東京60WATTS編曲の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月夜にムーンウォーク東京60WATTS東京60WATTS大川毅杉浦琢雄東京60WATTS「ごらん月がほらまぶしいくらい街を照らしてる 空を覆ってた雲を僕が吹き飛ばしておいたのさ このままふたりでずっと歩いていたい」 そんな言葉を言えるはずがなくて黙って君の手を握ったんだ  照れくさくて顔を見れないよ 白くすきとおる君がきれいだから  ああ背中を押してあせらすんだ 早くしろってさあ シャララこの公園でキスしたいんだ  空からまっすぐに光が一本だけ届いてる 「この道を行けば月まで歩けるね」 そう言って君は立ち止まったけど  照れくさくて何もできないよ 君が喋らずに黙ったままだから  ああ空の上から僕らふたりを見守っていてくれよ シャララあの立体交差でぎゅっと抱きしめてみたいんだ  照れくさくて顔も見れないよ 照らされて白くすきとおる君がきれいだから  ああひと息ついてビルの向こうに消えていくんだね シャララもうじき朝が来るんだね ああ空の上からずっとふたりを見守ってくれよ シャララ悲しい気分さ もう君が ああ陽が沈むころ また会おうってお別れしたのさ シャララ月に照らされて君とムーンウォークを踊りたいんだ
外は寒いから東京60WATTS東京60WATTS大川毅杉浦琢雄・大川毅東京60WATTS『外は寒いから2人とも家のなか まわるレコードの音聞こえてきたよ…』  何もかも面倒になって酒ばっかり呑んでた 酔っ払って見る景色は何もかもが鮮やかなんだ 目を閉じたら閉じたで浮かんで消える君の顔 タバコのケムリが目に染みて君の顔がゆがんでらあ  コンドームふくらませて君が風船のようにもてあそぶ 長い髪の毛を振り乱して君は僕を振りまわして遊んだっけな  朝が来て夜が来てまた朝が来る頃 僕はひとりでいることに慣れてしまうだろう 春が来て夏が過ぎ秋になり冬が終わる頃 僕はひとりでいることに慣れてしまうだろう  缶ビール呑み尽して君が酔っ払い顔で僕を見てる 軽いステップを踏んで君は僕の唄をくり返して唄ったけな  春が来て夏が過ぎ秋になり冬が終わる頃 僕はひとりでいることに慣れてしまうんだろう  そして君のために作ったこの唄は サビしか出来てないまま僕の手を離れたんだ  『外は寒いから 2人とも家のなか まわるレコードの音聞こえてきたよ 「なにかしゃべってよ」君に言われたけれど このまま黙ってそのままで シーンとする音 聴いておこう』  『外は寒いから 2人とも家のなか まわるレコードの音聞こえてきたよ 「なにかしゃべってよ」君に言われたけれど このまま黙ってそのままで シーンとする音 聴いておこう』  外は寒いから… まわるレコードの音聞こえてきたよ 「なにかしゃべってよ」君は言っていたけれど サヨナラ黙ってこのままで シーンとする音 聴いておこう
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