岡村孝子「After Tone VI」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
感謝の気持ち <After Tone VI ver.>岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子あなたへの感謝をこめて 思い出をたどってみる あたり前のように通り過ぎてた季節が キラキラ今よみがえる 私がいつも私のままで いられるように包んでくれてる あなたにとって私は何? 何度も問いかける その瞳に  微笑に満ちあふれてる 毎日を繰り返して あなたの未来のページをすべて愛しい 記憶で埋めていきたい あなたがいつか私のもとを 旅立つ時がやって来るとしても 泣かないように悔やまぬように すべての瞬間を見つめている  あたり前のように通り過ぎてく季節を いくつもふたり見つめて あなたがいつもあなたのままで いられるように包んであげたい 私にとってあなたはすべて かけがえのない今 見つめていく
ずっと岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄風に吹かれて 遠く遠く歩いてきた 見上げる青い空は 無限に続いてる 曲がりくねった 昨日をふり返る時 ため息の数よりも 微笑みがこぼれる  もう若くないさと 笑ったあなたの 瞳はあの頃のまま  ずっと見つめている 心寄り添い合い 迷って、笑って、分け合う時間が愛しい  緑が萌える この季節が好きだから 来年もまたここで 風に吹かれていたい 昨日と変わらぬ 日常が続くことが 何よりも幸せと 本当にそう思う  同じ景色見つめ 今日を生きる あなたがそこにいるなら  ずっと歩いていく 心寄り添い合い 信じて、悩んで、分け合う時間が愛しい  同じ景色見つめ 今日を生きる あなたがそこにいるから  ずっと見つめている 心寄り添い合い 迷って、笑って、分け合う時間が愛しい
あなたにめぐりあう旅岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄今度どの町へ 行こうかな? まだ見ぬ素敵な世界 広がってる 懐かしい木々の匂いや 息づく町の気配を感じていたい  幼い時遊んだ 清水が注ぐ川に 浸した腕の冷たさや 遠い記憶をここへ 呼び覚ましてしまうほど 心を揺さぶる  もっと出会いたい 私を動かす力 きっといつの日か あなたとめぐりあうために  瞳を閉じれば いつでも 心に刻まれている 一期一会 誰かの記憶に留めて もらえるような素敵な人になりたい  見知らぬ町でいつか 少女がくれた笑顔 絡みついた心の糸 知らず知らずほどいて 小さな勇気をくれた 前を向かなくちゃ  そっと差しのべてもらった 優しい気持ち いつかさりげなく注げる私になりたい  いくつの巡り合いや 小さな言葉たちが 私をここに連れて来た 知らない景色がある いつかは出会うあなたが そこに待っている  もっと出会いたい 私を動かす力 きっといつの日か あなたとめぐりあうために もっと出会いたい 私を動かす力 きっといつの日か あなたとめぐりあうために
どんどん岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄夕陽が沈んでいく 波間を見つめていた 言葉はひとつもいらないね つないだその手にこめた 想いは言葉を越えて 心にさざ波 駆けだした  あふれ出した せつなさの海 風に吹かれ 闇の中に満ちてく  どんどん深くなってく あなたを想うたび 泣いたり 笑ったり 時に傷ついたり どんなせつない夜も 永遠じゃないから 感じるこのときめき 今 信じたい  誰かの悲しみとか 喜び溶かした海 寄せては返してくり返す 不思議ね子供のように 素直な私を連れて 心をさざ波 駆けていく  甘く囁く あなたの声 見つめている 瞳だけを信じて  どんどん加速していく あなたに傾いた せつない この想い もう止められない どんな悲しい夜も 一人きりじゃないと 感じるこのぬくもり 今 抱きしめて  どんどん深くなってく あなたを想うたび 泣いたり 笑ったり 時に傷ついたり どんなせつない夜も 永遠じゃないから 感じるこのときめき 今 信じたい
