藤巻亮太「RYOTA FUJIMAKI Acoustic Recordings 2000-2010」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
電話藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太こんなに暑い日が続いてる 元気でいるかい? 心配さ 僕は相変わらずだよ  受話器越しになると照れるけど そりゃ一緒がいい 当たり前さ 思うほど上手くいかないけど  遠く遠く 離れ離れ 電話切れない夜もある  闇深く心細く それでも光射し 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる  空梅雨の割には早い台風 そっちもそうだろ?嫌な天気さ ちょっぴり寂しくもなるね  夜は 床もドアも壁も 抱えきれないほど広い  風強く 窓が揺れる 受話器でつながって 寝るまで話そうよ 別の街に暮らす君よ わかっていてほしい 僕らはひとりじゃない  天気予報も 違うくらい 離れてしまったね まだまだ 暑い日が 続くみたいだよ  晴れ渡り雨少なく それでも潤って 泣いたり笑ったりさ 別の街に暮らす君よ 寄り添ってやれないが 僕はここにいる
昭和藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太海沿いの 道をひた走る 焦る事もなく 急ぐ理由もなく  宛名のない手紙のように 燃えるねずみ花火のように  眩しい日差しが横顔を射し 冷たい風が吹き抜けるだろう 愛された分まで遠くまで 行こうと決めて飛び出した旅  沖の船は いつ頃戻るだろう 待ちわびる影が ガラス越しに映る  夢のため食うため生きるため 愛する人の傍にいるため  眩しい西日が傾いてきて 切ない想いが胸を占める 愛された分まで強くなれ 言い聞かせながら旅は続く  潮風遠く 運べと 落葉を拾い そこへ投げた  海の地平線月が照らし 人の温もりが恋しくなる 寂しさの分優しくもなれ 一人の脆ささえ受け止めて 果てしなく続く夜の中も 街灯の明かり数えて進め 愛された分まで遠くまで その意味を探し飛び出した旅
ビールとプリン藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太僕は急いで コンビニまで駆けるから 君も急いでご飯を作ってくれよ お腹も空いたし ビールも飲みたいなんて わがままな僕を許してよ 僕は急いでコンビニへ駆ける 君はゆっくりご飯を作ってる  僕は急いで 帰り道自転車こぐよ 君のかしてくれた自転車を 近いとはいっても この季節だから 手足の先がかじかむ 僕は寒くて 部屋へ飛び込んだ 君はゆっくり 味見をしてる お帰りなさいと こちらを向いて 寒くないの?と 僕を笑わせたんだ  僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 笑いあっていたいと 願うけれど 旅立つ日が来るならば せめてこの時間よ 止まれとは言わないよ ゆっくり進め  僕は袋から ビールとプリンを取り出して プリンを机に置きました 空き缶をかたづけない僕のことを 君はまだ怒っているだろうか? どうして買ってくるの?と 笑いながら 太っても 私のせいじゃないわと 言ってるそばから 蓋を開けている その横でビールを ただ 飲んでいるだけ  僕らはいつまでも 僕らはいつまでも 些細な争いを 出来るんだろうか? 旅立つ日が迫って 寂しさ胸の奥へ 追いやろうと お互いは無理をするけど なんだか切ないから テレビをつけてみても 見るでもなく 聞くでもなく レンジがなって 彼女が戻ったなら ご飯を食べようか
3月9日藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く  3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます  溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で  新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと  瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい  砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました  上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて  青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ  この先も 隣で そっと微笑んで  瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい
五月雨藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太水溜まり 飴色に揺れていた 羽閉じた虫は どっか飛んでいった いつの間にか 飛んでいってしまった 僕ら じっとしていたくなかった  輝きはアスファルト離れ ロウの羽根しょって描いた空  びしょ濡れだけど さよなら さよなら 気にしないでね 僕らは雨滴でも舐めるさ 見上げたのは 青空 青空 バットみたいに 振り下げた 傘が開いて花が咲いた  水溜まり 飴色に空映した タイヤから 漏れた油が光った いつの間にか 虹が架かった 僕ら 裸足のまま走ったんだ  自由とはアスファルト離れ ロウの羽根溶けて目指した空  びしょ濡れだけど さよなら さよなら 気にしないでね 僕らは冷える風も平気さ 思い出だけ 青空 青空 傘じゃ飛べない 勘違いの果てに 傷ついても笑えた  見慣れることのない空 瞬きはストロボ 若葉が擦れる音 土が蒸す匂い 日差しにとけた 五月雨  びしょ濡れだけど さよなら さよなら 気にしないでね 僕らは雨滴でも舐めるさ 見上げたのは 青空 青空 バットみたいに 振り下げた 傘が開いて花が咲いた
