九州男「1/f」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
MAEOKI九州男九州男九州男九州男Kazuya Komatsuさあみんな集まれ ひえじごもやぜかともかっちゃれ 太陽の様に気分はあっぱれ こんなボリュームはご無沙汰だったですyes  改めて皆の衆 九州男とかいてクスオです なんとフルアルバムはマルアールぶり つまり2009年だからもう5年とは 早いものですねぇ  今まで様々な物手に取り口に入れ噛み砕き それが心で熟成し香しき薫り掻き分けてまた新たな眺め これがデビューから7年  ラッキーかアンラッキー縁起担ぐ数字のアンサーに 神社で手を合わせた朝に ここに来てまさかの神頼み  長かった前置き、ここまではぶっちゃけどうでもいいのです(笑) この作品は軟弱な力作で軽く拳握る程度に聞いてくれたら幸いです  この歳、この時、この瞬間に この指がタイプしたメッセージで 驚き、桃の木、oh! 山椒の木 自分自身動揺する運命に  こんなんでましたけど 最後まで楽しんでください 2014年皆さんとご縁があります様に それでは宜しくお願いします
二人の時間。。feat.TSUGUMI(from SOULHEAD)PLATINA LYLIC九州男PLATINA LYLIC九州男九州男・TSUGUMI九州男・TSUGUMI・SoundbreakersSoundbreakers“さよなら”と小さな強がりでつないだ手は緩まって 最後に静かに離れてゆく指先 お互いに振り向かず 虚しく季節を変えてゆくカレンダー 心の時計は君がそばにいた時のままで  手放したはずが 空いた隙間を埋めるように ただがむしゃらでしかいられなかった 向き合いすぎて見えなかった わかりあえてたことが特別だった  君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと  寝癖のまま待ち合わせに遅れ 変な言い訳 いつも的外ればかり よそ見もするし 二回目じゃなきゃ返事もしないのに どんな時もそばにいてくれた  わがままだと言いのけてた 本当の優しさとも知らずに 馬鹿げた矛盾を受け止めてくれたのは君だけだった 遠く離れたから気づけたのかも 分かり合えてた事が特別だった  君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと  止まったままの時計は いつか動き出すと思っていたけど 二人で築いた時間は 一人じゃ進められないから 忘れたフリして忘れようとしても答えはわかりきっているのに  会いたくて 触れたくて 今すぐにでも声聞きたくて  君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと  当たり前のように隣にいた 言葉は何もいらなかった よく似てる誰かじゃ こんなに愛せなかった 遠回りしてきたけど あなたが好きです 見慣れた横顔 大切すぎた二人の時間
大股で歩いてく九州男九州男九州男九州男・WolfJunkWolfJunk2004年6月28日 落とし物を拾った  歩いてく大股で 力強く大股で いろんな景色を見たいから 走りはしないよ ちゃんと見たいから  これは使命だと思った  声が記憶を宿し 温もりが背景を動かす 踏みしめろと足跡が時期を待っている 一筋の陰が旅路を指差した 何かを犠牲にして人は大人になっていく  いつまでも引きずったままに この重い想いは削れてすり減った形  軽い足で ステップ踏んで 重力に打ち勝ち顔上げてた 過去が泣いて 未来が笑って やじろべえの様に揺れるour days 靴底埋めて 土蹴り返して 限界の歩幅で進む事がつぐないの様な気がして 絶対涙なんかこぼさない 絶対弱音なんてこぼさない だってお前との約束が体内から消えてしまいそうで  振り向いた笑顔に手が届きそうで 