yonawo「明日は当然来ないでしょ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
独白yonawoyonawo荒谷翔大荒谷翔大It was good to meet you It sounds like a monologue on an empty planet  まるで独白のように私は舞台に立って 空っぽの惑星 響き渡る 黙って 傾けて私の声 貴方の声
逢えない季節yonawoyonawo荒谷翔大荒谷翔大逢えない時間が暇を育む 逢って貴方をつねりたい こっそり ニヤリ くすぐりたい  逢えない季節は夢で落ち合う 逢って貴方をくすねたい しれっと神様に愚痴りたい  満開の桜並木 蟻の営みなんか 目もくれず 花を散らし呑気にポカポカ  陽気な春とイチャイチャ 逢って貴方を口説きたい しれっと神様に色目使って 唇を奪い去って  逢えない季節は夢で落ち合う 逢って貴方をつねりたい こっそり ニヤリ くすぐりたい  逢えない貴方は空へ立ち去る 逢って貴方をくすねたい しれっと神様に愚痴りたい  満開の桜並木 蟻の営みなんか つゆ知らず 花を散らし呑気にポカポカ  陽気な春とイチャイチャ 逢って貴方を口説きたい しれっと神様に色目使って 唇を奪い去って
トキメキyonawoyonawo荒谷翔大(Shota Aratani)荒谷翔大(Shota Aratani)振り向くほどのあのトキメキに 煌びやかな朝 ふと たじろぎ 周りのヨドメキもそのままに 視線を奪った貴方は ふざけた ただの幻 ただのトキメキ  言葉選んで街を睨んで きみを眺めても 旋回してる君の角度で 見下ろすこの世の最後の絶景 消える1つの星を見た 君と君と  昼下がり滲む街溶かして あやふやにあべこべにして 覚えたての恋に揺られて 乱れて ぎゅっと思い出す 貴方は幻  振り向くほどのあのトキメキに 煌びやかな朝 ふと たじろぎ 周りのヨドメキもそのままに 視線を奪った貴方は ふざけた ただの幻  君との最後の口づけ 昨日か1億年前の話 百年ぶりだね 今日は色っぽい月だね  されど今宵のトキメキはお預け 毎晩 空には満月 齧って 頬張る 貴方の大好物 今宵の空には食べ残しが少し  昼下がり滲む街溶かして あやふやにあべこべにして 覚えたての恋に揺られて 乱れて ぎゅっと思い出す 貴方は幻  振り向くほどのあのトキメキに 煌びやかな朝 ふと たじろぎ 周りのヨドメキもそのままに 視線を奪った貴方は ふざけた ただの幻  貴方はただの幻 私は今もトキメキ 寝ても覚めても幻 私は永久のトキメキ
rendez-vousyonawoyonawo荒谷翔大荒谷翔大晴れた夜空 雲の大陸は 浮かんで消えるの 夜な夜な 日曜日に会えるから けやき通りでランデブー 時間通りに出逢うから 心 惚れ惚れ 待ってる 君とランデブー 心 踊らせ 待ってる 君とランデブー  月 照らす 不思議な今夜を記憶して 帰りを急ぐの宇宙人 100マイル先の日々の響き 部屋から鼾 ぐっすり眠って地球人 都合いい穴埋めよ どうぞ付き合って どうか宜しくね 100万年の眠りなんて 冗談から早く目覚めてよ 君を待ってる 心 惚れ惚れ 待ってる 心 踊らせ 待ってる 君とランデブー  晴れた夜空 雲の大陸は 浮かんで消えるの 夜な夜な 日曜日に会えるから けやき通りでランデブー 時間通りに出逢うから 心 惚れ惚れ 待ってる 君とランデブー 心 踊らせ 待ってる 君とランデブー  今宵 太陽に抱かれ 彼女はぐっすり すやすや眠る 夜空の寝具でうっとり浮かぶ そんな 2人 いつでも会える 空で 2人 いつか出逢える 星になってもランデブー 巡り巡って この地球回ってランデブー
