鬼束ちひろ「REQUIEM AND SILENCE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
月光PLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史I am GOD'S CHILD (私は神の子供) この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? (こんな場所でどうやって生きろと言うの?) こんなもののために生まれたんじゃない  突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない  心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで  効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば?  I am GOD'S CHILD (私は神の子供) 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world (この世界を掲げる事など出来ない) こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す?  最後(おわり)になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して  私を 静寂から  時間は痛みを 加速させて行く  I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない  I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い  How do I live on such a field?
眩暈PLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる?  今は貴方のひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ『大丈夫だ』って言って  嘘みたいに私を 強く強く信じているから  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから  残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて  邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい?  貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから  貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って
infectionGOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史「何とか上手く答えなくちゃ」 そしてこの舌に雑草が増えて行く  鼓動を横切る影が また誰かの仮面を剥ぎ取ってしまう  In the night I sit down as if I'm dead  爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう  足が竦んでしまう事も 気にならない振りをして居るの  私の愚かな病は だんだんひどくなっていくばかり  In the night I realize this infection  爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう  あらゆる小さな熱に 怯えはじめている私に 勝ち目など無いのに 目を覚まさなくちゃ  爆破して飛び散った 心の破片が そこら中できらきら光っているけど いつの間に私は こんなに弱くなったの  爆破して飛び散った心の破片が 破片が 破片が そこら中で  いつの間に私は こんなに弱くなったのだろう
流星群PLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて 絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想(まぼろし)だと伝えて  心を与えて 貴方の手作りでいい 泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから  曖昧なだけの日々も 何処まで私を孤独(ひとり)に 褪せる時は これ以上望むものなど 無い位に繋いで  想いを称えて 微かな振動でさえ 私には目の前で 溢れるものへと響く  奇跡など一瞬で この肌を見捨てるだけ こんなにも無力な私を こんなにも覚えて行くだけ でも必要として  貴方に触れない私なら 無いのと同じだから  数えきれない意味を遮っているけれど 美しいかどうかも分からない この場所で 今でも  呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として  貴方が触れない私なら 無いのと同じだから
いい日旅立ち・西へGOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろ谷村新司谷村新司羽毛田丈史遥かなしまなみ 錆色の凪の海 セピアの雲は流れて どこへ行く 影絵のきつねを追いかけたあの頃の 夢を今もふところに 西へ行く  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち ふたたびの風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに  蛍の光は 遠い日の送り火か 小さく見える景色は 陽炎か 出逢いも別れも夕暮れにあずけたら 自分の影を捜しに 西へ行く  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 朝焼けの風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる いい日旅立ち 憧憬(あこがれ)は風の中 今も聞こえるあの日の歌を道連れに
