りぶ「Ribing fossil」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
リアりぶりぶEveEveEve・Numa10年ちょっとの思い出 少年なら大人になって 好きなものなんて 変わり果ててしまったんだ  ああしょうがない 才能あったって足りないって もどかしい心 嫌いだ  懐かしいサリシ日々の思い出 心変わりじゃ満たされないね 新時代の幕だけ開いて その席だけはずっと虚(から)になっているんだ  今も胸のどこかで帰りを待ってるわ  夢をまた見させてくれるなら もう一度 その歌声を この心臓 めがけて飛び込んでいってくれ まだ覚めないまま  それでも貴方はふわりと消えて どこまでも行くと きっと答えを待っても 忘れてしまわぬようにと ここを出よう  人の成りして歩んで来た 殴り書きした 文字は色褪せぬまま おさがりの会話で着飾っては 君の望む君になんてなれなかったわ  泣いて 情けない姿を晒して 立派な大人になんて なれなくてごめんなさいね  格好悪いね 待って 神に見放されては 今日も祈ってるわ  優しさの隣に君が居たからまた笑ってみせた 本当はただ どうしようもない人生 抗えないまま  わかりあいたいのに傷つけあって 独りになるのなら ずっと黙って待っていよう せめて人らしく泣いていよう からっぽなまま  貴方の眼差しに踵を返す 臆病者だけど 最低な日々すら僕は肯定したくて 取り戻したいから  夢をまた見させてくれるなら もう一度 その歌声を この心臓 めがけて飛び込んでいってくれ まだ覚めないまま  それでも貴方はふわりと消えて どこまでも行くと きっと答えを待っても 忘れてしまわぬようにと ここを出よう
カナリユラレテルりぶりぶQ-MHzQ-MHzQ-MHzI will take you up, you up I will shake, yu-la yu-la, yeah!  情けない日々がフラッシュバックして 理想がまた遠のきズームアウト こだわってなんていないとか 否定はカナリユラレテル 確約できずに息して なのに逃れそびれた海圧 ジャマだ 良心がジャマをする 後ろめたい Piece of fun  あきらめる主義なら 貝でも同じじゃんって Ah! なんか悔しいね 意地張ったら 珊瑚の未来も明るい 期待の水面から イライラはしない ジタバタはしよう ドキドキの正体見たさに 君を待ったりしよう  いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れるなら  生き残るためにステップアップして 増える手足のようなオプション 抱きしめるつもりなら 少し多すぎるのかもな 嫌われてなんていない筈 絶えず広がる僕のテーマパーク ウソだ 実は悩んでた ずるい自分 I'm sorry  過去なんて例えれば図鑑の中の Fossil Ah! ずっと眠っちゃうんだ 今だって讃えれば 鯨も苦笑い 慈愛で砂の城 サラサラ消えて キラキラの果て カタルシスだった海辺の雨(レイン) 君もいつか消える?  誰でもいいわけないと告げたって 伝わるか本当は分かんない だよな 子供みたいだとか 褒め言葉と思っちゃダメ? ダメだ! ココロは でも昂ぶり続けたいんだよな 無謀である けど君も波間にてユラレテル  さりげないから 忘れちゃった 気配りより迷惑の方が そう印象残るんだろなきっと  いつでも会いたい時に会いたいと 言われたらそうだと思うよ だけど つまり簡単過ぎて もっと強く愛さなきゃと焦る カラダは まだ漂い続けたい海月 触れるなら痛みを覚悟して 触れなよとユラレテル
シャルルりぶりぶバルーンバルーンバルーンさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか  空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた日々を 語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息  この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて  きっとわかっていた  騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた  ほらね 僕等は変われない  そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた後悔を 語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよなら
Princessりぶりぶ清竜人清竜人清竜人眠れない Always... 夜は 逢いたいよ Baby...Baby...Baby...  待てない ねえ Darling...With...Me...  Three...Four...Oh...Baby... Let's Get It...Ah...Coming...Already...  切ない瞳に映る微かな淡い太陽光は桃源郷のよう 僕の心 孤独を どうしても満たして溢れさせるの  息切れそうなんて言えない 野暮ったいよ You Make Me Crazy...  Lady... きっと 貴女にとって 恋など所詮 普遍的なモノでしょう? ただ Amazing 僕のかけがえない Story 宝物に 触れたんだ  貴女の思い出の中でどんな僕がラプソディーを奏でてる? 忘れかけた記憶のかけらも 残らず握りしめるの  2人きりいても 伝えきれないよ My Feelings For You...  Baby... きっと 貴女にとって Kissなど無論 自然体なコトなの? Do You Like It...? 僕のくだらない Weeklyを 輝かせてくれたんだ Listen...  Hey Don't Give Up 既にClosing... 言葉にしなきゃなくなるLoving... Who?Better Than Me...? ベタな仕草でアプローチしてみりゃ You gotta Love Me... Yo What's Up? 寒くない? 暖めてあげる Don't Be Afraid...Baby... そんなんじゃNoって分かってる だけど ねえ Trust Me...  Time Overしちゃいそうな日々も貴女が 変えてくれた  Darling... きっと 貴女にとって 僕など所詮 問題外なヒトでしょう? でも Princess こんな 僕らのDay By Day 叶うならばいつまでも...  My Princess... Be Mine...
