りぶ「MYLIST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フラストレーションりぶりぶすりぃすりぃすりぃ圧迫された血液は通せん坊の悪戯に 愛情ないとマイノリティ クラクラ耐えていた 同調ないと変わり者 共感ないと日陰者 不健全だねと貶す者 モラハラ泣いていた  欲望が悪者でならばきっともっと飢えるだろう 誰もわかりはしないさ。 異常な妄想税  会えない足んないフラストレーション どういつもこいつも何で睨んでんだよ アウトサイダー僕はアザだらけで叫んだ 匿名性のリンカネーション 声も顔も心も変えて あぁ..息を繋ぐ だからもう触らないでよ  圧迫された血液は爆発前の5秒間 散々耐えた喉仏 ナムアミナンマイダ 想像さえも出来ないの?幸運だから見えないの? 未体験だから知らないの? 自覚はないないや  言葉の裏にある声を聞いてなんかいないだろ 誰も気づきはしないさ。 不安が暴走して  絶えない終わんないフラストレーション 世界の何処にも立ってらんないのは イレギュラーな僕の運命だと割り切って 先天性のアイソレーション 傷が傷が深くなんないように あぁ..言葉を継ぐ だからもう構わないでよ  僕だって本当は自由に吐露して 生命の循環の中で流れていたいよ  なりたいあなたのようになんて なれないくらいわかるよマイノリティー 君はそっと立って優しく手を握った 想像外の温度感に 価値観なんて変わるものだと あぁ..音を立てて  会えない足んないフラストレーション どういつもこいつも何で睨んでんだよ アウトサイダー僕はアザだらけで叫んだ 匿名性のリンカネーション 声も顔も心も変えて あぁ..息を繋ぐ だけどもう少し歩いてみよう
乙女解剖りぶりぶDECO*27DECO*27乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から  こんばんは、今平気かな? 特に言いたいこともないんだけど もうあれやこれや浮かぶ「いいな」 君が居なくちゃどれでもないや 仮面同士でイチャついてら  寸寸 恋と表記せず 気持ち vs 退屈はPK戦 そうなにもかもに迷子がおり 泪流してSOSを 半目開きで娘娘する  病事も全部 君のもとへ添付 ツライことほど分け合いたいじゃない この好きから逃げたいな  やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな  乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から  こんな早くにごめんね 起こしちゃったよね 今大丈夫? 君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ 否定してほしい ねえ愛して?  朝と夜2回分 君に撒くスパイス 思い込みの狂気 効果はない ねえ最近冷たいね  やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 身を焦がす感情をヌき合って もうバカみたい 「嫌嫌」がたまんないの 誤解は解けるかな  乙女解剖であそぼうよ 涎をバケットの上に塗って 確かめよう 期待外れ最高潮だった あの夜から  乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな  乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜みたいに
アカイトりぶりぶみきとPみきとPあれから一体どれくらい 君との距離は 開いてしまったの 街中に今流れてる あぁこの歌声を 僕は知っている  君を巡る“事情”に狂う毎日 向き合うことだって 出来なくなってた 行く宛のない手紙は死にきれないよって 文字に成り損ねたまま 君を探してた  なんど君に恋して なんど君を恨んで 固く結んだ糸 僕を優しく縛る だから言えなくて 今更君に触れたくて 苦しくて 何度も言いかけた さよなら  全部邪魔になる気がした この手紙もそう 悩むことさえ 変わらないものはない なら あぁ僕らこのまま変わってゆくの  君からの音沙汰は ずっと無いまま 空白の時に思いを馳せた それぞれに見ていた 新しいトビラ その手でギュッと押し開けた 君が眩しかった  まるで子供みたいに 繋いだ手をひいて 走り出しそうになる 君の真っ直ぐな瞳 だから言えなくて 今更君に逢いたくて 苦しいよ  書いては消したラブレターが  思い出と共に重なった 「君を守る」と本気でそう思ってた 最初の人なんだ  なんど君に恋して なんど君を恨んで 固く結んだ糸 僕を優しく縛る だから言わなくちゃ それでも君が好きだよって  ねぇ一人で寂しいって いっそ死にたいよって 素直になる事で君を困らせた夜 もう大丈夫 例えどんな未来が待っていても 決して切らせはしない 赤糸
