ぼくのりりっくのぼうよみ「人間」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SKY's the limitGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみDYES IWASAKI・JohngarabushiSunrise 光包まれて Being alive, being vivid It'll be better for your life 強く美しく 私が輝く We are beautiful  幸せな日々 描き出した未来と 華やかさが 包みこむ 花束が舞う 街の中  どの一瞬も私は私 ただsummer color 身に纏って ありのままで また笑った  このままの私だけ 愛を 愛を 朝の陰に隠れ party time まだね終わらない 笑顔 満ちて これはきっともう運命  Sunrise 光包まれて Being alive, being vivid It'll be better for your life 強く美しく 私が輝く We are beautiful  風が吹いて ひらひらと舞う髪が 夢の中じゃない 変わってく日々が 光が射して暖かく微笑むよ 誰の目も 気にせずに 歩きだす We are beautiful  “幸せそう”を追いかける自分を 華やかだなんて思えなくて 花束が舞う 街の中  この一瞬の私がすべて 逆さなまま 息をして 徒花咲かす 枯れないな  画面越しの 世界だけ 愛を 愛を 虚構のままで 踊る  “本当は”なんて意味無いよ 太陽 浴びて i gotta post my picture  楽しいことばっかりの 人生なんかじゃないけど じゃあせめて今だけ 彩って夢見せて  季節外れの雪景色 一番きれいな君で 笑って  Sunrise 光包まれて Being alive, being vivid It'll be better for your life 強く美しく 私が輝く We are beautiful  壊れそうな 泡沫を集めたら 夢の中だけで 変わってく日々が 光が射して暖かく微笑むよ 飾らない ものはない 歩きだす We are beautiful
Be NobleGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ埋まらない空白を埋めるために来たのに 誰に言い訳しているのか 笑いながら 失うのが怖くて伸ばせないこの手を 叱りつけて前へ進む 進む let it go  代わり映えしない世界に吐いた 届く宛もない呪いの言葉 肩書もなんも取っ払ったら 最後に僕に何が残る?  吹きすさぶ冬 穏やかな春 盤上に広がる森羅万象 淀んで煤けて滲んだ感情を 全部ひっくるめて叩きつける  虚構の月 照らし出す 鮮やかな色で輝けないよ なんて承知の上で敢えて飛び乗るgame  下らない嘘つきを辞めるために来たのに ちっぽけなプライドが道を塞ぐ 笑いながら 失うのが怖くて伸ばせないこの手を 叱りつけて前へ進む 進む let it go  どうせ全部蜃気楼と大差ない選民思想 壊死しそうな心の在り処 一体何処 唐突に投げ出された(分からないまま) 衝動で走り出した(変わらない朝)  誰もが相対する 己の内に介在する 吠え立てる獣 一番弱いとこ引っ掻き回してく 自分を捨てれば楽なのかな  化物の名は“現実”  笑えない冗談で終わるのだけは拒んだ 此処にいる意味のために what I do without u 残る瘡蓋 引き剥がして やるせない思いを 叱りつけて前へ進む 進む let mi know  朝目が覚めたら 僕を縛る鎖 全部 無くなってないかって思うよ 要らない柵 焼き捨てるために Be noble, I never pander to myself  誰よりも自分が誇れる自分になりたいよ  下らない嘘つきを辞めるために来たのに ちっぽけなプライドが道を塞ぐ 笑いながら 失うのが怖くて伸ばせないこの手を 叱りつけて前へ進む 進む take it off  埋まらない空白を埋めるために来たのに 誰に言い訳しているのか 笑いながら 失うのが怖くて伸ばせないこの手を 叱りつけて前へ進む 進む let it go
sub/objectivePLATINA LYLICぼくのりりっくのぼうよみPLATINA LYLICぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみDAREI・ぼくのりりっくのぼうよみ架けた橋 遠ざかり 遠回り behave like a blindness 取り返しつかない所まで 一人ベットで毛布に包まり 告げる現実に good-bye 数倍に膨らんだ悪夢 簡単に物事を投げ出し no matter what I do 全て未来は決まってる そんな振りをした そして夜が訪れた 悲しみが空を覆った 放り出されたまっくらやみ 見失わないように心研ぎ澄まし 塗りつぶすグレーに na na na na 夜中にふと気づく isolation なんか泣きたくなるな  Afterglow 照らすオレンジ Afterwards 全て終われば 泣いたりしなくて済むのかな Afterglow 照らすオレンジ Afterwards 全て終われば 泣いたりしなくて済むのかな  I deceived other everyone  いつしかすり替わる一人称から三人称へ 二元論でしか世界を観れないのは哀しい 全てに apathy だから魂奪われて融ける いつしか物を見ている自分を見るようになった 人からどう見えてんのか それだけ気にしてる なんて素晴らしい人生だろう “Check this!!”“Check this!!” 叫ぶ自分を objective に眺める 急にどうでも良くなって 投げ出す何もかも そして拾い集める また泣いてるよ  Daybreak また夜が明ける Describe 僕を貫く 涙で何かが変わるかなぁ Daybreak また夜が明ける Describe 僕を貫く 涙で何かが変わるかなぁ  I deceived even myself...