勇気〜courage〜岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二海を越えて 時を越えて この空はつながってるんだな 握りしめた ひとかけらの 勇気を胸に旅立った  いつか 今日の日を振り返る時 愛しい思い出あふれるように… いつか困難に立ち向かう時 今日の自分が背中押していく  あの日空に 描いてみた 理想の続き少し見えてきた 夢を抱いて 胸を張って 明日の中へ踏み出そう  同じ時代 共に生きる あなたに巡りあえたこと 肩を寄せて 学んだ日々 語り合えるこの喜び  あの日 つまずいてうつむいていた ほんのちっぽけな私たちは そっと包むような時間の中で ひとつハードルをほら越えていた  ありがとうや さようならを あとどれ位重ねて行くんだろう あなたがいて 私がいる この偶然に感謝して  あの日空に 描きかけた 理想の続き今なら描(か)けるはず 夢を抱いて 胸を張って 明日の中へ踏み出そう
IDENTITY岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄あなたに伝えたくて すべて分けあいたくて この時代を 生きてきた 喜びや悲しみも せつないときめきさえも ここにいる証だと  遠く彼の空に光り輝いた 無数の星くず達  あとどれ位 あなたとこのさざめく風をほほに受けて ゆるやかな道のりを 進んで行けるのだろう 瞳に映るすべてをただ引き受けながら 前を見つめ自分を信じる そんな生き方しかできないけれど  ゆっくり明けゆく空 こうして見送るたび 折れた心 抱きしめた ふり返る昨日には迷いや悔いもあるけど いいよ もう忘れるね  やがてやって来る新しい朝が 清らかであるように  あとどれ位 あなたとこの色づく木々が桜の舞う 春色に染まるのを 見つめていけるのだろう 同じ時代にめぐり会って 今を生きてる そんな事実感謝して どんな日も私でいられたら それが幸せ  あとどれ位 あなたとこの広がる空に夢を描き まだ見ない未来へと 希望をつなげるだろう 同じ時代にめぐり会って 今を生きてる そんな事実感謝して どんな日も私でいられたら それが幸せ
流星 <After Tone VI ver.>岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子秋風が夜を包んでいく 懐かしさを運んでくる 立ち止まりふと見上げた空に 銀の海が広がってる  重ねた指の確かなぬくもりに 心が少しほどけて素直になってく  ずっとあなたを見つめていくと 誓う あの夜のように 澄んだ空に輝く流星がひとつ 駆けぬけていった  流れゆく星たちは誰かの 願い乗せてきらめいてる この空のまたたきの数だけ 世界中に祈りあふれ  たったひとりのあなたに会えたこと 偶然でなく運命なのかもしれない  ずっとあなたを見つめていたい 遠く離れていたって どんな時も未来へ続くこの道を 照らしてくれてる  重ねた指の確かなぬくもりを 心にいつも感じて歩いていけたら  ずっとあなたを見つめていたい 光るあの星のように どんな時も未来へ続くこの道を 照らしているから
forever岡村孝子(あみん)岡村孝子(あみん)岡村孝子岡村孝子静かな青空から風花舞い降りてく あなたがさよなら確かに囁いた  二度とは始まらないあなたの時計(とき)を抱いて ひとりで立ちすくんで静寂(しじま)をさまよう  数知れず困らせたことも 何ひとつ償えないまま 永遠に来ない明日があることを知った  ふり向けばいつでもそこから そっと手を差しのべてくれた あなたを今でもどこかに探している  あなたの娘としてこの世に生まれたこと 遙かな道のり誇りに思ってる  こんなにはかなくとも生命(いのち)という灯し火 燃やすことの尊さ教えてくれてた  もし願いが叶うのならば あの日に帰って伝えたい 言えずにしまったありがとうのひと言を  ふり向けばいつでもそこから そっと手を差しのべてくれた あなたを今でもどこかに探している  瞳とじればどんな時も 微笑みを投げかけてくれた あなたは私の心に生き続ける
ふるさとにて岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄こうして このまま 地平の果てまでも ペダルを踏みしめ 走り続けたい  さらさらと流れていく 川面を撫でる まだ早い春の風が 吹きぬけている  ひたすら やさしく包む ふるさとにて あの日の私に今 会える気がして  時間に追われる 日々に紛れながら 失くしているもの それは何だろう  何気ない友の声や 変わらぬ匂い ふと触れてみたくなった 泣きたい位  ひたすら はるかに包む ふるさとにて あの日の私に今 会える気がして  変わりゆくものと 今も変わらないもの あるがまま すべてそこに 受けとめている  ひたすら やさしく包む ふるさとにて あの日の私たちに会える気がして あの日の私たちに会える気がして
