KALMA「ミレニアム・ヒーロー」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Millennium HeroKALMAKALMA畑山悠月KALMAKALMAあくびなんかしてないで 重たい目と カーテンを 太陽に預けて はじまりの音が鳴る  あくびなんかしてないで 背を伸ばして聴いてくれ 耳澄ましてなくたって 僕たちの音 聞こえるさ  世界を救ったヒーローも The Beatles も The Clash も 誰もがみんなきっと 最初は夢見る少年だった  世界を救ったヒーローも Bruce Lee も Steve も この世から去った今 次は誰の番だ? 僕の番だ!  今 はじまる そうさ 僕らが時代 さぁ いこう さぁ いこう 昨日も今日も 明日に連れていくよ
夏の奇跡KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月夏になってまた思い出すのさ いろんなこと  自転車で行く いつものTシャツに お気に入りのビートで 海まで猛スピード 今の僕らが 僕らを追い越した  もう 戻ってこないあの日々 そんなあたりまえを繰り返し ずっと 大切にしたいものができたんだ 今 手を振った  夏になってまた思い出すのさ いろんなこと 気付けば夏は終わるから 今 軌跡を青い空に  気付いたら ほら 波のリズムは落ちて いい感じ 僕ら 今 全部いい感じ 明日も忘れて はしゃいだ夏の日 ずっとこのまま  僕にだって 逃げ出したい日はあるけれど 「明日いいことが起きるかな。晴れればいいな。」 そう願って  夏になってまた思い出すのさ いろんなこと 気付けば夏は終わるから 今 軌跡を青い日々に刻め  秋になって 冬になって 春になって また夏になって 汗をかいて 笑い合って 飛び込もうぜ 何度だって  夏になってまた思い出すのさ 僕らにも想像できないくらいの 奇跡のような未来を ずっと 僕らで信じていよう
モーソーKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAモーソーが走り出す もう今日は止まらない モーソーが叫んだら もう今日は終わらない モーソーが笑いだす モーソーがキスをする モーソーが服を脱ぐ モーソーが走り出す  妄想を続けよう! 妄想を続けよう!!
希望の唄KALMAKALMA畑山悠月・YMOK畑山悠月石崎光・KALMA例えば世界から唄が消えても 大切なあなた一人のためなら ヒーローみたいに僕がいつだって 希望を謳ってく  なんにもなくて なんもできなくて まだあの日のまま おなじ夢を 追いかけて 何度も  「ぼくじゃダメかも…」 そう凹んだりもした だからこそ強く 未来を信じてる  世界中の街に虹をかけながら 通り過ぎてく幸せの風に 今の僕が鳴らす最大限の希望を乗せて 例えば世界から唄が消えても 大切なあなたひとりのためなら ヒーローみたいにどんな時だって 明日も明後日もずっと 希望の唄を謳っていく  ゆらゆら揺らいで 不安で寂しくて でも 泣きそうになりながら笑う そんな優しい君に  僕もやるから 君も大丈夫 そう、答えなんてない! だからこそ今は未来を信じてよ  世界中の雨に彩をつけながら 通り過ぎてく幸せの風に 今の僕にできる最大限の希望を乗せて たとえば世界から唄が消えても 大好きなあなたひとりのためなら ヒーローみたいにどんな時だって 明日も明後日もずっと 陽が暮れた街を越えて  例えば此処から世界の裏にまで どこまでも響く大きな声で ヒーローみたいに僕はいつだって 明日も明後日もずっと 君の隣で歌っていく 明日も明後日もずっと 希望の唄を謳っていく
恋人KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月僕の人生は 君がいるから幸せなんだ 脳内ずっと 君がいてよかった 君がいてよかった 君がいてよかった って、しつこく思うんだ!  君の最初にはなれはしなかった けど最後にはなりたくて なりたくてなりたくて なりたくてなりたくて なりたくてなりたくて  今日はもうちょっとだけ 無理して 頑張ってみるよ あと少しだけ  おやすみ 夢の中は明るくて 今ここにいるはずのない君と あんなこと こんなこと ぐちゃぐちゃになりながら ずぶ濡れになりながら 僕に全部ちょーーーだい!  恋人よ 君を彼女なんて呼ばない だって まだずっと恋をしているんだ 今日も だいすきさ君が だいすきさ君が だいすきさ君が って、しつこいくらいがいいし しかも唄の方が 想い伝わるから!  今日はもう無理しない ずっと歌って ずっと笑って 君だけの僕で 僕だけの君でいてよ
