竹仲絵里「Garden」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Morning song竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里小さな窓から 産まれたメロディーが 誰かの涙を 拭えたならいいな  morning 始めよう 新しい私を 飾らないままで素敵だよ
いのちはあたたかい竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里木漏れ日に溶けるような命の色 いつだってぬくもりに 守られている  歩き続ける僕らは きっと試されているから 誰かから受け取った未来ならば 迷わないで  あなたにつなげたい 命のバトン 愛は見えないもの 僕に残された時間は 何のために生きる いのちはあたたかい  閉ざされた世界からも 奇跡は咲く 守りたいものがあるよ 約束しよう  迷っても泣いても 明日はやってくるから 強くなれるのはきっと 愛に触れた その光  哀しみがあるから ひとりじゃないの いつも傍にいるよ 同じ光を浴びながら 偽らないで生きていこう 繋がってるよ  薄暗い雨雲が 明日の輪郭を隠しても  あなたにつなげたい 命のバトン 愛はここにあるの いのちはあたたかい 哀しみがあるから ひとりじゃないの いつも傍にいるよ いつかまためぐり逢おう その瞬間まで胸を張って 生きてゆこう
竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里松岡モトキもしもこの都会の真ん中に種を植えたなら どこまで育つか天まで伸びるか賭けてみようか  やがて花が咲き実を熟しまた種が落ちて いつしか一面争いが消えてあなたといたい  窓辺にそそぐやわらかな太陽 こんな日常がたまらなく愛おしい  心呼吸して光に向かう蕾の強さが欲しい はじまりは一粒の種果てしない空 どんな未来を残せるかな  もしもこの都会の真ん中で愛を育てたら どこまで育つか天まで伸びるか信じてみよう  どこかの悲しい憎しみ合いさえも 包み込むような花を咲かせたい  一人きり流した涙を集めて遠く流そう あなたへと繋がってゆく願いをこめた 寂しい人が増えないように  心呼吸して光に向かう蕾の強さが欲しい はじまりは一粒の種果てしない空 どんな未来をどんな未来を残せるかな
黄色い花-Wedding Story-竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里遠い先の事だと思ってた日が 来たんだね 込み上げる喜びの中で なんでかなちょっと淋しくて  初めてのキスを 打ち明けたこと 秘密の階段で 誓った夢 悲しみの淵で 泣き明かしたこと 昨日の事のように 溢れ出す  ずっと 変わらない大好きな笑顔 なくさないで あなたが 選んだ人なら大丈夫 越えていけるね  本当に優しい子なんです 涙を見せない子なんです 食卓には黄色い花を 小さな幸せ育てて  ひとりでは何も 決められなくて いつもふたりで 悩んでた 共に答えを探す人 笑顔の居場所を見つけたね  きっと 逃げ出したくなる時もある 許し合って ここから はじまる永遠の扉が 輝いてる  今日の 凛としたあなたの横顔 泣けてくる あなたが 選んだ人なら大丈夫 越えていけるね  しあわせに
僕と僕らのあした竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里気づけば僕ら 幾つもの駅を通り過ぎて来た 移ろいでいく 景色に戸惑いながら 駆け抜けた  悲しみは伝染するから 笑っていたよ 迷いもがきながら  この扉の向こう側に 新しい朝を 信じてた ひとりで生きていけることが 強さだと思っていたあの頃  「聞いて欲しい」と呼び出され 強い君が見せた涙 結局答えは出せなかったけど ホントは凄く嬉しかったんだ  目に沁みる朝日の中 肩を組み合った歌が 聴こえるよ  どんなに辛い夜だって 越えた足跡は ひとつじゃない そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ  夢を渡る橋の前で足がすくんでしまっても 僕ら始まりの日に誓ったんだ  君に出逢えて良かったよ 形無いものを 信じられた ボールを夢中で追いかける 少年の瞳のように  あの頃の幼い僕に 今なら言えることがある そうさ僕らは ひとりきりで強くなる必要なんてないさ
ペンギン竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里何もない世界 凍りついた世界 ここは寒くて ひとりじゃ凍えてしまうよ  太陽が眠り就き 静かに世界を燃やす クレバスの空白に 染み入る君の涙  あなたを 守りたいの  風去り まだ見ぬオアシスへ 導いて 繋いで やすらかな光を  銀色に冴える月は じっと見つめてる 滑稽な足取りで つまずく氷えくぼ  あなたに口づけを  氷の間を 泳いで 見つける輝き 飛び出すよ 外へ  世界の果てまで 照らし出す 真っ白な愛を あなたへの愛を 凍らない愛を