あしたの歌岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二陽ざしに伸びたあなたの影に 寄りそうように吹きぬけていく はらはら落ちる桜の花が あなたの髪をかすめている  夢中で生きるその瞬間を 今あなたのそばで見つめさせて どんな明日(あす)が待ち受けたって 立ち向かう気持ちを忘れないで  風になりたい あなたのために 優しい歌を 紡いでいく  失敗したり遠回りして 見つけたこともたくさんあるね あなたがいつか遠いあしたで 笑顔あふれていますように  ひとりきりでうつ向く時は そよ吹く風になり寄りそうから どんな時も孤独じゃないと 今踏み出す一歩畏れないで  吹きぬける 吹きぬける あなたを守るから いつだって いつだって あなたは大丈夫  夢中で生きるその瞬間を 今あなたのそばで見つめさせて どんな明日(あす)が待ち受けたって 立ち向かう気持ちを忘れないで  風になりたい あなたのために あしたのうたを 紡いでいく
一期一会〜ようこそ、私の庭へ〜岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄ようこそ今日 あなたと再び巡り合い 広がる素敵な風景に 胸ときめいて  はじめまして あなたと今宵巡り合い 始まる素敵な思い出に 胸さざめいて  白くまばゆい 月の光の夜も しとしと庭に降りゆく霖雨の夜も  この瞬間 心にすべてを刻むから 大切にしたい このひととき 一期一会  私が今 幸せに微笑んでいるのは あなたの笑顔がまるで 太陽のようだから  袖擦り合うも 多生の縁としたら あなたとどんな時代を生きたのかしら  この偶然 すべて感謝して噛みしめて 大切に生きる このひととき 一期一会  ようこそ今日 あなたとこうして巡り合い 大切に生きる このひととき 一期一会
NO RAIN, NO RAINBOW岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子no rain, no rainbow どんな時にも  悲しいことや 不安なことを あなたはいくつも 越えてきたね  はるかふり注ぐ光が 世界を やさしく 包みこんでく あなたがいつの日も あなたであるように  葉裏に光る 銀のしずくが 朝陽に照らされ ああきれいね  あなたが選んだ答えは たぶん ひとつも 間違いではなく 迷った日々たちが 今日へ導いてる  どんな明日を選んでも たぶん ひとつも 間違いではなく あなたはいつの日も あなたのままでいて  ラララ ラララ no rain, no rainbow どんな時にも ラララ no rain, no rainbow きっと明日は
大切な人岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄あなたといるだけで 何だかあたたかいねと 言葉に出す幸せ 今 感じてる いくつの悲しみは 今日への道しるべだと 今なら過ぎた日々に 感謝して  あなたが微笑む時 私はとても幸せになる あなたは私にとって かけがえのない大切な人  たやすく生きていく 時代じゃないからきっと 心を砕くことも まま あるけれど 何かに負けるとか そんなに追いつめないで 自分にやさしくして 越えていて  あなたがせつない時 私は何もできないけれど あなたは私にとって かけがえのない大切な人  並んでいたわり合って 許し合いたいここからずっと 誰もが誰かにとって かけがえのない大切な人  最期にふたり出あえて 共に歩いて楽しかったと 微笑み交わせるように また明日から歩いていくね
世界中メリークリスマス <After Tone VI ver.>岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子メリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日 ひいらぎ飾って キャンドル灯して テーブル幸せあふれてる  鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る  ホリークリスマス 今年を彩る思い出 ホリークリスマス すべてに感謝して あなたが笑顔で新しい年も 健やかに過ごせますように  モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう  鈴の音が鳴り響く 高い空 駆けぬけ たったひとつだけ願いかなう サンタクロースがやって来る  モミの木が染まってく 粉雪の魔法で 世界中みんな今夜だけは 平和の祈り捧げましょう  メリークリスマス 今年もあなたと迎える メリークリスマス 特別な一日
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