Sound Schedule「FUTURE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
グッドモーニングSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良ビーオーライ ビーオーライ 不安にわめいて泣いて塞いだ心も いつかは ビーオーライ  ビーオーライ ビーオーライ 大切な人と願いつないだ手と手で すべては ビーオーライ ビーオーライ  わかんない わかんない 何が正解か不正解かなんてこと 誰にもわかんない  どうしたい ねぇ どうしたい 今は遠い世界を忘れ やさしく眠りたい  愛を捧げよう 捧げよう 夢の中へ 僕らは夜を越えて 迎えに行こう 迎えに行こう 新たな朝を 光に満ちたカーテンを開けよう  笑って 笑って…  ビーオーライ ビーオーライ 頭になんだかんだ溜め込んだ言葉も 今夜は ビーオーライ  ビーオーライ ビーオーライ 大切な人と強くつないだ手と手で すべては ビーオーライ ビーオーライ  明日を勘違いしそうな三時間のショートスリーパー 昨日と今日の境界線を壊すインソムニア だけど大丈夫 ほらもう大丈夫 君の寝顔 ビューティフォー 君はビューティフォー 君とビューティフォー  愛を捧げよう 捧げよう 夢の中へ 僕らは夜を越えて 迎えに行こう 迎えに行こう 新たな朝を 光に満ちたカーテンを開けよう  笑って 笑って…
エイリアンSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良メランコリー メランコリー ここからはじまる 笑ったり泣いたり 騒がしい世界が  メランコリー メランコリー 放課後の窓辺 誰とも馴染まない君 孤高のエイリアン  未来都市 空想都市 描いたノートも 中間テストの範囲をはみ出した  むなしく暮れてく空を仰いで 焦がれだしたその手を 差し出そうよ  君とせまい世界をせいので飛んで 地球を抜け出す エイリアン 僕らの星へ帰ろう そんな「願い」という名の箱舟が このダンスビートにあるなら 君の街まで届け ねぇ エイリアン  メランコリー メランコリー ホントは気付いてる 笑ったり泣いたり やっぱり羨ましい  ご機嫌麗しいね ミスターナンセンス ヘッドフォンの果てから 迎えに来たよ  きっとせまい世界のせいにしてても 歌を忘れたカナリア 僕らの声は響かない もっと素直なままの本当の君で 笑い合う顔が見たいから 今日は朝まで踊ろう  つながりたい つながれない 誰しもが孤独なるエイリアン  君が描く世界の中にも 出会うべき人が待っている 僕らはもう一人じゃないのさ  君とせまい世界をせいので飛んで 地球を抜け出す エイリアン 僕らの星へ帰ろう そんな「願い」という名の箱舟が このダンスビートにあるなら 君の街まで届け 君の心へ届け ねぇ エイリアン  ねぇ エイリアン
その愛を止めないでSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良イケナイ 意味ない キリない あの子に会いたい言葉が絡まって 絡まって また謎めいてゆく  触れたい 泣きたい 抱きたい 二人育てた部屋で一人きり ひとしきり また空回り ただ  今でもダンス ダンス ダンス 胸には恋 恋 恋 心は言う 言う 言う なぜにお前はむせぶ  その愛を止めないで 描かれた夢の中へ その愛を止めないで 駆け抜ける人よ  イケナイ 意味ない 幼気ない ささくれ立つ言葉を一握り 引きこもり ないものねだり ただ  部屋着はタンス タンス タンス コスメは洗面台 心はyou you you なぜにお前は迷う  その愛を止めないで 溢れたら それは涙 その愛を止めないで いつか花となれ  優しさに隠れて 本音裏腹 現実はいつでも 嘆く傷負い  その愛に冷めないで どこまでも夢の中へ その愛に冷めないで 駆け抜ける人よ  でも愛は儚いぜ 描かれた夢の中へ でも愛は儚いぜ 駆け抜ける人よ  いつか花となれ