闇雲にもがいても置いてけぼりで立ち尽くす  日が昇る 夜が去っていく 悲しみも 共に去っていく  深夜穏やかなさざ波が波うつ事を止めて不快な音が鳴り響いた 悲しみは怒りに変わり叫んだ 朝日が照らした 出会いは春、いや夏に入りかけるセミの知らせが聞こえてた頃 人見知りな俺に人懐こく簡単に懐に入ってきた お前の笑顔はまだ幼児みたいでさ そんな感覚は未体験ですんなり受け入れてしまった それからは仲の良い子供みたいに何でも分け合って 夢や希望、喜怒哀楽までソーダアイスみたいに半分こ 変わらず退屈な日々だったはずが不思議と捉え方は違って 暇が暇を埋め尽くすように忙しさすら何故か感じだして ずっとずっとこの場面が続くかの様に揺れる振り子時計の秒針 でも体感速度の何倍ものスピードでカレンダーは表示 あんな日が訪れる事を神様は知ってたのか いろんな景色を見たいと大股で歩きパンパンのリュックの後ろ姿 詰め込まれてたのはそこにしかない才能と誰にも負けない好奇心 リュックからこぼれ落ちたのは俺への想いのカケラ それが唯一のお前の形見  戻ってこなかったどんなに涙を流しても だから今は諦めて2人の意思の間を歩いてる なあ、ちゃんとそばにいるんだろ? 見たかった景色を見るんだろ? このままで終わらせるわけにはいかないんだろ? じゃあどこまでも行こう  歩いてく大股で(前を向いて) 力強く これからも大股で(力強く) いろんな景色を見たいから(行けるとこまで) お前の分まで ちゃんと見たいから  親愛なるお前に捧ぐ
Oh yeah!!九州男九州男九州男九州男Kazuya Komatsuroots ねじれ交差 rule はハミ出せないコースター 元を辿れば誰もがピュアな踊り子  古、地球古来から伝わってきた伝統 連想の先端、点と点が搗ち合ってガチャガチャな演奏 無差別に音譜に股がりロデオの様にブンブン振り回され 無条件で音を楽しめた低糖質の栄養、それが音楽 hey yo, あちこち煙上がる音楽戦争体たらく 現状デンジャラスゾーンの隙間でトイズ広げてメチャメチャしたいだけ 1に快感2に健康、3、4が無くて5に理由これが最高 古き良き時代 原人まで退化してゆく  so mi seh bounce hero g waan like a bambino 君のままのリズム血湧け肉踊れ dance beat 弾め地球自体 oh yeah!! oh yeah!!  身震いするほどの本格派でも まるで無償の様なもんだった かの時代に貰ったピンポインターでピコピコ濃霧を照らせば 1、2、3でも1、2、3でも違いが無いという話 全てが正解なんです独創性ある豊かな形 自由に映す自分を光るワンダーランドで 器用に結ぶ意思を 気分はjump around high になって肺に溜まったテンション吐いてまたhigh になって昇って行く ハイハイから背中丸めるまでお好きな様に  step by step1・2・3 step up inna di music なぞれ単純にリズム血湧け肉踊れ like a bungee 跳ねろ緊急事態 mayday!! mayday!!  快楽の中に人生を開拓してくスペースが 存在してる気がして止まないこの気持ちどうすりゃいいの?  黙ってても始まんない無駄に声を出せ Yeah!! mek mi hear yu voice again an mek mi si hand inna di are Yeah!! 意味は問うなすでに始まったこの音で 上下左右心身共に委ねれば始まる魅惑のcruising  so mi seh bounce hero g waan like a bambino 君のままのリズム血湧け肉踊れ dance beat 弾め地球自体 oh yeah!! oh yeah!!  横しまなリズムにride on? no way!! 縦ノリな無限の愛情 oh yeah!! oh yeah!!
