高野寛「Spectra~30th All Time & Collaboration Best~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SEE YOU AGAIN高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛もうしばらく 君のこと見れないけど この気持ちだけは 忘れないから 楽しげに笑いかける その瞳 心のカメラに焼き付けておく  you & me レールのように流れてゆく you & me だけど好きさ 君のことが  好きだから いつも会ったりしない 久しぶりの 君はきっときれい  君も僕もお互いの所有物(もの)じゃない でもそれは 嫌いだからじゃないさ  you & me レールのように離れている you & me だけど好きさ 君のことが  もう2年も 君を笑わせてた僕 今日だけは 本当のことを言うよ  see you again レールのように離れてゆく see you again 今も好きさ 君のことが  好きだから いつも会ったりはしない 久しぶりの 君はとてもきれい  好きだけど いつも会ったりはしない 久しぶりの 君はとてもすてき
夜の海を走って月を見た高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛ボクラは夜の海を走って 月を見た 時計の針が重なるころに 君を見た  土の中の動物達や 弱い人達や 血を流す工場さえも 深い眠りにつく  こんな罪のない時間の上を 夜を吸いながら泳ぐように滑るなんて  広がる夜の切れ間の 灯り消えた場所 そこから本当の海が 続いて行く  ボクラは夜の海を走って 月を見た 時計の針が重なるころに 君を見た
IS THAT LOVE?高野寛高野寛高野寛高野寛こうなる前に すぐに 君を忘れてしまうべきだった 同じところ グルグル IS THAT LOVE?  いつも出会いは奇跡的 主人公の気持 だけど静かな瞳の中 二人の影が 張り付いている  こうなる前に すぐに 君をなくしてしまうべきだった 笞えはどこにあるだろう? IS THAT LOVE?  そして 二人はお決まりの 迷路の中でしゃがむ それはよくある結末さ 鞄の中の 入口に戻る  こうなる前に すぐに 君を忘れてしまうべきだった 同じところ グルグル IS THAT LOVE?  こうなる前は いつも 君を手さぐりしながら 見ていた 君に触れた今も IS THAT LOVE?  こうなる前に すぐに 君をなくしてしまうべきだった 答えはどこにあるだろう? IS THAT LOVE?  こうなる前に すぐに 君を忘れてしまうべきだった 同じところ グルグル IS THAT LOVE? IS THAT LOVE? IS THAT LOVE?……
BLUE PERIOD高野寛高野寛高野寛高野寛このままで止まらないで つかんだら離さないで この魔法 とぎれないで 今から何かが変わる  すれ違う 二人の時間が 埋もれてた心 目覚めさせてく 沈んでた 蒼い時にも 新しい出会い育ってゆくよ  ああ 重い窓が 開き始めた 光さす部屋の中 君がたたずむ Oh  このままで止まらないで つかんだら離さないで この魔法 とぎれないで 今から何かが変わる このままで止まらないで つかんだら離さないで この魔法 とぎれないで 今から何かが変わる  冷えきった 世界中の影が 凍るように 青くなっていた頃 何もかも 基準が狂って 平凡な物が非凡に変わる  ああ 重い窓が 開き始めた 涼しげな風のように 君が答える Oh  このままで止まらないで つかんだら離さないで この魔法 とぎれないで 今から何かが変わる このままで止まらないで つかんだら離さないで この魔法 とぎれないで 今まだ  静かに目覚めた日の午後 割れるように怒鳴ってるテレビ 悲しげに冷めた君の目が 語りかけた さようなら  このままで止まらないで つかんだら離さないで この魔法 とぎれないで 今から何かが変わる
虹の都へ高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君はいつもより嘆いてる 遠ざかる時の悲しさを だけど 僕たちは知っている 香りが誘う この場所を 地球の中の知られざる街へ 僕たちは向かう  君と僕はいつでもここで 会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  何を信じたらいいのかも 判らない時が来ていた だけど 僕たちは知っている 君を変えるのは君だけさ 自分の中に宇宙があることに 気がつけばきっと  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  昨日よりもっと 今日の方がいい そして 世界は廻ってる  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽しか知らない 二人だけの秘密  君と僕はいつでもここで会っているのさ 太陽さえ知らない 二人だけの秘密