光のゆくえ竹仲絵里竹仲絵里森若香織竹仲絵里夜に降り出す雨は こらえきれぬ涙 すべてが眠る頃に 心があふれ出す  悲しみは 大地を濡らして 新しい花が咲くように  光り輝く夢だけ見ていよう ずっと 止まないこの雨のため  輝きだけ探していよう きっと 未来は此処で集めてる光  風が生まれたときに 景色は動き出す いくつも道を越えて 私に辿り着く  喜びが通り過ぎるとき 新しい幸せを 感じて  光り輝く道だけ歩こう いつか 悲しみには出会うから  輝きだけ信じて行こう きっと 運命は心が求める光  夜に降り出す雨が 太陽を待つ世界で  光り輝く夢だけ見ていよう 今夜 止まないこの雨のために  輝きだけ探して行こう 光る 未来を今 集めながら  輝きだけ信じて行こう きっと 運命は私が求める光
口笛竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里たとえば世界が明日終わっても 悔やまない生き方出来ていますか? 笑えない 進めない そんな毎日が いつだって答え教えてくれた  夢は逃げない 何度でもリセットすればいい 頑張りすぎないで 悲しみの数だけ未来は開く 信じて  何度も何度も涙は乾く 笑顔がよく似合う 涙の雨は 明日を育てる あなたは美しい  たとえば私が明日死んだら どれくらい悲しんでくれますか? 叶わない 戻れない そうなる前にちゃんと 伝えておきたいことがあるの  愛しているから 誰よりも 笑っていて欲しい 命尽きるまで ぬくもりがあなたを守るように 神様  何度も何度も季節は巡る 涙は想い出に ふたりを乗せて 地球は廻る それだけで幸せ  夢は逃げない 何度でもリセットすればいい 頑張りすぎないで 過ちの数だけ未来は開く 信じて  何度も何度も涙は乾く 笑顔がよく似合う 涙の雨は 明日を育てる あなたは美しい 何度も何度もチャンスは巡る あなたを呼んでいる ふたりを乗せて 地球は廻る それだけで幸せ
シャリラリラ竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里阿部尚徳・松岡モトキ南の夜空に光る一番星 涙溢れて目に沁みる 光も見えなくて 居場所分からなくて 息つまりそうな夜を照らす  人はどうして 歩き続けるのだろう 心ねじれても 明日に願いを重ねて  shalilalila 愛するあなたに 出逢えた奇跡を今 歌うよ shalilalila 心で感じていたい 悲しみさえ抱きしめて  見たことない空 見たことない道 踏みしめ気付くありのままを 何度も何度でも 生まれ変わって 世界の果てまで見にゆこう  願いはつながる どこまでもつながる 信じた空なら 思いきり泳げばいい  shalilalila 生きてるあなたと 遠い空の下でもおなじ shalilalila 心で感じていたい 溢れ出す喜びを  どこかに輝く場所があるから どこかに愛する空があるから どこかに信じる夢があるから あなたがここにいるから  shalilalila 愛するあなたに 出逢えた奇跡を今 歌うよ shalilalila 心で感じていたい 悲しみさえ抱きしめて  shalilalila…
竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里伊藤隆博・松岡モトキ「おめでとう」って何度 友達を見送ってきたかな? 呟く私を笑いながら またはぐらかすのね 慌ただしい日々 心にぽっかり穴が空くのは 守られ愛されたくて ちょっとだけ羨ましいから  どんな時も そうだよ 同じ空の下生きてる 私が今 輝くことが 奇跡を連れて来るなら  迷った日々にさよなら 大丈夫 私らしくていい 嵐の日はあなたを包み込む 小さな傘になりたい  いつもの景色 なぜか不思議 公園でははしゃぐ 子ども達が妙に 愛しく思えて 抱き上げたくなる  夢追いかけ すり切れて ふたり見上げてた星空 私らしくいられる場所が ここにあると気付いたの  たとえば 足下に咲く黄色い花のようにね あなたが戦 い疲れた日は 安らぎをあげたい  迷った日々にさよなら 大丈夫 私のままで 嵐の日はあなたを包み込む 小さな傘になりたい  心の窓辺に虹を架ける あなたの傘になりたい
距離竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里その指先に触れてみようかと 何度もためらったけれど 好きになるほど失うのが恐くて 気丈に演じてみせた  誰かさんから貰った シルバーの腕時計が あなたを大事そうに見守ってる  叶わないことばかり 夢見てしまうよ 降り続く優しい雨に溶けて 消えてゆく 「あなたが好き」  落ち込んだ時は虫の知らせのように いつも呼び出してくれる あなたと見る街も空も風も いつもと違って見えた  優しさだけじゃ足りない 淋しさも分けて欲しい こんなに傍にいても ひとりならば  叶わないことばかり 夢見てしまうよ 降り続く優しい雨に溶けて 消えてゆく 「あなたが好き」  叶わないことばかり 夢見てしまうよ 教えてよ この次は ねぇいつ逢えるの? 一番に欲しいものは いつも遠すぎて 降り続く優しい雨に溶けて 消えてゆく 「あなたが好き」
