ナイトメア「TO BE OR NOT TO BE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Gallowsナイトメアナイトメア咲人咲人この首輪は どこかに繋がれているか 貴方の手か それとも処刑台の上か  ずっと ずっと 貴方を信じてきたのです それは それは 飼われるように  G・A・L・L・O・W・S  螺旋のように廻る想いが 私を閉じ込めて 喉を裂いた 跡に咲いた 世界の声は“終わり”を叫んだ  痩せた手首 彫り込まれた印は 信じる証明 それとも縛り付ける枷か  きっと きっと 躰は容れ物にすぎず そして そして 解放を求む  G・A・L・L・O・W・S  螺旋のように昇る感情 致死量の言葉 解ける回答 溶ける愛憎 世界の声は哀しく笑った  じわり じわり 夢を削り取られるのなら いっそ いっそ 己の手で  G・A・L・L・O・W・S  螺旋のように巻きつく紐に 安息を覚えて 優しささえ感じるそれは 差し伸べられた救済  笑みと共に意識切断 世界の声はノイズに沈んだ
TO BE OR NOT TO BEナイトメアナイトメアYOMI・柩・咲人・Ni-ya・RUKA咲人一人きり 黒い夜空(そら)を見る もう過去とは違う眼で  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  あれでも良い それでも構わない これだけ it is all up to us  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  残された希望数え(3、2、1…damn it!)  志 逆転輪廻 唯 勇ましく精進  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  溺れ、息も出来ず ただもがき続ける?  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE  TO BE OR NOT TO BE TO BE OR NOT TO BE
DizzyナイトメアナイトメアRUKARUKASee,it's the end. There is nothing ahead from here. Everything will become undone. We shall dive into reflected stars.  これはまるで 空想 どこかで見た 幼稚な映画のような 粒子の粗い 空には 感情のない灼熱の太陽 揺れる  ノイズ混じり 混線 意味をもたない四色は消えていく モノクロームの向日葵 凍えるような 八月の始まり始まり  秒刻み チックタック脳が揺れる 崩れた 夢=ガラクタの街で  廻れ 廻れ もっと早く 何も見たくないから 空に走り出した 止まれないジェットコースター 彼方 数多(あまた) 星が線に 優しく包み込んで 意味がなくなった この身体を  天に広がるあの日と同じ 夏空 落ちる流星 ちぎれかけた遠い記憶の フィルムをそっと巻き戻す  遥か遥かずっと先に 輝くあのポラリス 君と手を伸ばした かけがえのない時間も 悲しいほどに無色透明で 泣くことさえできない 悪夢だと知った  廻れ 廻れ もっと早く 何も見たくないから 空に走り出した 止まれないジェットコースター 彼方 数多(あまた) 星が線に 優しく包み込んで 意味がなくなった この身体を  空 浮かんでる 金色のEye 覗き込んだら 兎笑う カタストロフィー
東京都羅刹区ナイトメアナイトメア咲人RUKAお前がものを言わぬ物ならば 壊して それを直し また壊して 何度も痛みを与えられるのに  間抜けな穴のように口元には 微笑み 異常な程毒を含む  かつて「奪われた」記憶が 風化して消え去ったら 何事も無いように許してしまいそうなのが なにより怖い  この目から見える世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在の全てを否定しよう 汚れた願い叶うなら 俗を断ち切り鬼にもなろう  唾液にまみれた言葉は 中身のない屁理屈 息をするかのように次々と生み出されて  それらは意味など成さない 空虚なただの「音」だ 独り舞台の進化 オマエは気付いているのか それとも否か  この目から見える 世界が常と違ったとて それでいいのさ かまわない この先がただ独りでも 薄ら寒いその存在を何度も否定しよう 寄せては返す 血の臭い 漂うここは 羅刹の庭