やがてふる高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛挨拶はさりげなく いきたい いつものように君を見つめる 嘘なんて 誰もついてない 僕等はただ 素直なだけさ  自然にしたい 自然といたい  やがて 雨が降る きっといつかふる それまで ずっと待つ きっとふる ここにふる  繰り返す過ちの中 後悔を何度しただろう  自然をみたい 自然といたい  やがて 雨がふる きっといつかふる それまで ずっと待つ きっとふる ここにふる  自然でいたい 自然はいたい  やがて 雨がふる きっといつかふる それまで ずっと待つ きっとふる ここにふる  そして 君が来る 君がいつか来る それまで 僕は待つ きっとふる きっとくる ここにふる ここにくる
ベステン ダンク besten dank高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにはいられない besten dank  こんなところにも 壁が待っていた 交わろうとする そして乗り越える でもすべては水に流れてく  くぼみに落ちたり 雨に打たれたり 虹の都へは遠すぎるようだ でも待つことはできない  この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない 例えそれを知っていても 開かずにいられない  生まれて初めて目が覚めたように 明かりも暗闇も同じように見える それは不思議な景色だ  この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにはいられない  ひまわりの咲く頃に また波が訪れる 今までとこれからが 廻りつづけることに 気付くだろう  あの日の景色は晴れ渡っていた 戻らない青が惜しみなくくれた 時間を覚えていたい  この窓は小さすぎて 君の顔さえも判らない 例えそれを知っていても 開かずにいられない  この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにはいられない  この声は小さすぎて 君の元までは届かない 例えそれを知っていても 叫ばずにはいられない besten dank
エーテルダンス高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける 廻り続ける  今の僕が観た夢 あの時代に似た夢 そして君も観るだろう 夢の続きを  目覚めたら その時歩いてた 振り返る ここまで来た道を  今の僕が観た夢 あの時代に似た夢 そして君も観るだろう 夢の続きを  近道や寄り道をしてばかり 虹の中に辿りつくのはいつ?  遠く叫ぶ声 探して進む今も ひとつの炎が 消える  時の中でさまよう(朝になって 昼になって) 僕たちに(夜になって 朝になって) 構わずに(雨が降って 雪になって) 青いりんごは(風が吹いて)廻り続ける 人の中で廻り続ける 君の中で廻り続ける 夢の中で廻り続ける 水の中で廻り続ける
いつのまにか晴れ [New Ver.] 高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛数えられない程 痛みの中に居た 子供の声がする 様々な想い 僕を行き来する 時間のない場所で  じっと耳を澄まし 昨日の中に立っていた すべての人 解き放つ自由 手に入れたい 僕等の心に  擦れ違う願い 遣り場のない怒り 降り積もってゆく 仕方なく捨てた 小さな石にさえ 誰かがつまずく  ここはいつも雨 夢の中で目を覚ます すべての場所 解き放つ自由 手に入れたい 僕等の心に  忘れずにいるよ 僕等のために逝った君 すべての物 解き放つ自由 手に入れたい 僕等の心に  終わらない季節 花のように目を覚ます すべての物 解き放つ力 手に入れたら 雲も消えてゆく  いつのまにか晴れ
二十歳の恋高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛過ぎゆく夏の午後に 笑う 君を想う 最後を振り返ると 僕らはそこに戻る  きっといつかは 僕の迷いも 波の中から 融けてゆくだろう  過ぎゆく冬の夜に 眠る 君を想う 激しい時の記憶 どこかに忘れている  きっと僕らは 青い陽炎 音もたてずに消えてゆくだろう  二十歳の恋は はかない恋で 二人の影は 記憶の彼方に消えてゆく  過ぎゆく夏の午後に 笑う 君を想う 遠くを見つめながら ほおづえついて揺れる  きっと僕らは 青い陽炎 音もたてずに消えてゆくだろう  二十歳の恋は はかない恋で 二人の愛は 咲かない花で  二十歳の恋は はかない恋で 二人の影は 記憶の彼方に消えてゆく
黄色い月高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛・THE MIX笑顔や悲しみの声も届かぬ程 離れてた僕らがこんなに近く  黄色い月がこの街を照らしてる 丸い顔で僕たちを照らしてる  今日のこの景色を 胸にしまっておく 若かった僕らの美しい記念  黄色い月がこの街を照らしてる 丸い顔で僕たちを照らしてる  夜が降りてきても僕たちは冷静 きっと予想以上の未来が待っているのも忘れ  さよならの代わりに ずっと笑顔のままで いつもと同じように ずっと無邪気なままで  黄色い月がこの街を照らしてる 丸い顔で僕たちを照らしてる
