バロック「Complete Collection 2001-2004」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
我伐道バロックバロックbaroque輪々個々集まれたてノりでたて×2ノりで 輪々個々集まれ 輪々個々集まれたてノりでたて×2でさぁ 輪々個々集まれ  一生、生意気で喜怒哀楽な 餓鬼でいたいの、いい?って言える人物に。 左なら右に進んだってさぁいい?って言える人物に。 故に餓鬼道ぎりぎりの線で  投げ捨てた声、君の胸届け 諦めた恋、苛々すんなよ 乙女らしく男らしくゆこう 想像を越えても後悔はいいから  笑えや泣けや怒れや素直に 空に向かって空き缶蹴っ飛ばしてさぁ 10年経っても20年経っても変わらない 嫌われ者の僕らでいようね  逃げだしても涙ふけ笑え 生涯終えやふとも後悔すんな 自分らしく自我自賛でゆこう ゆっくりと時代に流されたっていいから   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。

ロード・オブ・ザ・ミャンマー

謝々ラバロックバロックbaroque雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに ニヒルな女の見下した態度で 嘆々って感じちゃって そりゃぁ嘆々々ってバカらしい 嗚呼 私らの世代は 貧弱な男女でうずもれた くだらない くだらねぇ モラルがしゃぁない  謝々々って こんなのじゃない 謝々ラ クールじゃ来々 謝々ラって困難じゃない 我が道は無い  雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに 大人のムードなギラついた態度で 嘆々って感じちゃって そりゃぁ嘆々々ってバカらしい 嗚呼 親父らの世代は にょろにょろな男女でうずもれた くだらない くだらねぇ 思ひ出よララバイ  謝々々って こんなのじゃない 謝々ラ クールじゃ来々 謝々ラって困難じゃない 我が道は無い  昼過ぎのローカル路線も僕等もずぶ濡れたいの 終わりない後悔(まっしろ)の糸 言ってよあのねって 雨降りの休日も僕等も きっと厭厭なんだ 声枯らして叫んだ きいろいあの列車でね  雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに ニヒルな女の見下した態度で 嘆々って感じちゃって そりゃぁ嘆々々ってバカらしい 嗚呼 私等の世代は しょうもない男女でうずもれる くだらない くだらねぇ 未来なんてララバイ  昼過ぎのローカル路線も 僕らもずぶ濡れたいの 終わりない後悔(まっしろ)の糸 言ってよあのねって 雨降りの休日も僕等も きっと厭厭なんだ 声枯らして叫んだ きいろいあの列車でね  雑草のような奴だったくせに 取り柄の為さが売りな奴だったくせに   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。

space cadet

ila.バロックバロックbaroque僕等は古びた時計、晴ればれた星は奏で。 泪々と互い背中合わせて、各々の家路へと向かって。 俯けば其処は雨で、仰向けば其処は明日で。 散々とすれ違い離れた、振り向くな、賽は投げられた。  一つだけ、何れ幸ねぇ四季を、一人願う再来の幸を。 只、時間は水々流れた日々は過去になる為のもんさ。 一つだけ、何れ幸ある四季を、一人讃え労いの言葉を。 さぁゆこう 重ねて重ねた廃れきった一人きりの幸せの唄  la…疲れた真心がちょっとだけ安まる様に la…跡切れた二人の距離ちょっとだけ縮まる様に  此処に在る。 何処にでもあるよ。 今を生き 日々積もる幸せ。  日々讃美舞う、只自然に。 皆で奏でる。木々を奏でる。 日々賛否問う、只自然に。 風に委ね。音を奏で。  la…夢みた真心がちょっとだけ安らげる様に la…限られた二人の時間ちょっとだけ和らぐ様に  それでも行き詰まったら 明日を見よう 小さき強さあれ  まだねぇ未来と明日にある時代を。ほら坦々と進め 揺らげ まだねぇ時代と新たなる未来を。只、坦々と目指せ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
ガリロンバロックバロックbaroquePlastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…  過ぎ去れ日々に描いて glory flat boogie 影追う日々をはにかんで glory crash boogie  Plastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…  歩み招く日を共に描いて glory flat boogie 曖昧な日々に落胆で glory crash boogie  空似のガリロン幸論述べ笑ってんだ 空似のガリロン病む事なかれ さぁ歩もう  空似のガリロン幸論述べ笑ってんだ 空似のガリロン病む事なかれ さぁ歩もう  過ぎ去れ日々に描いて glory flat boogie 曖昧な日々に落胆で glory crash boogie  Plastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…  Plastic rainbow day's 楽々(らら) gratify day's 陽よ昇り さんさんと がなれ だらららら Fancy blacky day's 楽々 vernal day's 陽よ沈み ちぐはぐと がなれ シェリーガロン…