センチメントリバースりぶりぶTOKOTOKO(西沢さんP)TOKOTOKO(西沢さんP)今、僕の生まれたこの街が流す涙は 理論だけを振りかざしててもダメなんだ、救われない  ハロー、君の心に触れる旅のその最中で 傷付けず傷付かぬように優しくありたいと願う  失うことが怖くなって ただ逃げることばっか覚えて 流行り病は進行中、誰が僕らを救う?  つまり愛とは何かと問われても また僕は考えている わからないんだ、揺れる想いを何と定義する?  もう二人は終わったと憂いでても ことさら君と出逢えた奇跡が頭の中でずっとまわっている SOS from You?  まだ君を明日に繋ぐための術はなくとも 気持ちだけが先走っていく 飛び出したら轢かれちゃう  剥き出しの好意に鈍くなって ただ売れる曲ばっかを書いて お金がなくちゃ生きられない それは知ってるんだけど  君に逢えて良かったと思うだけで 言葉はいつも裏の裏 伝えなくっちゃ、ラブソングなんだけど何処か違う  また「なんとかなるさ」と口にしても 頭で考えちゃうのは Love is Over 悲しみだけで地球がまわっている  救われたい僕らの距離を何で測ろう? 自問自答してても答えは出ない  時たまに僕らは否定をし合って そりゃ生まれも育ちも違うし 何もなくっちゃ埋まらない 誰が僕らを救う?  つまり愛とは何かと問われても また僕は考えている わからないんだ、揺れる想いを何と定義する?  巡り会いと別れはいつも思いがけず それゆえ確かめたいのさ I Love You so 照れくさいなら心で clap! こんな時代に生まれた僕と君の歌 覚えていてよ
プラスティックレィディりぶりぶフルカワユタカフルカワユタカ退屈な夜に飽きたから 僕たちは街を飛び出した 愛し合う僕と君にはもう 何も残されていなかった  ねえ 夢ならば醒めないでよねと 想えば想うほど  僕は“プラスティックレィディ”壊したい ここで君を自由に壊したい だけど君は奇麗に壊れない 僕の玩具みたいに壊れない  間違い探しの答えなら 僕たちは分かりすぎていた 今だけは何も言わないで 君の鼓動に合わせ踊りたい  ねえ どうせまた全てやり直し 優しい朝が来る度に  だから“プラスティックレィディ”愛したい 今は君を自由に愛したい そして子供のように踊りたい 夜が明けるまでここで踊りたい  踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい  だから“プラスティックレィディ”愛したい 「まるで迷い子の様に」 今は君を自由に愛したい 「あきれるほど美しく」 そして子供のように踊りたい 「冷めたその肌の熱で」 夜が明けるまで溶けて踊りたい 「そう君は僕のモノ」  君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ”
ドラマツルギーりぶりぶEveEveNuma頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ  抱えきれない 言葉だらけの存在証明を  この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ  さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ  “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは  触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ  その全てを肯定しないと前に進めないかい  『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ  皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ  考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで  だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ  ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう  君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた  隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない  優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ  諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ  ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ  “その目に映るのは”