真っ白な雪、真っ白な未来竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹内純・松岡モトキ真っ白な雪 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった  本当は 今日で最後と決めていた あなたが笑いかける度 泣きたかった  「氷みたい」って 手を握る温もりが ねぇ また体中を切り刻むの 離したくない  凍えそうな 壊れそうな この想いが涙に変わる 真っ白な雪 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった  記念日 逢いたいなんて 言ったりしない 淋しさ隠す嘘なら 使い果たした  ほんの数センチ 髪を切っても 必ず気付いてくれてたそのずるい優しさ 大好きだった  凍えそうな ちぎれそうな この叫びを優しさにして 真っ白な街 真っ白な未来 ひとつ 愛が欲しい あなたと逢えてよかった  凍えそうな 壊れそうな この想いが涙に変わる 真っ白な雪 降り積もった 朝の光 全て溶かして 凍えそうな 真っ白な未来 どうか目醒めさせて あなたを好きでよかった
夜明けまで竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里口先ばかりの 高慢な風見鶏 都合悪くなりゃ他人面  どうせ誰もみな 似た者同士さ 手を取り合って 踊りましょ  誰かが歌い出したら la la la 全て空の彼方 鎧を脱ぎ捨てて ありのまま歌ってみせて  少し欠けてるくらい 少しいびつなくらい そのくらいが美しいの  たまには我が儘 たまにはずるくていい 羽目を外してごらんよ  誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む  誰かが歌い出したら la la la どうせ不条理だらけ 楽しんだもの勝ちよ 歌ってみせてよ  誰かが歌い出したら la la la 空は晴れ渡り 鳥もさえずり 雲は逃げ出し ステップ刻む
わかみどり竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里人はなぜ めぐり逢い 別れ選ぶのだろう 始めからひとりなら 淋しさなどないのに  遠く聴こえる 想い出の詩が 宛てない不安に 別れを告げている  飛んでゆけ どこまでも 旅立つ時は今 運命を信じれば すべてが道になる 遅くなんてない さぁ歩き出せ ゆっくりゆっくりでいいさ  人はなぜ 苦しめど 笑って生きてゆくの 痛みを知るほどに「ありがとう」が増えてゆく  こうして私が 泣いている夜に どこかで想ってくれる あなたがいる  明日もし嵐でも 地球は廻るから 今がもし 悲しくても 月は照らすだろう 泥濘の道 小さな足跡 ゆっくりゆっくりでいいさ  飛んでゆけ どこまでも 旅立つ時は今 運命を信じれば すべてが道になる 遅くなんてない さぁ歩き出せ ゆっくりゆっくりでいいさ  ゆっくり ゆっくりでいいさ
Good night song竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里小さな窓から 流れ星がひとつ 繰り返していく ささやかな日常を  good night おやすみ すべて忘れて 夢の中で 歌いましょう  good night おやすみ すべて忘れて 夢の中で 逢いましょう
サヨナラ サヨナラ arranged by 松任谷正隆竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里・小渕健太郎竹仲絵里・小渕健太郎小渕健太郎街外れの 観覧車から あなたと見下ろす 夕枯れの街が好きで はしゃいで ゆられて バランス崩して しがみついて 気付いたの アクリルの窓に 映り込む あなたの遠い瞳 まるでここには 居ない誰かを探してる レーダーみたい  「ねぇ見てた? 隣のゴンドラでキスしてたよ」 せがんだわけじゃ無いけど どうして今日は手も握らないの? 何度も言いかけては 飲み込んでた 言葉が 何かはもうわかってた でもずっとそばにいたいって お願い 一人にしないでって 祈るように 笑ってみる 私につぶやいたあなたの答えは  サヨナラ サヨナラ 真っ直ぐな愛はやがて 真っ白な灰になって 信じた未来一面 どこまでも降り積もるの その上に刻まれてゆく 私だけの小さな足跡 どこまで続くのかな?  空っぽの おもちゃ箱みたい ねぇみんな どこへいってしまったの? 二人集めた 思い出だけは連れ出してしまわないで  ねぇ きいて? もう一人でなんでもやれるのよ ストーブのオイルだって こぼさないで上手に出来るわ 「危ないぞ 怪我するぞ」ってあれもこれも 何にも 私にさせなかった 今そんな優しさはもう 届かない 彼方の幻 あぶらまみれの 手袋だけが 遠くから私を 守ってくれるの  サヨナラ サヨナラ あなたとはまたどこかで めぐり逢える気がしてるわ あのゴンドラみたいに ゆっくり回る時の 真下で今も待ってる すれ違っても心が気付くわ 笑ってそう言えたのに  サヨナラ サヨナラ 真っ直ぐな愛は今も 真っ白な愛のままで 信じた 未来一面 どこまでも降り積もるの その上に刻まれてゆく 私だけの小さな足跡 どこまで続くのかな? 明日も続くのかな? あなたは気付くのかな?
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