国分友里恵「Whisper Whisper」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨が降ればいいのに国分友里恵国分友里恵国分友里恵岩本正樹岩本正樹電車を降りるまで手をつないでいて 小さな温もりのかけらが欲しいから  駅に着いたら私だけ改札を抜けて ここで最後のさよならね  雨が降ればいいのに 涙を隠せるから 瞬きをするたびに景色が揺れてる 雨が降ればいいのに 心が和むように 雨音を聞きたいの 淋しくないから  手放した分だけ自由になれれば 賢い選択と割り切れるのかしら  いつか笑って会おうなって軽く微笑んだ 声が心に突き刺さる  愛してはいけないの 愛されていないから 繰り返す問いかけにそっと目を閉じるの 悲しい恋はいつも 悲しいまま終わるの 雨が降ればいいのに 心の中にも  雨が降ればいいのに 悲しみが消えるように 手のひらの温もりも雫に溶かすの 雨が降ればいいのに 雨が降ればいいのに 雨が降ればいいのに 心の中にも
愛したいのに国分友里恵国分友里恵国分友里恵岩本正樹岩本正樹心が弱いせいじゃない きっと誰にでもあること 溜息が重く感じて むやみに辛い  優しさってどんなふうに 包み込んでくれたっけ そんな記憶 遠いけれど確かに甦る  愛せない 愛せなくて そんな自分を だけど愛したいそのまま 私のままで  ひとりぼっちな訳じゃない 受け取る術を忘れたの ことごとく不器用になる わかってるのに  悲しみってこんなふうに ふいに尋ねて来るのね けれどそれは 夜明け前の小さな暗闇よ  手を延ばし握り締めた このトキメキに 息を吹きかけて祈るの 変わらぬ愛を  星の流れ 時の流れ 光の海に浮かべたい ほんの少し傷ついてる 翼にくちづけて  愛せない 愛せなくて そんな自分を だけど愛したいそのまま 私のままで  手を延ばし握り締めた このトキメキに 息を吹きかけて祈るの 変わらぬ愛を
私のために国分友里恵国分友里恵国分友里恵岩本正樹岩本正樹陽気な声たち 賑わう店先 見慣れた景色に 目を奪われて立ち止まる  ふと寂しさが 打ち寄せるけど 萌える木々の緑のせいでしょ  何時でもあなたと 流れていたい時の中で 静かに瞬く光の鼓動を 止めないでいてね 守り続けて 私のために  言葉を無くして 呼吸も出来ない ためらう瞳で でもいつかしら見つめ合う  ふと優しさが せつなさになる まるで恋に落ちてくみたいに  何時でもふたりで 漂っている波のように 触れ合う素肌が 愛を聴いている 心を奏でる音楽でいて 私のために  何時でもふたりで 漂っている波のように 触れ合う素肌が 愛を聴いている 心を奏でる音楽でいて 私のために
主役の居ないテーブルで国分友里恵国分友里恵国分友里恵南利一岩本正樹カーテンを開けて 光招き入れよう 出来たての空気が 甘く風に揺れる 今日はあなたのバースデー 天気もいいし 紅い薔薇を一輪飾りましょう  いい思い出にするわ 心の奥に大切に ふたりの日々みんな置いておくわ 白いテーブルクロス ひとりランチで 誕生日おめでとうと言うの 主役の居ないテーブルで  鳴り止まないtelephone 胸が張り裂けそうでも きっと声を聞けば 許してしまうから 今日が二度目のバースデー 逢いたいけれど 堅く堅く誓った決別よ  わたしひとりのために歩いてくれるあなただと 信じた日々みんな壊れてゆく 白いテーブルクロス グラスにワイン満たしたら サヨウナラと言うの 主役の居ないテーブルで  わたしひとりのために歩いてくれるあなただと 信じた日々みんな壊れてゆく 白いテーブルクロス グラスにワイン満たしたら サヨウナラと言うの 主役の居ないテーブルで
風に吹かれて国分友里恵国分友里恵国分友里恵斉藤昇岩本正樹夢見ることが好きだった 素直な気持 自由な毎日 なのにいつしかひび割れた 心の傷が痛み始めていたの  あなたと会うたびに 何だかよく解からない 楽しいはずなのに 孤独になる  振り向かないで歩いて行こう 熱い思いの冷めないうちに 過ぎ行く時を嘆かないで 溢れる愛を道づれにして行こう  私をしばるものは何 問いかけるたび泣けてくるなんて 怖がるだけじゃばかげてる 蛹のままで眠り続けようなんて  嫌われたくなくて ごまかし続けていたの 不自然なゲームに疲れ果てた  涙をふいて歩いていこう すぐに笑顔が作れなくても 弱くはないよ 弱くはない 溢れる愛がいつでも一緒だから  風に吹かれて歩いて行こう 幸せなこと忘れないように 過ぎ行く時を嘆かないで 溢れる愛を道づれにして  涙をふいて歩いて行こう すぐに笑顔が作れなくても 弱くはないよ 弱くはない 溢れる愛が何時でも一緒だから
虹を架けよう国分友里恵国分友里恵吉田美奈子筒美京平岩本正樹ただひとつだけ願いが叶うなら あなたに愛を伝えたい 遙か遠く離れていても また白い雲青空(そら)を埋める時は あなたと共に居たいから 愛の虹を架けよう 陽光(ひざ)し往く天空(おおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 虹を抱く愛の為にも  日々出会う出来事(こと) 巡る季節の中 やさしい瞳(め)で見つめられる 心をいつも大切にして この愛おしい夢を育てながら 今穏やかに過ぎて行く 時間(とき)と虹を渡ろう 雨上がりの天空(あおぞら)に緑深く萌える 木々の葉には宝石の雫が光るから 時には切なく思えたとしても 虹で絆ぐ愛を信じて  陽光(ひざ)しの往く天空(あおぞら)に未来(あす)を描く真白(しろ)さ 微風(かぜ)に香る薄紅の花の舞う朝には まだ見ぬ夢へと思いを馳せよう 愛を抱き虹を架けよう
