藤田麻衣子「one way」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
one way藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子ビルの大きな窓から 見えた景色 イルミネーションが 綺麗な季節  明かりの消えない街に 見えない星 空の下 一人一人に ドラマがあって  私はあなたに手を振って 少し歩いて 振り返るけれど あなたはもういないの  上手く取れない 心のバランス気づいてほしい ねぇ振り向いて 少しくらい 時々でいいから私を思って 切なくなって  あなたには あなただけの時間があって 私の知らない 時間があって  「淋しい」も言えない 「会いたい」も言えない そばにいても遠い人 思いは届かない  次の約束が あるだけで がんばれるのに 笑顔だけここに 残して行かないでよ  私が連絡しなくなったら 少しは淋しく なってくれる? 片想い わかってる 街の雑踏も私を 一人にさせる  上手く取れない 心のバランス気づいてほしい ねぇ振り向いて 少しくらい 時々でいいから私を思って 切なくなって  私が連絡しなくなったら 少しは淋しく なってくれる? 片想い わかってる 街の雑踏も私を 一人にさせる
金曜日、君のいない初雪藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子マニキュアを塗ったばかりで すぐ君が持ったマグカップ 予想通り爪が触れて 塗り直しだと怒っていた  あの時のマニキュアだけが 今も残ったまま切ない 意地になった君をいつも 笑って見ていた  金曜日の夜になると 「明日どこに行こう?」って 張り切る君 眠い僕 あれは幸せだったんだ  音量上げたテレビは 初雪のニュース 「寒いしくっつけるから 嬉しい」なんて言って笑ってた 君の好きな冬が来る  何もかも上手くいかなくて きつくても人には言えなくて そんな時 君と出掛けて たわいもない話をしたね  帰る頃には二人して お腹かかえて笑いすぎて すごく元気をもらえた ことを覚えてる  自分らしくいられる場所 そうはないんだってこと  今さら思い知ってる いつも幸せだったんだ  初めて君と会った日 電話で話した日 初めて手を繋いだ日 抱きしめる強さを知った日 全部忘れないだろう  半分欲しがったマフラー 駐車場の雪だるま しばらくはまだ 思い出してしまうけど  音量上げたテレビは 初雪のニュース 「寒いしくっつけるから 嬉しい」なんて言って笑ってた 君の好きな冬が来る  君のいない冬が来る
胸が熱い藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子赤と青 混ざりあう 夕空がきれい 染められた ちぎれ雲 春のにおいがする  あなたの少し後ろ 少し早歩き なんだか不思議だけど ついていきたくて  時間が来て 桜の木の下 髪を撫でて 「またな」って  胸が熱い 時々会えるだけでいい 時々話せるだけでいい そう思ってた はずなのに  胸が熱い 明日も会えたらいいのに 明日も話せたらいいのに 風に花びら 舞い上がる  あれから二度目の春 柔らかな日差し 桜咲く道 歩く 横にあなたがいる  いろんなあなたのこと 一つずつ知って 羽を休める場所に なろうと思った  からかい合って 桜の木の下 髪を撫でて 近づいて  胸が熱い こんなにそばで過ごしても こんなに月日を重ねても 同じ気持ちで 見つめてる  胸が熱い 何年経ってもこうして あなたと一緒に笑いたい また来る春を数えたい  穏やかなこんな日を きっと過ごしてる ずっと先の二人も あなたとならきっと
涙が止まらないのは藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子涙が止まらないのは 君の気持ち聞けずにもどかしいから 桜が散るその前に 気持ちを知りたいよ  初めて見た ベイブリッジからの夜景 帰りの道 遅くまで話した公園  少し照れて オシャレしたワンピースの日も 言えずにいた 弱さ見せあった日もあった  探り合っているの? わかり合ってるの? 恋人にはなれないの? 君と未来描きたい  涙が止まらないのは 君の気持ち聞けずにもどかしいから 信じたい 信じきれない 言葉がないままじゃ  いつのまにか なんだか距離ができてるよね 心開いた気がしたのは 気のせいだったの?  どうしてもっとちゃんと 愛そうとしないの? 私もかな 君もそう 傷つくのが恐いから?  もしも気持ちがないなら 優しくしないで 期待 持たせないで 好き?だなんて聞けないよ 全部壊れそうで  君の声が聞きたくて 理由を探してる  涙が止まらないのは それだけその人を思っている証 だけど口には出せない 君には届かない  涙が止まらないのは 本当は君の言葉 待ってるから 桜が散るその前に 気持ちを知りたいよ
