ReoNa「unknown」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
unknownReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)傘村トータ(LIVE LAB.)PRIMAGIC・宮野幸子友達の前の僕は優しくて 先生の前の僕は大人しい 家族の前の僕は無口で 本当の僕は誰も知らない  言いたいことを我慢して 思った心に蓋をした 何者かになれるように 人には名前がついてるけど それだって自分で決めたんじゃない  空が青いのは空のせいじゃない 夕焼けが赤いのも陽のせいじゃない あなたらしく生きれないとしたら それは優しいあなたのせいじゃない  A 君の前の僕は優しくて B 君の前の僕は大人しい C さんの前の僕は無口で 本当の僕など何処にも無い  言いたいことを吐き出して 思った心をぶちまけた 「あなたはそんな人じゃない」 って勝手なこと言われても そんな妄想あんたが決めたんじゃないか  空が青いのは空のせいじゃない 夕焼けが赤いのも陽のせいじゃない 本当の色が何色かなんて 空に聞いたって答えはくれない  本当の自分をさらけ出したら きっと壊されてしまう 怖い、怖い、怖い  空が青いのは空のせいじゃないし 夕焼けが赤いのも陽のせいじゃないけど 泣けちゃうくらい綺麗だと思うのは あなた自身が感じたから  空が青いのは空のせいじゃない 夕焼けが赤いのも陽のせいじゃない あなたらしく生きれないとしたら それは優しいあなたのせいじゃない  それは愛しいあなたのせいじゃない
forget-me-notGOLD LYLICReoNaGOLD LYLICReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)rui(fade)毛蟹So this is me 重すぎる鎧で 歩けなくなった 臆病な勇者 愛されたくて 守りたくて 振るった剣は 差し出された手に刺さって 抜けないよ  まだ 癒えないまま Life goes on  Oh Everything turns to ash to ash 命は彼方を目指す 傷つけた罪と痛み 引き摺って  And everything turns to dust to dust 倒れて土に還るとき せめて小さな花がほら 咲きますように forget-me-not  How do I escape 眼の前の怪物に 向き合えないまま 逃げ出した勇者 端っこなんて無いこんな星の上だ 巡り巡って同じ場所  ただ 繰り返して Life goes on  Oh Everything turns to ash to ash 命は証を探す 牙を剥く運命に飲まれ 消えたって  And everything turns to dust to dust 逃げ続けた轍もいつか 誰かが歩くための道に変わるなら forget-me-not  肺呼吸の深海魚や 風に上手く乗れない鳥も どこかで旅をしているのかな 出会うことはなくても そこにいる それだけで それだけでいいよ  体は灰へ変わって 記憶は塵へと化して 歴史の一文字も満たさず終わるだけ  それでも彼方を目指す それでも証を探す 生きた理由を知りたくて 意味を残したくて  Oh Everything turns to ash to ash 命は彼方を目指す 消えることない罪と痛み 抱き締めて  And everything turns to dust to dust 倒れて土に還るとき せめて小さな花がほら 咲きますように forget-me-not forget-me-not forget-me-not  Ash to ash, dust to dust どうか忘れないで
Untitled worldReoNaReoNa草野華余子毛蟹(LIVE LAB.)What do I believe in? 破裂しそうな胸 押さえて 今日もまた ああ、僕は孤独だ Why should I believe in? 痛みは折り重なって枷になる 泣いている暇もないよ  救いのない夜が 諦めていく朝が 何度も通り過ぎていく 無残に潰えた 希望の跡 遺された灯火 揺れた  Still breathing Nothing lasts forever No tears of rain fall forever 誰かの振りかざした正義が痛くて 誰かが泣いても また胸が痛んで それぞれの真実に傷付いたとしても 僕は 全てを許すしかないよ  What am I looking for? 屈託無い空の青が 今日もまた 僕を突き放す Why light births shadow? 救いなどないと知りながら それでも 刻んでいく足跡  悲しみにも慣れて 逃げることにすら疲れて 心が痛くても 泣けなくて 何処かに辿り着けば いつかは 笑えるのかなぁ まだ 息をしてる Still breathing  何度も 何度も ああ まただ、壊れてしまう 繰り返しの中 今日も僕は息をする  Still breathing Nothing lasts forever 冷たい運命に飲まれても 消えそうな灯火を手に  潰れそうな夜も 歩みは止めないよ それぞれの真実と痛みの果てに いつか 全てが壊れても  「何のため?誰のために?」 応えはなく 箱舟(ふね)は終幕を辿る せめて少しでも この灯火(ひ) 繋ぐよう 囁くように唄う 祈るように唄う I sing “ark song”
