レルエ「Alice」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Stockholmレルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎棘が刺さったまま 啼く鳥の声とアナタを追った 銀河に潜って 揺れた星座の下 白と黒で創られた森  棘が刺さったまま 啼く鳥の声とアナタを追った 銀河に潜って 揺れた星座の下 白と黒で創られた森  淡々淡々走ってく
時鳴りの街レルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎花火が大きく弾けた 僕も同じような気がして見つめたんだ 光ってた思い出よさよなら 遠くへ行こうか 暗い風が止んだ  照らす光見上げたんだ わかってた6等星だって 残ったのは揺れる後ろ姿  僕は誰かそう誰か きっと誰かの誰か それは何故か そう何故か きらきらきら光る過去 誰かそう誰か きっと誰かの誰か それは何か そう何か 破る破る破る 影をかき消して  例えば あの時に感じた 最後と同じような 気がして眺めたんだ 悲しく見えない約束が 近くに座ってた 深い夜が明けた  重ねた手を離した日が フラッシュバック 君のいた街で 聞こえたのは時のいたずらだろう  僕は誰か そう誰か きっと誰かの誰か それは何故か そう何故か きらきらきら光ったよ 誰か そう誰か きっと誰かの誰か それは何かそうなに何か 揺ら揺ら揺れたんだ 僕は誰か そう誰か きっと誰かの誰か それは涙 そう涙 呼ぶ呼ぶ呼ぶ 影をかき消して
火花レルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎あの日眺めた部屋のライト 照らす赤いレンガに描かれた落書き 静けさで進むドラマチック この場所で加わった話 慰めて癒えない傷も 遠くへ行ったあの人も いつかつながると信じていたのに 疑ったのは僕だった  生まれては消えてゆく火花のような感覚に アナタの姿形全部思い出して笑ってしまいました この街は星が降るさだめを知って選んだんだ 美しい結末に似つかわない 愛の形を探したよ  眠りから覚めた刹那 照らす淡い過去に隠した秘密 激しさで燃やせドラマチック この場所で別々に進もう 勇敢な儚い夢で 遠くへ行った僕たちは いずれ繋がると信じていたんだ 繋がると信じてた  生まれては消えてゆく火花のような感覚に アナタの姿形全部思い出して笑ってしまいました この街は星が降るさだめを知って選んだんだ 美しい結末に似つかわない 愛の形はここ  生まれては消えてゆく火花のような感覚に アナタの姿形全部思い出して笑ってしまいました この街は星が降るさだめを知って選んだんだ 美しい結末に似つかわない 愛の形を探したよ
硝子の国レルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎硝子みたく透き通った国 僕はまだたどり着けないや いつの日か追い越す真実に 今はまだ手をつないでいようか  たった一つの物語を 知りたくなって覗く世界さ 願わくはその道のりの先に光があるように  たとえ明日さえ見えなくて 孤独の迷路に惑ったって ちぎれるくらいに手を伸ばせば いつか飛べるさ向こうの世界  硝子みたく透き通った国 僕はまだたどり着けないや いつの日か追い越す真実に 今はまだ手をつないでいようか  朝を迎えて何か変わって 儚い夢は炎で焦げた 溢れ出した想いと日々が 雫みたく落ちてゆく  たった1秒先の世界で 見つけた夜空の星のように 奇跡で光った僕たちは いつか会えるさ向こう側で  硝子みたく透き通ったキミ 僕らまだ歩き続けた どこまでも行けそうだから 今はまだ手をのばしていたいよ  見えない夜に怖がらないように 僕たちはただ目を閉じた  硝子みたく透き通った国 僕はまだたどり着けないや いつの日か追い越す真実に 今はまだ手をつないでいようか
