山崎あおい「アオイロ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Just Friend山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一可愛げのない 返事したのに Kiss me そっと 大人みたいな遊び 「あのね」のあとの 言葉はきっと Love you ずっと 言わないって 決めたでしょ?  空回りしたくない  「愛してる」と言いたいなら ここで全ておしまいね So long 友達には 戻れないから 壊したのはあなたなのよ 笑い合えていたじゃない Just Friend どうしてキスをしたの?  帰りのバスで 見かけるたびに Kiss me そっと あの日を思い出すの 何もなかったみたいな顔で Laugh me ずっと 忘れられないのに  いつの間に 負けたんだ  「愛してる」と言いたいのは 私だって同じなの So long 友達には 戻れないから 壊れたってかまわないと ずっと思えてたのに Just Friend 背中が切ないから  どうして ただの友達じゃつらいの あなたが誰を好きだって 良かったのに  「愛してる」と言いたいなら ここで全ておしまいね So long 友達には 戻れないから そう言って突き放して 泣いてたのは私だけ Just Friend どうしてキスを  「愛してる」と言いたいなら ここで全ておしまいね So long 友達には 戻れないから 壊したのはあなたなのよ 笑い合えていたじゃない Just Friend どうしてキスをしたの?
恋の予感山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学風が通る坂道 いつも通りこの距離 落ち着かない鼓動に ついに気づく この瞬間  時間が止まった あの時から 思い出す度に今日も 眠れない  恋がはじまりそうだ ずっと1人でいたけど 気づいた この想い 教えてあげたいよ いつか 今日までの強がった 自分も変えられそうよ ウソをつくのはやめた 恋の予感  あんな歌に泣いちゃって 私らしくいられない 鏡越しの自分は 今日も冴えない顔だった  些細な事でも嬉しいから 通りすがりに目が合って それだけ  恋のはじまりみたい その気持ちに気づくまで 素直に「会いたい」 そんな事も言えたのにな 君の名前を呼ぶと 張り裂けてしまいそうだ 胸が高鳴ってゆく 恋の予感  そっと手を握りたい たったそれだけでもいい いつかは言葉で 気持ち気づかせてしまおう 今日までの強がった 自分も変えられそうよ ウソをつくのはやめた 恋がはじまる  風が通る坂道 いつも通りこの距離 落ち着かない鼓動に ついに気づく「好きだ」って
夏海GOLD LYLIC山崎あおいGOLD LYLIC山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学「今年の花火は恋人と行くの」 嬉しそうに話して私を置いていく こんな晴れた日には海へ行くのかな? 楽しげな声にまた胸がきゅんとなるの  「寂しくない」は嘘じゃないのに 風の匂い 一人が寂しくなる季節  夏の海に憧れ 遠く夢見た甘い香りが過ぎてゆく 隣に君は居ない 強いから平気って また一人になりたがる私 疲れたみたい 今年の夏もまた一人  好きという気持ちがどれほどのものか 知ってしまった日から前に進めない  ねえ怖いの 私このまま 君以上を見つけられぬまま消えそうで  夏の海は遠く 思い出に憧れているだけ 疲れたみたい 今年の夏もまた一人  私きっと 本当は寂しいの 本当は誰かに 恋してみたいの  海もこの花火も 誰かと二人で手を繋いで見られたら 思い出なんて振り返らない 強いから平気って また一人になりたがる私 疲れたみたい 私も次の夏は 誰かと二人で笑っていたい 笑っていたい 笑っていたい
カランコロン山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人とご飯を食べなくちゃ 君には会えないけど お化粧をしなくちゃ ちゃんとしたクツで歩かなくちゃ  あの人の前では強気でいなくちゃ 生きているフリで話さなくちゃ 悩みとは無縁な性格でいなくちゃ そうじゃなくてもそう思わせなくちゃ  疲れてしまったら 帰っておいでと みんなが背中押してくれた でもこんな姿じゃ きっと帰れない 誰も私の手を握れない  心がこう 音を立てている カランコロン カランコロン 空っぽみたいだ 私はもう 歩けないみたいに カランコロン カランコロン 引きずる右足  投げ出してしまいたい そんな訳は無い やっと見つけた道の途中 あの人が悪い そんな訳も無い 泣き出すときはいつも一人  疲れてしまったよ 私だけじゃないと 知ってても神様もうひどいよ 悲しいことばっかり 泣きつく人もいない ため息をついたワンルーム  心では 支えきれないの カランコロン カランコロン 空っぽの頭 私なら 負けるはずないと 根拠のない意地で立ち上がる  太陽が沈んだら 部屋を出なくちゃ 知らない人と仲良くしなくちゃ 君には会えないけど 会える日はくるから その日まで笑って過ごさなくちゃ