redbird

バロックバロックbaroque此処に有る憙を背に 繋がる虹染める様に 嗚呼 きっと千鳥囀る唄 青(ソラ)が僕らを不安がる様に 楽したい時もあるだろう 逃げ出したい時もあるだろう ぐっと心の内抑えずとも スっと見据える勇気求め 小さな夢や希望を胸に 出任せ直ぐ騙されちゃったり 嗚呼 きっと歪む社会の波に呑まれ狂える機会の様に 恨む事あるだろう 恨まれる事もあるだろう ぐっと心の内に抑えずとも 手にとる幸いを  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を  ワールドワイドに歪み出す そう波瀾万丈 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう ココロちりぢりになった  僕らは今日荒れ狂う時代を 誰しも違う今日生きるよ 只 じっとじっと堪える様に 否定しあって馬鹿になって  ブラウン管から流れ出す今日を 誰しも違う今日生きるよ あてもなき人生よ 意地になって心から笑みを  僕らは今日荒れ狂う時代を 誰しも違う今日生きるよ 只 じっとじっと堪える様に 否定しあって馬鹿になって  ブラウン管から流れ出す今日を あてもなき人生を  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を  小さな夢や希望を胸に 出任せ直ぐ騙されちゃったり 嗚呼 きっと歪む社会の波に呑まれ狂える機会の様に 恨む事あるだろう 恨まれる事もあるだろう ぐっと心の内に抑えずとも 手にとる幸いを  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を  ワールドワイドに歪み出す そう波瀾万丈 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう ココロちりぢりになった  僕らは今日荒れ狂う時代を 誰しも違う今日生きるよ 只 じっとじっと堪える様に 否定しあって馬鹿になって  ブラウン管から流れ出す今日を 誰しも違う今日生きるよ あてもなき人生よ 意地になって心から笑みを  ボーダーライン状から歪み出す そう昭和平成 生き翔る日々を ブラウン管のかんかんぶりった歪曲 そう 今日欠ける意味を   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
Nutty a hermit..バロックバロック沿う風は素通り 今日青閉ざす通りの物語 描き出した通り そう、僕ら目指す物語  野に描く千の 終わり無きアイの様に さぁ手と手繋ぐよ。  君繋ぐ線状 日々に舞う染の色 世に咲く芽と音色を繋ぐよ。  目の前に差すモノクロの絵 You gat a little hermit now 想像を示す花 其処にはアルから 怱怱に抱くモノクロの上へ You gat a little hermit now 委ねて流された 只変わらない日々に増す物語  沿う風は素通り 今日青閉ざす通りの物語 描き出した通り 添うソラ目指す物語 キラリヒカル扇状の ドアに描く 明日の様に さぁ手と手繋ぐよ。  終わり無きアイの 罪もなき明日 世に咲く芽と音色を繋ぐよ。  沿う風は素通り 今日青閉ざす通りの物語 描き出した通り そう、僕目指す物語  目の前に差すモノクロの絵 You gat a little hermit now 想像を示す花 其処にはアルから 怱怱に抱くモノクロの上へ You gat a little hermit now 委ねて流され、揺らぐ日々に増す物語  響きだす通りの上へ 歪みだす方に 日々に増す物語 そう 睡眠も忘れ   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
styleバロックバロックbaroqueキミの キミの 方に 手を伸ばす 匂い  キミの キミの そばに となり合う ソファーに  キミと キミの 間に 意味のない 距離  キミと キミの そばに 何気ない 今日  キミの キミの 方に 声鳴らす 人  キミの キミの 想い 止まる 時計の様に  さぁ キミ 待つ 列車 あてもなく 目指す旅  そう明日を 待つ 列車 走り出す 走るリズム  さぁ キミ 待つ 列車 まだ見えぬ 向こう 目指す旅  そう明日を 待つ 列車 揺れ動き 走るリズム  菜々色の 丘に 懐かしむ 香り 魅入る 魅入る 丘に 季節 香る 匂い  七色の 空に 懐かしむ 香り  魅入る 魅入る 空に 季節 香る 匂い  菜々咲く 野に 懐かしむ 香り  魅入る 魅入る 野に 季節 香る 匂い  さぁ キミ 待つ 列車 ざわめき ココロ 隠す度に  そう明日を 待つ 列車 目を巡り 陽は沈む  さぁ キミ 待つ 列車 あてもなく 目指す旅  そう明日を 待つ 列車 陽は沈み 走るリズム   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
