サカナクション「魚図鑑」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
新宝島MILLION LYLICサカナクションMILLION LYLICサカナクションIchiro YamaguchiIchiro Yamaguchiサカナクション・Yuzuru TOMITA次と その次と その次と線を引き続けた 次の目的地を描くんだ 宝島  このまま君を連れて行くと 丁寧に描くと 揺れたり震えたりした線で 丁寧に描く と決めていたよ  次も その次も その次もまだ目的地じゃない 夢の景色を探すんだ 宝島  このまま君を連れて行くと 丁寧に歌うと 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌う と決めてたけど  このまま君を連れて行くよ 丁寧に描くよ 揺れたり震えたりしたって 丁寧に歌うよ  それでも君を連れて行くよ 揺れたり震えたりした線で 描くよ 君の歌を
夜の踊り子PLATINA LYLICサカナクションPLATINA LYLICサカナクションIchiro YamaguchiIchiro Yamaguchiサカナクション跳ねた跳ねた 僕は跳ねた 小学生みたいに 雨上がりの夜に跳ねた 水切りみたいに  (ミテイタフリシテ) 明日を素通り (ヨルニニゲタダケ) 朝を素通り  跳ねた跳ねた 君も跳ねた 女学生みたいに 水たまりの上で跳ねた あめんぼみたいに  (ワスレタフリシテ) それはつまり (ヨルニニゲタダケ)  どこへ行こう どこへ行こう ここに居ようとしてる? 逃げるよ 逃げるよ あと少しだけ  消えた消えた 君が消えた 蜃気楼みたいに にわか雨の音も消えた さよなら言うように  (キコエタフリシテ) 君の言う通り (ヨルニニゲタダケ)  どこへ行こう どこへ行こう ここに居ようとしてる? 逃げても 逃げても 音はもうしなくて  雨になって何分か後に行く 今泣いて何分か後に行く 今泣いて何分か後の自分  今泣いて何分か後に行く 今泣いて何分か後に言う 今泣いて何年か後の自分  行けるよ 行けるよ 遠くへ行こうとしてる イメージしよう イメージしよう 自分が思うほうへ  雨になって何分か後に行く 今泣いて何分か後に行く 今泣いて何分か後の自分  今泣いて何分か後に言う 今泣いて何年か後の自分  笑っていたいだろう
AoiPLATINA LYLICサカナクションPLATINA LYLICサカナクション山口一郎山口一郎サカナクション青さ 思い出せば また見えた 新しい姿の行く末を  青さ 思い出せば また見えた 若いあの姿と海の音  嗚呼 深く青いという絶高の世代で 痛いほど本能で踊って  青さ 紙一重の危うさよ それは鮮やかさと 切り捨てた  嗚呼 深く青いという絶高の世代で 痛いほど本能で踊って  青いという劣等感 捨てて 痛いほど本能で踊って  君はその若さを抱えては いつか通り過ぎて変わるだろう 変わるだろう 探すだろう その色は 深い青  嗚呼 深く青いという絶高の世代で 痛いほど本能で踊って  青いという劣等感 捨てて 痛いほど本能で踊って
ルーキーPLATINA LYLICサカナクションPLATINA LYLICサカナクション山口一郎山口一郎サカナクション消し忘れ 消し忘れたライト あとどれくらいで 朝が来るのか  悲しみ 悲しみと同じ 歩幅で歩いた夢を見てた  何気ない 何気ない部屋の 壁の傷を数えたりして  眠れない 眠れない夜を すり減らして爪を噛んでた  行かないで 見渡して 羽ばたいて 口ずさんで いつか 言わないで 思い出して 羽ばたいて 口ずさんで いつか  消し忘れ 消し忘れたライト 街は花びら さよならの風  悲しみ 悲しみと同じ 君の歩幅で歩きたいのに  行かないで 見渡して 羽ばたいて 口ずさんで いつか 言わないで 思い出して 羽ばたいて 口ずさんで いつか  行かないで 行かないで 言わないで 思い出して
アイデンティティPLATINA LYLICサカナクションPLATINA LYLICサカナクション山口一郎山口一郎サカナクションアイデンティティがない 生まれない らららら アイデンティティがない 生まれない らららら  好きな服はなんですか?好きな本は?好きな食べ物は何? そう そんな物差しを持ち合わせてる僕は凡人だ  映し鏡 ショーウインドー 隣の人と自分を見比べる そう それが真っ当と思い込んで生きてた  どうして 今になって 今になって そう僕は考えたんだろう? どうして まだ見えない 自分らしさってやつに 朝は来るのか?  アイデンティティがない 生まれない らららら アイデンティティがない 生まれない らららら  風を待った女の子 濡れたシャツは今朝の雨のせいです そう 過去の出来事 あか抜けてない僕の思い出だ  取りこぼした十代の思い出とかを掘り起こして気づいた これが純粋な自分らしさと気づいた  どうして 時が経って 時が経って そう僕は気がついたんだろう? どうして 見えなかった自分らしさってやつが 解りはじめた  どうしても叫びたくて 叫びたくて 僕は泣いているんだよ どうしても気づきたくて 僕は泣いているんだよ
ライトダンスGOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクションIchiro YamaguchiIchiro Yamaguchiサカナクション手に不安 握り見た景色がデジャヴした 夜が来た 街の裏 せらせら なびく服で今僕は吠えた よりサイケな街の裏  花曇り 夢の街 でも明日が見えなくて 人の波 まるで海 でも明日が見えなくて  手に不安 握り見た空には落ち葉焚 夜が来た 街の向こう せらせら 流れる川から僕は吠えた よりサイケな街の向こう  窓は海 風の街 でも明日が見えなくて 坂の上 白い家 でも明日が見えなくて
セントレイGOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクション山口一郎山口一郎サカナクション汚れた机を僕は夜に片付けた 何かが変わるかな 背中を片手で掻いて軽く溜め息した そろそろ行こうかな  午前0時の狭間で 夜間飛行疲れの僕は宇宙  今煙の中を歩き続けて 淋しくなる夜を抜けて 千の最後までほら 手で数えたら 見えてきたんだ 繋がる世界  まだまだ知らないことがたくさんあるけどすぐに慣れるさ まだまだ言えないこともたくさんあるけど夜には言えるさ  歴史の道すがら 大人になれたら僕は宇宙  僕は行く 夜中を目で追い続けて 淋しくなる月を抜けて 千の最後までほら 手で数えたら 見えてきたんだ 見えてきたんだ  1000と0と線と点の裏 重なる世界 僕と君が繋がる世界 このままここに居て 何も変わらず 何も言わず さよなら世界
僕と花PLATINA LYLICサカナクションPLATINA LYLICサカナクション山口一郎山口一郎サカナクション僕の目 ひとつあげましょう だからあなたの目をください まだ見たことのない花 新しい季節を探してた  何にも言わない僕は花 通り過ぎる人にサヨナラ 何にも出来ないはずなのに 少しだけ遠くを見てた 積み木のように重ねておいた悩み 朝には忘れてしまうから すぐに  夜が手を伸ばしそっと引っ張って また何か言おうとしてるから つまりは僕の目は花 探してた  何にもいらないはずなのに 何気なく見た外の花 何にもいらないはずなのに ためらわずそれを摘み取り テーブルの上 重ねて置いた本に 名前も知らない花を挟んでた  夜が手を伸ばしそっと引っ張って また何か言おうとしてるから つまりは僕の目は花 探してた  僕が手をかざしたって振ったって 変わらないことばかりだから いつも僕は目を閉じて 逃げてた  夜が手を伸ばしそっと引っ張って 何度も言おうとしてた言葉は 歩き出した僕の言葉 それだった
『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』PLATINA LYLICサカナクションPLATINA LYLICサカナクション山口一郎山口一郎サカナクションバッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心 バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心  月に慣れた僕がなぜ 月に見とれたのはなぜ 歩き出そうとしてたのに 待ってくれって服を掴まれたようだ  バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心 バッハの旋律を夜に聴いたせいです こんな心  月に慣れた君がなぜ 月を見ていたのはなぜ 僕の左手に立ち 黙ってる君の顔を思い出したよ  気まぐれな君の色 部屋に吹くぬるいその色 壁が鳴り痺れるチェロ すぐに忘れてしまうだろう  バッハの旋律をひとり聴いたせいです こんな心 バッハの旋律をひとり聴いたせいです こんな心  忘れかけてたのになぜ 忘れられないのはなぜ 歩き始めた二人 笑ってる君の顔を思い出したよ  気まぐれな君の色 部屋に吹くぬるいその色 壁が鳴り痺れるチェロ すぐに忘れてしまうだろう  気まぐれな君の色 部屋に吹くぬるいその色 壁が鳴り痺れるチェロ すぐに忘れてしまうだろう