罠 featuring SOIL&“PIMP”SESSIONSGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみ秋田ゴールドマン・ぼくのりりっくのぼうよみ始まりは簡単な罠 蜜蜂の群れ up & down 官能のバラッド 尽きぬ情欲 満たした  虜になる 君の指に口に 溶けていく心ごと 果てぬ楽園 迷いこんだが 最後  遊びだから 知りたくないことからは目を逸らして 会話なんて ただの前戯に過ぎないことを  罠にかけられたの 幸福で愚かな罠に 踊り狂うだけの余生に甘んじよう  気づいた時には 深入りしすぎ 戻れない 全部差し出すから 弄んで  (虐げられたら ただ満たされるの) 崩れ落ちてく自我だけ ここまで来たら焦らさないで 溢れるこの蜜に 見つけられない愛  終焉が見つからない 底無しの罠 surrender 繰り返す過ちと 言えぬ感情 揺らす君の音  苦しくなる 何故か 快楽相反の身体心 化ける楽園 地獄へと成り下がる  きつく抱いて 張り裂けそうな胸の内仕舞いこむ 二度と戻れなくていいと 誓って 歌った  罠にかけられたの 幸福で愚かな罠に 踊り狂うだけの余生に甘んじよう  玩具にされても 構わないと思えたの 全部差し出すから 弄んで  (虐げられたら ただ満たされるの) 崩れ落ちてく自我だけ ここまで来たら焦らさないで 溢れるこの蜜に 見つけられない愛  絶頂と裏腹 冷えきった頭で歌う la la la... 三者三様 奴隷契約 “愛する誰か”に宣戦布告  罠にかけられたの 幸福で愚かな罠に 踊り狂うだけの余生に甘んじよう  玩具にされても 構わないと思えたの 全部差し出すから 弄んで  (虐げられたら ただ満たされるの) 崩れ落ちてく自我だけ ここまで来たら焦らさないで 溢れるこの蜜に 見えた気がした愛
パッチワークGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみDYES IWASAKI・ぼくのりりっくのぼうよみ涙おちる前にその指で時を凍らせて 今ならずっともっと分かり合えるかも せめて変わる前にその指でそっと刻みつけて どうしたって消えるなら忘れさせないで  明日に飲み込まれそうだ あの日の永遠もとっくに消えて 網膜に焼きつけた記憶もfade out 忘れたくないものまで奪ってく時間 明日へ踏み出すことより大事なものも全部 無くしたからもう一度歩かなきゃな いつだってするのは穿った見方 そんな小さな自分にただ苛立つ 朝が来ればまた現れて笑う what a fool きっと全部下らないよ パッチワークの結晶 そんなふうに出来た世界にいるの 全部のパーツがすり替えられてもぼくらは それでもぼくらだと言えるのかな  涙おちる前にその指で時を凍らせて 今ならずっともっと分かり合えるかも せめて変わる前にその指でそっと刻みつけて どうしたって消えるなら忘れさせないで  涙おちる前にその指で時を凍らせて 変わっていく世界に足が竦んでる  感じた言葉が消えた 真っ暗になった 囁く悪魔 瞬く間 暖かくなる 濁った心がそっと顔を出す 全てが曖昧になって薄まったmy mind 意識の狭間で溶けて混ざる代替 溢れかえる光 “obey otherwise…” atmosphereに飲まれてcivilize 繊細なのが何かの免罪符 になる世界で今日もwake up 誰かに許されたら正解? 他人の眼フィルタ越しに見る自分は 常に怯えてでも退屈で 高邁な自尊心にただ疲れる 下らないと思いながらどこかで また言い訳を用意して笑う  涙おちる前にその指で時を凍らせて 今ならずっともっと分かり合えるかも せめて変わる前にその指でそっと刻みつけて どうしたって消えるなら忘れさせないで  明日からも同じ日々で 代わりのいる役割を 演じて終わる一日に 悲しみも忘れていくよ めまぐるしく動くworld いつも通りの自分は もういらない 歩き出すよ Rest in peace.  涙おちる前にその指で時を凍らせて 今ならずっともっと分かり合えるかも せめて変わる前にその指でそっと刻みつけて どうしたって消えるなら忘れさせないで  涙落ちた後でその指がそっと動き出した 今ならずっともっと分かり合えるから せめてここに残る記憶だけはそっと握りしめて  もう消えてしまったけど忘れたくはないよ
