石原洋・OGRE YOU ASSHOLE編曲の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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また明日(alternate version)OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 朝乗り遅れたんだよ 気がつくころに 朝吸いとられて夜だった もう しょうがないだろ 飽きがきた気がした 気が狂ったようだね。 気がついて蹴飛ばした そうやった理由なかった 答えが邪魔で間違えた もうしょうがないだろ また乗り遅れたんだよ 理由なかった |
DOPEOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | くくるロープの輪っかに 見える山の向こうに はく息が束になり 響き 結んで楽しんだり 束ねて楽しんだり 引きあって遊んだ日纏めた くくるロープが くくるロープの輪っかに 見える川の向こうに 揺れる赤い かたまり見てた 形を楽しんだり 枠を取りに行ったり 編んだロープでかき集めていく くくるロープが あの子はあの頃のつもりか 僕たちを結びつける何にでも 纏めていく 人も自分も 纏めていく 彼も自分も 纏めていく 山も自分も 纏めていく 川も自分も |
これからOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | これまでの君と これからの君が 離れていくばかり 諦めて おいで これまでは 置いて 広い所へ 飛び越えた あとはもう 見た事もない場所が 前に見える 試された君は 後から気づいた 広い所で これまでの君と これからの君が 近づいていく中で 飛び越えた あとはもう 見た事もない場所が 前で消えた |
夜の船OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | はずれて進んだ夜の船 飾りをつけて出て行く 浮かべた上にいるせいで ふらつく足 めまいのように 浮かべて迷った時は偶然 灯りを見つけれている 求めることはないが 繰り返した 日々とともに どこへでも 流れて 着いてみるよ あの小舟の方へ 紐 はずれたての船の 正しい場所 間違った時間流れる はじめて進んだ夜の船 灯りをつけて出て行く 浮かべた上にいるせいで ぐらつく足 めまいのように どこへでも 流れて 着いて行くよ あの小舟の方へ 紐 はずれたての船の 正しい場所 間違った時間流れる はずれて進んだ夜の船 灯りを見つけ出て行く 求めることはないが 繰り返した日々のように進む |
素敵な予感OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | ぼくがまず 入口に立つ おどる前 なんて言おうか バカみたいな人もなんだって 知っている おどりだす まず忘れて 遅くなる前に行こうか? たまには夢見たいなんて言ってみる あの素敵な時間が あっという間に床に落ちてる予感 彼女が入り口に立つ おどる前なんて言おうか? バカみたいなウソをなんだって言っている おどりだす まず忘れて 遅くなる前に行こうか? たまには夢見たいなんて言ってみる あの素敵な時間が あっという間に床に落ちてる予感 |
100年後OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 彼はたったひとつの場所に 無事にたった 折れかかった支柱の橋を 無事わたったかのように伝えている嘘にきっと気づかず 与えられてる嘘にきっと気づかずか 彼はついに未知の場所に 無事についた そびえ立った巨大な山も 無事に超えたかのように伝えている嘘にきっと気づかず 与えられてる嘘にきっと気づかずか |
すべて大丈夫OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 似ていく 恥もこれまでの誇りも 似ていく 朝も昼も夜も 似ていく 正しい事も間違いも 似ていく 赤も黄も黒も よばれて のぞいて すぐそばに終わりが 待ってるのもいいが もう慣れた ここにいて このまま終わりが やってくるのもいいか ただ 似ていく 辺りを照らす灯りも 似ていく 朝も昼も夜も 似ていく 離れた列もこの列も 似ていく 最後にはわかってく |
黒い窓OGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 普通な 彼のこと 虚ろな 目でドア 開ける 普通に 外に向かう 普通に 生えた花も 僕らも 君も何かが好きで いつでも ここにいるって言う 君も 何か忘れて 普通になってくと言ってるって 聞いてる 普通に 歌った歌 夢中に なればもう 彼も 僕らも 君も何かが好きで いつでも ここにいるって言う 君の 何かが抜けて いつでもここにいると 知ってるって言う |
