月チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 月は欠けてく 命とともに 誰も来ないで 私の秘密 私は欠けてく 世界とともに 誰も見ないで 本当の姿 星は瞬く 心とともに 誰も知らない 私の秘密 私は溶けてく 世界の中に 誰か見つけて 本当の姿 ライライライライ 遠くなる家から響く 赤い音 ライライライライ 近づく街に響くのは 何色なの 貴方にだけは 教えてあげる 昔のお話 私の名前 ライライライライ 遠くなる家から響く 赤い音 ライライライライ 近づく街に響くのも 赤色 遠い記憶 母の笑顔 燃える炎 帰り道は月食と共に 消えてく |
進め、たまに逃げてもチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | もも | チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 見せて 未来の私 笑ってるの ねえ? 二人の歩幅 呼吸 仕草 重なってゆくの 見てて あの時の私 次こそは ほら 止めないで 進め、たまに逃げても明日を手に入れろ また置き忘れたビニール傘 慣れないヒールの靴ずれ 今なら笑える 5時のチャイムで出来上がってたカレーライス あの頃は甘口だったのにな そうよ 今まさに私 いいところなの 止まらない 進め、たまに逃げても明日を手に入れろ また散らかってる私の部屋 お掃除はしたばかりなのに はぁ 何度言えばわかるの? でも誰かのせいに出来るって ふと思えば 幸せはこういうことなのかな? いってきます いってらっしゃい ただいま おかえりなさい いただきます ごちそうさま ありがとう ありがとう ことばとことば 色がついてゆくのよ ねえ ほら 見せて 未来の私 笑ってるの ねえ? 二人の歩幅 呼吸 仕草 重なってゆくの 見てて あの時の私 次こそは ほら 飛び込んで七転八倒 あなたとここにいる 見せて 未来の私 笑ってるの ねえ? 二人の歩幅 呼吸 仕草 重なってゆくの 見てて あの時の私 次こそは ほら 飛び込んで七転八倒 あなたがここにいるんだし |
まゆげダンスチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! YO!YO! 今日もまゆげをダンスさせYO!「ワーイ!」 笑っちゃいましたり「ブーッ!」 カンカン怒ったり 悲しんじゃったり「エーン…」 君の気持ちでまゆげをダンスさせYO!「イェーイ!」 動かなくなっちゃう「エーッ?」 その日までずっと いっぱいダンス!ダンス!ダンス!ダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! 僕のまゆげ ゲジゲジまゆげ・げ「オーッ!」 結構ありますね「ヘェーッ!」 君のまゆげより ずいぶん とうぶんボーン「コイ―ッ!」 君のまゆげはハの字で可愛いよね「ワーッ!」 困った顔しちゃえ「エーッ!」 僕のまゆげと交換こしてみない? だあれ? だあれ? 君だあれ? まゆげは自分のものうおうおうおう だあれ? だあれ? 僕だあれ? まゆげは自分のもの げ!げ・げ・げ ゲジゲジまゆげ 「ゲジゲジまゆげ」 ハ!ハの字まゆげ 「ハ!ハの字まゆげ」 キリッとまゆげ 「キリッとまゆげ」 ヨボヨボまゆげ 「ヨボヨボまゆげ」 げ!げ・げ・げ だあれ? だあれ? 君だあれ? やっぱり返してようおうおうおう だあれ? だあれ? 僕だあれ? やっぱり返すよっ げ!げ・げ・げ げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! みんなの目の上 おでこダンスフロアー「イェーイ!」 君だけの 僕だけの まゆげダンス!フォエヴァー! みんなそれぞれのまゆげダンス!イェーッ! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス! げ・げ・げ まゆげ げ・げ まゆげダンス!ダンス! 僕のまゆげは宇宙に一つ 僕だけのまゆげ! |
あの子のジンタチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 夢見た少女は花開く 赤い椿一輪 ひとり握りしめて 面影を残したまま あの子は走り続ける 上がる息殺して 後ろは見ないで 滲む景色を横目に 涙を拭いた 花びらの 間から 光が差し込む時 禁断の 林檎ひとつ あの子はかじった ジンタジンタジンタッタ 行きはヨイヨイ帰りは怖い ジンタジンタジンタッタ 赤い靴履いて ジンタジンタジンタッタ 勝ったら嬉しい花いちもんめ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 後ろの正面誰でしょか 花びらの 間から 光が差し込む時 虹色の シャボン玉 壊れて消えた 月が 見てる 私の事 いくら 逃げても ついてくる ジンタジンタジンタッタ 行きはヨイヨイ帰りは怖い ジンタジンタジンタッタ 赤い靴履いて ジンタジンタジンタッタ 勝ったら嬉しい花いちもんめ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 後ろの正面誰でしょか ジンタジンタジンタッタ ジンタジンタジンタッタ ジンタジンタジンタッタ 負けて悔しい花いちもんめ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 夢見た少女は 花と散る |
