牧野由依「天球の音楽」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オムナ マグニ牧野由依牧野由依Gabriela Robin菅野よう子アルタディマーナ シンカディマーナ オラオラオ オルトプレア プロスニータ オムナ マグニ  クレインドローフ スラインディローポ オラオラオ アルジェニク オルドラ フローイン デルマニータ  イオ デルタ メロディア ミア グラバ ラプラティージュ イオ デルタ メロディア リーント リーント リージェオラ  〈アルタディマーナ シンカディマーナ〉 オラオラオ オルトプレア プロスニータ オムナ マグニ 〈アルタディマーナ シンカディマーナ〉 クイーバ リンダリン アクエリオン アクエリオン
ウンディーネ牧野由依牧野由依河井英里窪田ミナ窪田ミナ頬をなでる 優しい風 波音に 揺られて 体の中 ほどけてゆくよ 目を閉じて 見えてくる 風の行く道が  さあ 漕ぎ出そう 光る波へ 笑顔が すぐ こぼれる ねえ 伝えよう このときめき 風にのって あなたのもとへ 行くわ ウンディーネ 風が凪いで 振り返れば 夕映えに 照らされ 心までも 染まってゆくよ 見上げれば 響きだす 星たちの歌が  さあ 漕ぎ出そう 遥か未来(あす)へ 水面に 夢 広がる ねえ 見つけよう まだ知らない 宝物を あなたと一緒に 探そう ウンディーネ 澄み渡る空へと 鳥が羽ばたくよ いつも見慣れてた 景色なのに こんなに愛しく 思えるなんて…
幸せのため息牧野由依牧野由依牧野由依牧野由依「ねえ、強がりは可愛くない」キミにいつも言われるけれど まだ、素直になりきれてなくて きつい言葉で傷つけてばかり  寂しくなった時は キミに触れていたい 会いたい気持ちだけが先走って 届かない  もっとキミを好きになりたい 見え透いた嘘さえ心地よく思えるの 理想と現実の差は 大した事じゃないのかもね  ねえ、キミはロマンチストで自分を大きく見せたがるけれど そう、ホントは私と同じで 言葉足らずで誤解を招く  優しく髪をなでる 細く長い指も 甘くささやく声も 放したくない ずっと…  キミの背中に頬よせた この一瞬さえ大事にしたいから Um…今にも溶けちゃいそうな白い雪がひらりと落ちた  もっとキミを好きになりたい 不確かな恋でも一緒にいたい だけど 理想と現実の差に ふとため息出ちゃうのかもね
もどかしい世界の上で牧野由依牧野由依佐々倉有吾佐々倉有吾島田昌典もしも明日 この世界が終わるとしても 君のことだから 「それならそれでもいいか」 素っ気ない態度とるのかな?  無理することはないけど たまにでもいいから顔を上げて こっちを見てよ  私を見て ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる ねぇ もどかしい朝の光の中で 君と笑いたい  いつからだろう 自分に嘘ついても自信が持てなくて 逃げ道を造ってたはずなのに 気づいたら迷路を造ってた  君の嘆く姿は 笑顔へ続いてゆくんだよね? 信じてみたい  私を見て ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? はてしない世界なのに どうして 何にも期待が持てないの? ねぇ もどかしい月の光の下で 君と笑いたい  戸惑いの季節が巡る  何故だろう ちっぽけな世界なのに… ちっぽけな世界なのに…  それなのに ちっぽけな世界なのに 何故だろう この両手には大きすぎる はてしない世界なのに 何故だろう この両手には小さすぎる  ちっぽけな世界なのに どうして 期待に胸が膨らむの? ちっぽけな世界だから もう少し 先まで歩いてみようか もどかしい世界の上で 君と笑っていたいよ