ミュージックPLATINA LYLICサカナクションPLATINA LYLICサカナクションIchiro YamaguchiIchiro Yamaguchiサカナクション流れ流れ 鳥は遠くの岩が懐かしくなるのか 高く空を飛んだ  誰も知らない 知らない街を見下ろし 鳥は何を思うか 淋しい僕と同じだろうか  離ればなれ 鳥は群れの仲間が懐かしくなるのか 高い声で鳴いた  何も言わない 言わない街は静かに それを聴いていたんだ 弱い僕と同じだろうか  痛みや傷や嘘に慣れた僕らの言葉は 疲れた川面 浮かび流れ 君が住む町で  消えた  消えた  (カワハナガレル)  消えた  (マダミエテナイ マダミエテナイ)  消えた  消えた (カワハナガレル)  消えた  (マダミエナイ マダミエナイカラ)  濡れたままの髪で僕は眠りたい 脱ぎ捨てられた服 昨日のままだった  何も言わない 言わない部屋の壁にそれは寄りかかって だらしない僕を見ているようだ  痛みや傷や嘘に慣れた僕の独り言 疲れた夜と並び吹く風 君の頬へ  触れた  触れた  (ヨルハナガレル)  触れた  (ナイテハイナイ ナイテハイナイ)  触れた  触れた  (ヨルハナガレル)  君が  (ナイテイタ ナイテイタカラ)  振り返った季節に立って 思い出せなくて嫌になって 流れ流れてた鳥だって 街で鳴いてたろ 鳴いてたろ  過ぎ去った季節を待って 思い出せなくて嫌になって 離ればなれから飛び立って 鳥も鳴いてたろ 鳴いてたろ  いつだって僕らを待ってる 疲れた痛みや傷だって 変わらないままの夜だって 歌い続けるよ 続けるよ  いつだって僕らを待ってる まだ見えないままただ待ってる だらしなくて弱い僕だって 歌い続けるよ 続けるよ
モノクロトウキョーGOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクション山口一郎山口一郎サカナクションチチッと舌を鳴らして呼んだ野良猫 走り去りすぐ影の中に消えたんだ 午前5 時の都会は妙にゴミ臭い 空が少し湿って曇り始めました  東京 モノトーン 憧れ フルカラー  そう 絡み合う電線を見上げ僕は ほらアクビをした そう からからに乾いてる心は 心は雨を待ってるんだ  チッと舌を鳴らして寝転ぶ人 その隣を通り過ぎてく左ハンドル 午前5 時の都会は妙に罪深い 高層ビルが湿った壁に見えました  東京 モノトーン 憧れ フルカラー  そう 並び立つビルボード見上げ僕は ほらアクビをした そう からからに乾いてる心は 心は何を待ってるんだ
KleeGOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクション山口一郎山口一郎読めない本 積み重ねて 一人書くんだ 詩を 詩を  アンニュイ それのせいにして アンニュイ 僕は無理をして  知らない誰かが笑って 僕に指を差す 人  ああ言うこう言う人の群れ ああ言うこう言うようになって  修正 書いて 改訂 眠れずに  だからクレーの絵を見て 落ち込むのは 僕が擦れたから 擦れたからか  見えないもの 描きたくて 僕は言葉を使う 使う  アンニュイ それを糧にして アンニュイ それで生きてみて  修正 書いて 改訂 眠れずに  だからクレーの絵を見て 落ち込むのは 僕が擦れたから 擦れたからか  だから綺麗でなくていい 僕らしさ見つけたら それが全て 全ての始まりです  始まりです 始まりです
表参道26時GOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクション山口一郎山口一郎つまりは心と心 絡み合って切れた 二人は 所々ほつれてる服みたいだ  気づいてる 気づいてる 気づいてる二人 気づいてる 気づいてる  気づいてる 気づいているのさ 気づいてる 気づいてる  つまりは心と心で引っ張った故に切れた となりでそれに気がついたあの子が黙った  気づいてる 気づいてる 気づいてる二人 気づいてる 気づいてる  気づいてる 気づいているのさ 気づいてる 気づいてる  つまらない夜に 話し始めたのはなぜ 意味もないのに 左手で書いた名前  苦笑いして 握りしめた手には汗 表参道の26時が過ぎてく  つまりは心と心の隙間に風が吹いた 二人は 所々それを指で塞いだ  気づいてる 気づいてる 気づいてる二人 気づいてる 気づいてる  気づいてる 気づいているのさ 気づいてる 気づいてる  つまらない夜に 話し始めたのはなぜ グラスで濡れた テーブルを指で拭いた  苦笑いして 握りしめた手には汗 表参道の26時が過ぎてく