good jobyonawoyonawoShota ArataniShota Arataniジタバタクタバリ 彼奴の筋書き通りに 思い通りにテンパリ 君は宇宙旅行 彼女は地球歩行で 因みに彼奴は何処? 貴方の居場所は一体どこ?  朧月の下 じんわり 溶け始めた瞳 味わっていたいのよ hold me tight この哀愁漂う 抱擁 芳醇な風味で 兎にも角にも病みつきよ  駅のホームに散らばる畏怖 頭だけに蔓延った義務 皮肉混じりの言葉じゃないのよ 彼はいつでもこんな調子なの 和むムード 寝転ぶ子猫 大通りには行き交う虚無 とても真面な頭じゃないのよ 彼はいつでもこんな調子なの  朧月の下 じんわり 溶け始めた瞳 味わっていたいのよ hold me tight この哀愁漂う 抱擁 芳醇な風味で 兎にも角にも病みつきよ  目が覚めて 朝昼晩一日中 虜に 朝焼けで 疲れ果てた脳味噌を丸焼き 小学生はお通夜に出向かず もうお出迎えが来たからお乗り 暇乞いさ 君はずっと お留守番さ  奇妙な星に寝転ぶ二人 相変わらず声殺し咲う 月に影を落として消えた二人 不思議な星の話 いつかの夢の終わり 不思議な星の話 いつかの夢の続き
cart poolyonawoyonawo田中慧荒谷翔大・田中慧不確かな追想 飲み込まれるのよ あなた 歪な応えは 綻びるのを待って
蒲公英yonawoyonawo荒谷翔大荒谷翔大Crying over in December I'm losing gravity I'm gone to be near you The day I saw you Just remember I'm falling to the ground I'm born to be around you Because I'm falling for you again  大気圏を背に また昔と同じように 星の海辺 寝そべる ゆらゆら瞳 見つめる 誕生日なら いつかまたくるかもしれない そんなの知り得ない  Crying over in December I'm losing gravity I'm gone to be near you The day I saw you Just remember I'm falling to the ground I'm born to be around you Because I'm falling for you again  無重力であなたの側へ 私の側へ 生まれ落ちてあなたの側へ 私の側へ 無重力であなたの側へ 私の側へ 生まれ落ちてあなたの側へ 私の側へ  また恋に落ちるから ほらすぐに出逢うのさ またここに落ちるから ほらすぐに出逢うのさ  Oh You cry in December The Day I saw you Just Remember  Crying over in December I'm losing gravity I'm gone to be near you The day I saw you Just remember I'm falling to the ground I'm born to be around you Because I'm falling for you again
202yonawoyonawo荒谷翔大荒谷翔大面倒な事は廃棄つまらないなら全てストライキ 散々なら忘却全てを放棄 美化したモンキーさ いつも巡り来る哀れな劣等感と間抜けな絶望感 止まらぬ日常 これが現状 かなり重症 反吐吐きそうさ  君にも僕にもあるのは愛だけだったらなんて素晴らしい だけど ただの夢想家 君の言う通り 事実君が好きなんだよsorry だんだん遠のく小さな手 まるで幻のように 記憶の中に埋れてく 遠く小さくなって消えてく  深夜駆け抜けるハイウェイ きっとあの子はどうでもいい それもまたいい この世には「どうでもいい」がほとんどで202号をチャリでGo 止どまること知らない今夜は イカすビートに合わせ時を忘れ 僕ら死んでもアップサイドダウン