親友KALMAKALMA畑山悠月・補作詞:YMOK畑山悠月いつも ふざけ合ったあとの 帰り道 僕らに会話なんて要らなかった いつか 汗をかいたグラウンドで 同じ景色を見て いつの日も一緒だった  僕は今  誰のため なんのため 幸せを探してるんだろう? 「難しく考えんな。らしくねぇな。」 親友 少しだけ照れるけど ありがとね  今日も 変わり続けてる 違う景色を見て お互い大事な人もできた ずっと 変わらないこともある よく喋るとこも 少し変な笑い方も  きっとそのままで  誰のために なんのために 僕ら いつまで幸せを探すんだろう 過去があって 今になって いつかの明るい未来のため わからないまま 変わらず 変わり続けていこう  これからも いつまでも 目的地がひとつであっても いき方はひとつじゃないから 親友 お前が信じた道を進め!  誰のため なんのため そう 僕のため 自分のためでいいさ 幸せは意外とすぐそばに 親友 お前がいてよかった ありがとね  ありがとね
パリラリラKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA大大大事な君も 友達も家族も全部 メロディに乗せて La La La いつまでも青い空の下で La La La 空に飛んでゆけ 僕らの La La La  眠れそうだった そのとき ふと気づいたんだ 僕のこと 誰かが覗いてる もしかして ダメだこりゃ~…  ナイナイ そんなはずない オバケやノストラダムスも メロディに乗せて La La La ひとりで歩く暗い夜道も La La La どんなときだって謳う パリラリラ  眠れそうだった そのとき カミナリの音で目が覚め、 眠れそうだった そのとき 急に電話が鳴り出して、 眠れそうだった そのとき 恐る恐る画面を見た。 そこに書いてあった5文字 パリラリラ  大大大大大大大事な君も 友達も家族も全部 メロディに乗せて La La La いつまでも青い空の下で La La La ひとりで歩く暗い夜道も La La La 空に飛んでゆけ 僕らの La La La いつもまでも続けていこうよ パリラリラ
さよならのメロディKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA君は笑ってばっかで 温かくて 今日もまた つい欲張り過ぎて よく自分のことを殺したくなる  漫画でも 映画でも 見たことない 聞いたことない ウソみたいな毎日をただ 抱きしめて 抱きしめられて さよならのメロディ  なんにもない僕だけれど 埃だらけの右手だけど 初めてなんだ 心がずっと 痛くて痛くて でも 心地良くて このまま居たくて  君は笑ってばっかで まるで泣いているみたいで 思い出せないほど 思い出がありすぎて困っちゃうな  漫画でも 映画でも 見たことない 聞いたことない ウソみたいな世界で 僕はもしもの時のために 今 ここに残すよ さよならのメロディ  ありがとう バイバイ
スローでイコーKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAスローでイコー スローでイコー どうせいつか ゴールさ 天国さ 地獄さ 心の信号機に聴いてみた 「お前はいつも生き急ぎすぎ」 そう言われた 帰り道  お気に入りのリズムに乗っかって 進め 車 行き先は未確定 流れてく殺風景 少し開いた窓から 雨の匂い 石狩街道 今日も走っていく  「ゆっくりで 少しずつでいいのさ」  スローでイコー スローでイコー どうせいつか ゴールさ 天国さ 地獄さ 心の信号機に聴いてみた 「お前はいつもダラダラしすぎ」 スロー過ぎてもダメー  みんな いつか順番に死ぬけど 僕はまだまだ死ねないし 走ってたいし 歌い続けてたい  走っていこう 走っていこう スローじゃなくて 走っていこう 走っていこう 走っていこう スローじゃなくて 走っていこう
ふたりの海KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA大人になれない僕は今日も愚痴ばかり SNS に書き込んでる 同世代の活躍を布団の中で悔しくなるけれど 否めない  早口言葉も オシャレな唄も 臭いラブソングなんて全部ウソさ だけど そんなのはただの嫉妬です。 いつも寝たら忘れてる 今日もまた寝て忘れたい  僕は今も 夢の中 のんびりでいい ふざけてばっかでいい でもいつかは目が醒める その時でいい その日からでいい 今はまだ夢を見ていたい  男らしくいたいのに最近の自分は自分でもよくわかんない 前に比べて歌詞がスラスラ書けなくなったのを君のせいにした そうやって自分を甘やかしてきた僕だけど気付けば 20になってた 大変な世界だけど今日もきみがいるだけで 今日の僕がいる  だから「今日は頑張ってみる」って 気付いたら寝ちゃうけど そんなのいつものこと  「お金なんていらないわ」「ダサくていい」「すぐ泣いてしまってもいい」 「私だけを見ていてね」「その辺の子と一緒にしないでね」 最初で最後の きみとぼく  僕は今も 夢の中 のんびりでいい ふざけてばっかでいい でもいつかは目が醒める その時でいい 毎日頑張んなくてもいい 目を瞑って そこにある 雲の上のふたりの海で  ずっとこの夢をみていたい 明日もまだずっと夢をみてたい 雲の上 ふたりの海で
さくらKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月ドアを開けた たった今 待ちに待った 春の匂い 落ち着かない心に飛び込む  思うがまま 大袈裟に 浮かべてみる イメージを 僕らならどこまでもいける  「さよなら」と雪が溶けて もう来ない日々に もう手を振らなきゃ ゆらゆらと桜が舞う 終わりがあるから 出逢う特別がある 少しの寂しさもあるけど 愛する人や親友やいつかのあの人も みんな頑張ってる  シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ ララララ  ありのままで いいんだよ 浮かんでくる イメージを 僕らなら なんにでもなれる どこまでもいける  「さよなら」と春が笑う もう来ない日々は もう来ないわけじゃない ゆらゆらと桜が散る 別れはあるけど この旅は続いてく 少しの不安ならあるけど 根拠のない自信 それだけで大丈夫さ ワクワクが僕らを待ってる  シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ シャラララ ララララ  もう寂しくないから 「さよなら」の数だけ 僕は強く生きる
めぐりKALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMA・湯浅篤涙の音がバレないように 笑うあなたの心の声に 自分のことに精一杯で 気付くことさえできなかったけれど  同じ空の下で 同じ唄 口ずさめば いつか その声は聴こえてくるかもしれない 電波じゃなくて 風に乗り 空を飛ぶ  出逢えてよかった あなたがいてよかった 小さな想いだけど この気持ちはいつまでも 出会えてよかった あなたがいてよかった このなにもない街も 嫌になる毎日も あなたがそばにいる そんな日々が嬉しい  誰にも頼らないでひとりで 生きていけそうな そんなあなたの ほんとは弱い心の声が やっと聴こえた  6月の晴れた 空に向けて歌う あなたに届け あなたの唄を 僕にできることなんてこれくらい それでもいい あなたがいい  なにがしたいか なにができるか わからなくなるけど きっと 大袈裟だけど これまでの日々は 全て無駄じゃないから  生きててよかった この時代でよかった 寂しい帰り道が 味気ない毎日が 続けば続くほど 僕は想っています  出逢えてよかった あなたがいてよかった 初めて触れた日の この気持ちでいつまでも 出会えてよかった あなたがいてよかった この愛する町で 騒がしい毎日で あなたがそばにいる そんな日々が嬉しい こんな日々が嬉しい

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逃げるなよ、少年!KALMAKALMA畑山悠月畑山悠月KALMAいろんなことで頭がいっぱいになって 僕のキャパシティじゃ もうチケットソールドアウト 昨日の喧嘩のことでもう嫌になって 雑に温めたご飯だけが僕の味方だよ  僕の味方だよ  時間がなくて頭がいっぱいになって 僕のキャパシティは もう入場規制になった ティッシュが空っぽで腹が立って空箱投げて Tシャツに付いたラーメンのスープは放置した  明日も明後日も自由に暮らしたい 財布も携帯も全部捨てて逃げてみたい 明日も明後日も自由に暮らすために 今 目の前のやるべき事から 逃げるなよ、少年!  いろんなことで頭がいっぱいになって 僕のキャパシティは もうチケットソールドアウト あーもうなんかもう全部が嫌になって なんとなく流した 大好きな唄  「ラララ」  明日も明後日も自由に暮らしたい このギターとイヤホンと あとは君さえいればいい 明日も明後日も自由に暮らすために 今日も楽しいことばかり考えちゃうなぁ  明日も明後日も自由に暮らそうよ 財布も携帯も全部捨てて逃げていいよ! 明日も明後日も自由に暮らすために 今 目の前のやるべき現実から 逃げるなよ、少年! HH
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