G.B.V.音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 果てない空の雲の切れ間に はばたく鳥と風を集めて まだ見ぬ君の声 探して 明日はどっちだ? I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light 儚い空の虹を探して 旅立つ鳥と共に色を集めて まだ見ぬ君の影 探して 明日はどっちだ? I don't know 分からない事 それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light I don't know 分からない事 こんな気持ちにまたなれるのかな? I don't know 解らないまま 描き出してよ You are my only guiding light I don't know 分からないまま それはそれで 目の前の事 I don't know 解らないまま 映し出してよ You are my only guiding light |
ありがとね (album edit)音速ライン | 音速ライン | 箭内道彦 | 藤井敬之 | | 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう いっぱいいっぱい なんだよと 今が 一番つらいと 君が ぽつんと言った ほんとはもう ほんとはもう おかしく なりそう なんだよと 君が 守ってくれたから 私が 傷つかないように 君が 戦ってくれたから 私が 泣かないように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね 全部 正解なんだと 君が 空を見上げた それぞれが それぞれに 選んだ答え なんだから 全部 正解なんだよ 君が 空を見上げた あの日から あの時から 止まった 時計を 外して 君が 待っててくれるから 私が 振り向かないように 君が 歌ってくれるから 私が 笑えるように いつも いつも ありがとね ありがとね いつも ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね ありがとね 本当に ありがとね ありがとね ありがとね 今日も ありがとね ありがとね |
Paint[]音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 週末には早すぎて 引き返すには遅すぎた 待ちわびすぎた瞬間に 目の前の壁 崩れ落ちた 形はまだ見えなくて 暗闇から飛び出した 未来地図を広げたら いつもの歌 唄いだそう 街は今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても それはそれでいい 街が今音を立てて 君の色に染まっていくよ 意味のない時間軸の中 消えてしまっても 街は今音を立てて 同じ色に変わっていくよ 意味のない時間軸捨てて 消えてしまっても それはそれでいい |
変身の術音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 意味のない事はない 意味がない訳ではない 変われない事もないなら 変わればいいじゃない? 大人気ない子供じゃない 無駄がない訳でもない 変わりたいそう思うなら 変わればいいじゃない? それぞれみんな忙しく それなりに幸せな日々を過ごしてる 期待しない訳ではない 仕方ない事でもない 変われない訳でもないから 変わればいいじゃない? それぞれみんな変わりなく それなりに幸せな日々を それぞれみんな悩ましく それなりに幸せな日々を生きている 自分次第だろう? 動き出してよ 自分次第でしょう? 幸せな日々を |
Lost音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | それぞれの物語を 切なくて儚い物語を あなたの温もりが 私の心の中で暴れ出した 忘れられない、、、 どうしようもなくて 泣き出してしまうそんな夜も いつもあなたの優しい声を探してた 過ぎ行く季節にまた一つ失って あと少し もう少し 優しくなれたなら 悲しすぎて泣き出した 戸惑いも切なさも 想いが募ればあなたの顔 振り切れない思い出の色 曇り空 消えていく 心許ない月灯りが それでも明日を照らすように ひと片の切なさを あなたに 移ろう季節にまた一つ失って 片言の想いなら捨ててしまおう 優しすぎて悲しすぎた はじめての恋でした あの日と変わらない街並みに 面影を探すけれど 曇り空 消えていく月灯りは微かだけど それでもあなたを照らすように ひと片の想いでも あなたに 今でも、、、 それぞれの物語を 切なくて儚い物語を |
under the sun音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 言葉じゃなくて影を焼きつけて それでも光を求めて歩いてた 焦がれすぎてた あの日の面影を いつも二人で話した夜の事 誰にも言えない秘密の話も 君になら話せる気がしてた under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、 七つの海を旅する風の様に 気まぐれすぎた君の口癖と さよならの先に 答えは待ってるの? 誰でもない君と 今を生きよう under the sun under the sun another sun 眩しすぎて under the sun another sun 前が見えなくて、、、 under the sun another sun それでも夢を見て under the sun another sun 明日の夢を見て、、、 それでも夢を見て 明日の夢を見て それでも夢を見て 答えてよ under the sun |
