って 繰り返し悩んでも 振り返る暇もない日々で ずっとそうやって言って 振り出しに戻っても また あなたへ歌って  ずっとそうやって言って 繰り返し悩んでも 振り返る暇もない日々で ずっとそうやって言って 振り出しに戻っても また あなたへ歌って  ずっとそうやって言って 繰り返し悩んでも 振り返る暇もない日々で ずっとそうやって言って 振り出しに戻っても また あなたへ歌って
半醒SideChestSideChest松岡拓実松岡拓実SideChestああなんだ意外と分かる気がするよ 生活は理想と違っていて これから先の自分のことを 言い聞かせてるのさ そんな理想になれますように  ああなんだ意外と分かる気がするよ 贅沢な理想は決まって夢の中 そこから腐った自分のことを 守ってるような弱さに嫌気がさした  戻れないのさ  「離れていないと好きかどうか分からない」 なんて言葉がやけにリアルを増す  一辺倒になって風の中 揺れ呻く世界がいつか 繋いでいただけ 不安定なだけ ありがとうが苦しくて  「離れていないと好きかどうか分からない」 なんて言葉がやけにリアルを増す  一辺倒になって風の中 揺れ呻く世界がいつか 2人でいたいと思う気持ちを 繋いでいたいだけ 枕を濡らす  寝れない夜も 迎える明日も 終わりが来るのも嘘だと 思っていただけ 身勝手なだけ ありがとうが苦しくて
ActSideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChest夜が明ける 静かな歩道 霞んだ街並みを 眺める早朝 時計は5時を指してる 目を擦る  蒼い僕の声 遠くへ ずっと感じてたけど 滲む朝焼けの中に 溶けてくように消える夢 繋いでも  不確かな言葉も無いなんて いつか 言えてしまうかな 僕は 不確かな言葉も無いなんて いつか 届いてしまうかな  夜が明ける 静かな鼓動 描いたイメージと 並び立つ想像 光はどこに差してる 手を伸ばす  それらしい愛の唄や 片手間で背中を押されることに 飽きてしまった もう飽きてしまったんだ 僕は  蒼い僕の声 遠くへ 蒼い僕の声 遠く  蒼い僕の声 遠くへ ずっと信じていたもの 握る拳の中で 溶けていくように消える夢 繋いでも  不確かな言葉も無いなんて いつか 言えてしまうかな 僕は 不確かな言葉も無いなんて いつか 届いてしまうかな  不確かな言葉も  不確かな言葉もないなんて いつか
248SideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChest黄昏 夕焼け まだ少し寒い風になびく髪  白い屋根 青い月 まばらなあかりの中 家路を歩いてる  季節は流れて 咲いては枯れる花の隣で 少しずつ消えていく面影 春はすぐそこまで  僕たちは時間の中で 懐かしくなれるほどに染まった それぞれの記憶の中に映る すみ慣れた街を憂う  愛しているよ 遠くへ行っても あの駅で降りよう あの頃みたいに また  僕たちは時間の中で 懐かしくなれるほどに染まった それぞれの記憶の中に映る 住み慣れた街を憂う  住み慣れた街を憂う
天晴SideChestSideChest松岡拓実松岡拓実SideChest誰かがあなたにどうして? 気づかないから傍で 色をなすが 変わらないよ また戻して 繰り返しのまま 幸せそうだな  素晴らしい世界だな
GreenSideChestSideChest伊藤克俊伊藤克俊SideChest愛はいつだってこんなに遠くて 見えない 言えない 理想はいつだって 鮮明なのにな  寝不足のままで 早朝のバイト 淡い夜を引きずって乗る列車 何となくまとまりのない毎日も 君さえいればよかったんだと気付いたよ  再開を願ったって 揺れる 間違った道ばかりを歩く 曖昧な心の奥で 君を呼んでる  愛はいつだってこんなに遠くて 見えない 言えない 理想はいつだって 鮮明なのにな どうしたって戻れないから 消えない 癒えないままで 夢を見ているよ  点と点が線になったら 次の点が生まれて 思考は思考を呼んだ 塞ぎがちになる夢の話も ずっと君だけは信じてくれたのにね  繋いでいたいよ どんな君も 全部が痛くてさ 迷って戸惑って揺らいで ここで歌ってる  愛はいつだってこんなに遠くて 見えない 言えない 理想はいつだって 鮮明なのにな どうしたって戻れないから 消えない 癒えないままで 夢を見ているよ
再三再四SideChestSideChest松岡拓実松岡拓実SideChest腫れた目 一人の夜は 強がりだけじゃ何も変われずに それだけ 分かっているだけ 気付いた時にはもう 傷つけていたの  「ねえ、最近疲れた」 ずっと弱音吐いて 上の空の日々 汗かいて裸足でスッと 駆け抜けた あの日よ戻して  日が経って薄れて もうどうやったってフラれて 想定外 また恋をした 節穴って拗ねて 大人達がただ宥めて言うだけ 今日くらい気楽に行こうぜ  失ったって薄れて モノじゃないんだ 忘れて どうせまた また恋をした 好きだったって言われて もうどうなりたいのさ 分からなくもなるよ  無邪気なあの頃みたいに 好きなだけ正直に生きる中で たまに風邪引くような そんな毎日を
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