天神yonawoyonawo荒谷翔大荒谷翔大朝方起き抜けのRADIO 気がつけば二度寝の彼女 ベットからすり抜け 朝の街角抜ければ君と遭遇 寝惚けた足取り ふらりと 佇む明け方の街頭 さっきから流れる雲 路地裏抜ければ見える雑踏 残り僅か タイムリミットが 迫り来る瞬間に それを止めて 針を止めてみたけれど  つれない面ぶらぶら下げて 溜息を飲み込んで 淡く切ない日々に染まれば 儚き憧れ 恋い焦がれ 有り触れたお世辞も大歓迎 さよなら またね 幻  あの子のポケットにはいつも 抱えきれぬほどの感情 そっと今静まる夜の帳を抜ければ きみと遭遇 it's so good 夕暮れ草臥れた頬を 心地良い夜風が flow してblow 取るに足らない才と愛と罰を 掻き集めて サラバ今宵 訪れる日々が 消え失せる瞬間に 気にも止めず足も止めず 歩けども  誰かが君を罵しろうと 誰かが君を裏切ろうと そっと貴方を褒め称えよう ぎゅっと貴方を抱きしめよう 師走の雨は冷たく この頬を伝い 今に こぼれ落ちる  つれない面ぶらぶら下げて 溜息を飲み込んで 淡く切ない日々に染まれば 儚き憧れ 恋い焦がれ 有り触れたお世辞も大歓迎 さよなら またね 幻  つれない面ぶらぶら下げて 溜息を飲み込んで 淡く切ない日々に染まれば 儚き憧れ 恋い焦がれ 有り触れたお世辞も大歓迎 さよなら またね 幻
ムタyonawoyonawo荒谷翔大荒谷翔大あの子を名付ける ムタ 捨て猫 飼い猫 素敵な猫  名前を覚えて ムタ コバルト 青色 いなせな猫  名前を忘れた ムタ 野良猫 呑気な 秘密の午後  惨めな奴だと 哀れな奴だと 呆れて あやして 可愛いムタ  あんたが大将 見上げた根性 名前は一生要らない あたいはムタ
麗らかyonawoyonawo荒谷翔大荒谷翔大わがままな まん丸お坊っちゃんと 世間知らずのお嬢ちゃん ポケットに素敵なメロディー 麗らかなメロディー ぶすくれた意地悪お坊ちゃんと 夢見がちがちなお嬢ちゃん カバンになけなしのメロディー 麗らかなメロディー  仕事帰りの子猫を 招待 街路樹たちの舞踏会 汗水流し 齷齪遊ぶ たらふく頂戴 酒を頂戴 お疲れ様です 君は諦めて時代に手を振った  君の影なら一目見れば分かる そんな胡散臭い口説き文句でも 構わず呆れた可愛い笑顔  空の外れの天の川沿いのカフェで 星を眺めて一休み 写真に収めた月の横顔 かつて愛した輩もエレベーターで成仏 こっそり夜風誘って ちょっぴりキスを交わして  惑星至上最高級の宇宙の旅より 何より 空の外れ ひっそり晩餐 質素に暮らす 遥か何故か遠く 馴染みの声 まるで遠吠え 愛を覚え
close to meyonawoyonawo荒谷翔大荒谷翔大ぽつり落葉雨 注ぐ秋の雨 ひらり落ちた雨 胸を濡らす影 思ったよりも華奢な肩が 淡く濡れてる 肌寒いから 湯冷めしちゃうから そばにおいでよ  Come close to me In chilly space, we're wrapped in a blanket your fragrance melted.  そばにおいでよ 肌寒い宇宙で 君の香りが溶けた 毛布に包まって
生き別れyonawoyonawo荒谷翔大荒谷翔大生き別れ 君は誰 私 地球の子どもたち 私 宇宙の子どもたち ずっと 家族で生き別れ
告白yonawoyonawo荒谷翔大荒谷翔大夢の中 出逢えたら なんて私ふざけた 女かしら 男かしら 西の雲に隠れた 桜色の貴方 出逢えてよかった 時代を照らし写してきたの 日差しが焼いた写真を飾る 貴方を見てる 私を見てる 仏も老人 縁側で放心 「草臥れたよ、テディーベア」 貴方も少し疲れてる 私も少し疲れてる 時代を駆けた男は少年 か弱く気高く 往年の女神 今も昔も いつまで経っても 貴方は戦士 私の戦士 貴方を愛してよかったわ 貴方と出逢えてよかったわ 生まれて愛してよかったわ 貴方と生きれてよかったわ
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