怪物の詩ReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹つきたくてついた嘘じゃない どうしようもないことなんだ 僕は君と違っていて 君は僕と似ている 投げられた石は受け入れた きっとそれが幸せ 何も変わらないまま 今日も歌うよ  感情はとうに僕の手を離れて制御不能 それでもきっと君は手を引いてくれるの なのに  嬉しいことがあったって 悲しいことがあったって 心が悲鳴をあげるばかりで どうして涙は枯れたままなの 痛い いない 暗い 怖い 愛をもっと 愛を 愛をもっと 愛を  転んだ 軋んだ 滲んだ 嘆いた 溶かした 塞いだ 崩れた 嘆いた 奪った 刻んだ 傷んだ 嘆いた 響いた 気づいた 辿った 出会った 歌った 歌った その全てが僕  感情はとうに僕の手を離れて制御不能 それでもきっと君は手を引いてくれるの なのに  嬉しいことがあったって 悲しいことがあったって 心が悲鳴をあげるばかりで どうして涙は枯れたままなの 息つく暇もない程に 生きる意味をまた考えて ただ二本の足で立っている 僕はそんな怪物だと知る 痛い いない 暗い 怖い 愛をもっと 愛を 愛をもっと 愛を ないの?もっと ないよ 愛をもっと 愛を
Let it DieReoNaReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹失うこと怯えて ベークライトで固めた花束 永遠に枯れないことは 咲き誇るより価値あることだろうか  葬列に運ばれ今日も消えていく 棺に横たわる 堕ろされた夢 屍 名前さえも無いままで ただ朽ちてさようなら  Let it die Let it high Let it die Let it fly away  賛美の歌が聴こえる 光あれ、そして夜が生まれた あなたを模っても 同じようにはなれやしなかったんだ  方舟に選ばれそびれた動物 雪ぐこともできず背負った罪も 望まれず望まない命なら 流されてさようなら  Let it die Let it high Let it die Let it fly  When dawn comes 触れようとして We fall down 隔たれて It's time bound それはまるでコインの表裏で When dawn comes 抗うこと We fall down 贖うこと It's time bound もうその術は残されていなくて  I'm bleeding as breathing, hurting as beating my heart There's no way to remedy it  I'm cursing as blessing, aching as singing my heart There's no place to hide down here  I'm bleeding as breathing, hurting as beating my heart There's no way to remedy it  I'm cursing as blessing, aching as singing my heart There's no place to hide, don't seek me out  Let it die Let it high Let it die Let it fly  Let it die Let it high Let it die Let it fly away Let it burn away Let it buried away, again again
BIRTHDAYReoNaReoNa堀江晶太堀江晶太堀江晶太浅く眠った 夜の終わりは 砂細工の夢を 見るんだ ふって吹けば 消えるまぼろし なんのために 苦しめるの  叶わなくて 息絶えた 未来を避けて 何処まで行こう 明日が来るのは嫌だ でも ここで終わるのは もっと嫌  わたしの今日は 続くよ 耳を塞いだって 続くよ 止まない ノイズたちが 「まだ 消えるな」とさ  生きていたくなど ないよ でも 死にたいわけじゃ ないから こんな 痛みにも 理由を付けるよ いつか 笑うためと 理由を付けるよ  明日の予定がまだ あったから 小さな命を 拾ったから 罪も 憎しみも その一つだ わたしの中の サイレントノイズ  孤島みたいな部屋からは 溺れそうな海が見える 明日が来るのが怖いよ でも 優しい声を聞きたいよ  「誰も 悲しませないで 迷惑の一つも 掛けずに」 砂細工みたいには なれませんでした  わたしの今日は 続くよ 耳を塞いだって 続くよ 止まない ノイズたちが 「まだ 消えるな」とさ  生きていたくなど ないよ でも 死にたいわけじゃ ないから こんな 痛みにも 理由を付けるよ いつか 笑うためと 理由を付けたよ
いかりReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹昨日のことのようだ なんて、昔話はよそう 明日のことのような なんてことない幸せ探そう  将来の夢はお花屋さんでした  殴って 蹴飛ばして 痛くなったのは僕でした 曲げずにいたものが ひしゃげていったのは 一瞬でした  お星さまに願った やさしいひとになれますように  握っていた夢は 気付くと粉々でした  潰して 引き裂いて 酷く笑ってた僕でした 曲げたら漏れ出して 腸(はらわた)みたいだ、涙は  叩きつけ 踏み抜いて 生きることしか知らなかった  火傷のような この心の痛みの治し方 その名前さえ知らなかったよ
心音ReoNaReoNa傘村トータ(LIVE LAB.)rui(fade)毛蟹ひとりぼっちで 生きるのも慣れた 耳も目も口もなくていいよ 意味ないなら  傷つきたくないよ 傷つけたくもないよ 息をしてる たったそれだけでも 苦しいよ  心 音がする  誰でもない それでも生きてる 息をしてる 傷つきながら鼓動してる ありったけの心音が響いてく  誰にもない 私の心臓で息をしてる 止まらずにここまで来たんだよ これからも きっと きっと そのままの命でここにいる  大切にしたいよ 大切にされたいよ 愛されてる たったそれだけでも 欲しいかな  心 音はする?  誰でもない それでも生きてる 息をしてる 泣きじゃくってても鼓動してる ありったけの心音が響いてく  誰にもない 私の心臓で息をしてる 止まれずにここまで来ちゃったよ これからも きっと きっと そのままの命でここにいる  頑張って息吸うのも 力抜くのも 間違ってる気さえするんだ 正解はないよって 心が音を出す  誰でもない それなら生きてる 息をしてる 間違いながら鼓動してる ありったけの心音は響いてく  誰でもない それでも生きてる 息をしてる 傷つきながら鼓動してる ありったけの心音が響いてく  誰にもない 私の心臓と息をしてる 止まらずにここまで来たんだよ これからも ずっと ずっと そのままの命で そのままの命でここにいよう
絶望年表ReoNaReoNa毛蟹(LIVE LAB.)・ハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)・ハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹・ハヤシケイ・宮野幸子健全な体に 健全な心が宿るのなら 不完全なまんまで産まれてきた私の身体は どんな心を 宿すのだろう  名は体を表すというのが本当だとしたら 勇気ある獣の名前を授かったはずなのにな どうしてこんなに 臆病なんだろう  パパが私をぶつのは きっと 全部 愛でした ママが私を見ないのも きっと きっと全部 愛でした だから私はいつでも 幸せな子どもでした 不幸に気づかないことは 幸せでした  命は愛の結晶です 粗末にしてはいけません 正しく響く祝福の言葉 それなのになんだか苦しいな  違う姿に憧れて 違う姿に着飾るたびに 変われないことに気づいてしまうだけ ここじゃない場所を探して ここじゃないどこか覗くたびに どこにもいけないことに気づくだけ  放り捨てられたランドセルと散らばった教科書 私も飛び降りたら あんな風にバラバラになるのかな 大切なものは 入ってないし  学校は嫌い だけど好きな場所があるわけじゃない お家の中は嫌い 名前のないどこかの誰かに なりたかった なりたかった  友だちも少しできたよ そうじゃない人も増えたよ 好きな人は少ないよ ほとんど他は嫌いだよ 優しい人は多いよ だけどみんな嘘をついてるよ 私が嫌いな私だけ変わらないまま  悪いことばかり覚えて 手首切るのにさえ飽きて それでも動く心臓は不思議だ 誰も頼んだりなんかしないのに  違う姿に憧れて 違う姿に着飾るたびに 変われないことに気づいてしまうだけ ここじゃない場所を探して ここじゃないどこか覗くたびに どこにもいけないことに気づくだけ  ただ普通でいたくて 当たり前でいたくて 欲しい物なんてなくて したいことだってなくて  叶わないこの願いの 虚しいこの気持ちの そばにいつでもあった 旋律と言葉があった  甘く囁くように 激しく喚くように 何も救われなくても ただそこにあった  もしも許されるのなら もしも許されるのなら  名もなき同士寄り添って 眠りについたカタコンベ 静かに響くレクイエムのような 優しい歌を歌いたい  違う姿に憧れて 違う姿に着飾るたびに 変わらないものに気づいてきたんだよ 誰かの傷を癒せるとか 誰かの闇を払えるとか 大それたことなんて言わないよ 痛みが少し治まるまで 暗闇に少し慣れるまで それまで そばにいられるぐらいでいいよ