ヒトのイロバロックバロックbaroque点 剥がす ヒトのイロ 点 混ざる イロのヒト 点 刻む 方へ  ただ ワンダーカラー 中で 泡 アンダーカラー 奏でた  ただ ワンダーカラー ひろげて 泡 アンダーカラー 奏でる   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
exitバロックバロックbaroque浮かんだ舟に 乗せた 指先 沈む ばかり 掴む雲に 寄せる 階段の底で 絶っている ヒトリ 忘れ 去られ  止まる 音に 乗せた 指先 揺れる 波の 波形 深い眠り 沈む 黒い海に 舞っている 星に  カベを 覗き込む ソコに 染まれば ほら 淡い 宇宙を カタチ 象る 底 埋まっている 箱に 忘れ 去られ  そっと 文字詰まる 箱の舟に  そっと 海浮かぶ 波にフワリ  そっと 地球から 逃げ出す 独り  僕を 包み込んでくれよ  そっと 新たな 星に ポロリ  そっと 眺める 僕 ヒトリ  そっと 雲揺らぐ 粒の イロに  そっと ソラ 殻 降る ヒカリ  僕を 塗りつぶしてくれよ  そっと 気づかない 闇に クラリ  そっと   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
sound of respireバロックバロックbaroqueすすり泣いた音 雨 弾ける 音 みたいに タイミング 歯車 ズレタ みたいに 過ぎ去る 感覚 の 音  皆 笑った音 小鳥 さえずる 音 毎日訪れば ココロ 響く そっと 流れる メロディー  怒鳴り散らす音 ヒカリ 荒れた 音 みたいに タイミング 歯車 ズレタ みたいに 過ぎ去る 感覚 の 音  見えざる ココロの音 雲 さえぎる 音 タイミング訪れば ココロ ひらく ほら 流れる メロディー  包み込む音 さぁ この音 みたいに 唄に とけ込む様に  つくりだす 音に ヒカリ スロウに 言葉 みたいに 流れる 詩  うみだす 音に ヒカリ スロウに 言葉 みたいに 流れる メロディー   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
キャラメルドロップスバロックバロックbaroque恋人ごっこ 特別な想いを作ってくれたよね 二人で描いた 夢の様に 咲く 花  心の隅で コトコトと 揺らいだ 言葉の意味も 今では 戻れぬ 過去の答え 大切な 思ひ出 捨てた あの日の 夕焼けこやけの下で 僕は願った 恋の続き  手を繋いだ 温もりも 愛おしくて 未来は見えないけど キミが居ただけで 子供みたいな その笑顔 愛おしくて 案外 似合ってた 赤い靴も...  でも 今でも キミが... 好きだよ 声も 瞳も 仕草も 全て  肌寄せた 温もりも 愛おしくて 強がりな僕を 包んでくれたよね 口づけを交わした 照れた顔も 愛おしくて 君の赤く染まる 頬に触れたよね  La la la la la...って 歌うよ この夜空 君も見ているのかな? La la la la la...って 歌うから キミに この想い 伝えたいよ... もう一度  「ごめんね」 と手紙を書くよ。 許せないってのが普通だけれど 待ってるよ... 鳴らない 電話の前で   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
グラフィックノイズバロックバロックbaroque自由に 舞う人 自然に 笑った事だったり 言葉だったり 自然に  不自由に 舞う人 自然に 泣いた事だったり 言葉だったり 自然に  砂に埋もれた 小さなスピーカ ルーズに唄ったり 自然に 自然に カタチ 映る モニターに 真っ赤な 嘘 ばかり ヒトリ 唄った事 だったり  グラフィックノイズ 渦まいた 声と色に 自然に ゆったり ながれて  グラフィックノイズ 渦まいた 音に交ざる様に 自由に 舞う 人に  ヒトより いっそう 冴える 感覚の 脳を  砂に埋もれた 真っ赤なスピーカ ヒトリ唄い 廻り 自然に 自然に カタチ 映る モニターに 雑念 交ざる 色味 過去(マエ)を 綴った事 ばっかり  グラフィックノイズ 渦まいた 声と色に 自然に ゆったり ながれて  グラフィックノイズ 渦まいた 音に交ざる様に 自由に 舞う 人に  グラフィックノイズ 渦まいた 音よ 共に 自由に ゆったり ながれて  グラフィックノイズ 渦まいた 音よ 止まらぬ様に 交ざる様に 自然に 舞う人に  ヒトより いっそう 冴える 感覚の 脳を   注意:一部楽曲におきまして、制作者の演出により 意図的に歌詞の文字表記を実際の歌唱と相違させております。
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. さよーならまたいつか!
  2. Masterplan
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×