記憶に残らないOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | ただ居たり はなしたり そういう朝が良い 記憶に残らない 笑ったり はしゃいだり そんなあなたが良い 記憶に残らない あなたが言う (いつもの声で) どこかへ (いつもの場所へ) あなたと (何も変わらず) 行けたら (何もおこらず) 僕が言う (いつもの声で) どこかに (いつもの場所に) 誰かが (何も変わらず) 待ってる (何もおこらず) と思ってる ただ居たり はなしたり わりと仲が良い 記憶に残らない 泣いたり 笑ったり どれもわずかに 記憶に残らない あなたが言う (いつもの声で) どこかへ (いつもの場所で) あなたと (何も変わらず) 行けたら (何もおこらず) 僕が言う (いつもの声で) どこかに (いつもの場所で) 誰かが (何も変わらず) 待ってる (何もおこらず) と思ってる |
泡になってOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | あー ここには なにもない 人も家も残した跡さえも あー どこにも なにもない 価値も地位も残した跡さえも あなたの見つけたことは なにもないから静かになれる 忘れたことは なにもないからどうにでもなれる 遠くまで 見えるだろう なにもないここから あー ここには なにもない 怒る人も笑う人さえも あー どこにも なにもない 知恵も嘘も残した跡さえも あなたの見つけたことは なにもないから怖くもない 忘れたことは なにもないからどうにでもなれる 遠くまで 見えるだろう なにもないここから |
バランスOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | もう 頭にないつもりが 気持ちを騙すの? ここまでの曇りで 頭が冴え 忘れかけた 決まりが 僕らをからかうの? ここまでの 君かどうか 調べあってる つけかえた頭で 彼らはからかうの? ここまでの期待が 頭おさえ 忘れかけた 決まりが 僕らを騙すの? ここまでの 君はどうかしてる 人気のない 朝になってく 視覚はないよ 日に溶けるかい 朝になってく 近くはないよ わかったふり 何かをふりはなし 不安つげる 彼らは 逃げる わかったふり まるめて のぞきこみ 不安つげる 彼らは 逃げるみたいだ |
タンカティーラOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 囲まれた昼の夜に 何照らしていて ランナーがルール連れて 次はどこ行こうへと 足先が 縺れあい 暗さの方によって ランナー照らして 今も逃げるんだって聞いたんだろ この先 集まると 君の言葉遊びかい? その際 連れて行こう この先渡れるかい? 次のイメージを出来ない 怖さの方によって 進んだ その先を選び分けるんだろ 伝わる物陰で 曖昧な日を過ごして 潜った その先を書き換えて立ってたよ その包まる彼と 雨のマストが動く きっとこの先を 彼のマストが動く レインが包む彼を ふり去ってき 残した 後ずさる彼を 君 去ってき 残した レイン 後は疲れを抱えて 寝過ごした ランナー鳴らす鐘を 君 去ってき 残した 雨のマストが動く レイン待つ彼と 彼のマストが動く ランナー浸かれと |
どちらにしろOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | OGRE YOU ASSHOLE | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | これに乗るべきか 次を待つべきか どちらにしろ決まっている事か 背後にある幕があると決まっていた 誰かが引き上げるかい 彼はわかってたのか? 後ろのどこかで音をたてた 引き上がってるのかい たどり着いて見てみても ただ回るだろう 君もわかってたのかい 後ろが何処かと場所を変えた 君が変わっていったのかい かといって じっと見てみても また回るだろ |
レースのコースOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学・馬渕啓 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 手ぶらんと放り投げ 見上げる彼らに 単純な日を運んだ 目の前を 通り越す彼らを眺め 適当なふりをし 飛び込んだ 平坦な日を投げ 落ちてく彼らに 単純な日を運んだ くたびれてく丘を 幽霊船に例えて 適当に鍵をし 乗り込んだ 君は左で 見慣れない模様の レースのコースを見つめ 外をのぞいた 「浮かれてる」と言った レースのコースを見て 手ぶらんと放り投げ 見上げる彼らに 単純な日を運んだ 平坦な日 丘を幽霊船に例えて 適当なふりをし 乗り込んだ 君は左で 止まらない模様の レースのコースを見つめ 外をのぞいた 「浮かれてる」と言った レースのコースを見て 誰もいないからと言って ここから乗り込んだ 勤まらないから どいて 助けるのを見たいって 浮かばれないから 降りたい 見つける所見たい 誰もいないからと言って 乗り込むのを見た |
真ん中でOGRE YOU ASSHOLE | OGRE YOU ASSHOLE | 出戸学 | 出戸学 | 石原洋・OGRE YOU ASSHOLE | 真ん中で 君が 溺れる 何だか 目に 浮かぶ つかんだはずの 意味が 溢れる 真ん中で 浮かぶ 言ってしまうと 意味が 溢れる 何だか 目に 浮かぶ つかんだ 破片と 君が 溺れる 歪んだ面に 浮かぶ 浮かれる彼 背に浮かぶ 手を振るかれ 思い浮かぶ |
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