僕らの足跡 〜はじめのいっぽ〜Sound ScheduleSound Schedule大石昌良川原洋二風に歌えば かごめかごめ 籠の中の鳥のようさ 打てど響かぬ 檻の中で 僕らは何を残す  愛は机上の空論 浮世離れ 冷めた言葉が飛び交う されど単純明快 答えはそう すべて心のままに  きっと何千万年先の未来にも 僕らの長い長い足跡は続く 今はたとえどんな小さな一歩でも 進もう 大切な物 人 街ってなんだったろう 守りたい明日ってどんなことだったろう 君と手を繋いだら はじめのいっぽ  嘘も真も 雁字搦め 針の穴も通らないや 優柔不断な世界 追い越して さあ 早くこの指止まれ  はじめのいっぽ  そうさ 何千万年先の未来へと 僕らは長い長い足跡を刻む それがたとえどんな痛み伴っても 踏み出そう 貫きたい強い生き様ってなんだったろう 夢見た自分ってどんな奴だったろう 君と手を繋ぎ直したら もう一度 ここから始まる はじめのいっぽ
コモリウタSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Scheduleどんな空を過ごしただろう 無邪気にはしゃぎながら 交差点を過ぎる頃には どんな空だっただろう  凍えそうな空気 ひと気のない夜の波止場で うつ向いたままじゃいられないから...  僕らは皆 叫びだした 冬の風にセミの声 波打つ舟 光りのすじたち 眠れる言葉を探す  あの角を曲がった場所には バスケットコートがある広場 タイムパーキングに変われど バスケットコートがあった広場  生意気な夢は ため息交じり胸の奥で 消えゆくのでしょう あなたが今 いないように  僕らはそう 例えるなら 冬の風にセミの声 波打つ舟 光りのすじたち 眠れる言葉を探す  僕らは皆 叫びだした 冬の風にセミの声 波打つ舟 光りのすじたち 眠れる言葉を探す  今は眠ろう 今は帰ろう 土の中で春を待とう 今は眠ろう 今は帰ろう コモリウタだけ残して...  
さらばピニャコラーダSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule・ヤマサキテツヤ落ちるとこまで落ちて物語 見あきた夢の続きはどこかに にぎわう人の群れに皮肉をこめる  海辺では愛が行ったり来たり これじゃまるでただの独り善(よ)がり 憂鬱な 午後の風に たたずむ 砂浜  目の前よぎるものは うらやむことばかり なんてセンチなリズム 刻んで 波の音  見つめ合って ピニャコラーダ 夏の恋は気まぐれ まぐれ 故に愛を求めた 僕は一人 浮かぶ太陽はメラメラ あられもない水着姿 麦わらのあの娘(こ)へ 涙ほろり  時に愛の試練はつきもの 運命の神は粋(いき)なくせもの 浮かれた人の群れに怒りを覚え  流れだす月日はダムのごとく 見失うあの日は脱兎(だっと)のごとく 矢となり 槍となって 過ぎゆく 砂浜  夏よせめてもう一度 お目にかかれないか なんてセンチなリズム 刻んで波の音  飲み明かして ピニャコラーダ 夏の恋はバラバラ まばら わざとらしい季節の夜に燃えた 目の前には海原 汚(けが)れもなく 濡(ぬ)れた瞳 麦わらのあの娘へ はせる思い  浮かぶ太陽のカタワラ 身もふたもないままで ほら 別の愛を求めて ふらりふらり  見つめ合って ピニャコラーダ 夏の恋は気まぐれ まぐれ 故に愛を求めた 僕は一人 浮かぶ太陽はメラメラ あられもない水着姿 麦わらのあの娘へ はせる思い ふらりふらり 涙ほろり  
僕らの行方Sound ScheduleSound Schedule大石昌良沖裕志Sound Schedule不揃いの影を落としながら ただただ行く当てのない日々は続いた 青春時代を背にして 旅立つはずの僕らが そこにとどまった理由は 同じトキの中で 同じ景色の中で 答えみたいな何かが用意されているなど 到底 思えなかったから  いつもこの歩道橋の上に集まって 流れゆく街並を見下ろした 誰も幸せそうな奴なんていやしないと 吐き捨てた言葉を覚えてる  あの頃 描いた夢や未来に 今の僕らはどんな言い訳 探せばいいのだろう  不揃いの影を落としながら いつしか行く当てのない日々は終わった 世間体とかを背にして 生きてくはずの僕らが そこに行き着いた理由は 過ぎる時間の中で 過ぎる景色の中で どんなにあがいてみたって 逆らえないものがあること 気が付き始めたから  灰皿代わりの空き缶を囲み合って 何度も語った 僕らの行方 何一つ確かなものなどないままに それでもわずかな光求めて…  あれから何か見つけられたかい? 