カメレオン九州男九州男九州男九州男・tkoKoma2 Kazさあ、この体を使って色鮮やかなお花をお見せいたしましょう あなたは何色が好み? こんな色や形も表現出来ますよ? みんなが喜んでくれるのならいくらでも そして良かったら笑顔を見せてください そうすると安心します  始まりはもう遠いガキの頃で覚えちゃいない 自分を出さず合わせる事で楽になる事を知った それからは親や先生や上司、友達や愛する恋人にさえも 本当の姿は見せてはいない  誰かに教えられたわけじゃない 目に映る無言の啀み合いから学んだ身を守る術 その額に溶け込み世界観を合わせる 難を逃れる為自分の全てを何度でも塗り潰した 普遍的に彩られた混合色の人生を歩み続けてる  私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 元々の色ってこんなんだったっけ… 何回拭っても体は少し薄汚れていた  存在できるのは一人ぼっちでいる時だけ 嘘を腕で拭って素肌が顔出す度に苦しくなってた胸が 不安なんてないこの孤独では本当の自分でいられてるはずなのに いや、自分という嘘を塗り付けていたんだ  誰かに嫌われた覚えは無い でもきっと信頼された事も 便利で都合が良い存在? わかってる 笑顔の裏には寂しさだけ じゃあどうすればいい ただ好意を持って欲しいだけなのに 優良ではないがあなたの色に同化した無害である姿を  私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 元々の色ってどんなんだったっけ… 今じゃ本当の自分の色さえ思い出せない  汚れた体に無理矢理塗り付けていく嘘を 色は複雑に混ざり合って やがて真っ黒になってた自分がここに立ってた 指先ですくいあげた泥々の黒い層の汚れは悲しみや寂しさの孤独感 悔しさを伴った劣等感 後戻り出来ない絶望感で全て覆い尽くされていた  今私はどんな姿に映ってる? 見られるのは怖いが誰か教えてくれないか 自分で自分を見失わせ どの世界に存在してるのかもわからない そもそも存在の意味を教えてくれないか  私はもう誰でもないのかもしれない こぼれ落ちる涙が 拭っては溢れ拭っては溢れ ゆっくり伝ってく一筋の雫の跡には本当の自分自身が顔出していた  私の名はカメレオン 変幻自在 全身に厚化粧 拭っては塗って拭っては塗って 器用に様々な背景を合わせ みんなの笑顔が欲しかった ただ不器用なカメレオン
窓の外はもう日曜日九州男九州男九州男九州男Kazuya Komatsu何もない時代に生を受け何も考えず僕は育った 裕福でもなければそんな貧しくもない一般的な家は一応二階建 さえない僕は男子校 学校の先生や親はああしろ、こうしろなんて言うのが口癖なんだろうか いつからか思いっきり階段駆け上がる変な癖がついて 殺風景な部屋には親が付けたカーテンは花柄 開けば気まぐれな空が広がる二階のベランダ そして週末になればいつも家の前を通り過ぎる君を見降ろしていた  晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日  君は僕に気付いていつしか目が合う度にほほ笑む 気持悪くて笑っているのか興味を持っているのかわからなかったが 答えは奇跡的に後者だった いろんな説明は省くが、後に僕らは手をつなぎ合ってたんだ いつまで経っても君の笑顔が見れるのなら何事でも苦ではなく だってそれはただただ僕のエゴイズムの一環でもあってさ 唯一苦しそうな顔を見せた時は産婦人科のベッドの上で でもその後は器用に泣きながら何倍もの笑顔を見せた  晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日  流れ流れゆく雲 時に流されて ベランダにまた小さな燕の巣が出来ていた  ああしろ、こうしろと言い育てた子供も巣立っていき どっちが先に死ねるかなんて遊びでカケてたけど 結果、僕が負けた 時計とにらめっこしてた日々も懐かしいなあ 子供代わりに君と飼った犬もどうやら僕と同じお爺ちゃんらしい こうやってベランダの外を見降ろせばタイムスリップする 学生時代の君と僕がほほ笑んで交差する瞬間に 覚えてるかい 初めて目が合った時の事を 初めて会話した時の事を 僕は覚えてる まだ昨日の事みたいに  人に喜び人に泣きまた人に喜んで君は笑う 無邪気な表情見せる自由気ままな空みたいだったよ 今になっても君が好きで好きで好きで相も変わらず 後悔はない地味だったけど世界一幸せだった  晴れが曇り後に雨がふりまた晴れが来て天気は笑う 色んな気分を覗かせるわがままな空だったとしても 呆れるほど君が好きで好きで好きでたまらなくなる 毎週末必ず来る窓の外はもう日曜日  次あったらまた平凡な生活が続くだろうけど いっぱい笑わせてあげよう それが今は唯一の楽しみなんだ