憧れになりたくてチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 私の夢は 何がいいかしら どんな未来が 待ってるかしら 算数国語に社会 苦手な科目はいいや 何でもかんでもできる子は クラスでみんなにチヤホヤ 図工に理科と体育 得意な科目がいいな 私の好きなもの集めて 目を閉じて夢をみたいわ 未来の私 何を見てるの? 「ルーヴル美術館が私の絵をお買い上げ!」 今の私は 何をしてるの? 「絵を描いても 誰も褒めてくれない」 みんなの注目の的 そつなくこなすあの子 隣の芝は青く見える そんなこと分かってるけど 私に何を混ぜたら どんな色になるかな フラスコを振ってみてもまだ 今は色が付かないけどけどけど 憧れになりたくて スポットを浴びてみたいの 今はまだ夢だけど いつかは私も あの人のように 私の夢は 何がいいかしら どんな未来が 待ってるかしら 悩んでるといいながら 先にまわりは決まる 私だけ置いてかれてく 進路は気づけば狭まる 小さい頃の私 どんな顔で見るかな 毎晩読んでた本も 本棚の奥に仕舞った 昔の私 何を見てるの? 「長年の研究がノーベル賞!」 今の私は 何をしてるの? 「今の私は…」 昔の私 何を見てるの? 「オリンピックで金メダル!」 今の私は 何をしてるの? あの頃のキラキラが いつの間にか消えてゆく 砂の中かき出して 心の合鍵見つけて回す 憧れになりたくて スポットを浴びてみたいの 今はまだ夢だけど いつかは私も あの人のように 私の夢は 何がいいかしら どんな未来が 待ってるかしら |
いっくよー!チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | ここはあなたのためのステージ あなたが歩けばそこが花道 しゃんとして、前を向いて あなたの人生を愛してよ「ハイ!」 任せられた仕事に鼓動「弾む」 制服という名の衣装「イェーイ」 幕が開くわ 目の前には ほら お客さま 「いっくよー!」 「はぁ…」ため息して目があったの ガラスに映る自分 「出来ないのにやらなくちゃ」って 無理矢理な笑顔歪む 「ハイ」背中を押すように差し出す コーヒーをくれた手は 今でも忘れない君との出会い 「はぁ…」私には何が出来るの? また落ち込む自分 「代わりがいるのかも」って 何度もみた あらすじ 「ハイ」主役の わたし が書き足す 新しい物語 私に言えるかしら この台詞 この場所で 諦めるのは簡単で 逃げてばかりだった私 この螺旋階段から 抜け出す時がきたんだよ 今 「いっくよー!」 ここはあなたのためのステージ あなたが歩けばそこが花道 しゃんとして、前を向いて あなたの人生を愛してよ「ハイ!」 任せられた仕事に鼓動「弾む」 制服という名の衣装「イェーイ」 幕が開くわ 目の前には ほら お客さま 「いっくよー!」 諦めるのは簡単で 逃げてばかりだった私 この螺旋階段から 抜け出す時がきたんだよ 今 「いっくよー!」 ここはあなたのためのステージ あなたが歩けばそこが花道 しゃんとして、前を向いて あなたの人生を愛してよ「ハイ!」 任せられた仕事に鼓動「弾む」 制服という名の衣装「イェーイ」 幕が開くわ 目の前には ほら お客さま 私の心の火を 風から守るのは 一人では出来ない 燃え上がった火はいずれ世界を照らすわ まずはこのステージから! 「いっくよー!!!」 ここはわたしのためのステージ わたしが歩けばここが花道 しゃんとして、前を向いて 自分の人生を愛しているの「ハイ!」 ヘアメイク準備オッケー「オッケー」 照明衣装もオッケー「イェーイ」 幕を開けるわ 目の前には ほら お客さま ここにもいずれ誰か 夢を掴みたい子が来る その時 次はわたしが 手を差し出すの |
