太陽族「ジェリービーン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ロミオとジュリエット(アルバムバージョン)太陽族太陽族花男花男太陽族春が来たから 桜のアイスクリーム 食べようなんかとあいつは言うけど 春が来たから ずっと隠していた スイカの種を 蒔こうかと思うんだ  口に含んだ種を含んだ 吹き飛ばしてみた ツバが飛び散った 空を見上げればドシャブリの雨さ ズブヌレになって二人はニヤリと笑う 「これで芽が出る」…と  どぉせどぉせやまないんだろ どぉせどぉせやまないんだろ 雨が風がありがたいくらいさ どぉせすべて二人はうまくいく  春がきたから すっぱだかになろうよ そいつはいーなー 全裸で道を歩く 見るんじゃないと頭がおかしいと 声が散ってる 二人に届きはしない  だれもやらない事がしたいわけじゃない やりたい事をだれもしないだけ 失うものもいらない時間も ひとつもないぜ 二人はニヤリと笑う 「これでもう終わりさ」  どぉせどぉせ やまないんだろ どぉせどぉせ やまないんだろ 冷たい目線 逃げる笑い声 どぉせすべて二人はうまくいく  どぉせどぉせ やまないんだろ どぉせどぉせ やまないんだろ 壊した罪と犯した幸せ そして二人はもういないのさ
きこえるよ太陽族太陽族花男花男太陽族毎日が大爆発さ キミの歌をきけるならば ほんの一瞬で宇宙をひとまわりしちゃうんだよ 1 + 1は「2」だよなんて 教わったけれど 本当は 1 + 1は 「1」だったんだね  「きこえるかい?」「きこえるよ」イナイイナイバーですぐいくよ キミのためならばなんだって やっちゃうもんね  だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね  「きこえるかい?」「きこえるよ」ステキなパワーですぐいくよ あの日始まった物語は、まだ終わっちゃないからね  だからボクの側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね  だから僕の側にいてね 離しはしないから いつものように笑っててね それだけでいいからね それだけでいいからね それだけでいいからね
ジェリービーン太陽族太陽族花男花男太陽族ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン いろんな色があるから 僕はジェリービーンが大好きさ 同じ色じゃつまらない ポケットの中で恋愛中  ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ときどき1人が寂しくて 一緒のふりして笑ってる ときどき一緒が つらすぎて すみに隠れて泣いている  ワイルドストロベリー バナナスプリット バニラアイスクリーム ハワイアングアバ  大好きな大好きなあなただから 同じ景色を見に行こう!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン JUICY FLAVOR!!!!!!!!  ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン 悲しい事はもうヤダヨ チクチク痛くて キズだらけ あなたの涙を抱きしめて あなたの笑顔に会いに行く  マジョルカタンジェリン コーラフィズ サワーレモン ワイルドチェリー  大好きな大好きなあなただから 同じ夢を見ていたい!! ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン ジェリービーン JUICY FLAVOR!!!!!!!!
スキ太陽族太陽族花男花男太陽族ララララララララララララ  僕は君が好き ちょっぴりはずかしいけど好き にっこり笑う顔が好き 隠さず流す涙も好き  ララララララララララララ  朝一番に「おはよう!!」って 言ってくれる君が好き 家を出るとき「がんばってね」って 言ってくれる君が好き 眠るとき優しく「おやすみ」って 言ってくれる君が好き 大きないびきをかいてる君が好き 君じゃなきゃだめなんだ 君のため生きてゆく まぁ僕がこんな事 言ったところで どぉせいつものように 笑いとばすんだろ  あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ  ララララララララララララ  いつか 2人の命は 桜のようにちるかな 夕焼けみたいに沈むかな 流れ星みたいに燃えつきるかな 最後の夜が来たら 2人だけでいよう 涙なんていらないよ 手をつないでゲラゲラ笑うんだ さよならはいらないよ 白と黒いらないよ 言葉もルールもいらないから 一番のお気に入りでパーティーをしてね  あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ  あぁ!! 僕は君が好き!!! 大きな声で言うよ 世界で一番なんていらないよ 君の中で一番なら それでいいさ  ララララララ
もう少しだけ太陽族太陽族花男花男太陽族もう少しだけここに いてもいいかな パパとママには内緒だよ 学校抜け出して 夕焼けかきわけて 海まで来たら 涙が止まらないんだ  先生なんかに わからないんだ お医者さんにも わからないんだ どんな本にも 書いてなかった お別れのしかたなんて  今夜が最後の夜だなんてウソだろ 明日には いつものように遊びに来るだろ  手をふれば お別れなのか さようならで お別れなのか 最後にもしも願いが叶うなら …キスがしたい  もう少しだけここにいてもいいかな 涙をふいたら お別れするから