オレンジ藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子どうしてかなぁ どうして君なのかなぁ オレンジの香りが 残る部屋で  羨ましくなるくらい スヤスヤと 口を開けて眠る 君を見てる  誰もが認めるような 美人でもない ないんだけど  この目が好きで この鼻が好きで この唇が好きで 可愛いと言い難い時ほど 愛しくなる不思議 革命的なこの感情は たぶん愛  テーブルの上 残ったオレンジが見えて ふと思った なんだか君に似てる  愛想だけはいい 厚い皮を剥がすと 複雑にスジと 身が詰まってる  無理が続いて溜まった ストレス僕に ぶつけるけど  強さも知って 弱さも知って それでも君がよくて 大切なのに 傷つけ合う日もあるけれど また手を繋ぐ理由は たぶん愛  ほどけた靴の紐 結び直すみたいに いつでも自分の心を リセットできる場所  この手がよくて この肩がよくて この存在がよくて  この目が好きで この鼻が好きで この唇が好きで 理由なんかわからない 果てなく 愛しくなる不思議 革命的なこの感情は たぶん愛 たぶん愛
つぼみ藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子春風が木々を揺らす 小さなつぼみに 行き交う人々は まだ気づかない  鳥たちが羽を広げ空へと飛び立つ 見上げた僕は今 立ち止まったまま  叶わないって できないよって 決めつけていたのは 僕かもしれない  自分を信じて 一歩踏み出して 進んでみなきゃわからない どんなに遠くても いつかたどり着けると 思うことから 始めよう  土砂降りの雨が 通り過ぎたあとの道 キラキラ輝いて 虹がかかった  苦しいことも つまずくことも いつの日か強さに 変わると知ってる  泣き虫でもいい 怖がりでもいい あきらめない自分でいたい 雨に打たれても 風に惑わされても 負けないつぼみのように  振り返れば 大切な人達が 支えてくれているよ 顔を上げて進もう 繰り返す一歩が やがて道になるよ  自分を信じて 一歩踏み出して すべてはそこから始まる どんなに遠くても いつかたどりつけると 自分を信じて いつか花を咲かせよう つぼみ
恋煩い藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子雲の切れ間 消えそうな三日月 木々たちが ザワザワ音を立てる  来るか来ないか わからない人を どうして私は 待ってしまうんだろう  どんな時もつい「いいよ」って 遠慮しちゃう よくない癖 「よくないだろ」って 気づいてくれた  あなたはみんなに優しい人だから それが好きで それが苦しくて ha... あなたはみんなに優しい人なのに 私にだけだって 思いたくて 切ないよ  あなたはまた 悪気なく他の子の 話をするね 聞きたくないよ  泣きそうなのを 隠して笑って 聞けるほど 心 大きくないよ  傷つくから 頭にくる 淋しいから 避けたくなる 言えたらこんなに歯がゆくないよ  あなたを忘れて過ごすと決めたのに 忘れられるはずもなくて また ha... あなたを忘れて過ごすと決めるほど 好きになりすぎたの 恋煩い 苦しいよ  いつでも行くのに 消えない 声 笑顔  あなたはみんなに優しい人だから それが好きで それが苦しくて ha... あなたはみんなに優しい人なのに 私にだけだって 思いたくて 切ないよ  私にだけだって 思いたくて 泣いてるよ
この恋のストーリー藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子初めから惹かれてた 今になって思う 違和感は恋だと  半袖の後ろ姿を もう何度探し 見つめただろう  君がめくるページ 花火いいねなんて 「行こうか」って本当に? 二人きり?  この夏は何か違う やけに胸が騒ぐ 花火が夜空を染める そんな夜は隣にいたい 息が詰まりそうな ときめき 勇気を出して 特別な君の特別な人になりたい  他の子と話してる 君を見るといつも 胸の奥が痛い  進展は何もないまま あれは社交辞令 だったのかな  急に届くメール 「どこで待ち合わせる?」 慌てて浴衣や髪型どうしよう  この夏は何か違う やけに胸を焦がす 夜空に星が流れる 焦れったい思い加速する 心の中 みんな 恋しい人を呼ぶから 夏の夜はどんな季節より切なくなる  君に出会って幕を開けた この恋のストーリー いつでも君の元へと駆けてく 人混みの中 見つけた君の姿  (会いたかった)  この夏は何か違う やけに胸が騒ぐ 花火が夜空を染める この景色きっと忘れない こんなにも誰かを 好きになることなかった 一年後も十年後も君に恋をするよ