リライトナイトメアナイトメアRUKANi~yaNIGHTMARE深すぎるため息 息を吸うことも忘れるほどに 冷酷なリアル 降り積もる枯れた葉 このままいっそ この身体も土に還してくれないか  [I will look for you] 広がる無の砂漠 乾ききって 掠れたこの声じゃ 呼び慣れた君の名も 叫べないんだね  陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 塗り替えるように 飛び込んだ  揺るがない'正'で動 歯車を'逆'に変えたとしても 今はあるだろうか? モノクロの向日葵 変わらずに闇夜に浮かぶ 丸い金色の目玉  [I will look for you] 広がる無の砂漠 遥か遠く 離れたこの場所じゃ 聞き飽きたあの声も 聴こえないんだね  縋る思いも ガレキのように壊されて ただ、ただ嘆いた 繰り返すほどに 笑えてくるほど無慈悲 もう、何もできないの? 息も凍るような 透明な空 見上げてた  狂っている 非情にもただ廻る 止まらずに 足掻いていく それがたとえエンディングのない孤独でも 手探りで 闇を泳いで 再び君の声と、朝が来るそのときまで  陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 黒い世界を 塗り替えるように 飛び込んだ
Melt into blue sky.ナイトメアナイトメアRUKARUKA懐かしい声を聴いた 変わらない あの日と同じ溜め息 僕を見る君の瞳と 君を観る僕の目玉は なんだかぎこちない そらさずに前を見て 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」くらい 暗い  遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは  思い出す あの場所は 息を飲むほどの青空 苦しい 永遠に戻らない 永遠に叶わぬ想い 回想 見苦しい 笑わずにユメをみて 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」 暗い Cry  遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは  遠く 遠く 夢のような日々 甘く、淡い 蜜のような毒 遠い 彼の地で 裂いた思いよ これで本当に終わるのですか?  遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 旗の終わりを 徐々に離れて 届かぬ距離を 暑い夏の日 白夜の国で散るとは  So long. You're far. Melt into blue sky. 焦燥 邂逅  妄想の叶う世界で溺れる
-TRUTH-ナイトメアナイトメアYOMI咲人そう 常に「愛」と「憎しみ」に惑う 願望と妬み 闇に堕ちてゆく この醜い身体 荒み切った精神 いっそもう 自我を全て消し去りたい  優しく壊してほしい 欲望 絶望の先で  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  そう 時に「現在」と「行く末」に惑う 閃光と陰影 迷いは重複する  優しく愛してほしい 欲望 絶望の先で  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  感覚も無い 無数の後悔  変わらない鼓動刻む心臓 白い空間で歪む感情 捕らわれたココロを解放してくれないか 煌びやかに華やかに舞って 静かに流れる世界まで 混濁した心を盗み去ってくれないか  何も見えない 何も聴こえない  感覚も無い 無数の後悔  何も見えない 何も聴こえない  感覚の無い 死の向こうへ
Lulla[by≠bye]ナイトメアナイトメア咲人咲人音も無く満ちていく夜明けの匂い 目を覚まし「そろそろ」と焚き火を消した  心は酷く濁り もう風は何処か消えたまま  僕はもう行かないと これ以上待てないよ こわいものが来るまえに 旅に出なきゃ 君の姿をした 僕の知らないもの 君が望むのなら そのままでいい  朝日のみ含まれる光の成分 ひらめきと決断をくれる成分  もう少し僕か君に 強さがあれば違ったかな  僕はもう行かないと これ以上待てないよ 全て見失うまえに 旅に出なきゃ あげられるものなら 全てあげたはず 君はまだ欲しがって 僕を狙う  銀色の目を持つ少年は 風を待ち 周波数を合わせ 薄汚れた虹色の翅を広げ  何も見えないなら何も見なくていい 静かに目を瞑りただ眠ればいい  僕はもう行かないと これ以上待てないよ 笑って死ねるように 旅に出なきゃ そんなに嘘つくと 疲れやしないかい 少しは眠ればいいよ 君と僕のララバイ