傘になってよ音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 悲しみで溢れたこの世界で 君の心まで曇らないように 光を放つような歌を唄おう 君の心まで汚れないように 忘れないように ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 歩き出す事 ただそれだけの事 ただ悲しみの果てに君と 悲しみの果てに君と 描き出す事 ただそれだけの事 悲しみはいつも繰り返すけど 君の心まで曇らないように 光の向こうから奏で合う音 君が心から笑えますように 汚れないように 忘れないように 歩き出す事 ただそれだけの事、、 |
東京音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 13番目のこの場所であなたに出会えたかな 13回目のこの場所であなたと笑えたかな 東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて 言葉をいつも探していた ないものねだりをして あなたは優しい人だから 時々見えなくなる 東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて 答えをいつも探していた 忘れやすいこの街で 何にも言えなくなったのは それが君の生きている証 東京 渋谷のど真ん中 |
ゆうれい音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 動き出したハートの奥 名も知れない僕らの音 街をちょっと横目にすり抜けて 舞い上がったら それでお終い 正体不明の僕の心にも一等星 青すぎる空 飛ばして 笑って 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 涙で見えない夕景に せめて せめて 空が飛びたい 顔のない日常の音 一歩進んでまた戻って 足跡だけ消えないまま しんどい事もたまにあるけど 正体不明の君の瞳にも一等星 青すぎる空 並べて飛ばして 彷徨う僕らはゆうれい 名もなき世界のゆうれい ねえ 誰か 僕に答えてよ 旅立つ時だよゆうれい 強がってばかりだったけど せめて最後だけは素直に 悲しい夜だねゆうれい 今までずっとありがとね 君をずっと ずっと 忘れないよ 旅立つ時にはゆうれい 迷わぬ事だよ幽霊 振り返る事が二度とないように |
Bye Bye Blackbird音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 鈍色の空 泣き出しそうな 心はどこにあるのだろう? あの日見つけた僕らの欠片はまだ ここにあるのに 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 答えはいつか 心の中で 街の明かりが灯るように 気付かなかった本当の事 いつの間にか君の色 悲しい心のリズムがまだ 身体の中 突き抜けるように 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 切ない心のリズムがまだ 胸の奥を焦がしたままで 忘れられない思い出になる 儚い君とのリズム 繋がる君とのリズム |
Beer can音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 飲めば飲むほど強くなる その場しのぎの言葉よりも 目と目合わせて酌み交わそうぜ ビール!!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる 上司の愚痴を酒のつまみに 明日のために酌み交わそうぜ ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー お疲れさん お疲れサンデー 夕暮れに 輝いてよ ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! 飲めば飲む程強くなる ビール ビール ビール!!! 魂に注入 ビール ビール!!! |
彼女といえば音速ライン | 音速ライン | 藤井敬之 | 藤井敬之 | | 深呼吸して 何かを吐き出した 声にならない 時代のウソと 変わらずにいて 誰かが言ったけど 叶いませんよって 笑い飛ばしてた 辿り着けない週末も 見つかりにくい生活も 掛けがえのない瞬間も いつも君がいてくれて わかりあえない夏の日も 愛しさ募るそんな日も 素直になれない雨の日も いつも君がいてくれた事 夏の終わりの地下鉄の風 交わる様にDNA が 呼び合えば ほら 答えは待っていた 君に出会えて 僕になれた事 失くした夢の途中にも 星さえ見えない冬の日も 諦めかけてた春の日も いつも君がいてくれて 風に吹かれて消えそうな 繰り返される毎日の まぶたの裏にはいつだって 君が側にいてくれた事 さよなら さよなら もう行かなくちゃ さよなら さよなら 手を離して もう一度 もう一度 抱きしめるために さよなら さよなら 手を離して いつも 君と 二人 笑い合えた日々にありがとう 忘れないでこんな風に 君を思い出せる歌を て、、、 |