春景色藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太こっそり耳元で 囁いてくれないかい 光が伸びる方角はどっちだい? 桜の花が好き 春が待ち遠しい 日影の雪が解けるのはいつ頃だい?  夜風のリズム 丸めた背中で歩いた 帰り道には星が降る 昔話のような夢を追いかけて 迷いの中を彷徨うよ  それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に帰れない 雲の様さ ちぎられた想いなら 春風に揺れている  偶然な事が好き 運命は信じない 気まぐれが指す方角はどっちだい? 桜の匂いが好き 太陽が近付いて 会いたい人にいつだって会いに行く  夜風のリズム 震える背中で歩いた 帰り道には弱気になる 重ねた強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ  それは晴れた晴れた月明かりの日 いつか生きた日々に戻れない 夢を隠した心細い時を 越えてほら春景色  重ね重ねの強がりが首に巻き付くから 息も出来ずに彷徨うよ 息も出来ずに彷徨うよ  それは晴れた晴れた月明かりの日 忘れようとした想いがある 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて 終わらないで本当の気持ちなら 春のように輝いて
永遠と一瞬藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする 遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ  永遠の彼方からこぼれ落ちて 流れ星にしがみついた 目を離した枕元に そんな夢を幾つ残した  希望の色は空色 見上げるけど飛べないまま 僕は僕だよと呟けば ありのままでいる事はこれほど難しい  下駄箱の中 埃のにおい くすむ思い出は灰色 描いた背中 鏡の姿 ちぐはぐ過ぎて笑えない  一瞬の隙間から はがれ落ちて 流れ星にすがりついた 目を覚ました枕元に そんな夢を幾つ残した  希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで 僕は僕だよと呟けば ありのままでいる事はこれほど容易い いつだって旅の途中 いつもより荷物は少なめ 手を離して 宇宙になって 闇の中 羽ばたいて ゆっくりと鳥になりたい  希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで
粉雪藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたいそこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ  粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
太陽の下藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太ぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる 恋をしたりして涙流したりして 音楽にのせて地球で踊るんだ  笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから  時々僕たちは只々続く日々に嫌気がさし 遠くのランドマーク 細い目をして見上げ過ごしている 焦ったりして取り残されたりして 朝が来るたびに夢から覚めるんだ  無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって 音もなく涙こぼれたんだ 深い悲しみの海では どんな歌さえ響かないよ もしもあなたに会えないなら  風の中で落とし物した 花火の上に月明かりがぽっかり空いた 僕らはただそれを見上げていた  笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから  輝く太陽の下で 僕らは素直に生きれるさ そしてあなたに会いに行くから
茜空藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木  耳の先では四月の虫の唄が 心を奮わすように奏でるから  茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳には未来が輝いている そう春だから  寒さの残る 窓際のベッドの 胸の辺りがざわついた 私が想う自分が虚ろって別の誰か見ているようで  心の声を必死で探していたら うっすら窓の外は白んでいった  茜空 痩せた月夜さえも 朝へと染め上げるから 今日の日を迷わず生きていたい もう来ないから  旅の途中 無知のナイフで無闇やたらに切り付けた 心の傷が痛むけど丸くなんかなりたくない 情熱の火よ消えないで輝け  茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳とは未来そのものだから 輝かせて  茜空 夜と朝の狭間で 始まりの孤独に染まろうと 瞳には未来が輝いている そう春だから  そう春だから
もっと遠くへ藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太もっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた 奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も  まだ見ぬ未来 答え求めても 雲はちぎれて 風は星の上を吹き続ける  どこまで行ってもゴールはいつも 心の奥にあるものだから どの十字路が繋ぐ未来へも 目の前の一瞬に全てを捧げて 駆け抜けるよ まだ明日は どんな色にも染まってないさ 君に出会えて僕は弱さと 初めて向きあえた 迷いの向こうに 光を求めて  ありのまま生きようとして 傷つくだけの日々 君も僕も誤魔化せない想いを 胸に秘めている  夢に届かず 恋に破れて 涙の底の震える感情に気付いたよ  何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かずの場所 踏み込めば痛くて涙も落ちるけど 進んで行くのさ 時代のせいや 誰かのせいにするくらいなら もう一度夢を描けるはずさ 青空に奇麗な君の笑顔が 広がっていくように  日が昂(の)ぼり新しい世界が創(はじ)まる 表現し続けるんだ  ありのままを  諦めないで その心が 決めた道を走り抜けて 強い風が吹いた日こそ 誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ 夢の中を 光の方へ 闇を裂いて きっと答えは一つじゃないさ あらゆる全力を尽くして行くのさ もっと遠くへ  君との出会いを抱きしめて行くのさ もっと遠くへ