嘘にキスチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 眠れない 貴方の連絡が来るまでは 落とせない メイクを鏡で見直して 後でね と 手を置いた肩に感覚が残る 苦しいのがこんな心地いいなんて 似合わない 今の季節に合う花をさしても 趣味じゃない 服を無理やり着てるみたい ねぇいつもと違うところに早く気づいてよ この魔法が 溶ける前に早く 命綱のない綱渡りで ゆっくり貴方に 近づくの 少し刺激が欲しいだけ 赤いルージュで 嘘にキスをして 青い香りで 貴方を惑わそ 今夜は2人だけの秘密 そう 内緒だよ 寝たくない 貴方が目を瞑るまでは 嫌じゃない 腕枕に首を傾け 明日ね と 言われると急に寂しくなるの 電気を消して 手探りしてみて どこにでもいる ありきたりな2人 湿っぽい話は しないでよ 少し痛みが欲しいだけ 赤いルージュで 嘘にキスをして 青い香りで 貴方を惑わそ 今夜は2人だけの秘密 そう 内緒だよ |
リンゴはスターチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | リ!リンゴ!君はスターさ Good! Good morning 気分は上々 リ!リンゴ!君が必要さ Good! Good Day 見てよ sunshine HELP!そう思った yesterday 金色の眠りから覚めて 長い長い長い夜が明けていた she said she said 無理だって… でも I will! やれると思うんだ だって tomorrow never knows 明日は誰にもわからない リ!リンゴとヨーグルトのように Please Please me Come together now あ!朝も昼も夜もいつも ヤー!ヤー!ヤー!リンゴが好きさ 宇宙を渡る black bird ダイヤをもって空の上 Strawberry fields が見える 太陽の王がいる はーあ、今日も Hard day's night さあ、おやーすみ。 Free as Bird 夢の中では自由さ Twist and Shout ハローグッバイ リ!リンゴ!君はスターさ Good! Good morning 気分は上々 リ!リンゴ!君が必要さ Good! Good Day 見てよ sunshine 君は重荷を背負い続けるだろう でも僕たち ふたりならいい日なんだ 光が眩しい 君も眩しい リ!リンゴ!君はスターさ Good! Good morning 気分は上々 リ!リンゴ!君が必要さ Good! Good Day 見てよ sunshine リ!リンゴ!君はスターさ Good! Good morning 気分は上々 リ!リンゴ!君が必要さ Good! Good Day 見てよ sunshine |
猫の手拝借チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 猫の手拝借 其処退ケ 何処ノ毛? 子猫ネコ踏んじゃった金銀砂子 猫の手拝借 其処退ケ 何処ノ毛? 大判小判 チャリチャリチャリチャリ行ッテキナ! 猫の手拝借 其処退ケ 何処ノ毛? 子猫ネコ踏んじゃった金銀砂子 猫の手拝借 其処退ケ 何処ノ毛? 大判小判 チャリチャリチャリチャリ行ッテキナ! 忙しいんだや いやいや 足りないんだや 手が手が ああ 取り敢えず 寝ちゃう 兎にも角にも 寝ちゃう 忙しいんだや いやいや 足りないんだや 手が手が ああ 取り敢えず 寝ちゃう 兎にも角にも 寝ちゃう 猫の手拝借 其処退ケ 何処ノ毛? 子猫ネコ踏んじゃった金銀砂子 猫の手拝借 其処退ケ 何処ノ毛? 大判小判 チャリチャリチャリチャリ行ッテキナ! 忙しいんだや いやいや 足りないんだや 手が手が ああ 取り敢えず 寝ちゃう 兎にも角にも 寝ちゃう 忙しいんだや いやいや 足りないんだや 手が手が ああ 取り敢えず 寝ちゃう 兎にも角にも 寝ちゃう 猫の手拝借 其処退ケ 何処ノ毛? 子猫ネコ踏んじゃった金銀砂子 猫の手拝借 其処退ケ 何処ノ毛? 大判小判 チャリチャリチャリチャリ行ッテキナ! 猫の手拝借 其処退ケ 何処ノ毛? 子猫ネコ踏んじゃった金銀砂子 猫の手拝借 其処退ケ 何処ノ毛? 大判小判 チャリチャリチャリチャリ行ッテキナ! |
夢を運んだアヒルの子チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | えらいやっちゃえらいやっちゃ よいよいよーい 陽は沈んでもまた昇る みんな違ってよいよいよーい あっちゃこっちゃそっちゃどっちゃ 行ってみよっよっ 公園の池に並んだ アヒルの行列に ひとりだけちょっとだけ 違うあの子はだあれ? みんなが得意なあれこれが あの子は上手くいかないけど あの子の得意なものはみな 誰もが出来ないこと えらいやっちゃえらいやっちゃよいよいよーい 陽は沈んでもまた昇る みんな違ってよいよいよーい あっちゃこっちゃそっちゃどっちゃ やってみよっよっ あの子だけなんか違う アヒルの子は言われたよ だけど本当は違ったんだ あの子は白鳥の子 えらいやっちゃえらいやっちゃよいよいよーい 陽は沈んでもまた昇る みんな違ってよいよいよーい あっちゃこっちゃそっちゃどっちゃ 行ってみよっよっ えらいやっちゃえらいやっちゃよいよいよーい 陽は沈んでもまた昇る みんな違ってよいよいよーい あっちゃこっちゃそっちゃどっちゃ やってみよ みんなにどうか伝えて欲しい あの子の本当の姿 羽を広げて飛んでゆく 夢を運んだ渡り鳥 飛んでけ飛んでけ飛んでゆけ 陽は沈んでもまた昇る 悲しい言葉嫌な夢は 昨日の湖に消えるんだ さよなら さよなら |
なれたらなぁチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 朝 目が覚めてため息 あれは夢だったのね 貴方と一緒にデートしてた 観覧車の景色 テレビで見た遊園地 私の憧れ 一緒にいつかいけたらなぁ 白いワンピースを着て おはよ と言って貴方 頭から背中を ゆっくりと撫でてくれる パンが焼けた匂い トーストに滑らせる バターが溶けてゆく 私の気持ちも一緒に 染みこんであったかい 貴方はきっと知らない 私の気持ちなんて きっといつか誰かと 恋に落ちたりするのかなぁ ああ こんなに 一緒にいるのに 身体を脚に絡ませても 手も繋げないよ ゴロゴロニャン 私、ねこ 貴方は人 近くにいるけど遠くて だけど愛しくて ゴロゴロニャン ゴロニャン 気持ちぃな 貴方の膝で 喉を鳴らして伝えるの 恋人になれたらなぁ 女の子になれたらなぁ 4回目の夏も終わり 夕日が早く落ちる 窓から眺めるこの景色も 見慣れてしまったけど 知らない足音コツリ 玄関に近づく 貴方の横に知らない子 白いワンピースが揺れる 貴方はきっと知らない 私の気持ちなんて きっといつか誰かと こうなると思ってた ああ こんなに 一緒にいるのに 身体を脚に絡ませても 手も繋げないよ ゴロゴロニャン 私、ねこ 貴方は人 近くにいるけど遠くて だけど愛しいよ ゴロゴロニャン ゴロニャン 気持ちぃな 貴方の膝で 喉を鳴らして伝えるの 恋人になれたらなぁ あの子になれたらなぁ ふわ ふわ 白いワンピース 私も着たいなぁ… |
ダンス・ダンスチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 一人が 良いんだと 貴方は呟いて ライターで火を付けて ため息を吐いた サイズが 合わなくても 可愛く映るならいいの 鏡に 映る姿が 理想に見えてた 貴方にとって私 スニーカーのようなもんなら 私にとって貴方は ヒールのようだもの ああ なんで私 こんなにズブズブと 独りですっかり 踊らされてるみたい ダンス・ダンス 高いヒールで ダンス・ダンス 背伸びさせてよ ダンス・ダンス 私の背丈に合わない踵 ダンス・ダンス ホントは辛い ダンス・ダンス 歩くのですら ダンス・ダンス 私の背丈に合わない貴方 そぐわない ものにばっかり 憧れを抱くのが女の子 似合わない 色にばっかり 手を出すのが性よ 見られたい 触られたい 誰にもしない顔見せたり 私しか知らないとこ ひとり占めしたい ああ なんで私 こんなにズブズブと 独りですっかり 踊らされてるみたい ダンス・ダンス 高いヒールで ダンス・ダンス 背伸びさせてよ ダンス・ダンス 私の背丈に合わない踵 ダンス・ダンス ホントは辛い ダンス・ダンス 歩くのですら ダンス・ダンス 私の背丈に合わない貴方 ダンス・ダンス 覚めない夢に ダンス・ダンス 遊ばれている ダンス・ダンス 血が滲む脚に心重ねて ダンス・ダンス 見透かされてる ダンス・ダンス 貴方が笑う ダンス・ダンス 終わりまで見てよ 私の背丈に合わない貴方 |
お茶しよチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 ねぇなんか今日は しんどみ そのワンピマジで きゃわたん そのリップどこの? めっかわ 5限がつらたん 鬼うける こないだのあいつ あーあの男? ありよりのありな ビジュアル とりまデートで ワンチャン キャラがしんどみ まじきびい ガンダ フロリダで よき あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 中身なんてナイナイ 内容なんて浅いやイヤイヤ やばみしんどみ分け合い なにが入っててもとりま スムージー飲めば よきっしょ 女子女子女子 集団行動 女子女子女子 連れション行くしょ 女子女子女子 みんなでおソロ 女子女子女子 ナイショ大好き 中身なんてイラナイ 信用なんて浅いやイヤイヤ エモいフェス曲聴かない 日焼け気にするくせに ビキニでビーチのインスタ あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 女子女子女子 スマート美顔 女子女子女子 お腹は黒い 女子女子女子 髪染めたがり 女子女子女子 ウワサ大好き あークッチャラベッタ まじきびいとりまわろたわ 地味に最悪だわ ちょっと語らいましょ あークッチャラベッタ めっかわありよりのあり 聞いて頂戴なって ちょっとが長い 女子のお茶 ちょっとが長い 女子のお茶 ちょっとが長ーい 女子のお茶 |
ほしいものチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 貴方の掠(かす)れた声が聴こえる 私が隣に居た あの日のままで 戻れない唄に罪はないけど もう貴方との曲を私は聴けないよ 何度も聴いた声は 思い出したくは無かった 忘れたかった声は 今も私の中にいた 前に 続く 道の先はまだ蜃気楼 雨が止めば 空には貴方の幻 今違う景色に居る私は瞳を閉じている 貴方の匂いまで 走馬灯のように 掻き回されながら 胸を劈(つんざ)く 泪(なみだ)が落ちた後の頬のように 足跡だけのこる玄関のように 何度も聴いた声は 思い出したくは無かった 忘れたかった声は 今も私の中にいた 欲しいものは 手に入れられないものばかりで 口がすっかり乾いてしまっているから 今仕方なく手元の水で唇を濡らしてる もしも明日 あの日のように出逢えたなら 昨日までの 別れを海に流そうよ 今違う景色にいる貴方は前よりも綺麗だよ もしも明日 あの日のように笑えたなら 昨日までの ごめんねを海に流そうよ 今違う景色にいる貴方は前よりも綺麗だよ 今違う景色にいる貴方は前よりも愛しいよ |
最高チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 今日も何か一つ 大人になってしまいました 後悔や後ろめたさや 周りの目だとか 時を経てしまう事が 辛い時もあったね 握りしめていたものは 砂になって落ちた 時が流れ 流れ流れついた今 やっと分かったの 私の思う あらゆるものの 好きなものは最高 今日着る服 靴 帽子 最高を重ね着して メイクは派手に アレがモテるとか誰が決めたのよ 誰も興味なさそな曲を 今日も爆音で流すわ ああ最高 誰にも合わない 私だけの最高 時が流れ 流れ流れついた今 やっと分かったの 私の思う 好きなものは 変えられない 纏わなかったら 誰も知らないよ 貴方に好かれたくて 貴方の好きなものは 私も好きと思ってた 言わない人生なんて 言わない人生なんて 今日着る服 靴 帽子 最高を重ね着して メイクは派手に アレがモテるとか誰が決めたのよ 誰も興味なさそな曲を 今日も爆音で流すわ ああ最高 誰にも合わない 私だけの最高 誰も興味なさそな曲を 今日も爆音で流すわ ああ最高 誰にも合わない 私だけの最高 誰に何を言われようが 私は私 なにをしようが 私の自由 それが最高 |
Ale Briderチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | Un mir zaynen ale brider, oy, oy, ale brider Un mir zingen freylekhe lider, oy, oy, oy Un mir haltn zikh in eynem, oy, oy, zikh in eynem Azelkhes iz nito bay keynem, oy, oy, oy Oy, oy, oy... Un mir zaynen ale eynik, oy, oy, ale eynik Tsi mir zayen ?l tsi veynik, oy, oy, oy Un mir libn zikh dokh ale, oy, oy, zikh dokh ale Vi a khosn mit a kale, oy, oy, oy Oy, oy, oy... Un mir zaynen ale shvester, oy, oy, ale shvester Azoy vi Rochl, Ruth, un Esther, oy, oy, oy Un mir zaynen ale freylekh, oy, oy, ale freylekh Vi Yoynoson un Dovid HaMelekh, oy, oy, oy |
マッドネスチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 今年はまだ 春の足取りは ちょっとばかし遅い気がする チケットを見て 寒い日暮れに 急ぎ足で駆け込む会場 11年前 一緒に観てたよね 君の 一番好きなマッドネス 人混みの中 あの日と変わらない 音が ステージから鳴り始めた 君が一番好きなものは 僕の好きなものだよ 君がいなくなった今でも 僕の好きなものだよ 何も知らない ことばっかりで 君の色々が大人に見えた 今日も ここに いたりするのかな もしも いるなら謝りたい 君が一番好きなものは 僕の好きなものだよ 君がいなくなった今でも 僕の好きなものだよ 僕はまだ子供だったんだ キラキラしたものに惹かれて 君のせいじゃなかったんだ 僕がまだ 君は 大人 僕は 子供 でも あれから時は流れたよ 僕にだって大切な人くらい 君以外に出来たんだ 君の一番 好きな ものは 今でも元気にしていたよ 今も君は 聴いているのかな 僕の一番好きな曲 |