もう誰も愛せない国分友里恵国分友里恵国分友里恵秋元薫岩本正樹昼下がり冬の公園で ひだまりを求めて歩いてく 楽しげな恋人たちを ベンチに座って眺めてる  去年のふたりとおんなじだね ふと甦るの あの風景 確かに私愛されていたのに 壊れてしまった  もう誰も愛せない 閉ざした心の扉を誰か叩いて このまま臆病になってく 深い悲しみを 溶かして欲しい  北風に指が凍えても 恋人たちはただ楽しそうね 肩寄せて暖め合っている 疑いも不安もないまま  去年のふたりもそうだったね ずっと変わらない そう誓った 今も変わらず愛しているけれど あなたは変わった  もう誰も愛せない 戸惑う心の行方を誰か教えて ひとりで歩いてく勇気の カケラをください 今すぐにでも  日常に埋もれて行くだけ なんの輝きもないまま もう誰も愛せない 閉ざした心の扉を誰か叩いて このまま臆病になってく 深い悲しみを 溶かして欲しい
もう一度国分友里恵国分友里恵国分友里恵岩本正樹岩本正樹海岸線歩いてきたよ あの日君と別れた場所へ もう一度どうしても確かめたくて 僕の心の中を  引き戻されてる 木陰のテラスは午後の陽射し今日も散りばめ 今なら全てを取り戻せるような驚きさ 鮮やかすぎる 記憶に  絵はがきには懐かしい文字 綴った手の香りがしてる もう一度わかち合う気持ちがあれば すぐに迎えに行くよ  引き戻されてる だけど本当は待っていたの そうよ秘かに こうなる予感が心の支えになったから 思い続けた あなたを  そして始まりを 心のどこかで待っていたの ずっと秘かに この世界中で探してたのはあなただけと 素直に解る もう一度
Everyday I Love You国分友里恵国分友里恵国分友里恵KiKi岩本正樹心の真ん中で光が点滅する 名前を呟くたび 今にもそうよ 爪先が軽やかになる  ついつい口ずさむ聴き慣れたメロディーに まただわなんて笑ってる あなたの好きな 流行りのあの曲だよ  Sha-la-la-la 愛を Sha-la-la-la 歌おう 誰かを好きになるって不思議ね 嫌なことだって吹き飛ぶくらいに 誰かを好きになるっておかしい  もしも嫌われたらどうやって生きて行こう プライドもいらないわ 頭の中が混乱してるの 今はこんな風 Everyday I love you  How wonderful life is! めぐり逢えた How beautiful life is! 隣に居るそれだけで  Sha-la-la-la 愛を Sha-la-la-la 歌おう 誰かを好きになるって不思議ね 嫌なことだって吹き飛ぶくらいに 誰かを好きになるっておかしい  How wonderful life is! 瞳を見れば How beautiful life is! わかり合えるそれだけで How wonderful life is! めぐり逢えた How beautiful life is! 隣に居るそれだけで Everyday I love you
こんなにも幸せ国分友里恵国分友里恵国分友里恵斉藤昇岩本正樹いつもはひとりで出かける場所にも 誰かを誘いたくなる 昨日とは違う  何故だかわからない 揺れている心の奥 自分でも知らない間に  すれちがう瞬間 瞳に触れてから あなたのことばかり考えているのよ 特別な人だと解るの ざわめきが教えてくれるから あなたのことをもっと知りたい  いつもは誰かとはしゃいでいるのに ひとりになりたくなるの 切なさにふっと  あなたを想う時 足音が響いてくる 春めいた季節の音なの  こんなにも幸せ あなたに逢えたから 単純明快な想いを受けとめて こんなにも幸せ 心に触れたから あなたの微笑みが いつも私を満たしてくれる  こんなにも幸せ あなたに逢えたから 単純明快な想いを受けとめて こんなにも幸せ 心に触れたから あなたの微笑みが いつも私を満たしてくれる
Whisper Whisper国分友里恵国分友里恵国分友里恵岩本正樹岩本正樹乾いた風に頬を寄せて 涙拭うの 窓を開けた部屋に 光が優しい あの日ふたりで約束した 秋は私を 置いて行くのそっと 枯葉落として  十月の晴れた空に 呟く想い 雲のベールに溶かして  せつなくならないよ すれ違いの愛はここで消えて行くけど せつなくならないよ ほんの小さな思い出でも 大事にして  素敵な人と時を重ね いつか私を 思い出して欲しい 懐かしむように  あなたと出会ったこと 愛した日々を 胸に刻んでおくから  せつなくならないよ 辛くないと言えばそれは嘘になるけど せつなくならないよ 今はひとりで抱き締めてる この想いを  My love, my love Whisper, whisper
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