透明藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か 良いも悪いも無いか 風に任せてしまおうか? それとも悩み抜こうか?  Baby 人なんだからもっと 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby それでも人だから 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 僕の中にもある様に 君の中にもあるだろう? それが求め合っている Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 運命線の彼方へもっと 上がって 下がって 浮かんで 沈む 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたものは何だっけか?  君の目に映る僕 僕の目に映る君 どんなピントが合えど 時には歪んで見える 全ては分からないけど 幸せを探してる  Baby 人は弱くたって 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby どんなに強くたって 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 二人の酸もアルカリも お互いを溶かしだすけど それが愛に化けたんだ Baby 今夜君と共に 笑って 笑って 笑って 笑う 運命線が二本並んで 触れて 擦れて 絡んで 馴染む 優しさを思い出したり 悲しみを思い知ったり 一度きりを生きているのさ  透明にはなれないから 混ざり合って生きているけど 世界中を這いつくばって また君の元へ戻って来れたら 何から始めよう  Baby 今夜君とともに 笑って 笑って 笑って 笑う Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたまま僕は行くのさ
藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る  夏に惚れたと世界は唄う  今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん  虹の色微かに漏れて 赤い光は最後だったの  出会った頃と同じに染まれ  ほら、屈折の星も 幾つものプリズム輝き増し川になるよ 流れゆくまま来た道の 正しさを願い貴方に逢えたら  貴方に逢いたい  今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん  幾度も描いた貴方に触れん
Sakura藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太さくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから  夢の中で微笑んでみて 僕は君を抱きしめるから 未来の絵の具で描いたような ピンクの絨毯 一緒に歩こう  真っ白な雲の向こう 空の青さはきっと明日も明後日も 移りゆくけど 同じ空を見てるよ  さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも ありのままの君のことを愛している  悲しい時こそ笑おうか 君が僕に教えてくれた 笑う門には福が来ると おどける君が胸にいるよ  写真の中の二人 可愛い手首にこっそり隠れた僕 一人じゃないさ 同じ時を刻むよ  さくら さくらの花びらは綺麗すぎて たまに胸が苦しくなってしまうけど 散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこう そしてまた逢える日まで  春の匂いがする 蜜蜂が飛んでいる 四ツ葉のクローバーを君にあげたいな いくつ季節が巡っても変わらぬこの想いを  さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも好きなのさ そのすべてを愛している
恋の予感から藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太藤巻亮太どうしようもない愛しさを 何に例えられようか どうしようもないやるせなさと それは似ているのかな 風は君の髪を撫でていたね 優しい香りで心に灯をともして 温かい空気が胸を揺らすよ  恋の予感からどうにもならない 想いが溢れた 身体の中を駆け巡るんだ 好きだよ それだけ たった一言が どうしてこんなに胸を締め付ける  どうしようもない淋しさは 何で埋めたらいいんだろう 眠れぬ夜 静かな朝日 心を焦してゆくよ お互いの何を知っているかな 傷つくのが怖いと臆病になる 大切な言葉 素直に言えなくて  恋の予感からひとすじの愛を 注ぎ込んでいこう 馬鹿をみるでも信じていたい 昨日今日明日と同じ日はないさ 心が苦しい時は抱き合って  満ちて欠ける月の様な 光も影も僕らの心の姿のまま  積み上げていこう 素顔のままを裸の想いを  恋の予感から一番大事な 想いが溢れた 君の心に届けたいんだ 好きだよ 好きだよ たったそれだけで どれだけ追いつめられても かまわない 怖くはない
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