花火のあと山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学・笹路正徳ああ今年もまた 届かないまま夏が終わる 季節の香りの魔法にかけられて いつもよりも切ない  ああ大人になってしまわないように 時を止めて 「みんな変わらないで 次の夏も会えたら」 君はそう言って 黙り込んでた  花火のあと 僕らの胸をぎゅっと掴んだ 記憶が手を離してくれなくても 同じ空を見ながら どこかできっと巡り会う 二度とない今日を生きてる  ああ今日に賭けた 大きすぎる君への想いも 今日が終わればもう きっと言えなくなるよ 全てのあとじゃ だめなんだ ああ  右手をのせて ただ前を見て じっと夏が通り過ぎてゆくのを待つ  花火のあと 僕らは未来を想ってた 記憶が思い出に変わる時を こんな日々の終わりを 誰もが寂しがりながら 大人は大人になっていったのかな  花火のあと 僕らは二人で抜け出して 秘密の思い出 離れない甘い味 ああこのまま 100年夏が終わらなきゃいいと 本気で思ったり  花火のあと 僕らの胸をぎゅっと掴んだ 記憶が手を離してくれなくても 同じ空を見ながら どこかできっと巡り会う だからみんな歩いてく 帰る場所があるから
東京山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい梶原健生窓の外 過ぎて行く 電車のリズムは鳴り止まず 騒がしいこの街にも 少しずつ慣れて来たみたいだ  さみしくて泣いていた 夜も今じゃ懐かしいくらいで 忙しくしてるうちに そんな気持ち忘れてしまったよ  君はなにしている? 電話の声は変わらないよね 二人離れた時間の中で つなぎ止めようとしてる  東京に染まって変わってしまう 僕を許して 離れないで 僕は僕のままで 誰でもないから 君を置き去りにはしないから  都会には悪い人が たくさん居るんだと思っていた 新しいこと教えてくれるような大人も居たんだね  君はどうしている? 電話も最近はしてないけど きっと元気でいるんだろうな 少しずつ一人になってく  東京に染まって変わってしまう 自分を嫌いになれないんだ 僕は僕だけれど 変わりたいんだ 思い出も少しだけ 置いてゆくよ  辛いときに聞きたくなるのが もう君の声じゃないんだ どうしてだろう なにもかもが 仕方ない気がしてしまう  東京に染まって変わってしまう 僕を許してね ごめんね 心の中を君で満たすと 歩いてゆけない街にいるよ 僕は僕のままで 変わらないから いつかはまた会える 気がするから さよなら
嘘だった山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部 嘘だった もう何がホントか分からない 信じる物は何? ホントはどれ?  汚れの無い心で恋をしていた 疑うことも知らないで 夜が長いときには声聞きたくて 一人涙流した  私いつまでも 純情で 夢を見ていられると 思ってた  全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも 全部 嘘だった もう何がホントかわからない 信じる物は何? ホントはどれ?  君が好きな曲は何でも聴いた 一緒に歌いたいと思っていた 君のことが好きって何度も言った それが良いと思ってたから  私いつまでも それに 気づかないまま 死ねると思ってた  でも全部 嘘だった 切ない言葉とメロディーも 私が信じた何もかも 全部 見せかけの 偽りの姿の君だった 信じる物は何? ホントはどれ?  全部 君だった 私の全ては君だった ホントに信じた人だった 全部 ああ全部 嘘と気づいてもこの心 君から離れない  全部 嘘だった 儚げな言葉もその顔も 私を動かした何もかも でも全部 君だった 私を強くしてくれてた 信じたのは私 嘘でもいい 綺麗ならば
もっと山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学ステージの外で 冷たい風が 「このままでいいの?」と背中をつついた 誰にも話せず 隠した想いに 気付かないふりを 続けてきたけど  心はなにひとつ 怖がっていない すくむのは両足だけで もう一度あの夢に 近づけるなら行こうよ  ああ もっと もっと やれるはずだろ この先に何も無いなんて 思えないんだ もっと もっと 夢見た頃は ここまでなんて決めたりしなかったろう  諦めたこと 手を離したもの 探しにいくのは勇気がいるけど  心はなにひとつ 変わっていない 大切なものは 分かっている もう一度あの夢を 追いかけ続けていたいよ  ああ もっと もっと やれるはずだよ 私にはこのステージが似合うから もっと もっと 夢見た頃より 先の世界にいけそうな 気がしているよ  ああ もっと もっと 先の景色を 見たいんだって今は言えるから もっと もっと 夢見た場所へ もう一度 ここから 始めよう
