plenty編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心には風が吹き 新しい朝をみたんだplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plentyWake me up. そう わきあがる 心は おさなご Wake me up. そう ささやいて 命の揺りかごの中で  あなたの瞳の中に、 太陽をみて あるはずのない永遠を 信じてしまいそうになるよ  おおきな、そらのよう おおきな、うみのよう だれかのいう天国を ぼくはいま感じているよ  たかく たかく 登っていくよ 炎のように 脳みそには追いつけない 言葉が辿りつくことはない  おおきな、そらのよう おおきな、うみのよう だれかのいう天国を ぼくはいま感じているよ  心には風が吹き 新しい朝をみたんだ あなたのいう天国を ぼくはいま感じているよ
子どものようにplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plentyなにもなれないものはない …このキモチはなんだ なにもやれないことはない …このキモチはなんだ  子どものようにわけもなくはしゃぎまわりたいんだ 終焉が来るその日までいのちを燃やしたいんだ  こんなに素敵な、一日があって こんなに未熟な、いのちがあって  わたしとあなたは ひとりじゃなかった いがみあえば いつか手をとり許しあえる 待ち遠しいよ  カラダとキモチが 離れてよかった コトバタラズトモ あなたをぎゅっと抱きしめながら 子どもに還る  なにもなれないものはない …このキモチはなんだ なにもやれないことはない …このキモチはなんだ  みたもの、きいたものすべてにくすぐられながら 個の中の宇宙を広げていきたいだけなんだ  こんなに素敵な一日があって こんなに未熟ないのちがあって  わたしはあなたと ふたりでよかった コトバ剥がれ なんでもない いのち と いのち それだけになる  あなたには花を、あなたから愛を ありあまるほど 終焉が来るなら わたしはあなた あなたに還る
aboveplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plenty夜は理屈など手離してしまいたい 星たちも目をつむるだろう あかりを消して 忘れようとつとめても それでも考えてしまう  うまれてきたこと しぬまでいきること なぞをときだして なぞがとけなくて  ぼくはどこにいて ぼくはどこへゆく なぞがあらわれて なぞをときだして  流れた泪はどこへゆくんだろう かなしみは留まるのに どこかで誰かもおなじように 暗やみでごねてるんだろう  僕はなにをどれだけ愛しているか たとえば君を愛せてるか  想いをそろえて そろわなくなって なぞをときだして なぞがとけなくて  他のとならべて 他のとくらべて なぞがあらわれて なぞがなぞになって  忘れた記憶はどこへゆくんだろう 身体はここにあるのに どこかでだれかもおなじように 屁理屈でごまかしてるんだろう
ドーナツの真ん中plentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plenty愛なんてどこにある このほしにはあるの? 朝のなか 夜のなか このほしのどこにあるのだろう  ぼくはくるしむ せまりくる いのちの期限に ぼくはおびえる くるかもしれない 孤独に  ドーナツの真ん中を覗いているだけなのか? 信じることしか許されていないのか  ほんとうの愛はどこ このほしにあるだろう あおいそら あおいうみ ふるさとは話してくれないよ  花よ、おしえて ぼくに、おしえて ぼくは、しりたい 抱きしめたいんだ  一過性のものなのか とぎれてしまうものなのか いや、きっと記憶よりふかい つよいものだろう  ほんとうの愛はある このほしにあるのさ ぼくの側 きみの側 ふたりの中に  ともに ふるえ ともに ないて となりにいて なにもいわないでも 朝日よりも 夜風よりも 曖昧で、確かなものだから
口をむすんでplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plentyきみにもまっかな血が ながれているのならば 言葉に甘えすぎず、 心に宇宙をもつのさ  口をはさまず みみをすまし 目をつかわず かんじて  今もまた こちらの気も知らず、 心臓がたたいてる うれしさ と こわさに導かれ ぼくたちは黙るのさ  きみにもまっかな血が ながれているのならば 記憶に頼りすぎず、 心の宇宙を感じて  光と憶わず てらされて 風と憶わず ふかれて  ことばでは とおくおよばないな たりないな たりないな たましいが もえてなくなるほど たかなって たかなって ありあまる ありあまるほどなら さけんでよ さけんでよ なんべんも、なんべんもよんでよ ぼくの名を… ぼくの名を… こころから さけんでよ くりかえし くりかえし
Laundryplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plenty街の灯りがキレイ ここは東京銀河 ねむりの前に気づく寂しさ 今日の代価  うとうとしながら 泪の行方を考えたりして  鼻唄をうたいながら… 夢の中に行けたのなら… 君にもし逢えたときは… 言葉を詰まらせるのかな… どうかな…  ララララ…
夜の雨plentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plenty夜の雨 彩るネオン 無機質なさみしさが覆う 僕の心 薄いガラス 無機質な疑問がうつる  とどのつまりなんなんだ 僕の正体はなんだ いったいどうするべきだ ボクハ、ナヤンダ ボクハ、ナヤンダ つまるところなんなんだ 暗中模索の結果 いったいどうするべきだ ボクハダレダ ボクハダレダ  「わかること」と「わからなさ」は どこで覚え いつ覚えた 「自然」なこと「不自然」なこと どこで感じ いつ感じた 夜のかなた 意識のかなた すくいもなく こたえもなく それでもなお生きつづける 夜の雨はまだ止まない  夜の街 息をひそめる 心の声 うるさくなる お願いだから ほっといて でも心は手離せない  とどのつまりなんなんだ 僕の心とはなんだ いったいどうするべきだ マタ、ナヤムンダ マタ、ナヤムンダ つまるところなんなんだ 八方ふさがりなんだ いったいどうするべきだ ボクハドコダ ボクハドコダ  ねえこんなにも曖昧なのに 僕の存在が曖昧なのに シアワセとかカナシミとか あふれそうさ こわれそうさ 記憶のかなた 細胞のかなた こたえはある どこかにある 探しながら 生きつづける 抗いながら ずっと ずっと  人の心ってなんだ 人の正体はなんだ 孤独ないきものなのか それだけじゃないはずだ 僕だけ独りのようで、 みんなが独りのようだ とどのつまりそうなんだ 夜の雨はもうあがった
愛のかたちplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plentyまわっている いのちといのち 求めては求められて このおぼろげな 記憶と景色 僕になにができる  君がいて 僕がいて どこまでも まぶしくて 言葉にはならないな いのちの言葉 愛の言葉 このひろい 宇宙の中で このまるい ほしの上で それはすてきな なんてすてきな 君が泣くのと 君が笑うのと 同じくらい  おそろしくなるほどだよ 幸せよりもたしかだから おもいつめるほどだよ あまりにも深く まぶしいから  どこからきて どこへいくのか 燃えるいのちと 君と僕と かたちにはできないな いのちのかたち 愛のかたち このひろい 宇宙の中で このまるい ほしの上で それはすてきな なんてすてきな 僕が君を抱きしめるのと同じくらい
よい朝を、いとしいひとplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plenty日々は徒然 なにもないとなにもないから 酸いも甘いも君がいないと味気ないから  ひとりには馴れるけど 孤独では生きていけないから よい朝を、いとしいひと よい朝を…  君をまるごとこの僕の中に沈めたいよ 甘い寂しさも灰色の底へ 君が不在の僕の心はただの水槽 空の水槽、ひとりの水槽  気まぐれを許してよ 今日までも、そして明日からも よい朝を、いとしいひと よい朝を…  僕の傷みがいつか泡のように消えるまで 君のよろこびが僕を満たすまで 僕のため 君のためそうすべて愛のために あふれてゆくよ 僕の水槽  日々は徒然 なにもないとなにもないから 僕は君を探さないよ 信じてるだけ
さよならより、優しいことばplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plenty朝と別れて、僕は夜に出会う 楽しい日々も過ぎ去っていくから さみしい別れは僕らを結ぶのさ 思い出より深く僕らを結ぶのさ  さよならさえ気づかれないように手を振るよ 振り返らないでよ 夜明けの夢の終わりまで  瞳をとじれば… wah-wah 見知らぬ宇宙のどこかで うっかり出会えるはずだろう  またね…  今日と別れて僕は明日に出会う 悲しい日々も過ぎ去っていくから  さよならより優しいことばがみつかるはずさ 今日を楽しんでよ 君にも明日がある  微睡んでく… wah-wah 目前の暗い闇など いつか去っていく記憶さ  それじゃあね…  wah-wah 見知らぬ宇宙のどこかで うっかり出会えるはずだろう だから今、 忘れておくれよ この僕を だから今、 目前の朝を喜ぼう  それじゃあね またね
あいというplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plenty嘘はないでしょう 今、二人の中には 降りしきるのは 雨 椅子がないでしょう まだ、君の中には 泣いているの ねぇ  いたさ いたさ、、、満たされないよ ぽつん ぽつんと にじんで消えた  君なら何という 僕なら何という 誰かはあいという 今はまだ分からない 会いたいという 君ならどうする 僕ならどうする 約束のない あいというには まだ哀しいとしても あいというには 果敢なく  招きいれない 領域があるのは 罪じゃないけど 傘はないから 手をつないでいてよ 暖かいでしょう ねぇ  いつか いつか 目が覚めないで つよく つよく まだ離さないで  君なら何という 僕なら何という 誰かはあいという 今はまだ叶わない すれ違う 君ならどうする 僕ならどうする ゆくあてのない あいというには まだ揃わないとしても あいというには  とおざかるきみのなをおいかけてみうしなってくりかえしくりかえす  埋め合えなくても 抱き合えなくても 傷つきあっても 今はまだ二人なだけ あいとゆう 君なら何という 僕なら何という 今は分からなくていい あいというには まだ哀しいとしても あいというには 果てなく ねがい ねがう
スローモーションピクチャーplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plentyスローモーションピクチャー 一瞬は永遠の結晶です 壊れてしまうのはしょうがないんだ 愛し合う僕らは幻想です 只只 哀しみは心の血晶です 埋め込まれてるからしょうがないんだ 絶え間ない確かな結晶です 只只 スローモーションピクチャー 君がいない でもそれでも 君がいない でも
待ち合わせの途中plentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plenty天気予報は晴れのマーク 蒼空は嫌だった 迷子だなんて気付かなかった 気付きたくなかった  何をして来たのだろう 何と向きあえたのだろう どこにも行けないままで 約束だけ探してた  誰かがそうどこかで 僕のことを待ってる あの日が呼んでいる 今はきっと待ち合わせの途中  風はやんで またひとりぼっち 答えなどなかった  あるがままでいたいなら 傷ついて泣けばいい 譲れないものがあるから 独りでも 歩くだけ  見上げれば眩しい色褪せた蒼い空 誰かが呼んでいる 今もきっと待ち合わせの途中  僕は大人になる 何が分かるのか 季節は流れてゆく もっと遠くへ  此処じゃない何処かで 待ってる人がいる 彷徨えど僕は行こう いつかあの約束の場所まで
終わりない何処かへplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plenty何処へ行こうか 風鳴る方へ 最果ての方へ  どうやっても同じ 同じところに辿り着く 闇を袋の中に入れて引き摺り歩いてる  グルグルねじれた 矛盾の輪のような迷路 おわりとはじまりからおわりがやってくる  何処へ行こうか 矢印の方へ 新しい方へ 逃げきれないよ それならいっそ逆さまの方へ  夢に近づく程 影は反対に伸びてく 表が裏側に連続して続く現実  朝にも 花にも 星にも 孤独があって それでもまだ見えない その先を探して  何処へ行こうか 風鳴る方へ 最果ての方へ 逃げきれないよ それならいっそ逆さまの方へ  何処へいこうか おわりの方か はじまりのほうか 風鳴る方へ 心鳴る方へ 最果ての方へ
空が笑ってるplentyplenty江沼郁弥江沼郁弥plenty窓枠で 切り取られた景色眺めてると 胸に ポッカリ 大きな穴があくの あの煙突の煙が雲になってるんだと そう信じてたのどれくらい前だったかな?  でもさ雲に触れたら何か変わるかな カラフルな雨がからかうかな  円になったよ ほら 円になったよ 色と色が手をつないでる 円になったよ また 円になったよ 明日は晴れるかな  着ぐるみのウサギからもらった無色の風船 他人が嫌いなみんなが繋がろうともがいてる 空に自由を尋ねて月に未来を委ねて それで何か分かった? 何か変わった?  だからさ夢のあるものは大人だましでさ 可愛らしいものは子供だまし  円になったよ ほら 円になったよ 誰と誰が手をつないでる 円になったよ でも 演技だったよ 嘘だから さよなら  色とりどりの真実の渦の中 ボクはうずくまる 未来が支度している 支配しているんだ 頭痛いな  ヘンになったよ ヘンになったよ 背を向けて 目を閉じてさ もういいかな ねぇ 誰かいないかな もう誰もいないんだな  ひとつ ふたつ 雲が浮かんでる ボクを連れてってよ ふわふわ ゆらゆら くすぐったい風が吹く 空が笑ってる
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