生命の名前りぶりぶTOKOTOKOTOKOTOKOTOKOTOKOそういえば小学生の時 僕は恐竜博士で 拾った石全部に自分の名前をつけた 目は二つ、二足歩行で愛なんて歌ってる獣が 化石になった時何が残せるか  綺麗なものばっかり選んで 拾い集めてきたつもりが いつの間にか引き出しの奥で ぐちゃぐちゃになってやしないか  宝物 数えてみる なんか 随分減った気がしてんだよ  時代の向こうまで届くような歌 未来の僕らにはじめまして 窓の外で朝が呼んでる 僕がいないならいないできっと別の誰かがやるでしょって そんなこと考え中  そういえば中学生の時 僕はアニメの見過ぎで 憧れの主人公になれるような気がしてた いつのまにか高校生になり僕は教室の隅で 別の主役の背景に 成り下がった  苦手なことばっかり 気にして 克服しようとしてきた間 得意なことが埃かぶって 得意でもなくなってないか  退屈な日々を喰う 優柔不断なモンスター  未来の向こうまで続くような歌 生命の温度がわかりますか あてどなくただこれを書いてる 僕の頭の中でくらい世界を救う勇者でいたくて 絵空事考え中  青春時代の1ページ そんなものが僕のすべてですか 形のないタイムカプセル そんなもの埋めた覚えはなかったが  僕を呼ぶ声がする 懐かしくてひどく頼りない声  時代の向こうから届いた歌 未来は僕らの今になった 窓の外で明日が呼んでる ずっと失くしたままの想いが僕のポッケから転がって あの日の僕と交信中  生まれた時から主人公だった 僕は僕の勇者になった ブレイブストーリー更新中  ねえもしもこんな僕に愛する子供が生まれたら かけがえのないような そんな名前をつけよう
ドラマツルギーりぶりぶEveEveNuma頭でわかっては嘆いた 転がってく様子を嗤った 寂しいとか愛とかわかんない 人間の形は投げだしたんだ  抱えきれない 言葉だらけの存在証明を  この小さな劇場から出らんない 気づいたら最後逃げ出したい 僕ら全員演じていたんだ エンドロールに向かってゆくんだ  さあ皆必死に役を演じて傍観者なんていないのさ  “ワタシ”なんてないの どこにだって居ないよ ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ その目に映るのは  触れたら壊れてしまった 間違ってく様子を黙った 僕ら全員無垢でありました いつのまにやら怪物になったんだ  その全てを肯定しないと前に進めないかい  『まあ君にはきっと無理なんだ』 「だから君にはきっと無理なんだ」 いつのまにやら外野にいたんだ そんなガヤばっかり飛ばしてきたんだ  皆必死に自分を守って救いの手を待ってるのさ  考えたくはないよ 馬鹿になっていたいもん ずっと僕は 何者にもなれないで  だから今 前線上に立って その旗は高く舞って 劣勢 頼る相棒 言葉すら必要ないよ  ドラマチックな展開はドットヒートしてくだろう  君も YES YES 息を呑んで 再会を誓いあって ワンチャンスしかない僕の 一瞬をかけるのさ クライマックスみたいな 手に汗を握るのさ ぽつりと鳴いた  隠してきた真実はどこにもない 嗤ってきた奴らに居場所はない 思い出してぽいってして感情はない 流した涙 理由なんてない  優しさに温度も感じられない 差し伸べた手に疑いしかない 穴が空いて愛は垂れてしまいになったんだ 倒れそうな僕を覗き込んだんだ  諦めかけた人の前にアンタは いつも嘲笑うようにおでましさ 君にはどんな風に見えてるんだい 呼吸を整えて さあ さあ  ずっと僕は 何者にもなれないで  僕ら今 さあさあ 喰らいあって 延長戦 サレンダーして メーデー 淡い愛想 垂れ流し 言の愛憎  ドラマチックな展開をどっか期待してんだろう  君も YES YES 息を呑んで 采配は そこにあんだ ヘッドショット 騒ぐ想いも その心 撃ち抜いて さあ まだ見ぬ糸を引いて 黒幕のお出ましさ  “その目に映るのは”