Blue days山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学・笹路正徳笑うたびに心が折れそうになる 理由をつけては 逃げ回って また嘆いて  今は過去に しがみつきたくなんかない 未来なんて 見たくない でも今から 抜け出したい  朝が来て 怖くなる そのくり返しの中で生きて 歩けない 止まれない どこへも向かえない  夢に見ている場所は いつも同じ場所なのに つまらない 壁なんかに いちいち負けそうになる それでもどこかでまだ 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから  「荷物は置いていけ」みんな同じことを言う 荷物なんて 重くない ただ大きくて目立つだけ  「どうしたの?」そんなこと 自分でも分からないの ただ少し笑うのが 面倒になったの  よくある普通の未来 願える私だったなら 何も怖くないのかな 私は欲張ってるの? それでもこの心は 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから  あなたの言葉 誰かの幸せ 気にしてちゃもう 進めない 誰より強く 強く信じること 悩むのはその次でいい  不安だけ吐き出した こんな歌が誰かに 届く日を 夢見てるの 笑われても かまわない  夢に見ている場所は いつも同じ場所なのに つまらない 壁なんかに いちいち負けそうになる それでもどこかでまだ 信じているから 笑えなくていい 諦めなくていい 私は弱くないから  私は弱くないから
レイコさん山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい高間有一元は小柄な女性ですが いつの間にか大物なのです 喧嘩も嫌いではありません 彼女の名前はレイコさん 演劇部で身につけた 迫力の声もミモノです  ただ顔だけがいい人は 年老いたら抜け殻さ 男は顔じゃなくって 中身だ 財布の中身だって  彼女の名前はレイコさん 凛として笑ってる 娘も大きくなったし そろそろ遊びに出かけようか 彼女の名前はレイコさん 油断していたらいつか やられるぜ 胸の奥 刺さるような 言葉のナイフ  ただ顔がいい人も たまに遊ぶならいいよね 男は顔じゃないけど 本当に 顔なんて見てないけど  彼女の名前はレイコさん 凛として笑ってる 可愛いなって近付くと 可愛くないこと言われちゃうよ 彼女の名前はレイコさん 娘の友達からも 愛されて 愛されて それでも向けるの 言葉のナイフ  彼女の名前はレイコさん レイコさん
各駅停車山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい梶原健生となり歩いてみたい 今見つけた小さな夢 名前はまだ知らない 各駅停車が動きだす  どの駅で降りて どこへ向かうの? 視線で気付いてくれたらいいな  ゆらりゆっくりと 恋に落ちてゆく 音を立てながら 転ばないように 各駅停車で 次に会えたなら 名前だけ お願い 教えてね  いざそのときとなると 踏み出せないのが私で 視線も送れないや 彼からは感じてるのに  どんな夢を見て暮らしているの? いつかはそんな話もしたい  ゆらりゆっくりと 気持ち運んでく 帰るべき場所へと 彼を連れて 小田急線のアナウンス響くたび 君を期待してさ 振り返る  通りすがりの恋も悪くはないねと 諦めたけれど  ゆらりゆっくりと 恋に落ちてゆく 目が合って ぎこちなく笑う彼 各駅停車で はじまった恋は 遠回りだけど ゆっくり歩いて 進んでゆく
スコーレ山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい籠嶋学先生の話が どこか知らない国の 言葉に聞こえてくる math class 教科書に書いてある 偉い人も言ってる 「遊びも大事」だって Are you all right?  いつ使うのか分からない 公式で埋められてる ノートなんて風に飛ばして  走り出せ 理由は後付けでいい 後悔をしたくないのは 肩書きだけじゃないでしょ? 考えてばかりじゃ 先は見えない このキラキラ 忘れたくないな high school days  普段はそれなりに 将来の自分のことも 考えてみたりしているんだよ だけど分かんないものは いつまでたっても分からない 微分とか積分とか あぁもう!!  私たちにも 逃げ道くらいいいでしょ? 少し外に出て 笑うだけだから  走り出せ 未来の形をつくるのは 山積みの課題だけじゃ きっとないはずだから いつまでも こうして 日が沈むまで 歌っていられるのも今だけさ oh green days  疲れ果てて 泥にまみれて やることばかりに追いかけられても 笑えるさ 後ろ向いた一秒も もったいないよ  走り出せ 理由は後付けでいい 後悔をしたくないなら 今すぐ飛びのって 風吹かれ消えた 紙ヒコーキよ このキラキラ 未来の私に届けて スコーレ
強くなる人山崎あおい山崎あおい山崎あおい山崎あおい小倉健二赤く染まった帰り道 遠くなっていく背中 ここからはじまって 戦い続けるのね  謝ってばかりの私 許すだけのあなた 泣きたくもなったけど 記憶はきれいだね  がんばってね それしかないけど いつだって 待っているから  「諦めちゃだめだからね」「強くなきゃだめだからね」 あなたならきっと大丈夫だよね? それでも時々 折れそうになった時は 一番にここへ 帰っておいでよ  嫌になるほどぶつかって 丸くなった心を ちゃんとリュックの中に つめこんだかい?  泣かないで もう二度と 会えないわけじゃ ないんだから  不安だらけの 笑顔を見せて 「いってくるね」 と走り出した 強がりすぎたら 疲れるだけだよ あなたのままで 歩いてゆけばいい  大丈夫 その背中は これから強くなってく 泣きたいときには 泣けば いいんだよ 他に何もないけれど 笑顔で送り出した あなたはきっと 強くなる人  「諦めちゃだめだからね」「強くなきゃだめだからね」 あなたならきっと大丈夫だよね? 他に何もないけれど 笑顔で送り出した あなたはきっと 強くなる人
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