| ブルー・フィールドTrident | Trident | Heart's Cry | Heart's Cry | Heart's Cry | 一つ、一つ、噛みしめてる キミとの会話と記憶 二つ、三つ、と重ねてく言葉 なんでヘンなの?感情 とても眩しくて だけど切なくて 青く澄み切った水のよう All I see なんでもないこの世界が 今、愛の意味求めてる 強い風に胸は震えている All I see 紛れも無くこの心が選ぶ ルートを真実と呼ぶなら あの未来は多分 ほらまた 愛で満たされる 一言ずつでもいい 確かに届いて欲しい 2メートル...3メートル...距離に 比例するこの感情 どこかやさしくて だけど儚くて 白い雲が広がるよう All I see なんでもないそのサインが 今、愛の形 示してる 向かう風に長い髪が揺れる All I see 信じられること一つあれば もう迷うことは無いから この先には多分 すべての答えが待ってる 時間はいつでも 非情なほど早く 確かめることできずに それでもいいから わたしでいいなら ホントの声を聞かせて... なんでもないこの世界が 今、愛の意味求めてる 強い風に胸は震えている All I see 紛れも無くこの心が選ぶ ルートを真実と呼ぶなら あの未来は多分ほらまた 愛で満たされる Blue Field... Blue Field... Blue Field... |
| Starry Nightイオナ(渕上舞) | イオナ(渕上舞) | Heart's Cry | Heart's Cry | Heart's Cry | 冷たく澄んだ 風が肌を撫でた もうすぐ魔法が解けたら また急に会いたくなる 夜が輝くほど この胸は切なすぎて 叫ぶように「幸せなんだ」って 頼りない自分に 言い聞かせた いつも通りの一日 でも今日は 君と話していたせいかな 随分、早く感じた 星が瞬くのを ただ一人、眺めていた こんなにもやさしくなったのに 心は何かを求めていた 街の光と、見下ろす空の光 目に映った 一つ一つが 愛じゃなかったら、何なのだろう 夜が輝くほど この胸は切なすぎて 叫ぶように「幸せなんだ」って ずっとずっと言い聞かせた 星が瞬くのを ただ一人、眺めていた こんなにもやさしくなれるのに 何時までも君を探していた |
| Be Unitedタカオ(沼倉愛美) | タカオ(沼倉愛美) | ゆよゆっぺ | ゆよゆっぺ | ゆよゆっぺ | ありふれた誓いの中に 切ないような恋しいような 気持ちが交差して 過ちだと気づくまでに 何通りも何海里も 目を背けてたんだ 迷い苦しんだ 心の中で 探し続けていた理想が 波を分けて微笑んだ ひとつだけ願うよ 心を預けて そう何回だって言うよ 君に求めてほしいよ 隔たりを越えたら そうやってひとつになれるんだ ありふれた世界の中で 考えても飛び込んでも 見えないものがある 恋焦がれてしまったみたい 何通りも何海里も 想い描いたんだ 翼広げた 鳥たちのように 想い馳せたその瞬間(とき)が いつか来ると信じてる あふれ出す気持ちの すべてを預けて そう何回だって言うよ 君に求めてほしいよ 隔たりを越えたら そうやってひとつになれるんだ いつまででも 乗りこなしてほしいと願った航路 痛いくらい まなざしから伝わる強い願い いつか、そういつの日か 一緒に... Be united... 探し続けていた理想が 波を分けて微笑んだ ひとつだけ願うよ 心を預けて そう何回だって言うよ 君に求めてほしいよ 隔たりを越えたら そうやってひとつになれるんだ |
| Wordsハルナ(山村響) | ハルナ(山村響) | Heart's Cry | Heart's Cry | Heart's Cry | 気にして振り返っても 景色は変わらなくて この目で見えるほどの 奇跡でいいのに 言葉のカケラ 拾い集めて どこまで伝えられるだろう どこまで進めばいいんだろう 寄り添う影のような現実が 胸を締め付ける この感情、何と言うんだろう 信じて傷ついたり それでもまた信じたり 儚いこの身で 今、何を伝えられるだろう 集めたカケラ 空に並べて どこまで信じられるだろう どこまで耐えればいいんだろう 何もかも包み込む悲しみが 癒されないまま この気持ち、何と言うんだろう 答えを知らない魚も 答えを知らない鳥も それでも生きるのに どこまで伝えられるだろう どこまで進めばいいんだろう 寄り添う影のような現実が 胸を締め付ける この感情、何と言うんだろう |
