Sing -a cappella-渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も |
Earth Color渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 寄り添ってた 抱き合ってた 与え合い 共に生きてた いつからか なぜなのか 奪い合い 個々に生きてた 見慣れた あの景色に そびえる 欲望 明日をどうやって つくるの 壊すの Earth からどうやって ここまで来た 塗り替えられた 青や緑は 哀しみを超え 今、何をうたう 何を求め 何を築き 何を失っただろう 明日をどうやって つくるの 壊すの Earth からの声で 未来を感じた 何気ない日々が 何もない日々は 何もない日々が 何もない日々は |
BUTT渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | ブっとい木が 倒れてる 画面の中 泣いている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす ブっとい木が 燃えている ブっといケツ 揺れている ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす 嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ ギリギリ ギリギリ あばれだす あばれだす キリキリ キリキリ あふれだす あふれだす 嵐の中 外に飛び出して 濡れた目をこすって ニヤついてるんだ 孤独な夜 外が起きるまで 飽きた世界をただ ウロついてるんだ |
Noise渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 散らかった部屋を 片付けて 気付けばまた 切り離そう シンプルに 必要なものだけ 置いて 見えてきたスペース 案外広かったんだ ここにもう増やさない 軽く歩ける隙間 悲劇の文明が 今日も手招きしてる 目を合わせ流されず 上手く流れて行けるかな 入り組んだ迷路 僕ら流れて行く航路 そこら中に雑音 僕らから出て行く楽音 水滴の痕が 今も消えず残ってる 手を取り離さずに いつも包み込めるかな 風が吹き波が起こる 息をして生きてるから 不自然と自然の中 君に触れ必然を知る 脱いだり着たり繰り返すんだ あるはずのない罪悪感 間違い探して彷徨った事 そうする事が間違いで 何もかも全部抱きしめた時 それさえも愛おしくて 抗うより他の答えを 見つけられるよ 僕らなら いつも 君となら 静かな部屋に 優しい歌が聞こえる |
水渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 急ぎ足で過ぎていった日々 胸の奥にしまった ひび 通い慣れたいつもの道 それぞれ 誰も見た事のない世界 明日という未来に期待 光放つ景色が見たい どれどれ 海は荒れ 道は険しくて それでも ここは晴れ 風が優しくて そこで 流れの中で まかれて 別れて 辿り着いたら 君もいれば笑う 冷えた風と回っていく時代 見えた先に進んでいく次第 煮えた愛を包んでいくみたい だれかれ でも時に上を ネオンの様な憂いを 目を閉じ夢を みると 忘れかけた あのカケラ 吸い寄せ 水は枯れ 時は満ちた ここで 流れの中で まかれて 別れて 辿り着くまで ゆらゆら歌う 流れのままに 流れて よせられ 別れの先に 君といれば笑う それぞれ どれどれ |
風のうた渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 光るT字路を今日も浮かべてる 色彩の妙で巡り合えたらな その隙間に垣間見れた 今も未来もなすり付けたい 君のスカートが今 風で揺れている 僕はスタッカートで 君に流される 見えそうで見えない奥ゆかしさよりも 躊躇なく下品に見せられたい 温もりを浴びて下る舌先が踊る その谷間にあいまみれた 夢と希望をすり合わせたい 君のスカートが今 風に揺れている 僕のスパートで 君は歌ってる 薄れてく時を逃したくなくて 何度も立ち止まり確かめる 僕の夢と君の夢が ぶつかりながら溶けて重なる 君のスカートでほら 僕を閉じ込めて 君と風に吹かれて 僕は鳴いている 風が流れてる 風が流れてる 風に流れて行く 風に流れて行く |
たかぶる渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ お前の気持ちが 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ お前の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 一人、また一人 その目は汚れてはなかった 俺には分かるぜ 痛いくらいに 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には見えるぜ 手に取る様に 俺には分かるぜ お前の気持ちが 表も裏の裏も 涙も汗も飲み込んできたんだ 俺には分かるぜ お前の事が 俺には分かるぜ 本当の事が 俺には分かるぜ 苦しいくらい 俺には分かるぜ 俺には分かるぜ 誰だって誰かの理想を生きられねえ 変わり続けて行く街 誰かが知ったかぶる |
今日はどんな一日だった渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | あれは良かったな 何が良かったのかな あいつに言ったあれは 良くなかったかな いつもの良いとこ いつもの良くないとこ いつも繰り返し まーいいやって流し 何回も何回も ぐるぐる考える これからは何回も いつでも 考える その日その時に答えが 出なくても 自分という一人のニンゲン あいつという一人のニンゲン 一人が 色んなとこにいる 世界中 だれも独りじゃないんだ 何回も何回も ぐるぐる考える これからはずっと いっしょに 考える みんな大切で 全部だいじ だから 意味のない事なんて 一つもないと思うんだ 偶然じゃなくて 必要だと思うんだ ぼくは ぼくだけでは 生きられないんだ ゆっくりでいいんだ 君は たからもの |
人渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | | 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 人を傷つけてはいけないよ 今も 今も 今も 今も ありがとう ごめんなさい あの人へ 私にも おはよう おやすみ 愛 |
素晴らしい世界に渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | どんな事にも 意味があるなら これの 意味は 何 生まれて死ぬまで 色んな事を 生きているから 思う 昨日までの景色が 今は 変わった 明日が見辛い 答えはどこ 心を繋いでみないか 君と僕の心を 思いが届いてる どこにいても伝わる 今 世界は素晴らしい 一人 一つを 守り生きていく事 愛する事 誰も独りじゃない いつもそこに 優しい時が流れ 満ちた日も 憂いの日も 愛しい日々を どこかで誰かが叫ぶ声が この心を引きずり出して 薄い胸を震わせるんだ 今が過ぎて 何気ない時 この思い この日々を 繋いでいよう そこにはどんな景色があるだろう 世界は素晴らしい そう思える明日へと 行こう 行こう その未来へ どんな時も ここから その向こうへ |
Sing渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 渋谷すばる | 言葉では言えない事も 心から心へと繋がる 世界中散らかった 今 どこにいる誰にでも伝わる そこから ここまで どんなに遠くても 思い思い 合わせたら 一つに重なる 歌が必要だ 俺にはどうしても 歌が必要だ 君にもきっと 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも くじけそうな時も 目をそらし逃げた時も 心のどこかに ニヤリ光る場所がある ここから どこまで 飛んで行けるかな 重い思い 分け合って 君を守りたい 歌が必要だ これからはもっと 歌が必要だ 君にもずっと 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も 歌が必要だ この世界に 歌が必要だ どんな時でも 歌が必要だ この世界中に 歌が必要だ どんな時代も |