motorpool「will be」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Fit memotorpoolmotorpool山崎あおい山崎あおい雨、映画になるような 素敵なはじまりじゃない ただ、気づけば電話の 口実さがしてただけ  でも本当のことは いつだってほら 物語の外に落ちてるでしょう?  恋は探せない 些細な日々に fit fit me めぐりあえた キセキ以上 叶えてよ 語るほどじゃない 些細な夢を Sing la la la つい溢れた 言葉集めて 君に聴かせたい  虹、夕方のランドリー 家路を急いでる影 きのう、君に触れてから 泣きたくなるのは なぜ  でも幸せには いつだってほら 少し不吉な予感 混じるものでしょう  まっすぐでいたい 些細な傷で cry cry heart 不道徳に 憧れてもみるけど ヤケにもなれない 悲しい夜は Sing la la la つい溢れた 涙じゃないなら 歌にはならない  本当のことは 本当の僕と 本当の君じゃなくちゃ わからないでしょう?  恋は探せない 些細な日々に fit fit me めぐりあえた キセキ以上 叶えてよ 語るほどじゃない 些細な夢を Sing la la la つい溢れた 言葉だけでいい 君に残したい
twilightmotorpoolmotorpool西川真琴西川真琴あなたの前だと 甘えてばかり 話したいこと 溢れて  西の空 昼と夜 混じり合い始めた 街じゅうから影が消える  Because I love you 世界が もしも明日終わるなら 僕はきっと あなたに会いに行くよ  Because I love you なんてね 嘘くさいって笑うかな それじゃもっとシンプルに「愛してる」  あなたは隣で 頷くばかり 静かに微笑むまま  寂しい 苦しい うまく言えないのは 他の誰より優しい 一番の証拠さ  Because I love you 空から 陽の光が消えたなら 僕がきっと あなたを照らすだろう  Because I love you なんてね 似合わないって笑うかな それじゃもっとシンプルに「愛してる」  青く深く染まる世界 薄明かりの中に溶ける この瞬間をふちどって 消えないで  あなたの右手を握り直した  Because I love you 世界が もしも明日終わるなら 僕はきっと あなたに会いに行くよ  Because I love you 空から 陽の光が消えたなら 僕がきっと あなたを照らすだろう  Because I love you なんてね もうくすぐったいセリフはいらない 僕はあなたを「愛してる」
morningmotorpoolmotorpool山崎あおい山崎あおい寝ぼけたまま 僕の名前を なぞる声が 愛おしくて たまらず 真似をすれば 怒ったふりで 起きてあげない なんてさ 笑ってさ  ずっと探してた 幸せの香りにただ吸い寄せられて 僕は 君に たどり着いたよ  きっと夢みたいじゃないけど 大げさじゃないけど 君と見つめる 未来は優しい色 ちょっと不器用な僕の 下手くそな夢は物足りないかなあ 朝の光が 二人の 今を 照らすよ  寝ぼけたまま 君の名前を なぞればほら 愛しさがあふれて 夢の中に落ちてゆきそうだ 起きてよほら なんてさ 笑ってよ  ずっと探してた幸せは小さな声 こんなところにいたなんて まさか知らなかったよ  きっと何気ない会話や 大げさな喧嘩も 君と一緒なら ドラマチックでいいかも ちょっと不器用な君と 下手くそな夢を 見ていたいけど 朝の光が 二人の 頬を 照らすよ  見えないはずの未来 コーヒー淹れてる君の向こう 少しだけ見えた気がして  きっと夢みたいじゃないけど 大げさじゃないけど 君と見つめる 世界は優しい色 ちょっと不器用な僕と 不器用な君の 暮らしの途中で 朝の光が 二人の 未来を 照らすよ  寝ぼけたまま 僕の名前を なぞる声が 愛おしくて 大好きさ
