Koichi Tsutaya・Kousuke Masaki編曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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儚火moumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | Koichi Tsutaya・Kousuke Masaki | 赤、蒼、紫の 光が 空に花咲く 夏の二人は 神様にも 引き離せない 「きみが好きだよ」 小さな声で そっと つぶやいた 並んで歩くとき 手が触れる それだけで 心が高鳴るの 悲しい事ばかり 考えてしまう夜も きみが居てくれるなら この世のすべてを愛しく思えるの 街も星も月も瞬いて 今は、今は 全てを忘れて 最後の花火は 儚く消えても 君へ、君へ 君への気持ちは この世のすべてを輝いて見せるの ららら 出逢う前まで どんな風に 過ごしてたの? 映画みたいに どこかで すれ違っていたりして やわらかい風の中 きみの甘いにおいがして ただぎゅうっと抱きしめた この世のすべてが美しく見えるの 花も雨も蜩の声も 忘れられない 思い出になってく 最後の花火も 二人の写真も 眩しいくらい 記憶に残ってくの あいしてる ずっと この世のすべてを愛しく思えるの 街も星も月も瞬いて 今は、今は 全てを忘れて 最後の花火は 儚く消えても 君へ、君へ 君への気持ちは この世のすべてを輝いて見せるの ららら |
summer timemoumoon | moumoon | YUKA | K.MASAKI | Koichi Tsutaya・Kousuke Masaki | にぎわう教室を 抜け出そうよ 誰もいない屋上 ただ寝転んで きみとほおばる ソーダのアイスクリームは 果てなく広がる 空の色 青空、風をあつめて どこまでだって飛べそうで こんなに 自分が自分らしく居られるんだ summer time ひとりぼっちで泣いても ふたりぼっちで笑えた 終わらない、忘れない きみが隣にいる日々は いつも summer time 切羽詰まってるのが 好きじゃないんだ 皆はいつだってさ シリアスなんだ 抱えてる事 悩みもあるし どうしようもなく辛くたって 青空、風をあつめて 無邪気に笑い合えたら 悲しい時には わたしが側にいてあげる summer time 突然の雨に降られて 傘もささずに はしゃいだ 終わらない、忘れない きみが隣にいる日々を ずっと summer time forever... summer time 怖いものなど 何も無かった きみとなら プラネタリウムのよな 星降る夜 なぜだか胸騒ぎ さびしい感じ 子供でいたい 大人になりたい どちらも本当の 気持ちなんだ 青空、風をあつめて どこまでだって飛べそうで こんなに 自分が自分らしく居られるんだ summer time ひとりぼっちで泣いても ふたりぼっちで笑えた 終わらない、忘れない きみが隣にいる日々は いつも summer time |
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