| Purest BlueTrident | Trident | Heart's Cry | Heart's Cry | Heart's Cry | 気にして振り返っても どうしようもないほど 無意識の意識が 君を求めてた (Purest Blue, Purest Water) 「何を考えてるの？」 答えのない問いが 今はちょっと愛しくて uh 澄んだ水に溶けるように 思ったこと、ただ叫んだ (Missing you) これ以上、君の名を 呼んだら切なさで カラダごと消えちゃいそうだけど (Missing you) 0じゃなく、100でもなく 1%でいいから ココロの奥でつながっていたい 水面を漂う 悲しみの粒が 連なるだけの存在 uh 明けない夜を待つように 思い出で時を埋めては (Missing you) 二人の間にある この濁りなき蒼に 今何を伝えればいいんだろう (Missing you) 0じゃなく、100でもなく 一つだけの感情 ココロの奥で解り合いたくて 君の手を流れ… あたたかい夜を流れ… 片方の気持ちだけが、 目の前に溜まっていく なぜ…? (Purest Blue, Purest Water) (Missing you) これ以上、君の名を 呼んだら切なさで カラダごと消えちゃいそうだけど (Missing you) 0じゃなく、100でもなく 1%でいいから ココロの奥でつながっていたい |
| Starlightイオナ(渕上舞) | イオナ(渕上舞) | Heart's Cry | Heart's Cry | Heart's Cry | 君のことを思い過ぎて 時間がもう追いつかない 傷ついても、つらくなっても まだ立ち続ける偶像 沈む空、輝く銀色 今、限界の向こうで光るStarlight 信じないと届かない未来 ただ君のその願いを叶えたいStarlight ずっとそばにいる 何が起きようとも 大事なことが多過ぎて データが片付かない どれだけ不安が募っても まだ信じている偶像 「ここにいる」…理由はなくても 今、想像の未来に描くStarlight この気持ちはウソじゃないから ただ君の持つ可能性支えたいStarlight 逃げたりしない 何が起きようとも 不意に見せるやさしさ メモリにまだ残る笑顔が 語りかけている 今、限界の向こうで光る Starlight 信じないと届かない未来 ただ君のその願いを叶えたい Starlight ずっとそばにいる 何が起きようとも |
| My Admiralタカオ(沼倉愛美) | タカオ(沼倉愛美) | 堀江晶太 | 光海ひろあき | WEST GROUND | I want to protect you 世界が変わる どんな戦況や逆境 乗り越えてみせるよ 宵闇 静寂の海 孤独に佇んでいた 果てなき水平線に 朝日差し込む 蒼きLightning貫いて 身も心も奪われた 明晰なマンリーナイス 夢中な私 裏腹な気持ちから 言い訳をMaking 乙女のPlug-in 貴方を識りたくて I want to protect you 世界が変わる どんな戦況や逆境 乗り越えてみせるよ My Admiral この身朽ちても 貴方だけは絶対 守ることを誓う 傍にいられるなら 形骸(カタチ)なんて 何も望まない One sided love 感情という変数 水面(みなも)に波紋ひろげた 鋼鉄の兵器が少女に変貌(かわ)る 任務の遂行だけが 存在意義だったのに “恋”の不確定要素 この身焦がすよ 不関旗(ふかんき)を掲げたら 私のMayday 面舵いっぱいに 貴方に会いたいの I want to protect you 愛は沈まない どんな作戦や航路も 突き進んでみせるよ My Admiral その微笑みで 何処へだって行けるの 何万海里(かいり)でも Go ahead 気づいて いつかは あふれ出しそうな 正直になれない この想いを I want to protect you 世界が変わる どんな戦況や逆境 乗り越えてみせるよ My Admiral この身朽ちても 貴方だけは絶対 守ることを誓う 傍にいられるなら 形骸(カタチ)なんて 何も望まない One sided love |
| Sweet Erorrハルナ(山村響) | ハルナ(山村響) | Heart's Cry | Heart's Cry | Heart's Cry | 何度も 同じことを繰り返して 見たことのない原因不明のエラー だけど 今日は なぜだろう、君のことが愛おしくて こんなのを、やさしさっていうのかな 一つ、ひとりでいたくて 二つ、不確かな街も 三つ、見ないことにして 四つ、寄り道して行く 五つ、いつもこのへんで 六つ、無意識に君の 七つ、何気ない言葉 思い出して足止まる もうすぐ、冷たく暗い夜が来る でも君がいれば、不思議と怖くなかった… 何度も 計算しても解らない 君に出会って初めて起きたエラー だけど 今日は なぜだろう、胸の奥があたたかくて こんなのを、やさしさっていうのかな 八つ、やっと動き出す 九つ、心忘れて 十で、遠く上の空 またすぐ思考が止まる どうして、思い通りにいかないの? でも君がいれば、それでもいい気がした… 一つ、二つ、三つ、四つ、五つ、 六つ、七つ、ここで思い出す 八つ、九つ、十で、また君を探す いつも 何度も 同じことを繰り返して 見たことのない原因不明のエラー だけど 今日は なぜだろう、君のことが愛おしくて こんなのを、やさしさっていうのかな スウィート・エラー 時間も止まったなら |