猛獣使いのマリーチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 鋭い 牙を向けて 赤い目が睨んでいる 恐い顔して 私に吠えて 観客を恐がらせる そんな顔で見ないで 貴方は猛獣なのよ ほら団長の 期待に応えてよ 今日もご飯抜きになっちゃう バチーンバチーン メラメラ 寄ってらっしゃい 見てらっしゃい バチーンバチーン メラメラ 火の輪をくぐってみせましょう ほら 飛んで お願い 昨日の練習のように 猛獣使いのマリー ごめんね ごめんねと ムチを打つ 昨日は ごめんね 内緒で お菓子をあげる 今夜のショウは きっとうまくいく 団長も期待してるわ ラストの 見ものは マリーも一緒にくぐるの 霞む火の輪も 貴方とやれば きっと拍手喝采 バチーンバチーン メラメラ 寄ってらっしゃい 見てらっしゃい バチーンバチーン メラメラ 火の輪をくぐってみせましょう ほら 飛んで お願い 昨日の練習のように 猛獣使いのマリー ごめんね ごめんねと ムチを打つ ほら 飛んで お願い ドラムロールが 聞こえるわ 飛ぶ先の 火の輪の向こう 歓声が待っている 猛獣と マリーは 炎に向かって走るわ 猛獣使いのマリー 褒められる日を夢見て |
お惚気アベックチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | イチャイチャしやがって ベタベタしやがって 独りな私に見せつける 一体アンタら何なのよ ただでさえ暑いのに アンタらのせいで5度上昇 仲良く分け合うソフトクリーム アンタの脳みそみたいに溶けてるわ お惚気アベック 二人だけの世界 見えるのは貴方だけよ ああ好きよ好きよ好きよ好きよ ええそうよ 運命の出会い 私たちはきっと永遠 余計なお世話だけど、 そんな男がほんとに良いの? 通り過ぎてく別の女の お尻をジロジロ見てたわよ イチャイチャしやがって ベタベタしやがって 惨めな私に見せつける 揃いの指輪 噛み千切ってやる お惚気アベック 二人だけの世界 見えるのは貴方だけよ ああ好きよ好きよ好きよ好きよ ええそうよ 運命の出会い 私たちはきっと永遠 |
ポジティブヒーローチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 悩める女子は今日もまた 心のドアをたたく コンコンコン 入社初日だよドッキドキ 会社に馴染めない 人見知り コミュニケーション 挨拶ガクガク うわ うわ 失敗したら自信も消え なにが向いているの? やりたい!できると 思ってたのは 何処へやら 負のループにハマりそう 落ち込む私が終わらない ああ ああ ため息ばかり 心の中に潜んでる ポジティブヒーローに 問いかける 大丈夫 自分を信じて 光の速さで切り替えよ ありがとう ポジティブヒーロー 悩める女子は今日もまた 心のドアをたたく コンコンコン 会社に慣れてく数ヶ月 油断大敵だわ おっと見落として ごめんなさい うっかりミスだわ ビク ビク 失敗の数だけ臆病に なって行く気がしちゃうの 頑張りたい!と 思ってたのは 何処へやら 負のループにハマりそう 落ち込む私が終わらない ああ ああ ため息ばかり 心の中に潜んでる ポジティブヒーローに 問いかける 大丈夫 自分を信じて 光の速さで切り替えよ ありがとう ポジティブヒーロー 悩める女子は今日もまた 心のドアを コンコンコン 胸の奥に ポジティブヒーロー 貴方の中にも潜んでいるの ありがとう 悩める私 自分を信じて突き進むんだ ポジティブヒーロー |
100人のダディチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | あれはダメ それはダメ これがイイ これじゃなきゃダメ 100人のダディは何でもかんでも 昔から知ってるだろけど 私も少しは大人になったの 忠告 ダメ出しはいいけれど やりたい事やらせて ああ、私も旅がしたいわ 可愛い子には旅をさせてよ 毎日首が絞まる思い 毎日首が絞まる思い ダディ ダディ 100人のダディ ダディ ダディ 100人のダディ ダディ ダディ 100人のダディ ダディ ダディ 100人のダディ あれはダメ それはダメ これがイイ これじゃなきゃダメ 100人のダディは何でもかんでも 私反抗期 イライラしちゃうの 何につけても言われちゃ嫌よ 小さい頃と比べないで 変な咳するのやめて 家出をこっそりしてみたって 100人に逃げられるわけがないわ 毎日首が絞まる思い 毎日首が絞まる思い ダディ ダディ 100人のダディ ダディ ダディ 100人のダディ ダディ ダディ 100人のダディ ダディ ダディ 多すぎるダディ あれはダメ それはダメ これがイイ これじゃなきゃダメ 100人のダディは何でもかんでも あれはダメ それはダメ これがイイ これじゃなきゃダメ 100人のダディを黙らせて! |
春のあおチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | もも | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 右足で蹴った 照らせあなたへの道 なびく香る今朝と 同じ匂い 鼻から抜けるあなたの好きなあの曲 サビだけ歌えてる ラララ 傷まないうちに 食べちゃいたいね全部 笑って許してよ 欲張りでも 熟してるよ ほらね見てわかるでしょう いちご何個分あまいだろう この春 あなただけ わたしだけ ふたりだけで ひとりじめ 風邪みたいなもんなら ずっとひいてたい あお あお 春のあお すっと ずっとのびる あお あぁいたい 春のあお 仰いでく 春 右足で蹴った 照らせあなたへの道 なびく香る今朝と 同じ匂い ふんわり通り過ぎる 好きな香りを横目に 寝ないで踊ってる コインランドリー 思い出して笑って 何で笑ったか忘れて まぁいっかって笑ってる 春だな あなただけ わたしだけ ふたりだけで ひとりじめ 風邪みたいなもんかな ずっと治んないの あお あお 春のあお すっと ずっとつづく あお あぁいたい 春のあお 仰いで ああ あなただけ わたしだけ ふたりだけ ひとりじめ 右足で蹴った 照らせあなたへの道 なびく香る去年とは ちがう匂い |
麻イイ雀チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 門断平 石並 吃 栄和 栄和 大三元 立直一発 自摸 自摸麻イイ雀 オ先上ガルネ 門断平 自摸 ドラ ドラ 門断平 石並 吃 栄和 栄和 大三元 立直一発 自摸 自摸麻イイ雀 オ互イサマヨ 門断平 自摸 ドラ ドラ 国士無双九蓮宝燈大車輪 運ニ任セロ緑一色 モウイッソ 全部カケテヤル 門断平 石並 吃 栄和 栄和 大三元 立直一発 自摸 自摸麻イイ雀 オ先上ガルネ 門断平 自摸 ドラ ドラ 門断平 石並 吃 栄和 栄和 大三元 立直一発 自摸 自摸麻イイ雀 オ先上ガルネ 門断平 自摸 ドラ ドラ 国士無双九蓮宝燈大車輪 運ニ任セロ緑一色 モウイッソ 全部カケテヤル 門断平 石並 吃 栄和 栄和 大三元 立直一発 自摸 自摸麻イイ雀 オ先上ガルネ 門断平 自摸門断平 自摸門断平 自摸栄和栄和栄 和 栄 和ドラ ドラ |
ガリレオチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | もっともっと走ってよ 風切って飛び越えて きっとずっと前から こうしたかったんだ 景色が横切って どんどん後ろ 小さくなる 見えなくなる 謎を解こうよ なんでかな どうしてかな おしえてよ しりたいよ ソワソワと ドキドキが ぐるぐるぐるぐる まわるまわる 太陽の代わりに 地面がぐるぐる回ってるなんて かじって気づくことなんなんだろな リンゴを落としちゃった不思議 どの発明家も科学者も 最初は走っていたんだ 僕とおんなじように エジソンも ノーベルも アインシュタイン ダヴィンチも ガリレオも 悩んでた ぐるぐるぐる なんでかな どうしてかな おしえてよ しりたいよ ソワソワと ドキドキが ぐるぐるぐるぐる ぐるぐる まわるまわる 太陽の代わりに 地面がぐるぐる回ってるなんて かじって気づくことなんなんだろな リンゴを落としちゃった不思議 どの発明家も科学者も 最初は走っていたんだ 僕とおんなじように |
カストラートチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート 大人の階段を 壊して ネバーランドには 大人は入れないよ 声が変わったなら 僕も入れなくなるよ なんで大人になるの? なんで声が変わるの? 時間を止めてよママ この曲歌ってたいよ 少年合唱団は いつまでも子供なの 永遠を手に入れよう ずっと このまま カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート 今すぐ 大人をやめたなら いつまでも子供なの 永遠を手に入れよう ずっと このまま 今すぐ 切ってよ ハサミで カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート カストラート 今すぐ |