New Birthday(Soundbreakers Remix)九州男九州男九州男九州男all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ mi deh ya 俺は誰だ??  はい、ご名答!ちょいとごめんよ 耳を傾けんわけにはおれんぞ 鬼に金棒 ポパイにほうれん草 そして九州男にマイクが当然 Yo!! スルーさせない!この場でとうせんぼ かぐわしい近未来のトレンド この口で引っぱり出すon & on 古い常識をbun it up 勢い増す 隣から隣へ引火 乾ききった君達のせいさ 天井ライト流れる銀河 この空間はfreedom ついてこいよみんな エンターテイナーが出すウィンカー 右、左、右、左、徐々に加速する  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday  なぁ、気分はどうだ?ほら見上げな空 ろうそくの火がまだまだ消えないなら trust mi. jus mek mi done dat 交差する朝日がこぼれるウィンドウをこじ開けろpeople きっと、じいちゃん、ばあちゃんの背中も綺麗に伸びてくピンと 俺は突如現れたヒーローというより自称 九州のダシ利かせ伝える魂製造マシーン so don be shy この話に乗って損は無い 気にしない 君次第 天に辿り着く  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday  all a uno wah a gwaan? already yu warm up? waan some power? 待たせたな 任せたまえ まずは力抜いて 頭楽にして さぁ! liveで体感school 揺らめくグニャグニャの世界作る 何もかもがit's cool ピカピカ照明ルービックキューブ 宝石散らすミラーボールもギラギラ肉汁ミートボールに 数日後まで胃に残る 音楽メタボリックシンドローム  体の芯からズンズンズン like プロペラ ブンブンブン はびこる熱気ムンムンムン この講演は続く 噛み砕いてI seh 体験ここでかみ締める大抵 新たな君と対面 enjoy fi yu party  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で今生まれ変われる today a fi yu new birthday  振り回せ 闇を掻き回せ 音符練り上げろ空かなたまで かき鳴らせ 風を交わらせ カラフルな嵐巻き起こせ massive 振り回せ 音を掻き回せ 熱気練り上げろ空かなたまで 快感で心舞い上がれ caa, today a fi yu new birthday
wander九州男九州男九州男九州男Kazuya Komatsuこの位置を目指した地図? それよりも目の前の自由と戯れ 仕事をこなしてく偽りしかないしがない日々をたたずみ 歩いてきた上手に ただ大切な物を遠くに置いてきた事にも気づけずに 巻き起こる飽きてた現実に舌鼓してた 顧みず手に入れた地位や名誉の影に隠す自己嫌悪 目的の為ならば繋いでいた手と手を離した 悲しみも喜びもごちゃ混ぜにして 心から聞こえる叫び声にさえも耳をふさいでた  意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ 息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか where to wander? でもきっと何かを届けたい  足早に向かう明日が来ない事願ってたなんだか 「あなたがわからない」と言われ「俺もわからない」 言い訳も出来なくなってた そっと鏡の前に立っては “これを望んでたの?望んではいないだろ?” そんな顔で見つめられていた自分自身に 膨らませてきた想像と願い 夢にまで見ていた世界 具現化したのにこぼれない笑みすらも やっと出来上がってた等身大のパズルは 心臓部分のピースだけが抜け落ちていた  意味を求め意味もなく 信じたフィールドに立つのさ 息を殺し道を行く 目を伏せ偽りの姿で その足跡から芽が生え どんな花が咲くのか where to wander? でもきっと何かを届けたい  乾いた喉を堪え探した答えを 満たされる事信じて進んできた でも、存在してる意味も 無くした心の声も 人も街も視界も暗闇で何もかもここには…ない  時のバスに乗る 過ぎ行く景色 時計の針巻き戻る 麗しき夏色 まばゆい日差し 遠い記憶漂う 一年…五年…十年…辿り着くはずないとうに捨てた終点 降りる途中で 途中下車した俺の目の前に 少年が両手いっぱいに夢や希望抱え込んで笑ってた 見覚えある俺は一目で誰だかわかってた こんな風に笑えてたんだ 思い出せば答えはあった そう、大切な物 俺は綺麗な花を咲かせたかったんだ  意味を求め意味を抱く 信じたフィールドに立つのさ 息を吐いて道を行く 顔上げ誇らしい姿で この足跡から芽が生え 綺麗な花を咲かせよう where to wander ? 俺は真の愛を届けたい
