太陽族「少年」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あおぞら太陽族太陽族花男花男太陽族行こう空があおいから 理由はそれだけで  あいたいな あえないな そうか君はもういないから 例えば 雨が降り落ちる日には 君が泣いてるとしよう くもり空なら どこかバイクで走ってるとしよう あおぞらなら そばで笑ってるとしよう それでもいいかな  さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を感じながら 生きていきます 生きていきます 今日から  星空なら 君はもう眠っているとしよう 朝目が覚めたら 君と生きていくとしよう それでもいいかな  さよならは もういらないよね そうこれ以上の悲しみの夜なんて 知らないから 強くなるから 笑っているから 泣いたりしないで ここにいるから 空を見ては君を想いながら 生きていきます いつか空の向こうで君と会えるまで 会えるまで
素晴らしい人生じゃないか太陽族太陽族花男花男太陽族素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ  悲しい夜もあったよな 消えたい夜もあったよな 乗りこえてきたキミが 今そこにいるんだよな さみしい夜もあったよな 死にたい夜もあったよな 乗りこえてきたキミが 今ここにいるんだよな  いなくてもいい人なんて 1人もいないから いないから あなたよどうか届くかな 消えないで 消えないで  素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ  昨日までの事を想ったら 悪い事ばかりじゃなかったよ 明日からの事を想ったら なんだか涙が出た...  居場所がもしもどこにもない時は ボクがこの歌をどこかで歌うから 月明かりブランコにそっと歌をのせて キミのとこへ飛ばすんだ  もしも右手にカッターを持って 左手首見つめた時 この歌が聴こえますように 聴こえますように  素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで おもいきり笑ってやろうぜ 素晴らしい人生じゃないか 素晴らしい人生じゃないか 今生きている事だけで 素晴らしい人生じゃないか
ライブハウスに行こーぜー太陽族太陽族花男花男太陽族ラララ!! きみならわかってくれるかな ライブハウスに行こうぜ ぼくの大好きな場所なんだ ライブハウスに行こうぜ  だれもわかってくれなくても ライブハウスに行こうぜ 今夜は誰が歌うんだろな ライブハウスに行こうぜ  もしもひとりでさみしい夜は どうか思い出してくれないか きみをいつも待っている場所が ここにはあることを
キャンディー太陽族太陽族花男花男太陽族キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった キミのそばにいた時間  昨日君にあげたキャンディ 本当はふたつあったんだ ひとつめは君のとこへ ふたつめは僕のポケット  離れていても僕の事を 忘れないでと言えなくて こっそり渡したキャンディーに こんな願いをかけました  キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった 君のそばにいた時間  どうして好きと言えなかったのかな 口の中で溶けていくキャンディー 帰り道 甘くて泣いた  キャンディー 溶けないで キャンディー 消えないで キャンディー みたいな時間だった 君のそばにいた時間  もう少しだけ時間があれば なんて思った時君はいなかった
戦争は終わったよ太陽族太陽族花男花男太陽族「はずかしながら 帰ってまいりました。」 遠いジャングルから帰ってきた兵隊さんの言葉 この世界中にまだ 何百万人もの 戦い続けている人がいるときいた  空がとても綺麗だとか 星がとても綺麗だとか 思えているかなどうかな 風はとても気持ちいいとか 海はとても優しいとか 歌に込めてみる そして風に飛ばした  戦争は終わったよ そう世界中で叫べる日がくるよきっと 戦争は終わったよ 愛する人のそばで生きれるんだ  人をとても愛することや 人にとても愛されること 戦争なんかに消されてたまるか 戦争で死ぬために僕たちは 生まれてきたわけじゃないんだ 生きるために 生まれてきたんだ  戦争は終わったよ そう戦わなきゃいけない事なんて 戦争は終わったよ たくさんあるんだ 戦争の他に 戦争は終わったよ そう世界中で叫べる日はくるよきっと 戦争は終わったよ 愛する人のそばで生きれるんだ
ひとつだけ太陽族太陽族花男花男太陽族行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風に吹かれてる そうだな 行き先は ひとつだけ  正しい事なんて 少なくて笑っちゃう 信じれるものなんて 少なくて笑っちゃう 何があったって 余裕で笑ってやるよ この道を信じることだけは 今ここで出来ちゃうもんな  だから僕たちは 今を愛していく だから僕たちは 未来を愛していく  行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風にふかれてる そうだな 行き先は ひとつだけ  そうだここは 世界の終わりじゃない そうだここは 世界の始まりだ  行こう 生きているだけで可能性 行こう 消える事なんてひとつもない 帰り道の切符なら僕ら 風に投げ捨てた そうだな もう二度と戻らない  行こう 捨てるものなんてもうないだろ 行こう 心はまだドキドキしている 片道の切符にぎって僕ら 風にふかれてる そうだな 行き先は ひとつだけ