夏は雨晒しりぶりぶ須田景凪須田景凪須田景凪君の声に触れたかった ただ、朝の心地良さになりたかった 僕らの言葉に付いて回る 不確かな価値は拭えないな この雨が止んだらまた笑って歩いていく  窮屈な感情は不浄にとうに育って この空の模様の様に移っていた  夏は雨晒し 君の背を目で追っていたんだ 深い青に飲まれる前に君の言葉が聞きたいな 街が曇る度 確かな心を抱いていたんだ 粗末でも笑ってくれるなら 雨に打たれよう  君の傘になりたかった ただ、夕立の匂いだけが残った 幽かに胸に黒く淀む 生温い日々は離れないな この雨が止んだらまた笑って歩いていく  煌々と灯った月明かりを背負って この夜が解けて霞んでしまう前に  夏は雨晒し 日々の隙間に潜っていたんだ 遠い過去を眺める様に君と言葉を交わしたいな 足が竦む度 君の姿を思い出すんだ その目が望んでくれるなら 雨に打たれよう  湿った空気を浴びて 淀んだ夜を歩いた 閑静な街の静けさが耳をつんざいて仕方ない これから何処へ行こうか あなたの声の聞こえる方へ 遠く離れても 胸が痛んでも  君の声に触れたかった  夏は雨晒し 君の背を目で追っていたんだ 深い青に飲まれる前に君の言葉が聞きたいな 街が曇る度 寂しさに意味を求めていたんだ 粗末でも笑ってくれるなら 雨に打たれよう
生命の名前りぶりぶTOKOTOKOTOKOTOKOTOKOTOKOそういえば小学生の時 僕は恐竜博士で 拾った石全部に自分の名前をつけた 目は二つ、二足歩行で愛なんて歌ってる獣が 化石になった時何が残せるか  綺麗なものばっかり選んで 拾い集めてきたつもりが いつの間にか引き出しの奥で ぐちゃぐちゃになってやしないか  宝物 数えてみる なんか 随分減った気がしてんだよ  時代の向こうまで届くような歌 未来の僕らにはじめまして 窓の外で朝が呼んでる 僕がいないならいないできっと別の誰かがやるでしょって そんなこと考え中  そういえば中学生の時 僕はアニメの見過ぎで 憧れの主人公になれるような気がしてた いつのまにか高校生になり僕は教室の隅で 別の主役の背景に 成り下がった  苦手なことばっかり 気にして 克服しようとしてきた間 得意なことが埃かぶって 得意でもなくなってないか  退屈な日々を喰う 優柔不断なモンスター  未来の向こうまで続くような歌 生命の温度がわかりますか あてどなくただこれを書いてる 僕の頭の中でくらい世界を救う勇者でいたくて 絵空事考え中  青春時代の1ページ そんなものが僕のすべてですか 形のないタイムカプセル そんなもの埋めた覚えはなかったが  僕を呼ぶ声がする 懐かしくてひどく頼りない声  時代の向こうから届いた歌 未来は僕らの今になった 窓の外で明日が呼んでる ずっと失くしたままの想いが僕のポッケから転がって あの日の僕と交信中  生まれた時から主人公だった 僕は僕の勇者になった ブレイブストーリー更新中  ねえもしもこんな僕に愛する子供が生まれたら かけがえのないような そんな名前をつけよう
Princessりぶりぶ清竜人清竜人清竜人眠れない Always... 夜は 逢いたいよ Baby...Baby...Baby...  待てない ねえ Darling...With...Me...  Three...Four...Oh...Baby... Let's Get It...Ah...Coming...Already...  切ない瞳に映る微かな淡い太陽光は桃源郷のよう 僕の心 孤独を どうしても満たして溢れさせるの  息切れそうなんて言えない 野暮ったいよ You Make Me Crazy...  Lady... きっと 貴女にとって 恋など所詮 普遍的なモノでしょう? ただ Amazing 僕のかけがえない Story 宝物に 触れたんだ  貴女の思い出の中でどんな僕がラプソディーを奏でてる? 忘れかけた記憶のかけらも 残らず握りしめるの  2人きりいても 伝えきれないよ My Feelings For You...  Baby... きっと 貴女にとって Kissなど無論 自然体なコトなの? Do You Like It...? 僕のくだらない Weeklyを 輝かせてくれたんだ Listen...  Hey Don't Give Up 既にClosing... 言葉にしなきゃなくなるLoving... Who?Better Than Me...? ベタな仕草でアプローチしてみりゃ You gotta Love Me... Yo What's Up? 寒くない? 暖めてあげる Don't Be Afraid...Baby... そんなんじゃNoって分かってる だけど ねえ Trust Me...  Time Overしちゃいそうな日々も貴女が 変えてくれた  Darling... きっと 貴女にとって 僕など所詮 問題外なヒトでしょう? でも Princess こんな 僕らのDay By Day 叶うならばいつまでも...  My Princess... Be Mine...