こんぺいとう〜星のかけら〜九州男九州男九州男九州男Koma2 Kaz掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて 自信に満ち溢れてく眼差しは 今キラキラに all right!! 虹を架け地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない  子供は「なんで?」って眉間にシワ寄せ悩んで 真剣に口はとんがって でも垂らす汗の味 so nice taste 決まったルールは網羅してるけど かいくぐって謳歌してくんだ 自分の夢やプライド 狂おしく愛する君の為に まさに素晴らしい世界へようこそ チャンスは皆平等に与えよう 頑張った手の平にはご褒美に一粒の輝く“こんぺいとう”  掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて いつかは自分を信じれる日が来るさ 今キラキラに all right!! 虹を架け地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない  はい!これ必ず出るから覚えといて損は無いはず まずその道のりは長く さらに困難の山は高く 成果はなかなか目の前には現れない ひたすら低空飛行状態 地面すれすれの自分がつくづく嫌になるでしょう けどそれ普通なんです やったればやったぶんだけグラフは上昇しないんです 経験を熟成させる事が大事です だから待った!まだ諦めないで たった数センチの差で 前触れ無くドカーンと爆発するものなんです 楽しい世界へようこそ 才能は努力で膨らますもの 気づけば手の平には溢れそうなほどの輝く“こんぺいとう”  掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて そろそろ自分を信じても良いはずさ 今キラキラに all right!! 虹をかけ地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない  オレンジ色が辺りを包んで“お疲れ様”て温かく照らしてきた 夢中で駆けて息を切らして振り返ると がむしゃらだった幼き日々がつらなっている そこには飾らない懸命な姿形が映し出されて 大きな手の平からこぼれてく財産は宝物 それはとても甘い甘い“光”  掻き集めた星のかけらキャパシティー超えて 自信に満ち溢れてく眼差しは 今キラキラに all right!! 虹を架け地平線を切ってどこまでも 太陽の様に光溢れ出るワクワクはもうどうしようもない  sky is the limit and there is all you know どこまでも行こう あの空のまた向こうはyour road どこまでも行こう
ゆらぎ〜ヒトヒラの想い〜九州男九州男九州男九州男Soundbreakers誰か教えて あの愛は間違いだったの? あの想いはどこまで飛んで どうなって消えていったの? 空みたいに空っぽになって 物事は体をすり抜けてく 希望は変わった不安に 記憶は変わった弱さに  立ち尽くすしか無かった この広い果てしのない大地で まるで時間が停止したかの様に 鼓動の言葉も返事しなくなって もし勇気という光が射すのならいったい何をすればいい? どうせ俯く視界に射す術はないんだろ?  ちりばめられた白く染まる道は 何かへと続く道しるべみたいで ほら、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに流れているよ  陰に隠れた小さな歯車の異変に気づけなかった ちっぽけな過ちが大きな恐怖になって 現実から身を潜めてしまった 喜びに喜べず笑ったフリさえも下手になって 人を遠ざけ人に遠ざかり白紙のページを綴る  君を…いつでも君を本当はずっと見つめていたいけど…  ちりばめられた白く染まる道は 明日へと続く道しるべみたいで なぁ、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに流れてゆくよ  一ひらの想いとなり眼から何かがこぼれ 心が息を吹き返すようにぎゅっと苦しく締め付けた 君の淡いセリフが胸いっぱいに甦らせてゆく 薄紅色の想い出に見た満開の桜みたいに  空が晴れ渡り 光が射し込み 約束の風が背中に吹いたとしても なぁ、君がいないなら 全てに誓った愛は 春となりまた舞い戻る  ちりばめられた白く染まる道は 雪溶けの光が花びらに滲み 嗚呼、見上げればひらら… 温もり司る桜 身を任せ静かに あるがまま君の様に 揺らいでいるよ
フラッシュバックClimax九州男九州男九州男九州男・tkoKazuya Komatsu海岸線をドライブ にぎわう街をウィンドウショッピング 夜空輝く打ち上げ花火 笑った君の隣にいる僕 視界いっぱいの夜景 バッティングセンターで空振り ラブストーリー見入る映画館 泣いてた君の隣にいる僕  僕の手と君の手はプラグの様に繋がってて 互いにテレパシーみたいに伝わる映像 心は笑ってて 最近そんな録画してた頭の記憶を見てた 懐かしい。。なんて停止ボタン 現在放送は深夜の砂嵐 不幸せって訳ではなくて ただ幸せに慣れてしまってただけ? 二人が冷めた時もいざとなれば 簡単に温め直せると思ってた まるで下降している様なこのストーリーの先に何が待つのかな もう手を離せば君の鼓動は途絶えてしまう  フラッシュバックする募った想い出の数だけ 羅列する流れるシーンは愛で満たされていて 出会いは星の数だけ 二人のシナリオは一つだけ この物語の一番のクライマックスは通り過ぎたの?  