まさか僕らが [Acoustic Ver.] 高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛・THE MIXまさか僕らがこうなるとは ちょっと前じゃ有り得ないね  本当 以前の僕らに教えてあげたい こんな事も世の中に在るっていうこと きっと 君なら好きになると思ってた あっと云う間に僕ら 理解し合えてた  まさか僕らがこうなるとは ちょっと前じゃ有り得ないね  本当 以前の僕らに教えてあげたい こんな事も世の中に在るっていうこと きっと駄目だと いつも諦めかけてた じっと待ってた日々も想い出の中に  まさか僕らがこうなるとは ちょっと前じゃ有り得ないね  雨は上がり 雲の隙間から 天使の梯子降りて 僕らは行く先も知らず ただ 昇る 雲の上に  まさか僕らがこうなるとは ちょっと前じゃ有り得ないね
相変わらずさ高野寛高野寛高野寛高野寛高野寛ゴールデン・ウィークの最後の日曜なのに 君はいつものように出掛けてる 1人きりのトーストとカフェ・オレのために 坂の上にあるパン屋をめざした 信号の向こう側から誰かが僕を見てる アメリカン・バイクに乗ったフェビアンだ ウチの近所に引っ越してきたばかりの彼は もうすぐ父親になると言って笑った  時は流れゆく 平凡な毎日の中に 小さな幸せは哀しみを水に流すために 「みんな変わった」とあの娘は僕に言うだろうか? それでもこんなのどかな時はいつでも相変わらずさ  風の強い月曜の午後がポッカリ空いた 僕はギターを持って公園へ たとえ誰もがこんな歌にはうわの空でも 空の上では誰かが聴いている いやいや 今日は本当に素晴らしい日だろう? ボルゾイを連れたユリにも会ったし カリブから日本へ飛んできたモンタナと デカイ音でセッションをしたんだ  時は流れゆく 平凡な毎日の中に 素晴らしい出会いや別れを何気なく繰り返す 「君は変わった」とあの娘は僕に言うだろうか? それでも変わり続ける僕はいつでも 相変わらずさ  別府から古い友達のBeeが手紙をくれた あいつもいつも旅ばかりしている 僕としてはいつもただただただひたすらに 健康を願うといいたいところさ やっと慣れたこの日当たりのいい場所も そろそろ離れるときが近づいた とても静かで平和な東京の片隅に 季節外れの強い風が吹いてる  時は流れゆく 平凡な毎日もいつか お金では買えない小さな宝石の日々になる 「みんな変わった」とあの娘は僕に言うだろうか? それでも変わり続ける日々はいつでも 相変わらずさ
夢の中で会えるでしょう [Album Ver.] 高野寛高野寛高野寛高野寛坂本龍一Oh… 愛の行方 探すことだけで 僕の胸の中 張り裂けそうになる 離ればなれでも 君を胸に抱いて 僕はいつだって 歌い続けてる  苦しいことは消えて 楽しいこと始まる 大事なこのときめきを きざみつけて(きざみつけて) 生きてゆこう  今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから  Oh… 愛の言葉 選びぬいたなら 僕は君に向け 手紙を書くから 君の忘れ物 青い色のペンで 花のような君 想い出しながら  苦い涙乾いて 甘い想い出にじむ 僕らのつくる奇跡を 笑いながら ながめていよう  今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから  今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐のくる日も 君と二人でいるなら 何も怖くないから  今夜だけは眠りましょう 夢の中で会えるでしょう そして目覚めたときから 夢のような毎日 長い雨が続く日も 強い嵐の来る日も…
All over, Starting over~その笑顔のために~高野寛高野寛高野寛高野寛長かった冬に早く別れを告げて こんな小春日和はどこか出かけよう 僕らはまるで古い幼なじみの 友達に会うように何故か懐しい  冬の間ずっと 閉ざしていた窓に 招くように鳥が歌う  過ぎ去った月日を置き去りに歩いたら めぐる季節はまた 振り出しに戻るだろう ずっと待ちこがれた歓びはもうすぐ来る 山が笑う頃に 花が咲き誇る頃に  どれほどしっかり君を抱きしめていても 命尽きる時にはすべて お別れさ だから僕は今 君の近くにいたい こんな大事な時は二度と 戻らない  この心の中で 眠っていた愛が 花のように咲いて香る  君を傷つけてた思い出が辛くても 時間だけは過去を 癒してくれるだろう 笑いあう友達 愛し合う人がいれば その笑顔のために 生きてゆけるのだから Glad All Over  人は誰も 今を生きてゆく旅路で 恋や愛に出会い変わる  過ぎ去った月日を 置き去りに歩いたら めぐる季節はまた振り出しに戻るだろう ずっと待ちこがれた歓びはもうすぐ来る 君が笑う頃に 光降り注ぐ頃に  雪どけの季節さ 開け放した窓には 東から届いた見知らぬ風の便り その涙と笑顔 君と分かちあえるように この大事な今を 大切に生きるため Starting Over
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