手紙 〜愛するあなたへ〜PLATINA LYLIC藤田麻衣子PLATINA LYLIC藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう  お父さん アルバムをめくると まだ小さな私 あなたが抱いていて  今では白い髪としわが 少し増えたあなた なんだか切なくて  心配かけたり 叱られたり いろんなことがあったね 大変な思いばかりさせてごめんね いつまでも元気でいてね  お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう  お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ  お母さん 安心する声で 「おかえり」って何度 迎えてくれただろう  あなたが温かいその手で つくるごはん何度 一緒に食べただろう  私が生まれた日の日記には あなたの優しい文字で 「素直で可愛い子に育ってね」と そんな私に今なれていますか?  お父さんお母さん 愛されたことは いつも後から気づきます ありがとう  お父さんお母さん 愛するあなたへ 私は何が出来るだろう 大好きだよ  生んでくれてありがとう 願ってくれてありがとう 叱ってくれてありがとう 信じてくれてありがとう 愛してくれてありがとう ずっとずっと私の大切な人  お父さんお母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう  お父さんお母さん 愛するあなたへ この花束を贈ります 大好きだよ  愛されたことは いつも後から気づきます ありがとう  お父さんお母さん 二人の子供に 生まれ幸せを知ったよ ありがとう
サクラ藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 繋いだ君の手を ぎゅっと握った  桜 続くまっすぐな道 風が二人をそっと包む  隣歩くだけで こんなに幸せを 感じられるなんて 知らなかった  ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 季節が変わっても ずっとそばにいて  君の姿が見えるだけで なぜかいつも安心できる  苦しいことがあると 君に支えられて 嬉しいことがあると 伝えたくて  今笑った顔も 名前を呼ぶ声も 君じゃなきゃだめだよ どうか知っていて  たったひとりの人 見つけた気がしてる 隣で今君も 同じ気持ちなら…  ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 季節が変わっても ずっとそばにいて  来年もこの場所で 好きだと言って
STEP藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子毎朝学校まで 通っていたあの桜通線 みんなどうしてるのかな いつも笑ってたのを思い出すよ  グラウンドの階段 日が沈むまで歌って騒いでたね 自転車で駆け抜けた 長い坂道 一緒に走ったんだ  新しい季節には それぞれ進んだ道 振り返り 前を向き 強くなってきたんだ  あの頃 見てた夢と 今少し違う自分がいても 精一杯がんばってきた それが大切なんだ あの頃はよかったと 懐かしくなる日もあるけれど 一歩ずつ進んでいこう 今の自分に自信を持って  久しぶりに歩いた テレビ塔の見えるこの大通り よく来た場所に今は 知らないビルが建っているけれど  夕暮れの歩道橋 あの頃と同じ風 変わっても変わらない この町で育ってきた  私らしく (私らしく) 君らしく (君らしく) まだ見えない明日への扉 開くためのステップ  いつだって私たち 涙の後は笑顔になれた 苦しくて負けそうな日も 一人じゃないと知った 上手くいかない日だって 喜びを知るためのステップ まだ見えない明日への扉 開くためのステップ  lalala….lalala….
二回目のさよなら藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子震える指でドアの チャイムを鳴らした 約束もなしに 急に来てごめんね  荷物を取りに来た だけだからねって 変に力が入って 声がかすれた  相変わらず 外食ばかりしてるの? 少し疲れた顔 寝癖も残ってる  本当は頼りなくて 本当はだらしなくて 優しくて優しくて いつも温かかった 出会った時みたいに 格好つけていてよ 強い人でいてくれたら 心配いらないって思えたのに  「送ってくよ」なんて 無理しないで 「いいよ」と言う私に 「いいから」って  何回もこの道を歩いたね 細い路地を出ると バス停と自販機  こうしてまた会ってみれば 別れたのが嘘みたい 淋しい思い 同じなの? 何か話してほしい 今だけの感情で 心揺らいじゃいけない 一緒にいた時間の大きさ 一つ一つの思い出が溢れる  本当は頼りなくて 本当はだらしなくて 優しくて優しくて いつも温かかった もうやり直せないよ 涙を見せちゃいけない 強い人の振りをするね 精一杯 笑顔見せたいから  思い出はこの胸にしまって
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