松尾一彦編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夏華Something ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 松尾一彦 | 隅田川の水面照らす ビール会社のモニュメント 駅に向かう人に紛れ 煙った空を見上げた 吾妻橋に溢れ返る 人波に流されぬように 約束した場所で一人 あなたの姿探した 二人見上げた夜空に 一番最後の花火が 夏の星座の一つのように 高く高く昇っていった まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ君の心で 変わらずに輝いているの? 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 またこうして時が過ぎて どうしようもなく恋が終わるなら いつまでも繰り返される 無情な別れのメロディーたち 二人見上げた夜空の 一番最後の花火が 消えないように消えないようにと 祈りながら手を握った まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は いつの日か忘れて 誰かと続きを見ているの? まばたきの間に まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ僕の心で 変わらずに輝いているよ まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は 美しすぎるから 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 永遠に終わらない夏 |
夏の終わりSomething ELse | Something ELse | 小田和正 | 小田和正 | 松尾一彦 | 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる 誰よりも なつかしいひとは この丘の空が好きだった あきらめないで うたうことだけは 誰にでも朝は訪れるから やさしかった恋びとよ そのあと何をいいかけたの ぼくの言葉があなたをさえぎるように こぼれたあの時 駆けぬけてゆく夏の終りは 薄れてゆくあなたの匂い 今日はあなたの声もきかないで このままここから帰るつもり そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの でも あなたが私を愛したように 誰かをあなたが愛しているとしたら ああ 時はさらさら流れているよ 夏は冬に憧れて 冬は夏に帰りたい あの頃のこと今では すてきにみえる そっとそこにそのままで かすかにかがやくべきもの 決してもういちど この手で触れてはいけないもの |
例えば君の事斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 松尾一彦 | 新しいテーブルを買ってきた 素敵な事 書けそうで 書けそうで 新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 やっぱり君 「今度いつ逢える?」 電話の声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ 新しいテーブルで何を書こう 例えば君 例えば僕 あの頃の二人… 「今度いつ逢える?」 小さな声が 揺れているけれど もうすぐ行けるから待っててよ 新しいテーブルで書いたものは いつまでも 変わらない二人の事 いつまでも いつまでも 君と… |
何となく嫌な夜斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 松尾一彦 | 彼女なら窓の外眺めてる ため息がたそがれを夜にする 何となく嫌な夜 僕だけじゃないはず きれいごと並べても 唇は 昔ほど感じない 届かない 君は思い出を眺める 僕は壁を睨む 悪い予感が 霧のように立ちこめて あの日の君が何もなかったように笑う 悪い予感が 霧のように立ちこめて あの日の君と時計の音だけが回る 彼女なら窓の外眺めてる ため息が二人をダメにする 何となく嫌な夜 何となく嫌な夜 何となく嫌な夜 |
引っ越し斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | 松尾一彦 | 住み慣れた この街も この部屋も さよならだ 積み上げたダンボールは あの時より ずっと増えた 真っ白だった壁紙も いつの間にか汚れたな 最初君が来た夜 何もないこの部屋は 君が笑うだけで 穏やかな海にもなった また1つふたを閉じて 引き出しを開けてみた なつかしいダイアリーには あの時の僕がいた 次のページめくるたび 今はいない僕がいる 最初君が来た夜 とても大事なキスして 手のとどく天井が 透き通る空にもなった 君はどうしてるだろう… あぁ あんなに笑った日々を まだあれから僕は知らない ねえ 今君はどうしているの? 大きな街の風が吹くけど どぅ 君は大丈夫? ねぇ 僕は大丈夫? 住み慣れた この街も この部屋も さよならだ 積み上げた ダンボールは 捨てたくても 捨てられない 真っ白だった壁紙も 汚れたな 汚れたね… 最初君が来た夜 何もないこの部屋は 君が笑うだけで 穏やかな海にもなった 最初君が来た夜 とても大事なキスして うまく言えないけれど 大切にしようと思った 最後の夜の部屋で ベッドにもぐり込んでも なかなか寝つけずに 君の事ばかり考えた |
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