ホタルの恋の歌(アルバムバージョン)太陽族太陽族花男花男太陽族夢にまで見た この景色も あとどのくらい 見ていられるのでしょう 夏の夜にだけ 許された魔法 出会ってしまった 僕とキミ この夜が終わったら 星になるんだ 覚悟を決めた 僕等空へ飛びたった  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  夏の終わりを告げる 風がふいた 覚悟を決めた僕等 風に身をまかせた!!!!!  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  さみしさに さみしさに さみしさに襲われた夜は しずかに抱きしめあって オヤスミのキスをしよう  …オヤスミのキスをしよう …オヤスミのキスをしよう
パレード太陽族太陽族つよしつよし太陽族六月の入り口で降り止まない雨 傘もないままで ずぶ濡れのままで  涙は見せないそれほどの事じゃない 手を伸ばすほどに諦めたくなる  どうしてだろう 月がとてもキレイ 今にも星が降ってきそうだ  遠く遠く離れてゆく 夢のカケラを追いかけながら 終わらない道を歩きつづける  街灯がにじんでる 星空のパレード 飲みかけのビール道端に捨てた  どうしてだろう 月がとてもキレイ 今にも星が降ってきそうだ  遠く遠く離れてゆく 夢のカケラを追いかけながら 終わらない道を歩きつづける いつのまにか 凍てついていた 隙間から 風が吹き抜けた  夜空にうかぶ星座のパズル あと一つなのに 流れ星
もし今夜が雨ならば太陽族太陽族花男花男太陽族あなたという人を 知ってしまったのは あなたが歌うことを やめると伝えた夜のニュースでした 世界の時計が すべて止まってしまった事に 誰もが気づく前に僕が気づいているなんて 君は誰よりもわかってたはずなのに どぉして こんな夜にかぎって  もし今夜が雨ならば もっと泣けたかもしれないのになぁ もし今夜が雨ならば 涙は隠さなくてすんだのに あぁ また朝がくる もう行かなくちゃ  あなたという人を 失ってしまった事を知ってしまった 突然なり響いた 夜の電話でした 痛み止めがきれて 痛んでたはずなのに顔は笑ってた  もし今夜が雨ならば すぐに楽になれたかもしれないのになぁ もし今夜が雨ならば 僕もそっちへ行けたのに もし今夜が雨ならば 僕も その電車に乗ってたはずなのに もし今夜が雨ならば 涙は隠さなくてすんだのに あぁ また朝がくる もう行かなくちゃ  また朝が来る…
旅日記太陽族太陽族そら坊そら坊太陽族いろんな道を歩いてきたよ いろんな人と出会ってきたよ いろんなモノを見てきたよ いろんなコトを考えてきたよ  それが全部自分にとって いいコトなのかわるいコトなのか その答えを見つけるまで 僕はこれからも歩き続ける  まだまだ知らないコトだらけ むしろこれじゃ足りないよ 僕の頭の中の本棚は すきまだらけなんだ  もっといろんなコトを考えてみよう きっとこの世界が変わって見えるから 少しでいいんだ少しずつでいい 大きくなれた気がするから  人それぞれが違う道を歩き 人それぞれが違うモノを見て 人それぞれが違うコトを考える …人それぞれの想いがある  もっといろんなコトを考えてみよう きっとこの世界が変わって見えるから 少しでいいんだ 少しずつでいい 大きくなれた気がするから
最後の最後で太陽族太陽族花男・つよし花男・つよし太陽族放課後の階段をそめてゆく ゆっくりと少しずつ色を変える  降りしきる雪のように絶え間なく ゆっくりと少しずつ真っ白に  まるで壊れたおもちゃ ぐるぐる回るメリーゴーランド コースアウトのレース ゴールなどどこでもいいから  あきらめちゃそこで終わり それだけだ  まるで手巻きの時計 ぐるぐる回る秒針のよう 電池切れの心配はなかったはずだったんだけど  あきらめちゃそこで終わり それだけだ  遠回りでもいいじゃないか 最後の最後で君が笑っていられたなら  降りしきる雪のように絶え間なく ゆっくりと少しずつ色を変えて
帰り道太陽族太陽族つよしつよし太陽族真っ黒な画用紙に白い絵の具まき散らしたみたい 教科書で見たような 真っ黒な画用紙にコンパスをひとひねりしたみたい テレビで見たような 何もなくなった 本当にそうなのか もう僕には何も残っていないのか  帰り道見上げた夜空はプラネタリウムみたいだった 雨上がりのコンクリートに映った今夜の月明かり 照らしていた まだ行けると 照らしてた  どこまでも続くようなトンネルを走っている 余計な音ばかり聞こえる 見えるはずの出口 まだ未だ見つけられず それなのに また1歩踏みだして  気がつけば時間ばかりが過ぎてゆき ここから見える景色は まだ変わらずに  帰り道見上げた夜空はプラネタリウムみたいだった 雨上がりのコンクリートに映った今夜の月明かり 照らしていた まだ行けると 照らしてた
パニックワールド太陽族太陽族花男花男太陽族世界を切り裂く予感にドキドキドキドキしている 世界がひっくり返る瞬間にドキドキしている 僕の導火線に火がついた二度と消えない奴なんだ 全ての瞬間を抱きしめて 大爆発させちゃおう  毎日がクライマックスのようだ 序章は僕にはいらない 毎日がロケットスタートだ つまらないラストシーンはコリゴリだぜ  ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない  上も下も黒も白もないビリビリビリしている 正しいも間違えもくそくらえビリビリビリしている 常識で非情に閉じ込めようとする奴につばをはいた夜に 弾を全てつめたピストルでロシアンルーレットをする  戦争もうそっぱちの神様もブッ飛ばしてピースきめたら 60億のピースも夢じゃないぜパニックワールドのはじまりだぜ  ララララ いざさらばなんて悲しすぎるから ララララ 何時の日かなんて誰にも口にはさせたくない  ララララ また明日なんて「言葉」はいらない ララララ さようならなんて「言葉」はここには必要ない  ララララ ララララ~ ララララ ララララ~
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