カナリユラレテルりぶりぶQ-MHzQ-MHzQ-MHzI will take you up, you up I will shake, yu-la yu-la, yeah!  情けない日々がフラッシュバックして 理想がまた遠のきズームアウト こだわってなんていないとか 否定はカナリユラレテル 確約できずに息して なのに逃れそびれた海圧 ジャマだ 良心がジャマをする 後ろめたい Piece of fun  あきらめる主義なら 貝でも同じじゃんって Ah! なんか悔しいね 意地張ったら 珊瑚の未来も明るい 期待の水面から イライラはしない ジタバタはしよう ドキドキの正体見たさに 君を待ったりしよう  いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れるなら  生き残るためにステップアップして 増える手足のようなオプション 抱きしめるつもりなら 少し多すぎるのかもな 嫌われてなんていない筈 絶えず広がる僕のテーマパーク ウソだ 実は悩んでた ずるい自分 I'm sorry  過去なんて例えれば図鑑の中の Fossil Ah! ずっと眠っちゃうんだ 今だって讃えれば 鯨も苦笑い 慈愛で砂の城 サラサラ消えて キラキラの果て カタルシスだった海辺の雨(レイン) 君もいつか消える?  誰でもいいわけないと告げたって 伝わるか本当は分かんない だよな 子供みたいだとか 褒め言葉と思っちゃダメ? ダメだ! ココロは でも昂ぶり続けたいんだよな 無謀である けど君も波間にてユラレテル  さりげないから 忘れちゃった 気配りより迷惑の方が そう印象残るんだろなきっと  いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れなよとユラレテル
リアりぶりぶEveEveEve・Numa10年ちょっとの思い出 少年なら大人になって 好きなものなんて 変わり果ててしまったんだ  ああしょうがない 才能あったって足りないって もどかしい心 嫌いだ  懐かしいサリシ日々の思い出 心変わりじゃ満たされないね 新時代の幕だけ開いて その席だけはずっと虚(から)になっているんだ  今も胸のどこかで帰りを待ってるわ  夢をまた見させてくれるなら もう一度 その歌声を この心臓 めがけて飛び込んでいってくれ まだ覚めないまま  それでも貴方はふわりと消えて どこまでも行くと きっと答えを待っても 忘れてしまわぬようにと ここを出よう  人の成りして歩んで来た 殴り書きした 文字は色褪せぬまま おさがりの会話で着飾っては 君の望む君になんてなれなかったわ  泣いて 情けない姿を晒して 立派な大人になんて なれなくてごめんなさいね  格好悪いね 待って 神に見放されては 今日も祈ってるわ  優しさの隣に君が居たからまた笑ってみせた 本当はただ どうしようもない人生 抗えないまま  わかりあいたいのに傷つけあって 独りになるのなら ずっと黙って待っていよう せめて人らしく泣いていよう からっぽなまま  貴方の眼差しに踵を返す 臆病者だけど 最低な日々すら僕は肯定したくて 取り戻したいから  夢をまた見させてくれるなら もう一度 その歌声を この心臓 めがけて飛び込んでいってくれ まだ覚めないまま  それでも貴方はふわりと消えて どこまでも行くと きっと答えを待っても 忘れてしまわぬようにと ここを出よう
エンヴィーベイビーりぶりぶKanariaKanariaHi. I wanna people save. all right?  ジャマママ マ  タイトロープは崩れる 壊される とんだレイディ ライトめがけて無様に 砕かれる そんな将来  ハイに気ままに ロンリーロンリー 空いた言葉で 弄人 牢人 愛も変わらず 後悔なんてない Hey, it's a amazing.  アンレディ ディス ディス ラヴァ ベイビー 愛の苑 迫りくる 引く手に まさに ディス ディス ラヴァ クレイジー 害の苑 人の芽は ライアイア  嗚呼 愛してる 過ぎたことまで 好きすぎる 一つ二つで ライライラヴィンギュ そんな言葉で そんなことして ジャマママ マ  必中 到来 ラブマニア 全部 泣き言 重ねて ハイファイ 恋せよ ライアイア 演技 真似て 解は隠して  3つ重ねて ロンリーロンリー きっとあなたは 弄人 牢人 相も変わらず 後悔なんて無い Hey, it's a amazing.  アンレディ ディス ディス ラヴァ ベイビー 愛の苑 迫りくる 引く手に まさに ディス ディス ラヴァ クレイジー 害の苑 人の芽は ライアイア  嗚呼 愛してる 過ぎたことまで 好きすぎる 一つ二つで ライライラヴィンギュ そんな言葉で そんなことまで ジャマママ マ