離れる理由がないから一緒にいるわけではなく それでも一緒にいたい理由があるから離れないだけ 今日も僕は軽い笑顔を作り部屋から出てドアを閉める 確認するように独りで何気なく呟いた“愛してるよ” 不満がある訳じゃなくて ただ刺激ある事に飢えているだけ? わずかな喜びすら今となれば 分かち合えず音も無く消えていった 喜怒哀楽見せ合ってた頃の映像が頭に映されたまま 夜が明ける頃には背中向け合って眠る  フラッシュバックする募った想い出の数だけ 加速する流れるシーンは愛で満たされていて 出会いは星の数でも 二人のシナリオは一つだけ この物語の一番のクライマックスは通り過ぎたの?  まるで立ち止まったこの場所でこのままサヨナラを迎えそうで 懸命に先に進もうとして、また昔に戻そうとしてた矛盾に気づけず 僕たちは振り返る事ばかりで 前を向く事すら忘れていたんだ まだ見たことない君が沢山いるはずで だってほらウェディングドレス姿も 一生に一度の晴れ姿を いつかは二人の間に一人増えて三人で川の字で寝たりして 喧嘩もしたりしてさ この話は次から次へと永遠に盛り上がっていくはずだから  さぁ、新たな未来築いていこう しっかり手は繋いだまま 過去は過去で置き去りにして つまり今がずっと新鮮のピークなんだって事 切り取った瞬間は幸せそうに本気で笑う君 そして隣にいる僕  フラッシュバックする募った想い出を残して 溢れてく新たなシーンは愛で満たされだして 願えば星の数だけ 二人のシナリオは続いてく この物語の一番のクライマックスはこれから始まる
バトン九州男九州男九州男九州男Kazuya Komatsuしかめ面してもう駄目だなんて声を漏らしてさ かいた汗の量なんて誰も評価してはくれないだろう? 周りを見渡しなよ 本当はみんなも苦しがってる それに気づいた時が君のスタートライン  未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為  止まって何が残る きっと虚しさと後悔だけ だから進めばいい たとえ遠回りだったとしても 無駄な事なんてない 体はその汗で汚したままで 必ず力となり イメージは羽ばたくのさ  未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為 no stop anymore 痛みを偉大と受け止め 限界はまだほど遠い jus keep your way and believe yourself  苦しみを抱えるだろう 不安にかられ倒れそうになっても  諦めるな  未来の期待を1本のバトンに賭け まだ見ぬ輝いた自分へ渡す為 so, no let it go 痛みを偉大と受け止め 限界はまだほど遠い jus keep your way and believe yourself  未来を見てみろ1本のバトン掲げ 眩しく輝いた自分は笑ってる
二人の時間。。feat.TSUGUMI(from SOULHEAD) piano arrange ver.PLATINA LYLIC九州男PLATINA LYLIC九州男九州男・TSUGUMI九州男・TSUGUMI・SoundbreakersSoundbreakers“さよなら”と小さな強がりでつないだ手は緩まって 最後に静かに離れてゆく指先 お互いに振り向かず 虚しく季節を変えてゆくカレンダー 心の時計は君がそばにいた時のままで  手放したはずが 空いた隙間を埋めるように ただがむしゃらでしかいられなかった 向き合いすぎて見えなかった わかりあえてたことが特別だった  君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと  寝癖のまま待ち合わせに遅れ 変な言い訳 いつも的外ればかり よそ見もするし 二回目じゃなきゃ返事もしないのに どんな時もそばにいてくれた  わがままだと言いのけてた 本当の優しさとも知らずに 馬鹿げた矛盾を受け止めてくれたのは君だけだった 遠く離れたから気づけたのかも 分かり合えてた事が特別だった  君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと  止まったままの時計は いつか動き出すと思っていたけど 二人で築いた時間は 一人じゃ進められないから 忘れたフリして忘れようとしても答えはわかりきっているのに  会いたくて 触れたくて 今すぐにでも声聞きたくて  君とは別の時間を過ごしても 違う景色を眺めても よく似てる誰かじゃ何も意味がないんだ 遠回りしてるようにただ通り過ぎてく 見慣れた横顔 気づけば探してたよずっと  当たり前のように隣にいた 言葉は何もいらなかった よく似てる誰かじゃ こんなに愛せなかった 遠回りしてきたけど あなたが好きです 見慣れた横顔 大切すぎた二人の時間
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