| Innocent BlueTrident | Trident | fu_mou | fu_mou | 甲田雅人 | 果てなく続く水平線 見つめてる その横顔で 今なに想い描くの? 湧き上がる想いの意味 知らないままの innocent blue 新しい世界へ導いて 遥か彼方へ あなたとなら 今はまだ頼りない言葉紡いで 見つけに行こう 覚めない夢の中 漂い続けてる 淡い光の先 何かを見出そうとして こぼれ落ちた過去も未来も拾い集めて innocent feel 覚えのない感覚はきっと 心繋ぐ力になる 響く声が導く方へ進むの 凪の中を 近づく程に 増していく鼓動 全てが瞬く間に innocent blue 新しい世界へ導いて 遥か彼方へ あなたとなら 今はまだ頼りない言葉紡いで… innocent feel 覚えのない感覚はきっと 心 繋ぐ力になる 響く声が導く方へ進むの 凪の中を innocent blue… |
| Blue SkyTrident | Trident | Heart's Cry | Heart's Cry | Heart's Cry | 感じて You you 夢に見るほど You you 想っている 星の光ほど強くはなくても “Can I go with you?” You 憂鬱なときも You you 君となら ふざけたり、光ったりして 過ごせる気がするんだ Sunny day 日差しが あまりに心地いいせいで、ふと 運命みたいなのを横顔に感じた Timing 失くして ずっと言えなかったキモチ 君のチカラを借りて言うよ 軽く交わした約束 まだ信じているから… 感じて You you 勇気を出すから You you 届いてほしい 「絶対」とか「永遠」とは違うけど “Can I go with you?” You 揺らいだときも You you 君となら まっすぐに、正直に 生きていけそうなんだ Blue sky ときどき 見上げる、当たり前の青が 涙出るほど愛しく思えたり Reality 風でも 肌に残った温度でも いいよもっと共感したくって 愛で満ちた未来が 倍になったら凄いでしょ？ With you With you 切なさ残して 季節は過ぎるけど 変わらないことだってある 少し長くなったけど 願いはたった一つ With you..... 感じて You you 夢に見るほど You you 想っている 星の光ほど強くはなくても “Can I go with you?” You 憂鬱なときも You you 君となら ふざけたり、光ったりして 過ごせる気がするんだ With you.... |
| 蒼き空の下でBlue Steels | Blue Steels | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | 「また会おう」って曖昧な約束で 十分なほど胸がいっぱいだった 青春なんていいものじゃなくても この蒼き空の下で 寂しいとき、悲しいときは 静かにただ海を見ていた 湿った風の先を見れば 君も同じような顔で立っていた 一緒に生きると決めていない それぞれ考え方も違う ただ進む道が 運命みたいに寄り添っていたんだ Ah 胸の奥にある情熱も 年月とともに落ち着いて 意味の無いことに そう思ったことに興味もなくなる Ah だけど空があるように その下に僕と君がいるように 当たり前のことに 改めて感謝していた 「また会おう」って曖昧な約束で 十分なほど胸がいっぱいだった 青春なんていいものじゃなくても この蒼き空の下で 「大丈夫」なんて 無責任な励ましで 進めるほど夢がいっぱいだった 花が散るころ、僕ら誓った この蒼き空の下で 風は急にその向きを変える 波は急にその向きを変える 深い霧に囲まれ 居場所が分からなくなることもある そう、順風満帆ではないさ ときには急速に潜航 どこ行こうとグラスのその向こう、 狙った先を見ていよう Ah 打ち明かせない過去もあれば 見せていない古い傷もある それでも弱さを 仮面で隠して必死に生きている 全部を分かり合えなくてもいいさ これから作っていけばいいさ 同じ光を、共に、友に、灯して明日へ 「前向き」って投げやりな表現で 十分なほど今を闘っていた そんなにかっこいいものじゃなくても この蒼き空の下で 「大丈夫」なんて 無責任な励ましで 立ち直るほど、孤独じゃなかった 気付いたらいつも仲間がいた この蒼き空の下で それでも別れは、遠慮なく いくら泣いても、容赦なく 突然、目の前に現れる だからサヨナラを告げる前 切なさの波が寄せる前 忘れぬよう一緒に、 歌わないかい？ 「また会おう」って曖昧な約束で 十分なほど胸がいっぱいだった 青春なんていいものじゃなくても この蒼き空の下で 「大丈夫」なんて 無責任な励ましで 進めるほど夢がいっぱいだった 花が散るころ、僕ら誓った この蒼き空の下で Lalala Lalala... |