unforeverりぶりぶTKTK無限の命さえも 痛くない痛くない身体も 無限の自由のせいで 満たせない 満たせない命が  醜い僕を見るすべての視線の醜さを 見て見ぬふりをして誰もが誰かを壊して  僕らの正体教えましょうか? 悲しみのShow Time 永愛を招待 君になりたいな 君になりたいな 輝いて見えるの  あなたのその目に映るすべての輝きも 涙もその醜さも抱えてみたいから  鏡に映った僕は歪だ この世界は陰湿だ 見たくない「見たくないもの」ばかりだ 醜い僕を刺して誰もが誰かを壊して  君たちの正体暴きましょうか? 匿名のShow Time 快感を招待 いつか溶け合って 君になりたいな 輝いて見えるの 人間の正体  僕らは一つになれるかな 悲しみとか苦しみとか 終わる命を ください ください ください いつか終わってしまう命を ください ください ください 悲しみも苦しみも  あなたのその目に映るすべての輝きも 涙もその醜さも抱えていたいから  誰もが見えない場所にある 心の暗闇も 涙もその醜さも抱き締められるから  僕らの生命 捧げましょうか? 鮮やかなSuicide 永遠を招待 1つになりたいな 1つになりたいな 輝いて見えるの 有限のShow Time
singingりぶりぶりぶりぶ中前"timo"智彦これは他愛もない歌 一人部屋をなぞる歌 誰の耳もかすめない 僕のための歌  窓の外を飛び交う 雑音はどこか遠くで 今日も大事にひとつ 口ずさむ歌  ひとつ伝えたいのは むせかえるような無力感 空の器へまた 嘘を注いでいく  ふたつ数え 願うのは とても単純なこと 他の誰とも違う者でありたいだけ  いつも肝心なとこで向かい風 慣れっこな自分と 「「ハロー」」 やつれた声 重なって 明日が見えなくても  朝焼け染める街 始発電車に乗り 退屈な日々を貪っていく 不格好な獣 丸腰の勇者に 与えられていた魔法はただひとつ 歌うことだけ  それは突然のこと ひどく偶然なこと 鳴りだすヘッドフォン×ミュージック 君へ もっと 君と もっと ねえ  手探りのつたないメロディが 熱を帯びだしていく たった一秒の出来事で世界が変わってしまっても  暗がりのむこうから 手を伸ばしてくれた むず痒くってなんか掴めなくて 虚空をさまようよ 震えるこの声は どうしようもないくらいに 「ありがとう」 伝えたいだけ  朝焼け染める街 始発電車に乗り 素晴らしき日々を彩っていく 無神経な怪物 弱虫な勇者の 他愛もないストーリーを照らすのは ただ 歌うことだけ
fossilりぶりぶりぶりぶ堀江晶太くたびれたパッセンジャー まだ続いてく旅路は遠く それは果てしなく見えるでしょう 手探りで描いた 不器用な未来図 何度も木霊するコーリング 「ハロー」「ハロー」  気づけば僕ら皆 交わっていくことで 傷つくばかり 頭で分かっていたって 愛を唄っている 獣  踏み出す一歩 宵闇の中 震える鼓動 伸ばす左手 巡り巡る ただ無愛想な日々も 連なる声が 照らす足跡 臆病思考の錆びついた その扉を いま 開けるから  目覚ましのメッセンジャーから 転げ出すアンモライトひとつ 鈍く光って すぐに消えた  いつしか僕はまた 間違っていくことに 怯えるばかり スタートアウト イメージしては 独りよがる はぐれ者  進み出す日常 朝焼けの紅 奏でるコード 日々をつないで 巡り巡る 無味乾燥な季節も 響き合う声が 彩るユニバース 冴えない自前のメロディすら もう一度 輝けるから  時には僕ら皆 そう 身勝手しても許し合えるからさ いつだって肝心なのは 強く不確かな 灯り  踏み出す一歩 宵闇の中 高鳴る鼓動 つながる右手 巡り巡る ただ無愛想な日々も 連なる声と 迷わず進め 想像以上を繰り返す この世界で いま 叫ぶから  超えて世界を 往け
mylistりぶりぶりぶりぶ堀江晶太ステージライト 煙る夢を 僕は見ていた 抜け殻を抱いて君と話をしようか すれ違った日常は 電子を飲み込んだ この世界はきっと 哀に塗れた  人の波に溢れる 声はいつも遠く きらり飛んでゆく あの風を追いかけるよ リフレイン  ねぇ 忘れないでいてよ 君が残した憧憬を ずっと ずっと かき鳴らす四畳半のマイナーコード きりがない可能性も あたたかい痛みも 覚えてる ダラクタばっかの 連なった story  テールライト 滲む流線を 君は見ていた 僕だけの音でまだ奏でるナンバー 燦々響き合う言葉だけ 確かめて何回転するんだ? この世界はきっと 愛を唄っていた  人は何に溺れる? それはいつもここに 夜に駆けてゆく あの曲を繰り返すように  そう 叶わない願いを 抱え眠る僕たちが そっと そっと 書き下ろす未完成のライナーノート つつがない毎日もあの日のメロディが 灯ったら 踏み出せるから ほら、もっと先へ  たとえ神様が 人間を羨んだとしても 奪えないよ 楔は消せないよ 今 ひとつひとつ掲げた その理想の色で描けば さぁ 声が聞こえるかい?  ねぇ 忘れないでいてよ 僕が残した憧憬を ずっと ずっと 心の中 巣食った怪物を きりがない可能性も あたたかい痛みも 続いてゆく 宝物さ 繋がった mylist
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