never young beach「A GOOD TIME」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏のドキドキnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach照りつく太陽 揺れる陽炎 破れたジーンズを履いて歩けば 入道雲が綿菓子のよう 炎天下で飲む はじけるサイダー  うまくはちょっと 言えないけれど なんでも出来る そんな気がする  100年後も 1000年後も 夏のドキドキは止まらないだろう 悩んでいる暇はないでしょう カブトムシに笑われちゃうわ  扇風機を回してみれば 風鈴が揺れて 少し涼しい 窓の外から近所の子が ふざけてはしゃぐ声が聞こえる  8月の空 気持ちよすぎて 抑えきれない 胸の高鳴り  100年後も 1000年後も 夏のドキドキは変わらないだろう 悩んでいる暇はないでしょう ミンミンゼミが鳴いているように  8月の空 気持ちよすぎて 抑えきれない 胸の高鳴り
なんかさnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach真昼の坂道を自転車で下ってく 生乾きの髪がひゅるりと舞い上がる 連なる屋根の上 雲が流れていく  平気だよって言い聞かせるけど なんだか焦ってしまうのさ どこへ行ってもいいはずなのに どこへも行けずフラついている  適当に座って ウダウダとしてたら 肌寒くなってきて うなだれながら帰る なんかさ このままじゃいけない気がしている  平気だよって言い聞かせるけど なんだか焦ってしまうのさ 他愛のない君との話が 僕の心 締め付けてゆく  照れ笑いとか 冷めたふりとか もうやめようよ つまらないから わかってるでしょ?  僕はちょっと なんか思うのさ 情けないけど不安なんだ そのうちきっと笑えるのかな 2度とはもう戻れそうにないから  平気だよって言い聞かせるけど なんだか焦ってしまうのさ 他愛のない君との話が 僕の心 締め付けてゆく
気持ちいい風が吹いたんですnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachキッチンからは溶けたバターの匂いがして パンケーキを待つ僕はテレビをぼんやり眺めて 車の免許を取ろうかなんてふと思ったりして 適当に Slow に流れる時間は穏やかな昼下がり  どっか行こうかな 開いた窓の外から 気持ちいい風が吹いたんです  あの時と同じようなままで 昨日のように思い出して  ベランダで揺れてるシャツはひらひらと 太陽の下で 夏が来る前の柔らかな風に そっと吹かれてる  どっか行こうかな バスに乗ってウトウト 横目に晴れた街並みを  あの時と同じようなままで 昨日のように思い出して 思い出して
SUNDAYS BESTnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachヤシの木に囲まれ プールに浮かびながら デカイピンクのタンク プカプカ眺めている ここはどこなんだろう まぁどうでもいいか ここはどこなんだろう まぁどこでもいいか  ソンブレロ被って ビーチベッド座って ちょいと陽気なミュージック ラジオからたれ流して 今日は何曜だっけ まぁなんでもいいか 今日は何曜だっけ まぁいつでもいいか  幻のはらいそ 光るインコが並んでる ソフトに漂ってる タイドのにおいが  赤と白のパラソル 踊る骸骨たち みんなで集まってフレスカを飲んでいる ここはどこなんだろう まぁどうでもいいか ここはどこなんだろう まぁどこでもいいか  幻のはらいそ 光るインコが並んでる ソフトに漂ってる タイドのにおいが
白い光never young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachキスをしてお別れを告げた 目が覚めてみれば 何度目かの朝だ 波の音がして 船が揺れていた 永遠のようだと誰かがささやいた  ああ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く  君は僕を好きだったんだ 僕が君のことを好きだったみたいに 言葉は違うけど そんな気がしたんだ 愛する寂しさは永遠のようだと  ああ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く  丘の上の灯台を見ていた 裸足のまま僕はそこらを歩いてた 通り過ぎて行った いつかの思い出が 忘れたくないな 側にいておくれよ  あぁ 海を渡るカモメが鳴く 白い浜辺 長く 続く
散歩日和に布団がぱたぱたとnever young beachnever young beach安部勇磨安部勇磨重い腰を上げて 窓ほら開けたなら 散歩日和さ 埃が光ってる 「何処へ行こうか?」寝惚け眼で君は 部屋の中は 幸せな週末さ  あー ここらで休まないか 日向に座ろうか 布団がぱたぱたと 楽しそう 踊ってる  あー ここらで暮らさないか 白くて小さな家 そんなことを話しながら 幸せな週末さ  Lalalalala...
CITY LIGHTSnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach車に乗っていこうよ ローライダーで行こうよ ふざけながらどこまでも 君を隣に乗せてさ くだらなくてもOK 笑えるのならOK 煙の中どこまでも 君と月まで行けるよ  嫌になったらやめちゃえばいいよ そしたらきっと笑えてくるぜ  Oh City Lights 幸運なシスター このままでOK  ドーナツ屋が見えたら 君を乗せて行こうよ 予定は何にもないし バナナシェイク飲みながら  気分じゃないならやめちゃえばいいよ そしたらきっと笑えてくるぜ  Oh City Lights 幸運なシスター このままでOK  つまらないことなんてやらないよ 昨日のことなんて覚えてないよ 次の場所へ行かなきゃいけないよ 見たことないところへ  Oh City Lights 幸運なシスター このままでOK 楽しくいこうよ
SURELYnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beachあくびをしてたら 優しい風が吹いた 悩ましい僕らの日々は転がって 魔法のメロディ 笑顔を見せてくれ 溶け出したバターは僕らを連れて行く  広がる青空 脱げたサンダルはどこかへいった 素直な気持ちのまま 君を抱きしめ キスをしよう  大げさに笑う 無邪気な君の声が 雲を突き抜けどこまでも飛んでいく このまま時間が止まればいいのにな ふと僕は寂しくなってしまったんだ  名前を呼ぶから こっちへ来てくれよ 涙が溢れて前が見えなくなってしまった 恥ずかしいほど君を愛してる  明日また会えたら 嬉しくて笑うんだ 僕達が出会ったことは奇跡なんだって思うから どこまでも行けるさ 揺るがない心があれば 目の前に広がる全てを抱きしめ 離さないで行こう  明日また会えたら 嬉しくて笑うんだ
海辺の町へnever young beachnever young beachYuma AbeYuma Abenever young beach電車にゆられガタンゴトンと ひと気のない車内 窓から光が入りこんで 目を細めている 停車する度に春の風が 頬を触るのさ 気持ちよくなっていつの間にか 眠りについていた  寝ぼけ眼こすって 外を見てみたならば 水面が輝いてさ 素敵な海が見えた  古ぼけた御成通りを行く アイスクリーム食べながら 鉄道草が揺れている 路面電車が走る  トンネルを抜けたなら 見たことない景色が どこまでも広がって 風に吹かれてたのさ
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