シンクロニシティmotorpoolmotorpool西川真琴西川真琴弱々しく脳裏を掠めたひとつのイメージ それをかき消す声 夢は夢のままで 美しいまんまでいいから 僕はそっと蓋を閉めた  あれから1年と少しが流れても 何ひとつ変わってない それどころか また僕はここにいる  取り戻せ とでも言うように 急加速してゆく心拍数 誰のためにこの力を使うべきか  目を閉じて澄ます センシビリティ 因果律さえも書き換えて 次の一瞬を思うままに  白々しい言葉を並べ その場をしのぐ お決まりのフルコース 寝癖頭の上 わざと深めにかぶせた 帽子のつばを上げた  どうにもならないこともいくつかあるさ 大人しく受け入れよう 夏の間中 開け放した窓を閉める  いまここで嘘をついたら 僕の中の僕を殺したら これからずっと そんな風にしか 生きられないだろ  引き金に添えた指先が 震えているんだ 小刻みに 怖いのならやめればいい  弱々しく脳裏を掠めたひとつのイメージ 夢は夢のままで 振り向けば そこで終わりだ  取り戻せ ほら聞こえるか 遠く向こうの残響が これまでずっと 負けたくなくて 生きてきたんだろ  引き起こせ 今だ シンクロニシティ 因果律さえも書き換えて 次の一瞬を思うままに その手で掴め
夏空motorpoolmotorpool西川真琴西川真琴鳥肌立てながら歩く 半袖じゃまだ寒い 朝方の街  片耳聞こえないイヤホン 本日のBGMは 流行りのラブソング  螺旋状の毎日を 「平和」の一言で 片づけるような つまんない奴に なりたくないよ  透き通る夏空へ飛び込めないのは きっとあの頃のように 綺麗な僕じゃないから 転んで擦りむいた膝の傷が ジクジク痛む  蜃気楼 揺れてる坂道 失くしたものだけを 数え歩いた  欲しかったものは何だ 聞き飽きたBGMじゃ 響かなかった  五線譜上のメロディが 汚れてしまわぬよう 閉じ込めてみても ふとした拍子に はち切れそうで  月明かりは 弱く頼りないけど 歩いていくんだ 何があろうと 綺麗ごと?甘いかな? 子供の頃見た夢は全部 どこへ消えた  不確かな足元 動き出せない このまま突っ立ってもいられない 確かなものだけ 握りしめて 「怖いかい?」「平気さ」 うるさい鼓動さえ 味方にして  透き通る夏空へ飛び込め 僕のこと呼んでる誰かの声に ほら耳澄ませて 雨上がり 虹もかからないなら光を探すよ 未来を照らし続ける あの夏の光  透き通る夏空へ飛び込め
ウィルビーウィルビーmotorpoolmotorpool西川真琴西川真琴別に今まで 気にかけることもないまま来たけれど いつからだろう 恋の終わりを笑い話にしはじめたのは  明日は仕事休みだし 今夜は夜更かし日和なのに こんなときに限って 誰もつかまらないし おとなしく眠ることにして 朝が来たら あてもなしに出かけようかな  ひとりでなら どこへだって行けるなんて まるでひとつも 根拠のない自信と 財布だけ忘れず 持って行こう そんであとは最悪 現地調達で  チクタク 時が解決してくれるなんて 知ったような顔で 彼らは言うんだ 無責任な言葉は 置いておこう きっとなるべくようになるはずさ What will be, will be  天気予報は 鵜呑みにしちゃダメ 変わりゆくものだから、って 雨が嫌いな 君のカバンには いつも小さな折り畳み傘  上書きすれば 忘れちゃうよ 思い返せば 今までだって そうやって やり過ごしてきたじゃないか 街に降り出した天気雨 君はきっと 今頃 傘を差して  見上げた空が あんまりキレイなもんで 乾いた目に じんわり青滲んだ 最後まで 情けなかったよな どんな風に 僕を思い出すかな  ほんとのところ 君がいなくたって 急に何が変わるわけじゃないし そのうち 新しい恋もして… なんてまだ 強がりだけどいつか I will be, will be  そういうもんさ 人生なんて I wish I could 物分かりいいフリしなくちゃ辛いよ 乱暴な嘘で ごまかせない なんで? ごまかす必要なんてない  これからまた どこへだって行けるなんて まるでひとつも 根拠のない自信と 財布だけ忘れず 持っていこう きっとなるべくようになるはずさ What will be, will be  What will be, will be
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