歩道橋から響いた声は 街の中へ消えた  手すりに身を乗り出して たたずんでいるしぐさが あまりにも昔と変わらないでいるから 例え疲れた顔でも 少し大人になっても またここで会えそうな気がするんだ  あの頃 描いた夢や未来に 今の僕らは恥じないように精一杯生きてゆこう  さぁそろそろ僕は行くことにするよ  軽く右手を上げた瞬間 涼しい風が吹いた  
結末のない二人Sound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良Sound Schedule光射す方へ...  相変わらずな毎日の中 すれ違いも多い 今日はほんの少し遠回りして 帰ろうか  細い路地を抜けたあたり 二人で座り込む石畳 競い合うように 洒落たセリフ 探すは 夜のせい  ただ君を想う日々が どこまでも続いてく 終わりがあるからこそ 美しいなんて 他人はよく言うけれど  現実的な要素もすべて 受け入れようとして 何度となく つまずく度に 愛を知りながら  揺れるともしび 浮かぶ残像 夜空に舞った 二つの声 描く未来図に寄りそって このまま 光射す方へ  ただ君を想う日々が どこまでも続いてく どんなにささいな不安や弱さも 話してくれるかい?  ただ君を想う日々が どこまでも続いてく つないだ指から 今伝わるものは まぎれもない幸せ  まぎれもない幸せ
ハイライトSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良香り香れば 愛しい日々の面影 ふいに振り向いた 肩などぶつけながら  夢と答えと 忙しさの中で 見逃したサイン 深い深いため息  あの日の別れ話が 迷路のような電話が 立ち尽くす僕の目の前で ゆらり揺れて消えた  たそがれ ビル風 人の流れ あなたに会いたい ただそれだけ  思い起こせば 七ヶ月の月日 あれからずいぶん 僕も臆病になった  「ありとあらゆる場面が 刹那となって重なって “今”をつくる」だの戯言が 心の道しるべ  街路樹 まぼろし 二人のハイライト あなたに会いたい ただそれだけ  だけど後悔はないよ 強がりなんかじゃないよ どんな過去でも愛せるように 僕は“今”を生きる  たそがれ ビル風 人の流れ あなたに会いたい ただそれだけ  唇を噛んで 歩きだせば そこにはもう ほら 明日の香り
エピローグSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良1年前よりも 距離のある座り位置 ずいぶんめくるめいた 物語の着地点 いつかのベンチ  考えた挙句の 最初の一言は どこかよそよそしくて こらえきれず君が笑う 僕も笑う  始めようか 二人の恋のエピローグ あとがきに似たエピローグ 思い出話に花を咲かせよう 次の約束なくたって 別の道を歩いたって 僕の時代が君の中 消えないように  そこは危ないよって 忠告しといたコーヒー 案の定 音を立てて 転がればもう大慌て 大騒ぎ  相変わらずだ 見た目以上そそっかしくて いつも何か事件が起こって 二人であたふたする感じさえ 分厚くなった脚本に 書かれてある1ページ 僕の時代はきっとずっと息づいている  傷跡だって愛しい この夜に溶けてゆく  二人の恋のエピローグ 僕にとってはプロローグ 思い出話に花を咲かせよう 知らない君が増えたって 誰かが君を染めたって 僕の時代はきっとずっと息づいている 息づいている