私とワルツをPLATINA LYLIC鬼束ちひろPLATINA LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ羽毛田丈史時計は動くのをやめ 奇妙な晩餐は静かに続く 何かを脱がすように  もうそろそろ口を閉じて 分かり合えてるかどうかの答えは 多分どこにも無い それなら身体を寄せ合うだけでも  優しいものは とても恐いから 泣いてしまう 貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで どうか私とワルツを  この冬が終わる頃には 凍った鳥達も溶けずに落ちる 不安で飛べないまま  あとどれだけ歩けるのだろう きっと貴方は世界の果てへでも 行くと言うのだろう 全ての温度を振り払いながら  失う時が いつか来る事も 知っているの 貴方は悲しい程 それでもなぜ生きようとするの 何も信じられないくせに そんな寂しい期待で  優しいものは とても恐いから 泣いてしまう 貴方は優しいから 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで  不思議な炎に 焼かれているのなら  悲鳴を上げて 名前を呼んで 一度だけでも それが最後でも 誰にも傷が付かないようにと ひとりでなんて踊らないで そして私とワルツを  どうか私とワルツを
everyhome鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ小林武史夢が醒めない事を きっと責め続けたのだろう まだ今は来ない次の列車を待つ  弱さを許さないでと 誰かの想いが零れる時 世界は鼓動を重ねる まるで嘘みたいに  GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように  揺れる樹々の音は とても貴方には頼りなくて だから旅の終りさえ信じられない  GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように  それぞれの影 願い事が 何故夜を飲み込んで行ける どれ程の景色を追い越せれば 降る雨を 咲く花を そこに連れて行ける  少しだけ何か話しを そしてこの路を歩いて行く 帰る家を探すためなんかじゃなくて  GOIN'ON GOIN'ON 何処かへさらってしまうなら everyhome それは小さな風のように GOIN'ON GOIN'ON 確かな自分を守るのは everyhome そっと在るだけの力で ずっと誰かの隣りには 眠れないのを それは言葉や理由にも 代われないでいるのを GOIN'ON everyhome GOIN'ON  夢が醒めない事を きっと責め続けたのだろう まだ今は来ない次の列車を待つ
GOLD LYLIC鬼束ちひろGOLD LYLIC鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之時間よ止まれ この手に止まれ 一縷の雨は途切れて消える 誰も貴方になれない事を 知ってしまうそれを永遠と 呼ぶのだろう  想いは指を絡めるように この夜を次第に燃やして行く さよならの終わりを擦り抜けて 今でも身体を抱く  蛍 この星を舞い上がれ 遠く近く照らして踊れ その一瞬が永遠だと 貴方は教えてくれたひと  時間よ止まれ この手に止まれ 光の影は薄れて落ちる  握り締めた二人の手のひらが 汗ばむ熱を上げていく 側にいて側にいて繰り返し 今でも哀しみを抱く  蛍 この闇を舞い上がれ 涙で霞む夜空を踊れ その一瞬が何もかもだと 貴方は教えてくれたひと  硝子越しでもかまわないと 私は無力さを晒して行く 愛なんてわずかなものを 頼りにしたあの夏を  蛍 この星を舞い上がれ 遠く近く照らして踊れ その一瞬が永遠だと 貴方は教えてくれたひと  蛍 鮮やかに心を焦がせ 強く弱く光って踊れ 全てのときは一瞬だと 貴方は答えてくれたひと 貴方は教えてくれたひと
ラストメロディー鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろやっと街も足音を立てて 風さえも隙間を埋めようとする すべては夢で あとは目を覚ますだけ また立ち止まる  季節を彷徨う 最後の言葉が まるで貴方のように横切る 涙をうかべて 歩いてゆく私に 聴こえないメロディー  答えは今も曖昧なままで ほんのわずかな望みさえ色褪せるのに 待ち続けてる 途方も無いことくらい 分かっていても  時間を奏でた 優しい記憶が まるで貴方のように手を振る もう何も言えずに 頷く私に 聴こえないメロディー  落としたものを探していくのは どこまでも遠く果てしないから すべては夢のようで 日々は静かに過ぎる  季節を彷徨う 最後の言葉が まるで貴方のように横切る 涙をうかべて 涙をうかべて 涙をうかべて  涙をうかべて 歩いてゆく私に 聴こえないメロディー  もう何も言えずに 頷く私に 聴こえないメロディー
青い鳥鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろEric Gorfain焼けた線路を歩いてゆく 孤独よりも悲しい迷子 迷路がこの足を引きずる エデンの奥へと  凍えた痛みを温めて 似せた重音(おもおと)にくちづけて まただめになってひとり エデンの奥へと  駆けてゆく 何から逃れるのだろう それは誰? 返事さえも通り過ぎる  青い鳥よ 青い鳥よ 宙をすり抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 幸せなんてどこに 青い鳥よ  言葉を失った現実 それを思い出せない夢 すべてがよりそった時に どこまでいけるだろう  錆びれた羽音は今でも やっとのことで聞こえてる 誰かが恋しいのかも どこまでいけるだろう  青い鳥よ 青い鳥よ 宙をすり抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 幸せなんてどこに 青い鳥よ  駆けてゆく 何を求めるのだろう いつかまた 終わりにさえも触れられずに  青い鳥よ 青い鳥よ 宙をすり抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 幸せなんてどこに 青い鳥よ  青い鳥よ 青い鳥よ ロマンを突き抜ける速さで 青い鳥よ 涙が落ちる 深く苦しく 青い鳥よ 青い鳥よ