疾走りぶりぶみきとPみきとPみきとPWow…Wow…  そして狂い出す世の常 その眼前で真実なんて煙に巻かれて 開戦を告げる闇よ 欲望 全部 貪ってしまえ  (妖艶な) 月ノ宵 (奪ってゆく) 無防備な唇 (繰り返す) 無常な河の流れ 愛の下 血も涙も流れる  Your my Story Oh my Story きっと僕らは泣いてた 胸を締め付ける 君の香りが 悴んだこの胸に火を灯す Your my Story Oh my Story いつも風に問いかけた 進むべき道と 正しい道が 喧騒の間に間に 揺らめいてる 今 切り開いて行くんだ 新しい大河を  愛を求める 桃源の その深淵で 擦れ合う 真紅の帯 乱痴気 漏れる吐息 抱擁したまま 夜が明ける  (執念と) 感情が (膨らんでいく) 比類なき欲望 (無限に) 狂乱に燃える暁 誰もがその刃 振り翳した  Your my Glory Oh my Glory いつか君を失っても その手に結んだ 宿命の糸は 誰にも切らせはしないから  螺旋に伸びてゆく 時代のしがらみ 振り返るにはまだ早過ぎるだろう 嗚呼 風のさすらいに 抗うことなく走ってく 嗚呼 とめどなく流れる 涙の河を行け  駆け出した運命は そう望んだ世界は 守るべき人の笑顔の消えた 歪んだ世界じゃないはずだ  Your my Story Oh my Story きっと僕らは泣いてた 胸を締め付ける 君の香りが 悴んだこの胸に火を灯す Your my Story Oh my Story いつも風に問いかけた 進むべき道と 正しい道が 喧騒の間に間に 揺らめいてる 今 切り開いて行くんだ 新しい大河を 大河を
はぐれうたりぶりぶ三秋縋堀江晶太堀江晶太さあさ 終わりにしようか 見え透いた木偶の星は消えた 反対のバスに乗ろうか 泣き濡れた夜を茶化して逃げ出した  踏みにじられた藍の庭 さかさに朽ちた三輪車 二重の影がたゆたう はぐれたわけじゃないのにな どちらさまからと笑う声 「あなたも迷子ね」  そっと手を そっと指を 「ないしょだよ」 意味はないのにな それが光っていた  ぜんまい仕掛けを五回転 錆びついた喉でも愛を伝うよ 放言主体の遺書を描いて 笑いあった日々が無性に恋しいんだ  「わたしはきみの迷子なの 裸足で震え泣いてたの」 二重の影が交わる 背中合わせで目を閉じよう そらで口ずさむその歌を いなくても聴きたいから  気づいたろう ごめんねも さよならも くだらない言葉 ふれたあとには  寄せた肩は気休めなんだろう 振り返るのは僕だけなんだろう あとふたつ あとひとつ ただ 数えてた  遠い灯が かすんでも その歌は 情けないほどに胸に残っていた  さびしさも ふれたさも 愛してやろう きっといない君がくれるものだから
FocusりぶりぶKai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai Takahashi(LUCKY TAPES)Kai TakahashiIf you wanna feel so good Have to be a simple thing Always get things too seriously No rules, no names and no places 狂気染みた言葉で 中指を立てても We don't need any words 本当のことば言えない  We gotta make something for ourselves Our life is complicated 調子のいいことばかりじゃない Sometimes what a fucking day Focus on what you want ごまかしも効かない Nothing will happen Unless you take action  3分前に憧れていた 僕はもう居なくなって 例え話に花咲かせた 思い出すら壊して  消せない過ちも 忘れてしまえたらいいのにな カタチも失って 種明かしはまだしないでいて  嗚呼、剥がれ落ちた 恥晒すくらいどうって事ないでしょう? もう、もう戻れない 振り返ることもない 戸惑いもなくて  本当キミって不器用なんだから どうしようもないな 悪くもないけど あと少し分かり合えたなら ぼろぼろになってしまう前に 眠りにつけたのになあ  3分前に憧れていた 僕はもう居なくなって 例え話に花咲かせた 思い出すら壊して  消せない過ちも 忘れてしまえたらいいのにな カタチも失って 種明かしはまだしないでいて
ロキりぶりぶみきとPみきとPみきとPさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン  はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!