シンフォニー牧野由依牧野由依伊藤利恵子北川勝利桜井康史いつか 話してくれた愛のうた いつも いつだって憶えているから  手を繋ぐ強さを このまま信じてる ジャスミンの花の香り そっと揺れたなら  キラキラ輝いて まぶしいのは 君がいるから かけがえの無いもの それはきっと胸の奥 あふれて  光る宝石みたい指先に 遠く離れた場所にも届けたい  澄み切った空気も笑顔もそのままに 季節が移り変わっても 惹かれあうなんて  切ない気持ちなの 子猫みたい 肩をすくめて 黄昏の夕日に くるまれていたいから 一粒の涙と 海の色を まぜ合わせたら 喜びを奏でる 七色のシンフォニー  風に乗って空高く 夜空の向こうまで 届くといいな 散りばめた星を集めて  キラキラ輝いて まぶしいのは 君がいるから かけがえの無いもの それはこの胸に やがて朝になって 今日も明日も 続いてくけど 普通の毎日が 愛おしく思えるの  ずっと抱きしめていてね 日溜まりの中で
ユーフォリア牧野由依牧野由依河井英里窪田ミナ窪田ミナ窓からそっと 朝陽がのびて まどろむまつ毛に こぼれてくよ  そよふく風 部屋へと招いて 木漏れ日に 君の寝顔 優しくて   いつものありふれた朝だけど 鮮やかに色づいてるよ それは君と巡り合えた奇跡 ひとりじゃない 君と一緒にいるから  空からふっと 花びら揺れて のばした手のひら 舞い降りたよ  行き交う船 しぶきを上げて 懐かしい 君の笑顔 会いたくて   遥か遠く離れてる時も 暖かく息づいてるよ それは君とつながっている奇跡 どこにいても 君と一緒にいるよ  生まれては消えてく そう 変わりゆくものだけど かけがえのない この想いは 変わらない 変わらない きっと…  違う時間(とき)も違う空間(そら)も 輝きが広がってくよ それは君と分かち合える奇跡 いつもそばに 君と一緒にいるから
ジャスミン牧野由依牧野由依田口俊SONIC DOVESONIC DOVE自分がくやしくて 唇かむ時は 胸でつぶやいてみるよ 君のその名前  人に見られぬよう 頬をぬぐう時は そっと思いうかべるよ 君のその笑顔  心からいとしい人よ  どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉  淡い 淡いジャスミンには 強い 強い想いがある どんな時も顔をあげて “ずっと私はついてゆくわ”  凛としていたくて ふいにくずれた時 そんな私を君だけ認めてくれたね  心から優しい人よ  今日はいつか風に散って 記憶の径 薄れてゆく けれど私 寂しくない それは確かな証しだから  走りすぎてく雨 におい立つ陽炎 なんて なんて高い空  どこへ続く夏のほとり 迷いながら遠い場所へ けれど私 こわくはない 君に贈るこの花言葉  白い 白いジャスミンには 深い 深い想いがある どんな時も どんな時も “ずっと私はついてゆくわ”
夏休みの宿題牧野由依牧野由依西直紀村下雅俊ニコってだけ笑ってくれたら 自由に飛んで行けるの 見つめるたびに腕を組んで 泣きたくなってはしゃいでた  ほんの少し前までは キミもそうだったはずなのに  夏休みの宿題は 今もわからないままだよ 風に揺れる並木通り 檸檬(レモン)の匂いの忘れもの  ちょこっとだけ嘘をついても 夢中になってほしいの 電話のたびに膝を抱いて 逢いたくなって怒ってた  ほんの少し前までは キミの名前が言えたのに  夏休みの宿題は 今もあの時のままだよ 早送りの水族館 時計を無くした日曜日  あの日忘れてきた ありふれた言葉  夏休みの宿題は いつまでもキミの中だよ 好きになったすべての事 サヨナラそれからありがとう
髪とヘアピンと私牧野由依牧野由依高橋舞F.GIRAUDいつもどおりの朝 あたりまえの日々 空は眩しく晴れてても 私は…  岸辺を過ぎる風 すこし目を細め 「いつか」じゃなく今日から変わろうと決めたの  短く切った髪を映して キラリ 光った涙に手を振るの さあ 新しい季節が始まるわ  いつもどおりの朝 きらめいて見える 気がついたの いつだってあなたがいたから  短く切った髪に選んだ キラリ 小さなお気に入りのピンで ほら 新しい季節を迎えるの  街中が今 輝き出すわ フワリ やさしく髪を揺らす風も さあ 新しい季節が始まるわ 新しく生まれ変わるの