good bye my love鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鈴木正人心を読まないで 何も言わずに抱き締めて さよならのルールが そっと横たわる  想いは弱虫なビート 可憐に咲いたままで 季節は巡って 貴方を連れ去る  思い出にならないで Baby いつだって最後のシーン 恋の音は聴こえない 止まった時間も動き出す  good bye my love 貴方を忘れない これからも good bye my love 大きく手を振る lonely 独りきり bye bye love song 悲しいだけの lovesong もう歌えない good bye my love love my love my love また愛と呼べるまで  思い切り正直に また空を飛べるように 破れた気持ちを 大事に包んでも  卑屈にならないで Baby いつだって悪戯でスウィート 迷えば迷うほどに 涙は傷口で溺れる  good bye my love 貴方はもういない ここには good bye my love 切ない夜が降る daring ただ独り bye bye love song 優しい歌じゃ I know you know 拭えない good bye my love love my love my love 今はまだ目を閉じて  good bye my love 貴方を忘れない これからも good bye my love 大きく手を振る lonely 独りきり bye bye love song 悲しいだけの lovesong もう歌えない good bye my love love my love my love また愛と呼べるまで  呼べるまで
ヒナギク鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之行きたい 踏み外す道さえも ただ追い掛けて行きたい 触れれば 淡く舞う口づけも ただ連れ去って行きたい  足りない情熱が 心に傷をと責め立てる 貴方は蝶になれぬ羽根 蛹の涙が落ちる  風よ煽り立てるがままに 私を迷子にさせないで 一縷に覚める夢かのように 楽園に火をつけて 愛は今も燃え続くヒナギク 運命色の花びら 運命色の花びら  越えたい 鬩ぎ合う舟さえも ただ追い越して行きたい 微かで 千切れ吹く温もりも さあ抱き締めて越えたい  消せない感覚は 弓には矢をと喘ぐだけ 二人は明けを知らぬ日々 夜露の願いが伝う  雨よ語り果てるがままに 貴方を遠くへやらないで 言葉はまるで乾き立つ砂漠 その一途へ火をつけて 愛は今も燃え続くヒナギク 呪文に似た花びら 呪文に似た花びら  風よ煽り立てるがままに 私を迷子にさせないで 一縷に覚める夢かのように 楽園に火をつけて 愛は今も燃え続くヒナギク 運命色の花びら 運命色の花びら  呪文に似た花びら 呪文に似た花びら
End of the world鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろこんなに汚れた背中でも ちゃんと押してくれると言った 貴方がここに生きてることが 今はただ嬉しい  その日は激しい雨で 気持ちにまで傘さえささずに 過ちだけを抱きしめながら 何処へだって歩いた  言葉なんて役に立たない 優しさなんて瞳には見えない 全てが罪でも愛してられると  こんなに汚れた背中でも ちゃんと押してくれると言った 貴方がここに生きてることが 今はただ嬉しい  片道なら切符はあるけど 降りるはずの駅さえ見失って こぼれただけの涙の数を いつだって数えた  間違えたって不思議じゃない 飛び立てるような気がしてる 荷物は要らないと笑えるくらいに  こんなに震える身体でも そっと支え続けてくれた 貴方を少し守れるならば 何だって賭けよう  こんなに汚れた背中でも ちゃんと押してくれると言った 貴方とここに生きてることが 今はただ嬉しい  世界の終わりに答えるならば 僕は何も言えないでいよう 明日がずっと来なくても ふたりでなら きっといける
書きかけの手紙鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ鬼束ちひろ坂本昌之叱られれば泣いた事や 殴られれば正した事 教えられれば学んだ事も 痛いくらいに覚えているの  強くなれなくて傷ついた事も そうやれなくて謝った事も かなしい跡になる前に 手紙はいつだって書けないままで  自分を探し出せなかったあの街や 自分を見つけられなかったあの街へ ほんの少しだけだけど届いた返事 「まともじゃなくたって それでいいから」と  怒られれば責めた時や 晒されれば悔しかった時 話をすれば楽しかった時も 笑えるほどに思い出せるの  駄目だなんて文字にしないように 馬鹿だなんて文字にならないように 残りゆく跡にならないようにと 手紙はいつもまだ書けないままで  貴方に優しく出来なかったあの頃や 貴方に辛さだけぶつけたあの頃へ 全部忘れられないと届いた返事 「ふつうじゃなくたって それでいいからね」と  解らない言葉は全部調べ出せた だけど誰かの為の辞書でだったから 頼りないものさえそっと頼りにした きっとどこにもない気持ちだったから  自分を探し出せなかったあの街や 自分を見つけられなかったあの街へ  貴方に優しく出来なかったあの頃や 貴方に辛さだけぶつけたあの頃へ 全部忘れられないと届いた返事 「まともじゃなくたって いいから」 「ふつうじゃなくたって それでいいからね」と
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