Ryo Eguchi編曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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I change for youFTISLAND | FTISLAND | Lee Jae Jin・HISASHI KONDO | Shinya Sumida | Ryo Eguchi | 涙、涙の物語 昔の僕は情けなくて すりむいた膝を抱えては 君を待っていた いつも 優しい笑顔見せてくれた そんな君に恋をしていた バスケットゴールを狙うみたいに 告白したいけど 今もあの頃のジェラシーが 僕の身体にしみ込んでるんだ ほんの少し戸惑いながら 憧れのシュート! すべてを変える 耳元で囁いてる この弱い僕をなんとかしなくちゃ 愛してる なんて言えないさ ♪…まずはキモチ伝えましょう 深刻にはならないでね もう一人の僕が味方さ 都合よく チカラ抜いてゆく 今に見てなよ ダメな僕なりに想うこと 人生はいつも逆転ゲーム 小さなチャンスをモノにする 憧れのスター! すべてが変わる 耳元で囁いてる ふられたって仕方ないのさ OK? 靴ひもを結び直して ♪…次こそキモチ伝えましょう everybody そうなんだ 恋しちゃったら everybody 大変な毎日さ だから everybody そうなんだ 恋しちゃったら everybody やるしかないんだぜ yeah 耳元で囁いてる この弱い僕をなんとかしなくちゃ 呼び止める 君が振り向く ♪…ちゃんとキモチ伝えましょう ずっとずっと 想っていたんだ 今日の僕はちょっと違うからね Oh Baby Baby 愛してる I change for you for you I need you |
ばらの花ねごと | ねごと | Shigeru Kishida | Shigeru Kishida | Ryo Eguchi | 雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したシンジャーエール 気が抜けて 安心なら僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばら掲げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探すために 安心なら僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君には会えない あんなに近づいたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったっけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ |
シンクロマニカねごと | ねごと | negoto | negoto | Ryo Eguchi | これ以上期待はしないと さっき決めたのに 目が眩む10秒が過ぎれば すぐ揺らぐ 吹き消した予感 シンクロマニカ きみは彼方 その声はぼくの心だ 簡単にいかない隙間がときめきの余白 誰かの夢が耳を泳ぐ 言葉にできないんだ 何も 悲しみはゆらり溶け出して 部屋を出て行った ぼくはまたここで生まれてる! ほんの少しだけ触れる宇宙 シンクロマニカ いつの間にか この声は願いのようだ 単純にいかない未来がときめきの住処 ぼくの耳は誰かの夢だ 言葉にはしないんだ 全て 通じ合えば 開く扉 シンクロマニカ きみはいける? |
HELLOSCANDAL | SCANDAL | RINA | MAMI | Ryo Eguchi | 真冬のバレリーナ 街に舞い降りて さみしさの代わりに ヒカリを届けた 君に会えない日も月は穏やかで とろけそうな心を見透かして包む 空に浮かぶ星座つないで 君を想ってる Hello Hello 連れてって 真っ白な世界 ふたりの足跡だけが残る 溶けない愛を探しに行こう 今 君だけを信じている まるでスローモーション “好きだよ”の一言で 心に住み着いた弱虫も消える 訳もなく訪れる不安な夜は 君がくれた言葉 抱きしめて眠ろう 約束の日を指折り数えて 胸が踊ってる Hello Hello 連れてって 真っ白な世界 ふたりの足跡だけが残る 初めて目にした真っ白な世界 君との未来を描いて行こう Hello Hello 教えて 永遠の場所 ふたりだけの歌ながれている 春になっても一緒にいよう 切ないくらいに愛している |
今藍井エイル | 藍井エイル | Yoshiki Mizuno | Yoshiki Mizuno | Ryo Eguchi | 今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつながる瞬間(とき)を逃さないで 思い切りね 飛び込むから かならず受けとめて あなたと笑えたら きっとまだ世界は楽しめる 囚われすぎてた “わたし” というカタチに もがきながら 変わっていく それを肯定すればよかったんだ あなたが頷いた「もう壁は壊したよ」 愛しい手が差し出された もう素直になりたい 愛情を欲張って 求めちゃいけないと思っていた 「わたしなんて」そんな口癖で逃げていたよ 気づいたの 感情は放たれて はじめて誰かに届くと 弱ささえみせて ぜんぶ Cry!Cry!Cry!Cry! 叫びあいたい 今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつながる瞬間(とき)を逃さないで 思い切りね 飛び込むから かならず受けとめて あなたと笑えたら きっとまだ世界は楽しめる 永遠がないことを怖がりすぎていたの 嘆くよりもこの一秒 悔いなく刻みたい 会心の微笑みは 何度見ても飽きやしないよ わたしはただあなたが喜ぶ顔を見たい いつの日も単純な法則だ 幸せは共鳴するから 昂りあいたい すぐに Fry!Fry!Fry!Fry! 飛び出していこう つないだなら 離さないで わたしの想いも隣においてほしい たとえ闇が邪魔しようと ふたりは大丈夫 希望を生み出せる そしてまた明日を生きていく Knock!Knock! めくりつづけよう Knock!Knock! 未知のストーリー 決意をこめて あなたをみつめた そうだ Try!Try!Try!Try! 今 愛して 今 抱きしめて あなたとなら見れる世界がそこにある ありのままを 越えていこう ふたりでたくさん 変わり続けていこう きっとまだ世界は楽しめる |
アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デートshallm | shallm | lia | lia | Ryo Eguchi | 白線から落ちないように 恋に落ちないようにって 綱渡りしてたのに ふと見せる笑顔に揺さぶられる 近所にいた野良猫みたいに 少しも懐いてくれなくて いつでも見つめているのは私だけ あなたの綺麗な名前を お借りしてきて指占い 手の先で撫でてる苗字と 当てはめてしまう私の名前 これが最初のプレゼント 差し支えなければこの際 病める時も健やかなる時も どこでも着いて行くのに アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 繰り広げる妄想は宇宙 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 迷い込む恋の渦中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート ふらついて心は旅行中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 生き抜いてる四六時中 黄色い線を越えないように 愛が越えないようにって アナウンスしてたのに ふと聞こえた声に引き込まれる 荒削りの探偵みたいに 同じ電車で息を潜めて いつでもそばに居たいのは私だけ 二人で並んだ姿を イメージしてみて夕食抜き 爪の先に宿す自信も 明日を生き抜く私の武器 これはまだ初めの一歩 みんなもっと先にいるかも 木陰にいる鬼の肩にタッチ あなたを奪いたいのに アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 飛んで火に入る 私は昆虫 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 欲しいのは愛の甲冑 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 引く手数多のあなたに防虫 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート いけないよね改心中 I - Just - Want - To - Know - You 知りたいのはあなたのその胸中 I - Just - Want - To - Hold - You 迎えに来て五里霧中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 少しだけ話したいの今日中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 寄り道はしないで道中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート 躓いて転んでも無我夢中 アイ・ラブ・ジェー・ケー・キス・デート だってまだ恋の途中 動き出す恋の途中 |
ゾンビ ![]() ![]() | shallm | lia | lia | Ryo Eguchi | まだ心臓が四拍を打ってた 叫ぶたびに細胞が弾けた 掃いて捨てるほどの声に埋もれても 黙って消える気はないさ 内臓に潜んだメロディが 言葉より先に噛み付いてきた 脳みそじゃ処理できない衝動が やっと私を生き返らせまして 鼓動はもう無いがそれでもリズムを刻んでいた 命の幕引きのエチュード 心臓が繰り出したジョークだ 面白くはないが録音して売ってやろうか あんたついでに聴いていってよ 滲み出すこのリアルを みっともなくてよろしい 死に損ないでも結構です もういっそ不完全のまま 叫べよアンセム 私はアウトサイダー 人類史の敗北だ 目には光を灯したまま吠える 爛れてしまった声で あんたの夜を引き裂くんだ カタログに載らない痛みを唄う 無神論者だが祈りのポーズは決まっていた 誰にも晒せないモノローグ 脳髄が垂れ流すポエムだ 救いにならないが額に入れて飾ってやろうか あんたついでに見ておいてよ 暴れ出すこのアートを 無様でもしぶとく ああたったそれだけのことが この世界で一番尊いと知らずに モノクロームを燃やす 一音にでもなれたら 耳を塞いでも響く 真実のアンセム まだ心臓が四拍を打ってた 叫ぶたびに細胞が弾けた 掃いて捨てるほどの声に埋もれても 黙って消える気はないさ 内臓に潜んだメロディが 言葉より先に噛み付いてきた 脳みそじゃ処理できない衝動が やっと世界を生き返らせて 私はアウトサイダー 優等生の墓場 ガラクタみたいな真実で殴る 美しくありたいんだ 無駄な音には耳を貸すな 首を締め付けるマニュアルを破く 私はアウトサイダー あんたの代弁者ではなく ノイズに消された衝動に噛み付いてまた蘇らせる 誰にも殺せはしないんだ その魂の断片は 曇った窓に指で書いた夢が今ならあんたも見えるかい? |
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