TERMINALナイトメアナイトメアRUKARUKA遥か彼方 いつかのあの日 何かが動き出した  振り返らずにただ 走り続けて 今 暗闇に響いた終わりの鐘 同じ時代に生まれ 同じ場所に生まれ 暗闇の中 同じ夢をみた  回る回る 世界は回る ここはもう 色褪せ 過ぎてく  振り返らずにただ 走り続けたのに 暗闇に響いた終わりの鐘 どうして?わからないって? 教えて?飲み込む嘘 [焦燥] 呆れるほどに なにもない  回れ回れ 僕らを乗せて 今はもう 色褪せ 過ぎてく  「せめて」「今を」「記憶」 なくしたくない メロディーに乗せた 確かな思いを 「君」と「僕」と「君」と「君」と「君」とで 描いた物語 時計は壊れた?  僕らが共に 過ごした日々に 愛がないわけない 敗れた五線譜に 書き殴る バラバラのエピローグ 色を纏って 産まれ変われ  さあ   注意:アーティストの意向により、歌詞を抜粋しています。
ドラスティカナイトメアナイトメア咲人咲人盲目 閉口 悲鳴は聴こえない 統制されたバラエティ 束縛 解放 丁度いいアメとムチ 自由という名の不自由  得てして 浮世は 誰かの手の 上で 哀れ 転がされるまま  開眼 覚醒 真理が見えてくる 飼われる日常にバイバイ  己を 殺して 作り笑い 唾を吐いて 塗りつぶしてやろう  空を見上げ君は言う 「つまらない世界だね」 味の消えたガムのような 虚(うろ)を噛んで 僕だけの神に誓った 安っぽい感情 君は僕の手を取った 「あり得ないね ここはまるで地獄さ」  ここでは 偽善は 意味をなさず 汚い魂で 踏みつぶしてやろう  花を見下ろす君は言う 「美しい世界だね」 そして契り交わすように 指を噛んで 日々はグラデーションの様に 次第に変わっていく 僕の知らない君がいた 「笑えないね ここは昨日の未来さ」
極上脳震煉獄・弌式ナイトメアナイトメア咲人咲人ここに羞恥を排泄せよ ここに羞恥を排泄せよ ここに羞恥を排泄したのち 我の音を脳に刻む高揚  煩悩 解放 想像 感応 罪業 往生 I don't know 相乗 官能脳  さらに羞恥を排泄せよ さらに羞恥を排泄せよ さらに羞恥を排泄したのち 我の声 脳に刻む高揚  煩悩 解放 想像 感応 罪業 往生 I don't know 煩悩 解放 愛憎 感応 相乗 官能  天国 or 煉獄 お前等次第だ 笑う奴は笑わせときゃいい 頭振 more 脳震 止まるんじゃねぇ 始まったばかりさ  ときに瞬間 我に返り ときに瞬間 理性戻り ときに瞬間 息を吹き返す 羞恥を有無も言わさず 「滅殺!」  天国 or 煉獄 お前等次第だ 笑う奴は笑わせときゃいい 頭振 more 脳震 もう心配しないで 死ぬまで遊ぼうか  天国 or 煉獄 快感が欲しいかい? こっちを見ているお馬鹿さん 頭振 more 脳震 止まるんじゃねぇ ここで折り返し  煩悩 解放 想像 感応 罪業 往生 I don't know 煩悩 解放 愛憎 感応 相乗 官能  天国 or 煉獄 お前等次第だ 笑う奴は笑わせときゃいい 頭振 more 脳震 もう心配しないで 死ぬまで遊ぼうか  天国 or 煉獄 快感が欲しいかい? こっちを見ているお馬鹿さん 頭振 more 脳震 止まるんじゃねぇ ほら絶頂が待ってる
L.L.BナイトメアナイトメアRUKA咲人『君に会えるから どんな辛さだって 乗り越えてみせるよ さあ、未知の海を僕らとともに』  『広い宇宙の小さな星で 出会えた奇跡を 共に目指そう 夢の終点を』 言い聞かせてるの?  本当に?心から? Love so sweet ナルシズム Love so tweet よく喋る ああ不思議 恐ろしい  『君に会えるから どんな 辛さだって 乗り越えてみせるよ さぁ、未知の海を 手を繋ぎ』  -毎晩投下- -タイムライン濁る- 「本当のキミはどこ?何を信じれば良い?」  『願えば叶う 思いは届く 僕らならできる 離れていても心は一つ』 言い聞かせてるの?  本当に?心から? Love so sweet ナルシズム Love so tweet よく喋る ああ不思議 恐ろしい  『君に会えるから どんな 辛さだって 乗り越えてみせるよ さぁ、未知の海を…』  もういいよ 聞き飽きた そんな安い媚 引きつった笑顔じゃ もう騙せないよ 諦めな  -毎晩投下- -タイムライン濁る- 「本当のキミはどこ?何を信じれば良い?」

KENKA DRIVE -instrumental-

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