UP TO DATEレルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎止めどなく溢れだす憂いと 僕はいつ対立したんですか そこになる神様の鼓動が 誰かを揺らしていたんだよ  君が待つカラフルな世界で 僕は何も変えられなかった 僕が立つ灰色の地上絵 誰しも理想像描こう  想いが揺らした世界線 誰もきっと変えられなかった 空に瞬くような光 誰しも理想像描く  君がいつか忘れたって 覚えてなくても 花が散ったあの頃の世界を 僕は思い出すんだ  ドアの先 真実か嘘か 外れたって夜は明けたよ 怯えた悲しい結末じゃ 誰しも救えやしないでしょ  何もないな霞む世界で 止まるはずのない時が止まる 心を焦がした日々が 流れ星になって落ちてゆく  僕らずっと重ねていったありふれた時間が 消える前に色付いた景色で踊ろう  君がいつか忘れたって 覚えてなくても 花が散ったあの頃の世界を 僕は思い出すんだ
あの子はきっとインベーダーレルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎耳鳴りが止まなくて イヤホンで蓋をしたんです ただ深夜は閑散と僕の寿命を頬張ってく 街を見下ろして降り出す閃光が 光っては消えて 思い出を観測したよ 滅んでしまうよ  君をさらってくサウンド あの子はきっとインベーダー 僕をさらってよサウンド 少し切ないな 君をさらってくサウンド あの子はきっとインベーダー 僕をさらってよサウンド 少し切ないな  戸惑いをかき消した あの歌を思い出して また深夜は淡々と 先を急いで追い越してく  魔法が解けて あの時に意味がなかったとしたって 歪んだ願いでも叶えて欲しいよ  君をさらってくサウンド あの子はきっとインベーダー 僕をさらってよサウンド 少し切ないな 君をさらってくサウンド あの子はきっとインベーダー 僕をさらってよサウンド 少し切ないな  歩き出した世界でまたイメージした僕をつないで 踏み潰した正解がまた遠く遠くなったのは 揺るがないで僕たちはまたそこへそこへゆくから 変えたばかりのライン巻き直しもっと飛べるように  君をさらってくサウンド あの子はきっとインベーダー 僕をさらってよサウンド 少し切ないな 君をさらってくサウンド あの子はきっとインベーダー 僕をさらってよサウンド 少し切ないな
クローバーレルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎消し去ってしまってよ 怒りも絶望も 気づいてしまったんだ 破滅も才能も奪ってしまうなら 誰も届かない場所を見つけて  君が見ていた涙をたどって 暗闇をずっと歩いたって 幾度も壊して何度も願った 未来は一つ  無限に在った僕たちは 手を伸ばしたっていつも 離れてく光だ  消し去ってしまってよ 怒りも絶望も 気づいてしまったんだ 破滅も才能も奪ってしまうなら 誰も届かない場所を見つけて  闇にすがれば優しくなって この声がずっと鳴っていた 綻びはいつか崩壊誘って 未来が止まる  欠落を抱く僕たちは 目を閉ざしたってずっと 眩く射す光だ  消し去ってしまってよ 創造 崩壊も 綺麗に見えたんだ 過去 未来 繕ってしまうなら 誰も届かない場所まで潜って  消し去ってしまってよ 怒りも絶望も 気づいてしまったんだ 破滅も才能も奪ってしまうなら 誰も届かない場所を見つけて
青とゲートレルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎青が深く染めた 世界で一人みたいだ 息を止めてみた 何故か虚しくなった 遠く向こうをみていた 星が消えた世界で 目を閉じて歩いた 微(かす)か光ってたんだ  明けない夜に何を望む 遊び尽くすまで遊ぼうぜ 逃げたくないなら進めばいい なりたくないから化けたんだ  どうか聞かせて あなたの世界 あなたの声 誰も知らない未来でもいい 届いていますように  流れてたどり着いた 風がさざめく街で 静かに照らし出した 星は朧気でした 遠く離れた場所で 何が見えていますか すっと消えた黒い髪 追いかけて踊って迷い込む  土砂降りの雨 傘をくれた 夢が尽きるまで夢を見たい 悲しみ憂いもあの日だから 愛してみたいんだ  青く光ったわたしの世界 わたしの世代 淡く燃えては包み込むように ただ踊るよう どうか聞かせて あなたの世界 あなたの声 遠く揺らいだ あの点と点 結ぶ季節連れて ゆこう  踏み出した足の一歩が あのとき震えた一歩が いまだにわたしの中で あなたへと続いていていたんだ  どうか聞かせて あなたの世界 あなたの声 誰も知らないこの街で問う この場所で問う どうか聞こえて あなたの世界 あなたの声 誰も知らない未来へ歩む 届いていますように
ホリデーバードレルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎覚めないまま揺れた夢のカーテンで 光を閉ざす日曜の午前零時 枯れたストールと飲みかけのコーヒーカップ 分かり合いたい 君の世界で  空見てた 小さい時の中で 飛べない鳥は何を思うの 冷めたストーリーと ありふれた展開じゃ 分かり合えない君の隣で いつか探してた このまま溢れそうで 溶け込んでしまった夢たち  遠くで輝いた冬の星座は儚く 思い出ばかりが浮かんでは消えてゆく 煩わしい最後を  遠くで輝いた冬の星座は儚く 思い出ばかりが浮かんでは消えてゆく 煩わしい最後を  覚めないまま揺れた夢のカーテンで 光を閉ざす日曜の午前零時 枯れたストールと飲みかけのコーヒーカップ 分かり合いたい 君の世界で
夜はモーションレルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎響き合った僕らのブルー 澄み切った世界じゃ目につくんだ 見失った大人の切れ端が 濁った海に溶けていった  此処で歩き出した僕の心 褪せた色と海岸、あの子 走り出したあの日の僕 いくつも横切ったんだ  掴んだ手をずっと離さないで (歩み出して連れ出して) 踏み出した足 戻らないでよ (あの日だって あの日だって)  刻み込んだ 僕らの願い 暗がりの中で瞬いた 見つけたんだ小さな光を 掲げて空に解き放つよ  どこではぐれたんだ僕と心 笑い声と後ろ姿 走りだした あの日の僕 君を探していた ほら  あてのないまま散ってく未来なら (歩み出して 連れ出して) いっそあがいてやろうぜなあ 届くまでさあ (何度だって 繰り返して) 泣いてしまうような2秒後の世界 (歩み出して 連れ出して) 霞んで見えるくらい それでも歩け (あの日だって あの日だって)  頭の中で繰り返してんだ 見え透いた正解 不正解 消せぬ過去もちぎって火を焚け この世で生きぬくために夜へ 飛び込もうぜ  掴んだ手をずっと離さないで (歩み出して 連れ出して) 踏み出した足 戻らないでよ (あの日だって あの日だって) 泣いてしまうような2秒後の世界 (歩み出して 連れ出して) 光ったのなら その最後まで (あの日だって あの日だって)  ゆらゆら僕ら 朝待ってんだ 愛おしいほど 世界望んでんだ ただただ夜明けを 願ったんだ 苦しいほど全部 愛してんだ
プレイアデスレルエレルエ櫻井健太郎櫻井健太郎わからないまま消して歩いてた 揺るがないまま過去を暴いてた 意味がないならそれを飲み込んで 夜は全て  風がない街で君を探して 雨が降ってあの匂いがした 虹のない空代わりを望め それが全て 濡れた君の涙明けるまで  失って失って 僕はずっとそこで待つよ 消えそうだ消えそうだ あの時の世界忘れないから  伝えたくて余計に蝕んで 君のためと守り傷ついて 意味の在った合図見逃して 過去の全て  音が無い街で時を散らして 形なくて当てはめたパズル 愉悦さえも気付けないのなら やり直せば 君の笑い声も戻るかな  失って失って 僕が全てを描き直すよ 消えそうな消えそうな 瞼を開けて繰り返した  絡んだ糸を解く それだけじゃ救えないなら 冷え切った過去で足掻く 描けそうにない 君無しの未来 裏切ってしまえたら  失って失って 居ても立ってもいられなかった 走っていく走っていた 君と明日迎えたくてさ
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