コンタクトSound ScheduleSound Schedule大石昌良大石昌良今日という歯車が また音を立て動きだした 朝もや煙る街 都会の片隅  僕は追われるように チャンネルを変えている 見たい話題だけをただ よりすぐりながら  カメラが捉えた場面に 心のピントが合わない 他人事じゃない事くらい 分かってはいるけど  やり過ごしてしまう 暮らしの中の何かに埋もれてしまう たとえそれが世界の歪みでも  愛情か同情か 本気か売名行為か 気持ちの受け皿って ホント難しいもんだ  ヘタに手を出せない現実 結局「何もしない」という選択肢 仕方ないよ 間違っちゃいないよ でも張り裂けそうだよ  大切にしよう 胸をわしづかむこのわだかまりを いつかちゃんと話せる日が来るまで  きっと五年後十年後に 待ち受ける答え合わせ 今日という歯車が どんだけ大事だったか 思い知るんだろう  繋がっていたい やるべきことは山のようにあるけど 僕らしく生きていく ヒントもありそうだよ  繋がっていたい 今僕を取り巻くあらゆるものと ここにいるワケを ここにいる証を 探して行こう  探して行こう
コンパスSound ScheduleSound Schedule大石昌良川原洋二嗚呼 気が付けば過ぎてく 当たり前のような暮らし 「幸せ」は時々 大切なものを隠す  嗚呼 この旅の途中で あと何度だけ 心揺らす場面に 出会えるんだろう  願う心は ただ一つだけ かけがえのない 今を駆け抜けていたい  高鳴る鼓動 よろこびの声 掴み取った追い風 この先にある 名もなき日々へ 想いは 想いは 募っていく  嗚呼 とは言えど現実は 甘えと妥協の迷路 七転び八起きの 連続と錯覚  同じ事の繰り返しだ なんて悩むけど たぶん僕はもう知っている  今日の迷いは 明日の灯火 理想へのコンパス 描く未来と 今いる場所を そうだ もっと 重ね合わせよう  昨日より 自分らしく 昨日より 少しでも前へ  高鳴る鼓動 よろこびの声 掴み取った追い風 この先にある 名もなき日々へ 負けんな 負けんなって 今を繋ぐ
同じ空の下でSound ScheduleSound Schedule大石昌良川原洋二さよならしやすいように ケンカでもしましょう 君はそう言って戯けてる 夢を追うためとはいえ それはあまりにも時期を間違えて 突然で  季節外れの肌寒い風に つないだ手を離さないで  いつまでも揺るぎのない想いを 夜空の道しるべ あの星に誓おう 明日の朝 旅立ってしまっても 同じ空の下で つながっていられるように  見上げる夏の星空 ベランダにふたつ 並んだサンダル 月の影 この街も見納めだね 四角で囲んだ 指のキャンパスに 君の息  少し震えた声やしぐさに 君の強がり こぼれる  離れてても支え合う強さを 夜空の道しるべ あの星に重ねよう 一人で抱え込んだりしないで 潰されそうな夜は すぐ電話してくるんだよ  巡りゆく月日や 不安も全部越えて またここで君と笑い合えるから  安心して行っておいで 僕も負けないように 振り向かず歩んで行こう  いつまでも揺るぎのない想いを 夜空の道しるべ あの星に誓おう たとえどんなに遠く離れても 同じ空の下で 君を守ってゆきたい 君を守ってゆきたい
スマイルSound ScheduleSound Schedule吉竹史(MBSアナウンサー)大石昌良一年前 あなたと知り合う運命の年 出会えたことを神様に感謝した  三年後には二人の絆も深くなって 五年後にはお互いの嫌なとこも見えてくるかも でも八年後にはあなたがいるから僕がいるんだ そんな風に思うのかな  そして十年後  嬉しいことも愉しいことも ずっと二人で見つけて行こうね 苦しいことが起こって世界が 見えなくなってもそばで歌うよ  君の笑顔を誘うような スマイルソング  そして十年後  嬉しいことも愉しいことも ずっと二人で見つけて行こうね 苦しいことが起こって世界が 見えなくなってもそばで歌うよ  嬉しいことも愉しいことも ずっと二人で見つけて行こうね 苦しいことが起こって世界が 見えなくなってもそばで歌うよ  君の笑顔を誘うような スマイルソング  一年前 あなたと知り合う運命の年 出会えたことを神様に感謝した
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