WolfJunk・Miwako Makita編曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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僕の手は君の為にMass Alert | Mass Alert | Mass Alert | WolfJunk・Mass Alert | WolfJunk・Miwako Makita | 分かり合いたくて 本音でぶつかってきた 君の涙も 笑顔もここにある どんな苦しみだってもう怖くない 二人ならどこまでも行ける 僕が一人じゃない事 教えてくれたんだ 君に会う為生まれてきた そんな言葉をつぶやいてみる度 不安は消えて 強さが心に灯る ありがとう 僕らしかわからない 合図で共に前に進むんだ かけがえのない時を 刻み込む 溢れ出す想い うまく声にならなくて 宛てない暗がりに 何かを探してた きっと一人のままじゃ気付けなかった 自分が今どこにいるか 僕が僕である為に そばにいて欲しい この場所から離れられない 同じ鼓動を感じて生きてるから 守り切りたい 重ねてきた約束を ありがとう 僕らしかわからない 合図で共に前に進むんだ かけがえのない時を 刻み込む そう つまずきがちな日々の中で ただ一つしかない繋がり求め 人は互いに支え合いながら 認め合っていく 君が悲しみに溺れたら 僕のこの手できっと助けるから これから先に出会う景色も 並んで見たい 君に会う為生まれてきた そんな言葉をつぶやいてみる度 不安は消えて 強さが心に灯る ありがとう僕らしかわからない 合図で共に前に進むんだ かけがえのない時を 刻み込め この場所から離れられない 同じ鼓動を感じて生きてるから 守り切りたい 重ねてきた約束を ありがとう僕らしかわからない 合図で共に前に進むんだ かけがえのない時を 刻み込む |
僕の手は君の為に~TV Mix~Mass Alert | Mass Alert | Mass Alert | 篤志・Mass Alert | WolfJunk・Miwako Makita | 分かり合いたくて 本音でぶつかってきた 君の涙も 笑顔もここにある どんな苦しみだってもう怖くない 二人ならどこまでも行ける 僕が一人じゃない事 教えてくれたんだ 君に会う為生まれてきた そんな言葉をつぶやいてみる度 不安は消えて 強さが心に灯る ありがとう 僕らしかわからない 合図で共に前に進むんだ かけがえのない時を 刻み込む この場所から離れられない 同じ鼓動を感じて生きてるから 守り切りたい 重ねてきた約束を ありがとう 僕らしかわからない 合図で共に前に進むんだ かけがえのない時を 刻み込む |
ただ弱いだけじゃなくて僕らは…Mass Alert | Mass Alert | Mass Alert・カワムラユキ | Mass Alert・WolfJunk | WolfJunk・Miwako Makita | 君は憶えているのか? 何も怖(おそ)れる事はなく ひたむきに希望だけを 熱く追いかけてた頃を 今はただ自分らしく 生きていたその日々を懐かしく 振り返る癖に慣れ また適当な明日へ 痛み患(わずら)ってる 迷い戸惑ってる 「とりあえず我慢だ」と 言い聞かせてほらごまかすなよ 泥にまみれたマイナスも いつかこの先プラスへと きっと変えていけるから 目を背けないで向き合っていこう くだらない周りの雑音に 行く先を見失ってしまう時もある だけど奥底から湧く 心の声は叫んでるだろう 僕らはただ弱いだけじゃない 生き残る力を求めてる たとえこの一歩は小さくても 前に向かう足は止めずにいくんだ 君は気づいていないのか? 生き甲斐(がい)が力になる事 不安に追われる中で その鼓動は消え去って わずかに残る自由を 繋(つな)ぎ止めて置く事で自分の 存在を確かめ また適当な明日へ 苛立(いらだ)ちにのまれて 悲しみに溺れて 「こんなもんだ」と全てを 投げやりになって終われるもんか 日ごとに増すためらいも 自分次第で余裕へと きっと変えていけるから もう一度さぁ立ち上がってみよう 無意識に周りを羨(うらや)んで 見比べて落ち込んでしまう時もある だけど強く込み上げる 心の声は響いてるだろう 僕らはただ弱いだけじゃない 自分だけの道を探してる 意味のないプライド吹き飛ばし 前に向かう足は止めずにいくんだ 誰だって自分のいる場所が 正しいかどうかなんて わからないまま もがいてる それでもまだ見えない未来思い描き 何かがそこにあるはずと信じて 命を懸けて進む それが確かな生きた証になるんだ 僕らはただ弱いだけじゃない 生き残る力を求めてる たとえこの一歩は小さくても 雨に向かう足は止めはしない 僕らはただ弱いだけじゃない 自分だけの道を探してる 意味のないプライド吹き飛ばし 前に向かう足は止めずにいくんだ |
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