夏は雨晒しりぶりぶ須田景凪須田景凪須田景凪君の声に触れたかった ただ、朝の心地良さになりたかった 僕らの言葉に付いて回る 不確かな価値は拭えないな この雨が止んだらまた笑って歩いていく  窮屈な感情は不浄にとうに育って この空の模様の様に移っていた  夏は雨晒し 君の背を目で追っていたんだ 深い青に飲まれる前に君の言葉が聞きたいな 街が曇る度 確かな心を抱いていたんだ 粗末でも笑ってくれるなら 雨に打たれよう  君の傘になりたかった ただ、夕立の匂いだけが残った 幽かに胸に黒く淀む 生温い日々は離れないな この雨が止んだらまた笑って歩いていく  煌々と灯った月明かりを背負って この夜が解けて霞んでしまう前に  夏は雨晒し 日々の隙間に潜っていたんだ 遠い過去を眺める様に君と言葉を交わしたいな 足が竦む度 君の姿を思い出すんだ その目が望んでくれるなら 雨に打たれよう  湿った空気を浴びて 淀んだ夜を歩いた 閑静な街の静けさが耳をつんざいて仕方ない これから何処へ行こうか あなたの声の聞こえる方へ 遠く離れても 胸が痛んでも  君の声に触れたかった  夏は雨晒し 君の背を目で追っていたんだ 深い青に飲まれる前に君の言葉が聞きたいな 街が曇る度 寂しさに意味を求めていたんだ 粗末でも笑ってくれるなら 雨に打たれよう
fossilりぶりぶりぶりぶ堀江晶太くたびれたパッセンジャー まだ続いてく旅路は遠く それは果てしなく見えるでしょう 手探りで描いた 不器用な未来図 何度も木霊するコーリング 「ハロー」「ハロー」  気づけば僕ら皆 交わっていくことで 傷つくばかり 頭で分かっていたって 愛を唄っている 獣  踏み出す一歩 宵闇の中 震える鼓動 伸ばす左手 巡り巡る ただ無愛想な日々も 連なる声が 照らす足跡 臆病思考の錆びついた その扉を いま 開けるから  目覚ましのメッセンジャーから 転げ出すアンモライトひとつ 鈍く光って すぐに消えた  いつしか僕はまた 間違っていくことに 怯えるばかり スタートアウト イメージしては 独りよがる はぐれ者  進み出す日常 朝焼けの紅 奏でるコード 日々をつないで 巡り巡る 無味乾燥な季節も 響き合う声が 彩るユニバース 冴えない自前のメロディすら もう一度 輝けるから  時には僕ら皆 そう 身勝手しても許し合えるからさ いつだって肝心なのは 強く不確かな 灯り  踏み出す一歩 宵闇の中 高鳴る鼓動 つながる右手 巡り巡る ただ無愛想な日々も 連なる声と 迷わず進め 想像以上を繰り返す この世界で いま 叫ぶから  超えて世界を 往け
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 木綿のハンカチーフ
  4. 366日
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×