脱走チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | さぁ 出陣の時 私は待っていた 鼓動を止めるやつは もういない さぁ 祝杯の時 私は知っていた 鎖は千切られ傷だらけ 泪の勲章下らない なにがいい思い出だ なにがあの頃なんだ なにがいいお話だ なにも守るものなんて無い かかとを鳴らして ステップ踏んで 音を止めるな 足を止めるな あの曲を鳴らして 写真を踏んで 今 時がきた 縛りから逃げろ なにを信じたらいい なににすがったらいい なにがそんなに面白い なにも守るものなんてない かかとを鳴らして ステップ踏んで 音を止めるな 足を止めるな あの曲を鳴らして 写真を踏んで 今 時がきた 縛りから逃げろ かかとを鳴らして ステップ踏んで 音を止めるな 足を止めるな あの曲を鳴らして 写真を踏んで 今 時がきた 縛りから逃げろ 視界から消えろ 私はまだ生きてる |
置行堀行進曲チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 枯レタ花ビラ拾イ集メ 時の流れを数えてから また髪の毛を横に切ったのよ チョキンチョキンチョキンチョキン 私何時ダッテ貴方ノ側 耳の横で囁いてた 同じ曲を何度でも 欲しいのならいつだって リピートボタンを押したまま 記念帳ペラリめくったら 気持ちはあの日のままだね 心だけ 置いてけぼり |
鏡チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | おしまいさ 前から貴方それが口癖 結局悪いんだよ 此方じゃなくて其方が 遠くなってく心の奥 離ればなれの 約束の言葉 許して欲しい 然程に辛くもないなら 何て事ない 偽りの愛 偽りの愛 何て事ない 然程に辛くもないなら 許してほしい 離ればなれの 約束の言葉 遠くなってく心の奥 此方じゃなくて其方が 結局悪いんだよ 前から貴方それが口癖 おしまいね |
魔法使いサリーチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 山本清 | 小林亜星 | チャラン・ポ・ランタン | マハリク マハリタ ヤンバラヤンヤンヤン マハリク マハリタ ヤンバラヤンヤンヤン まほうの国から やってきた ちょっとチャームな 女の子 サリー サリー 不思議な力で 町中に 夢と笑いをふりまくの サリー サリー 魔法使いサリー ほうきに乗って やってきた ちょっとおちゃめな お姫さま サリー サリー 魔法の言葉を となえると 愛と希望がとび出すの サリー サリー 魔法使いサリー マハリク マハリタ ヤンバラヤンヤンヤン マハリク マハリタ ヤンバラヤンヤンヤン ほうきに乗って やってきた ちょっとおちゃめな お姫さま サリー サリー 魔法の言葉を となえると 愛と希望がとびだすの サリー サリー 魔法使いサリー 「サリー サリー サリーちゃん」 |
コ・ロシアチャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | 止まっているのに 息が上がる 走ってないから 景色は動かない 鋭い視線と 冷たい右手 触れないで私に 背筋が凍る 息が白くなった 寒いのかシケモクか 脚よ早く 前に動いて さもないと 貴方はコ・ロシア 言葉のナイフをチラつかせ 愛してる人さえ 握り潰すよ 貴方は既に息を していない 私の恋人 息が白くなった 寒いのかシケモクか 脚よ早く 前に動いて さもないと 貴方はコ・ロシア 言葉のナイフをチラつかせ 愛してる人さえ 握り潰すよ 貴方は既に息を していない 私の 貴方はコ・ロシア 言葉のナイフをチラつかせ 愛してる人さえ 握り潰すよ コロブチカが終われない 音が止まったなら 矛先は |
旅立讃歌チャラン・ポ・ランタン | チャラン・ポ・ランタン | 小春 | 小春 | チャラン・ポ・ランタン | ああ、後悔なんてしないわ だって私の 長くて短い 物語を作っている まだ途中 生まれたあの日から 結構経ったかもね 振り返ればあれこれ 波瀾万丈!支離滅裂 知らなかった色々 心に刻んで ゆっくり確実に 大人になっちゃった 景色が歪んだりした 寒さに震えたりした 寂しさに泣いた日もあった それも悪くないわ だって 一瞬よ人生は どうしたって終わっちゃう 火の鳥の生き血なんて 私には必要ない 一瞬よ人生は どうしたって終わっちゃう 過去に戻る扉なんて 私には必要ない 私には必要ない 私には必要ない 楽しい日を思い出す 喜びを噛み締める 仲間がこんなにできた どれも悪くないわ だって 一瞬よ人生は どうしたって終わっちゃう 火の鳥の生き血なんて 私には必要ない 一瞬よ人生は どうしたって終わっちゃう 過去に戻る扉なんて 私には必要ない 私には必要ない 私には必要ない 何が起こるのかしら 何処にゆくのかしら いつか終わる日には 壮大な エンディングにしなくっちゃ 花となって鳥になって 華々しく散りたいもんだわ まだ、イントロダクション そう、何も始まってない 物語はこれから 物語はこれから… |