朝焼けと熱帯魚GOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ苦しいだけの至福が襲い来る 緑色の夏がおわって あなたはいなくなった さよなら  つかの間の幸福を 享受して おやすみ あなたとの戯れが 砂になってしまわぬよう  横顔から零れてる 愛にみえる何か 掬いあげずに おわり  揺れる 揺れる 空っぽなまま揺れる 自分という器の中 何もなくて退屈だなあ 倦怠と空虚 意味ない善悪と躊躇 浅はかなままで街に身を委ねていく  名前も知らないあなたがいた 言葉なんて無くて構わなかった 疑わないで今日も 飲みこんだよ色々 いつかは心までくれるかなあ  求めるだけで 欲しいものが手に入るなら あなたの声で 満たしてほしかったなあ  苦しいだけの至福が襲い来る 緑色の夏がおわって あなたはいなくなった さよなら  つかの間の幸福を 享受して おやすみ あなたとの戯れが 砂になってしまわぬよう  横顔から零れてる 愛にみえる何か 掬いあげずに おわり  触れる 触れる あなたの手が触れる 灰色の景色のまま 愛せるのは退屈だなあ 旋回後急降下して熱帯魚みたいに宙を舞う ユートピアみたいな朝焼けのバビロン  笑ってよもっと ほら笑ってよもっと 目を刺すくらいの日差しがほら見てるよ 笑ってよもっと ほら笑ってよもっと 目を刺すくらいの日差しがほら見てるよ  求めるだけで 欲しいものが手に入るなら あなたの声で 満たしてほしかったなあ  移ろいゆく記憶が癒やしていく 隣にやっと秋がめぐって あなたは綺麗に消えた さよなら  つかの間の絶望を 甘受して おやすみ あなたとの思い出を 夢の奥底仕舞いこもう  横顔から零れてた 愛にみえた何か 乾いて朝に 消えた
CITIGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみsasanomaly・ぼくのりりっくのぼうよみ虚ろなour relationships 灯りもない闇の中を 走りだす 当てもなく 止めどなく 代わり映えのない日々 going on...  崩れたformula, action&replay 代わりのない命溶かし 生き急ぐ 死に急ぐ 切り刻む ありきたりな歌に消えて fadeout  世界はもうとっくに色褪せた 仕方なしに網膜をも濁らせた 明日にしか希望を見出せない きっとそこに待つのは淀んだ未来 曖昧な言葉で心を誤魔化して 麻痺した感覚で必死にpump up & spit out 繰り返す幼稚なComedy  “まだまだ足りない”  自分が誰なのかさえも分からなくなれば 枯れた心と世迷い言 何度目の半透明の幻想に欺かれた the poor people 毒されて嘲笑う  書き殴ったオートメーションは 止めどなく流れるmentionに 埋もれてcrescendo 空になった何かを贖いたくて 足掻いた結果 変わらないステータス  虚ろなour relationships 灯りもない闇の中を 走りだす 当てもなく 止めどなく 代わり映えのない日々 going on...  崩れたformula, action&replay 代わりのない命溶かし 生き急ぐ 死に急ぐ 切り刻む ありきたりな歌に消えて fadeout  可視化してない価値だけじゃ意味ない 価値観 判断基準が揺らいだ 曖昧に濁したバイバイに I like my one って言えなかった大体が散乱 惨憺たる運命 気まぐれのアガペー 憐れみ給え この御霊で笑えば ever 得られなかったレガシー さえもこの手に crap crap going on 作り笑いのストレスをトレース オートで流れる音と同化 幸か不幸か 童話の中 俯瞰すれば勝ちならもうall over 持たざる弱者に好都合なshowtime 新しい黄金律に性懲りもなく執着 全肯定で前頭葉が麻痺したパラノイア extremeじゃなきゃ感じないEcstasy  砕けてcan't identify 明日を待ち続けcall it on 傷つける 当てもなく 止めどなく 消えた自分を取り戻す journey on  薄れてso far refraction flow... 誰かに罪の意識投げて 生き急ぐ 死に急ぐ 切り刻む ありきたりな歌に消えて fadeout  虚ろなour relationships 灯りもない闇の中を 走りだす 当てもなく 止めどなく 代わり映えのない日々 going on...  まだ癒えない傷 溢れてく水 どうしようもなく 割れた容器に注ぎ込む 枯れた花は誰のため?  “まだまだ足りない”
Newspeakぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみにお・ぼくのりりっくのぼうよみにお空になって沈んだままのmy world 朝が何度来ようが変わらない 同じ場所をぐるぐる廻るevery day  ここに朝は来ない 枯れていく脳内 ぼくら言葉越しにでしか解れない ちっぽけな窓ひとつずつ塞いでいく シンプルになった世界で羽ばたいてく  単調な日々 無意識でkick it 半自動routineに任せた意志 淡い劣等感もとうに褪せ 甘いゲットーが顔を出す 言葉で彩れば明かり灯る どんな景色でさえ永久に残る 音は濁るけど言葉は褪せない 終に変わらない光景を臨む  So many words 乾いた言葉を並べて意味を求めて彷徨い歩く So many words 何もないよ とうの昔に 枯れ果てたcitation  よりシンプルになった世界 曖昧さの排除は相対して害為す マイナスにも快楽にも成り得るbogus affair 傍観するaudienceが織りなす 犠牲にしたdiversity ひとつが全部の代替に simplificationは先天性inovation sentenceがescalation ぶっ壊れたrelationships  オーウェルみたいな世界になってくよ We all are to blame We gonna be a mere flame  乾いた空に  溢れる哲学的ゾンビ 有機的鉄格子に送還 people Bring it again & it’s time to become real クオリアを取り戻せ  So many words 乾いた言葉を並べて意味を求めて彷徨い歩く So many words 空っぽになって 何もないよ とうの昔に 枯れ果てたcitation  So many words 息絶えた言葉に縋って自分を探して彷徨い歩く So many words
Sunrise (re-build)GOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみshirothebeats・ぼくのりりっくのぼうよみやるせない思いが 全てを覆ってしまえば 逃げ場を無くして 慣れきったloneliness 空っぽのeveryday いつまでもtolerate everything 取り残されていた いつの間にか  乾いた日々を彩る色 朝が来てる からまた笑う 隠れた星の裏側で踊り出す  無くしたものを見つける色 朝が来たら照らすSunrise 光りに包まれたままで踊り出す  昨日の失敗 一昨日の失態 いつだって頭のなか渦巻いてる 重ねたミスがつけた傷が 今の自分を突き刺して笑ってる 回ってく世界のその中で 変わってく街その裏側で いつまでかわらない mylife 誰かの代替として生きる毎日を 肯定できたならgoodday 想定とは違ったfeeling 生きる意味に囚われたwe are でも目を覚ませばまた始まるnewday  乾いた日々を彩る色 朝が来てる からまた笑う 隠れた星の裏側で踊り出す  無くしたものを見つける色 朝が来たら照らすSunrise 光りに包まれたままで踊り出す  柔らかな光に包まれて起きる 変われた気がしたnewday 半透明に染まってく日常 何度目の革命の宣言 Singin' singin' singing… ホラまた変わったあの日のBelieve いつからだって いつまでだって 淀んだ流れは澄みきらないよ 小さな決意はグラリ傾いた 誤魔化して欺いた自分が 根無し草に注ぐ太陽に 溶かされて優しく消えてった から  乾いた日々を彩る色 朝が来てる からまた笑う 隠れた星の裏側で踊り出す 無くしたものを見つける色 朝が来たら照らすSunrise 光に包まれたままで踊り出す  きっとぼくらはずっと 浴びて生きるよ光を プラスとマイナス かかってるバイアス だからまた食い違いで争ってく日々 意味のないことで笑って泣いて 終わってくkillin' 生きる意味 見つけたから歩き出す ここから始まってくsunrise glorious  乾いた日々を彩る色 朝が来てる からまた笑う 隠れた星の裏側で踊り出す  無くしたものを見つける色 朝が来たら照らすSunrise 光りに包まれたままで踊り出す  乾いた日々を彩る色  無くしたものを見つける色
Noah's ArkぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみELECTROCUTICA・ぼくのりりっくのぼうよみゾンビの群れ 眠れ そうすれば全部無かったことになっている 救済の船 崩れ 移ろう果てに何も持たない hollow world what a fuckin' world  消え去ったクオリアは 二度とここに戻ることは無い 海の中沈みゆくだけの瓦礫に 鳴り響く救いは届かない  灰色の亡霊 抹消されずに 侮れ 籠の中で  時間が限られていることを 知っていても尚 湯水の如く垂れ流した 褪せた感覚 知らず枯れた花 頭に霞かかる 襲い掛かる虚無感  人生を切り刻んで売り渡して溺死 対価は感性を放棄する権利 濁った心を水が飲みこんだ Noah's ark 扉が閉まった音がした  形を持たない 望みだけが消えた  消え去ったクオリアは 二度とここに戻ることは無い 海の中沈みゆくだけの瓦礫に 鳴り響く救いは届かない  世界を飲み込む情報の濁流 情緒不安定が闊歩する悪夢 摩耗する感覚と台頭するdark moon 厚い雲に隠れていく  押し寄せる洪水の中で 波に飲まれ藻掻いている 機能を失い思考を止める  人びとは二分されゆく 朝を迎え目覚める者 夜の中で眠りにつく者  間もなくやってくる分岐点 新たな場所へ 世界の中心で クオリアを持たぬゾンビになるか この大空を翔ける鳥になるか  レゾンデートル喪失の後の 生存 全能 全肯定の歪んだパラレルワールド 時を浪費してくゾンビ軍団 形を持たない救済の船 死にたくなければ夢中で遊べ 激動の流砂に埋葬されないよう 謳歌する “現実”  薄れて溶けた意識の中で 目覚めると砂に包まれていた 滲んで消えた意志が戻っていた  方舟の中  消え去ったクオリアは 二度とここに戻ることは無い 海の中沈みゆくだけの瓦礫に 鳴り響く救いは届かない  襲い来る洪水は 全てを浮き彫りにして今消えた 朝を見る 意志を持った人びとにのみ 鳴り響く救いは始まり
つきとさなぎぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみササノマリイ・ぼくのりりっくのぼうよみ諦めたはずなのに いつも捨てられないのは 残酷な可能性が ぼくを放さないから やめてよ  知らないまんまでいられたら どれだけ幸せだったろう いつか枯れる泉を 一人汲み続ける laugh me now  この一歩踏み出した先は崖? 飛べない翅みたいだね ただ笑える 蛹のまんま羽ばたけないbutterfly 殻から離れることも叶わない もし孵化したら翅は何色? 扉の先 何があるの 蝶にも成れずに閉じこもる ただ足りなくなる 絡まるタグ 朝まで泣いた  選択肢は幾通りも でも この世界 reboot不能  足跡も残らないような人生 垂れ流す枯れ果てた inspiration 「ぜんぶ生まれつきなんだ」って口に出た瞬間 自分を殺したくなる んで心が死ぬ ここには僕の居場所は無い  諦めたはずなのに いつも捨てられないのは 残酷な可能性が ぼくを放さないから やめてよ  知らない振りで誤魔化しても 心は泣いてるんだよ とうに枯れた泉を 一人汲み続ける laugh me now  中途半端な言葉の綾 諦めたがりな大人のまま いつまでも蚊帳の外からただ しがみついては怠惰に笑う 無情な砂時計の音で 燻り続けて踊る奴隷 希望に喰われてトラウマへ 一笑に付されて終わるだけ 喰んだ泥 回顧しよう暗い過去 書いた言葉は塞いだよ 奥底へ 日の目浴びることなく 繭は繭のまま音もなく消滅  花を咲かすことを夢見つつ 言い訳を唱えたら 何かが変わるのかい? ありのままを照らす月になって 君のことを見守ってる その不器用な翅で羽撃いて  諦めたはずなのに いつも捨てられないのは 残酷な可能性が ぼくを放さないから やめてよ  知らない振りで誤魔化しても 心は泣いてるんだよ とうに枯れた泉を 一人汲み続ける  誤解と戸惑いがいつも付き纏うけど 気にしないで 進めばいい ずっと君を視てるよ Oh baby   柄じゃないのは知ってる でも照らすよ ねえ try it again... めぐるめぐる 日々のまま 見上げた空には blue moon
after thatぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみNicola Conte・ぼくのりりっくのぼうよみ全部終わった朝 晴れやかな空に向かって挨拶 何もかも壊れきっと元には戻らない irony抱え前を向こう 歩こう  After the Flood, we're gonna start in again now ぼくらの あの世界は壊れてしまったけど We've done lost, and we can find it again now やり直せるなんて知らなかったんだ  まっ平らになった世界 簡単に全部消えた 自分を縛る数多の鎖 奥底に根付いた劣等と誤解 押されたリセットボタン 壊れた背景 all over もうすっかり乾いた大地 恐れや不安消えて全部 fly away  失敗しても関係ないし 誰の目も気にしない 濁った景色が澄み渡る 鮮やかな色が移り変わる カラフルな朝迎える日を繰り返そう 歪なぼくらは歪なままで進んでいこう  After the Flood, we're gonna start it again now ぼくらの あの世界は壊れてしまったけど We've done lost, and