ANIMAPLATINA LYLICReoNaPLATINA LYLICReoNa毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹・宮野幸子魂の色は 何色ですか  「もういっそ 折れたままで」 捨てるほど 逃げ出すほど 強くないよ ほら  もう一度 鼓動、高鳴る 何が正しいかなんて わからないけど  形のないものばかりが 大切になって行く  飾らない言葉だけが 強く結ばれてる  また 躓いて 転がって それでも砕けない 魂の色は 何色ですか  ただ 傷ついて 強がって それでも見つけたいよ 魂のカタチ 確かめてるよ  深い地の底で一人 扉と鍵を探す おとぎ話は ほら 泡の様に全部消えて 葛藤、残像だけ 次の 頁(ページ)へ  伸びてく枝葉が分かれて それぞれの道を行く  寂しい思い出だけが 強く根を張ってる  まだ 貫いて 失って それでも挫けない 心はどこに 器はどこに  ただ 残されて 抜け落ちて それでも伝えたいよ 魂の日々を 魂の意志を ずっと  魂の色は 何色ですか 赤色ですか 青色ですか 魂の色は 何色ですか 透明な過去に 不透明な明日に 生きるあなたは 何色ですか  また 躓いて 転がって それでも砕けない 魂の色は 何色ですか  ただ 傷ついて 強がって それでも見つけたいよ 魂のカタチ 確かめてるよ ずっと
Till the EndReoNaReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)毛蟹(LIVE LAB.)毛蟹・宮野幸子君と見たい未来 願いがもし許されるなら 汚れたままの手で Till the End 世界の果てまで  ずっと 塞がっても 消えない傷 ケロイドに変わって そっと 撫ぜるたび 疼くたび 生きてること思い出す  守ろうと 奪い合って 掴もうと 汚した手 全部 全部 正しいといえるほど強くないよ  もしも 赤い 赤い 赤い血で 流せたなら 犯した過ちを 胸にしまった罪を どんな 深い 深い 傷や間違いもすべて 消えない足跡に変えて 道は続く  ずっと 痛い 痛い 叫んでも 届かない声 君だけ 君だけに ちゃんと聞こえてたんだね 君と見たい未来 願いがもし許されるなら 汚れたままの手で Till the End 世界の果てまで  もういっそ 獣にでもなれたら ねえこんな 悲しむこともないのでしょう  ああ 君は 僕の 耳や目や手足だ 嘆き 涙 体温や足跡も 君がいて 初めて 意味が産まれたんだよ  傷ついて 傷つけて 償う術もなくて 全部 全部 刻み込んだまま それでも生きていけ  栄光はなくても 正常じゃなくても きっと命は続いていく 成功はなくても 正解じゃなくても きっと命は続いていく  もしも 赤い 赤い 赤い血で 流せたなら 犯した過ちを 胸にしまった罪を  それでも  ずっと 痛い 痛い 叫んでも 届かない声 君だけ 君だけに ちゃんと聞こえてたんだね 君と見たい未来 願いがもし許されるなら 汚れたままの手で 君と世界の果てへ 行こう  栄光はなくても 正常じゃなくても きっと命は続いていく 成功はなくても 正解じゃなくても きっと命は続いていく  Till the End
SWEET HURT -plus unknown-ReoNaReoNaハヤシケイ(LIVE LAB.)ハヤシケイ(LIVE LAB.)PRIMAGIC腫れた背中のかさぶた 千切れた羽根が生えていた跡 傷を抉っては確かめた まだ血は赤いこと  守れない誓いで汚したアトリエ あなたと出会い ただそれだけで ふっと 崩れ落ちた  甘くて痛くて 飲み込めないほどの 初めての気持ちに あなたの名前をつけよう 淡くて脆くて 溶けてしまいそうだ やがて終わるのなら わたしの命をあげよう  白い四角いこの病室は 崩れることのない角砂糖 麻酔の香りに包まれて 瞼を閉じていた  火照る頬 早さを増していく脈拍 薬の効かない こんな病気を 愛と呼ぶのでしょう  甘くて痛くて 毒を帯びた蜜に 落ちた羽虫のように あなたに冒されていく 柔くて解れて 流れてしまいそうだ 枯れて果てる前に わたしの命をあげよう  消えないように 消せないように その手で触れて 傷つけて 汚して もし叶うのなら どうか どうか その罪 その罰 そのすべて 分かち合えますように  甘くて痛くて 飲み込めないほどの 初めての気持ちに あなたの名前をつけよう  淡くて脆くて 溶けてしまいそうだ やがて終わるのなら わたしの命をあげよう 枯れて果てるのなら わたしの命をあげよう この愛をくれたあなたに すべてあげよう  わたしの命をあげよう
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