アルクアラウンドPLATINA LYLICサカナクションPLATINA LYLICサカナクションIchiro YamaguchiIchiro Yamaguchiサカナクション・YUZURU TOMITA僕は歩く つれづれな日 新しい夜 僕は待っていた 僕は歩く ひとり見上げた月は悲しみです 僕は歩く ひとり淋しい人になりにけり 僕は歩く ひとり冷えた手の平を見たのです 僕は歩く 新しい夜を待っていた 覚えたてのこの道 夜の明かり しらしらと 何を探し回るのか 僕にもまだわからぬまま 嘆いて 嘆いて 僕らは今うねりの中を歩き回る 疲れを忘れて この地で この地で 終わらせる意味を探し求め また歩き始める  正しく僕を揺らす 正しい君のあの話 正しく君と揺れる 何かを確かめて 声を聞くと惹かれ すぐに忘れ つらつらと 気まぐれな僕らは 離ればなれ つらつらと 覚えたてのこの道 夜の明かり しらしらと 何が不安で何が足りないのかが解らぬまま 流れて 流れて 僕らは今うねりの中を泳ぎ回る 疲れを忘れて この地で この地で 終わらせる意味を探し求め また歩き始める 悩んで 僕らはまた知らない場所を知るようになる 疲れを忘れて この地で この地で 今始まる意味を探し求め また歩き始める
アドベンチャーGOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクションIchiro YamaguchiIchiro YamaguchiサカナクションUtopia 確かめるよ 繰り返すロックと本 混ざり合うかどうかを  Utopia 夜の檻を 抜け出すための秘密 サラウンドで探す旅  Utopia 夢は夢で つかず離れず居る 新しい靴を履く  Utopia 行き交う声にゆっくり耳を立てる 最後の旅に出る  揺れてる心の奥に咲いてた花は 最後の季節へ進み始めた だけど思い出は色付くまま そのまま 新しい僕の服になる 重ね着した僕はアドベンチャー  言う通りだ 映画のような終わりばかりなら 歴史は止まるはず  ゆっくり行けば行くほど 景色が見えてくる 遠回りしたくなる  揺れてる心の奥に咲いてた花は 最後の季節へ進み始めた だけど思い出は色付くまま そのまま 新しい僕の服になる 重ね着した僕はいつか  最後くらい夜に紛れて遊ぶ鳥目のない鳥になり外を飛ぶんだ だけど思い出はすぐに息を切らして 新しい僕の服になり 色あせては見えなくなるんだ
ナイトフィッシングイズグッドGOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクション山口一郎山口一郎いつかさよなら 僕は夜に帰るわ 何もかも忘れてしまう前に ビルの灯りがまるでディレイのように流れてた いつまでも  夢のような世界があるのなら 僕も変われるかな  アスファルトに立つ僕と月の 間には何もないって知った Ah  去年と同じ服を着ていたら 去年と同じ僕がいた  後ろめたい嘘や悲しみで 汚れたシミもまだそのまま  何もない夜に 何かあるような気がして 君に電話してしまうんだ いつも  いつかさよなら 僕は夜に帰るわ 何もかも忘れてしまう前に ビルの灯りがまるでディレイのように流れてた いつまでも  ゆらゆら揺れる水面の月 忍ぶ足音 気配がした 草を掻き分け 虫を払うかのように君を手招きする  目を細む鳥のように今 川底 舐めるように見る かの糸 たぐり寄せてしなる 跳ねる水の音がした  ラララ きっと僕が踊り暮れる 夜の闇に隠れ潜む ラララ ずっと僕が待ち焦がれる恋のような素晴らしさよ  いつかさよなら 僕は夜に帰るわ 何もかも忘れてしまう前に ビルの灯りがまるでディレイのように流れてた いつまでも  この先でほら 僕を待ってるから行くべきだ 夢の続きは この夜が明け疲れ果てて眠るまで まだまだ
陽炎 -movie version-GOLD LYLICサカナクションGOLD LYLICサカナクション山口一郎山口一郎サカナクション夢を見てた 花火のようにすぐ消えた 忘れていた 忘れかけていただけか  夕日落ちるまでの間 しゃがみこんだような街  はしゃぎすぎて無くした 赤い空を僕は待った  一気に鳴く鳥 遠い紅 いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎  一気に泣くわ 夜はこない いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎  街は静か 花火のように空が鳴った 逃げ遅れた 逃げられなかっただけか  夕日落ちるまでの間 次の海下る雨の理由を 探し続けてる 赤い空を僕は待った  一気に鳴く鳥 遠い紅 いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎  一気に泣くわ 夜はこない いつになく煽る紅 いつになく泣いてるようだ陽炎 陽炎
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