月明かり太陽族太陽族つよしつよし太陽族街のイルミネーション 眩しすぎるから 夜空見上げてた 夜空見上げてた  ビルの隙間に 孤独な満月 街のざわめきが 遠ざかってゆく  心のスキマ 冷たい風が そっと吹き抜けてゆく  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり  アスファルトの海に 揺らめくネオン 無関心の波が 飲み込んでゆく  そっと耳を塞いで僕は 優しいメロディー 歌う  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり  月明かり照らせ まっすぐにこの道だけを 夢追い僕ら 探してる月明かり
初恋太陽族太陽族花男花男太陽族君を自転車の後ろに乗せて ボロボロのスニーカーでペダルをこいだ カゴの中のラジオからは甲子園試合放送 汗ばんだ学生服ボタンを外した  「押してあげるね」と坂道を登る時 自転車を降りようとした君の黒いスカートが ひっかかって少しやぶれた時笑った声が 好きだった 好きだった  もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を登る時 すれちがった君の友達が目をそらした  君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ  思い出を真っ白に染めるような 大きな入道雲 ゆっくり ゆっくりと 空に広がってく プール開きの日に2人で見たのと似ているよ 君も見てるかな 見てるかな  もう二度と戻れないんだね もう君はいないから 一人で坂道を下る時 僕は次の夏へとペダルをこいだ  君が好きだった あの日々を忘れない 忘れたい うそだよ 忘れられない 君が好きだった あの日々は 僕のたったひとつの初恋なんだ 僕のたったひとつの初恋なんだ  僕のたったひとつの初恋だった
ホントは明日、転校するんだよ。太陽族太陽族花男花男・つよし太陽族放課後教室の カーテンのすきまから 声がきこえて 窓を開けた 広い校庭で 小さな君が 大きく手を振って 笑ってた  もういないかな まだかな かけおりた階段の先に まだ君が待ってた  かえろう ふたりで 夕焼けだけが かえろう ふたりを 照らしてた  いつもとちがう帰り道 少し遠回りした あの角を曲がると 僕の家のほう  もういないかな まだかな 最後に振り返ったとこに まだ君が笑ってた  かえろう 明日も ふたりきりで 言えない 想いを 胸にしまった  かえろう ふたりで 夕焼けだけが かえろう ふたりを 照らしてた  さよならが下手くそで うまく笑えなかった 何度も振り返った僕を 笑ってみてた君
太陽族太陽族花男花男太陽族さみしい夜に星は流れないよな 流れるのは涙と夜の冷たい風ばかり  生きている事は素晴らしいと知っている それでも今夜消えてしまいたい キミは笑うかい…  誰の声も聞きたくなくて 何も見たくない夜 この小さな命もけとばしそうな時 遠くで声がした  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! こんなとこで死ぬなんて悔しいだろ そこからまた始めればいい  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! 涙は流れ星となり輝くさ 生きてやれ 生きてくれ  前を見つめてくために振り返る事もある!!! 死なない程度に生きてやろうと もう一度前を見た  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! こんなとこで死ぬなんて悔しいだろ そこからまた始めればいい  生きてやれ!! 生きてやれ!! ああ!!! 生きてやれ!! 生きてやれ!! 涙は流れ星となり輝くさ 故郷の風と共に
東京太陽族太陽族花男花男太陽族夜空のサイダー 呼吸の色アイスクリーム 足音だけカランと鳴った 君に会いたいな 会えるかな 心の色チェリー いつだってそうだ 時は過ぎていくけど 変わらない想い  そうやっていつだって きみを想うボクがいるよ こうやっていつだって キミを想うぼくはいるよ  「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 東京  終わりはないと 思えるほどの 想いをのせて 最終列車にゆられていくよ  そうやっていつだって キミの側にぼくはいるよ こうやっていつだって ボクの側にきみはいるよ  「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌うと決めてよかった 「会いたいな 会えるかな キミも同じかな」 想うだけで涙流れるほどのキミに会えたから この街で歌う事まちがいじゃなかった この街で歌うと決めてよかった 東京
最初の夜太陽族太陽族花男花男太陽族いつも最後の夜かもしれないね 今はまだその夜来なけりゃいいな なんて口に出したら涙が出そう  いつも最後の朝かもしれないね 明日もしその朝だとしても 今夜いつものように 歌を歌うだろう  きっと 来ない きっと 来るね  わかってる最後の夜がいつか来る事くらい  いつも最後の夜かもしれないね 今夜 もしその夜だとしても
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. ライラック
  4. Share The World
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×