we can find it again now やり直せるなんて知らなかったんだ  After the Flood, we're gonna start it again now ぼくらの あの世界は壊れてしまったけど We've done lost, and we can find it again now やり直せるなんて知らなかったんだ  誰かの期待に応える必要なんてないよ やりたいことがないんだったら寝ていればいいよ 簡単に生きて簡単に死のうよ どうでもいいことに費やした日々 無駄にした分を取り返すなんて意味ないこと 誰かが敷いていたレールは崩れた きっともう進むしかない  After the Flood, we're gonna start it again now ぼくらの あの世界はもう壊れてしまったけど We've done lost, and we can find it again now やり直せるなんて知らなかったんだ  どうしてぼくらは満たされない? 空っぽなままでいられやしない 悪いのは誰?周りの環境や嫌いな誰かのせい? 違う 縛るのは他人じゃなくて自分自身 悪いのは思考を放棄した自分自身 テクノロジーは良くも悪くも無くただ進化する 思った通りのことができる世界になっていくよ そんな中でぼくらは何を思えばいい? 枯れた頭で 枯れた言葉でいい 自分の意志で 自分の感性で何かを作って何かを壊せばいい そして楽しんで悲しめばいい 最後にそれだけが残る  After the Flood, we're gonna start it again now ぼくらの あの世界は壊れてしまったけど We've done lost, and we can find it again now やり直せるなんて知らなかったんだ  After the Flood, we're gonna start it again now ぼくらの あの世界は壊れてしまったけど We've done lost, and we can find it again now やり直せるなんて知らなかったんだ  世界は色鮮やかで可能性に満ちている 好きな方向に歩き出せるよ もちろん立ち止まってもいい This is “Noah's Ark”
Black BirdGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみGOLD LYLICぼくのりりっくのぼうよみぼくのりりっくのぼうよみmosqui・ぼくのりりっくのぼうよみ生まれた時に押された烙印 何億もの二重螺旋が紡いだ なんせ羽が黒いだけでこんなに暮らしにくい世の中で 簡単に割るデッドライン 薄汚れたたくさんのテトラポッド 全てがイドラで下らないものだと 黒い鳥は決めつけて啼いた night いくつもの夜が sight 見るものを変えた light テラスから眺める全てを照らし出すmoonlight 無駄なものなどひとつもないと 奇を衒うことに必死になって ぐるぐるとまわるちきゅうに くらくらしちゃうひびわれた 爪で手首に傷を残そうよ  そっと食んだconcrete 一人が寂しすぎて勘繰り 命綱が切れる一瞬が ずっとずっと夢に出てくるの そっと食んだconcrete 一人が寂しすぎて勘繰り この翼じゃもう羽ばたけない I deceived other everyone  ただただぼーっと過ごしてたら いつか誰も見向きすらしなくなっちゃって なんでこんな色に生まれたの Do you know? 春の風が頬を撫でる バラバラのバラード 空っぽのプロップス カラー、パワー、全てをぶち壊す でもそんなのめんどいしなぁ… かわらないせかいは 白い人々に牛耳られて 取り残された 借り物の雛形 いなかった 初めからここには 誰もいなかった 自分で作った籠の中 諦めて笑った 自分の毒に溺れ死ぬカラス 空回りする 喜びも悲しみも全て飲み込んで それで終わり  そっと食んだconcrete 一人が寂しすぎて勘繰り 命綱が切れる一瞬が ずっとずっと夢に出てくるの そっと食んだconcrete 一人が寂しすぎて勘繰り この翼じゃもう羽ばたけない たかが色の違いで何を馬鹿な I deceived even myself...  黒い暗い森の中 一人鳴きながら彷徨う夜 変われるの?こんな僕でも ろくでもない世界は 告げる終わり Black Bird black bird 良かったな お前には翼がある 黒い空が晴れ渡る この天気なら 飛べるんじゃないの もう誰も気にしなくていいだろう  この広い空はお前のお前だけのものだ
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