ユメノツバサ牧野由依牧野由依梶浦由記梶浦由記こんなにも遠くへ二人は来てしまって あの頃の 幼い君の微笑みにもう帰れないね  君が笑う世界が好きで 側にいたい、それだけ 忘れかけた痛みを胸に  time goes by 時の流れは二人を変えて行くけれど 失くしたものも夢見るものも その手を取って思い出すよ いつも君の側で  悲しいことさえ覚えておきたいから 君の地図に 私の為のページを残しておいてね  未来から吹き付ける風を キミはあの日信じた 明日はもっと高く舞い上がれ……  time goes by 時が過ぎてもきっと変わらぬものがあるの 届かないから、見つけたいから 夢の翼を探しに行く 側にいてね、ずっと……  側にいるよ、ずっと……
永遠の想い牧野由依牧野由依牧野由依五島良子優しい光に 包まれ 流れる時間(とき)を 生きてる 幼い日々の 記憶は 遥か遠くで 揺らいでる  花の香り 私を呼ぶ声 そよぐ風 大切だったもの  永遠(とわ)の想い 紡ぐ事でしょう 凍えた心 溶かして 真昼の月の中 ぬくもりを感じて 眠りたい  いつか夢から 覚めたら 全てが 消えてしまうの? だけど心は 必ず 愛しい気持ちを 探すはず  幾千もの 空を越えてきた 言の葉を きっと忘れない  永遠(とわ)の想い 輝くでしょう 瞳の奥を 見つめて 夢を信じたとき 少しだけあなたは 強くなる  いつかは 永遠(とわ)の想い 結ぶ事でしょう こぼれる涙 集めて 愛に気づいたとき 少しだけ 私は 強くなる ずっとずっと側にいたいから
CESTREE牧野由依牧野由依かの香織かの香織MISTI DOMINUS CLOZA CE' SANUR CASTRIX DOMINUS DAS CROIS SOPRI-CIEL  TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU  CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE  JOYER CARAZAS FRAGILE CE' SANUR QUESTIT GROSA NOS DAS CROIS...SOPRI-CIEL  TSUKINO SERE' NOS TA ZIERRES SORANO XECSIZ VAD NA TERRES MILLE DUS SHARDO TROBAZ-JECS TOUS LES YEUX, DETRIXE PARDYU CCYU CCYU CCYU CCYU  CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE CESTREE...
雨降花-Album Version-牧野由依牧野由依牧野由依F.GIRAUD河野伸通り過ぎた 風が残したのは 懐かしい匂いと 「ぽつり…」雫の音 キミの上で 光はじけてゆく 届けたい言葉は 胸の奥にめぐる  雨のカーテン 閉ざされたままの陽射し 重なった 黄色の長靴脱ぎ捨てて 季節を感じてた  雨は降り注ぐ かすかに凍える花よ そっと 瞳を閉じたなら 夢の中であたためてあげるよ…  波に消える 優しい雨の模様 静かに響いてる「ぽつり。ぽつり。ぽつり…」  水の上で 金色に溶ける朝陽 その温もり 溢れる輝き抱きしめて 未来を信じてた  雨は降り続く 咲きほこる白い花よ 少し 微笑んで見えたけど 大丈夫 背伸びしないで平気だから…  雨はいつかやんで その花びら散らすだろう 心に咲いた 雨降花 キミのこと 忘れないと誓うよ
アムリタ牧野由依牧野由依かの香織かの香織藤田哲司聴かせて懐かしい歌を 遠くで口ずさんで 聖なる蜜のように夢のように その中で眠らせて どうして世界は逆さに無力に流れてくの? 夕焼け いつか見た茜雲 そばにいれないその代わりに  銀色の雨が降ってきたら私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星 降り続けて その肩に蜜雨(アムリタ)  大地が泣いている夜を 感じる心でいて あなたの傷口が痛むなら 空に願いの弓矢を撃つ  銀色の雨が降ってきたら私だと思って 時間を止めて 地平線 響き渡る雫 確かなもの あの日々に蜜雨  銀色の雨が降ってきたら私だと思って 涙を拭いて まっすぐに肌に落ちる流星 あなたに降る 雨になる 蜜雨
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