石川セリ「Re:SEXY」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ひまわり石川セリ | 石川セリ | EMI ELEONOLA | EMI ELEONOLA | お日様隠して 私のひまわり あなたの光で 私をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ かなたに沈む夕日 明日も今日と同じ 儚い いくつも波を越え 会いにゆけば 岸へ戻る魚のように お日様隠して 私のひまわり あなたの光で 人生をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ 過ぎない時間は無いとわかってても 終わらない人生は無いとわかってても 恋して輝け 私のひまわり お日様隠して 人生をかくして 遥かに遠い空 遠い目であなたをみつめる 『すべてはいつかきっと やさしく終わる 夏の花のように散って。』 これから どんな時でも その言葉を思い出す だから 言って 言って 言って 言って 言って 言って いいの 言って… お日様隠して 私のひまわり あなたの光で 人生をかくして さよなら夏の日 季節が変われば すべては過ぎゆく ラ・ヴィ・サンバ ラ・ヴィ・サンバ | |
みつめる夜石川セリ | 石川セリ | 石川セリ | EMI ELEONOLA | 音をたててる 指輪と指輪 みつめる夜に 言葉はとけて ああ星が ああ恋が ああ降ってくる いつも 私の欲しいものは 夜の空から降ってくる 小窓を開けて 胸をひらいて favorite thing always fall down from sky 小さな嘘も 心がおどる favorite thing always fall down from sky アクアでパヒュームで満たされていく いつも 私の欲しいものは夜の窓からやってくる 離れない視線ね みつめる夜 二人で抜け出して 夜空を見上げれば ああダイヤが あの指輪が降ってくる いつも 私の欲しいものは 夜の空から降ってくる ああ星が ああ夢が ああ降ってくる いつも 私の欲しいものは 夜の空から降ってくる | |
大人のカボチャ石川セリ | 石川セリ | EMI ELEONOLA | EMI ELEONOLA | 魔女から逃げられたって 魔法から逃げられない あなたのこと好きだから 追いかけてくるのよ ケムリにされたって 息を止めて チャチャチャ★ アダサクラメント アダサクラメント かなわぬ魔法はない マジョリカにとじ籠もって ああ 死ぬまで赤くなって ああ 虎に食べられたって ああ 死ぬまで会えなくたって アダサクラメント アダサクラメント かなわぬ魔法はない オトナノカボチャ マダミヌカボチャ ハヤクハヤク オトナノカボチャ マダミヌカボチャ ハヤクハヤク Dance! Money! Trick! Cha Cha Cha オトナノカボチャ マダミヌカボチャ ハヤクハヤクチャチャチャ マジョリカにとじ籠もって ああ 死ぬまで赤くなって ああ 虎に食べられたって ああ 死ぬまで会えなくたって★ | |
八月の濡れた砂石川セリ | 石川セリ | 吉岡オサム | むつひろし | あたしの海を まっ赤に染めて 夕陽が血潮を 流しているの あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 悲しみさえも 焼きつくされた あたしの夏は あしたもつづく 打ち上げられた ヨットのように いつかは愛も 朽ちるものなのね あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は あしたもつづく あの夏の光と影は どこへ行ってしまったの 想い出さえも 残しはしない あたしの夏は あしたもつづく | |
ダンスはうまく踊れない石川セリ | 石川セリ | 井上陽水 | 井上陽水 | ダンスは うまく 踊れない あまり 夢中に なれなくて ネコは 足もとで踊り 私 それを ながめている 夏の夜は すでに暗く蒼く 窓にみえる 星の光近く 誰も来ないし 誰も知らない ひとりきりでは ダンスはうまく踊れない 遠い なつかしい あの歌 私 夢色のドレス あなた 限りない 笑顔で 足を前に 右に 後 左 風の様に 水の様にふたり 時を 忘れて 時の間を La la la …… 今夜ひとりで ダンスをうまく踊りたい 丸いテーブルのまわりを 私 ナイトガウンのドレス 歌は なつかしい あの歌 部屋の中で 白い靴をはいて ゆれる ゆれる 心 夢にゆれる 夜を忘れて 夜に向かって La la la……… | |
Moonlight Surfer石川セリ | 石川セリ | 中村治雄 | 中村治雄 | 潮の香りに 包まれながら いつもあなたと 波乗り気取り すべって落ちた あなたを笑い こずかれたのも 昨日のようね 夜の海が好きだった わたしのために いつも連れだしてくれた あなたは月夜の 素敵なサーファー oh! Surfer in the moonlight moonlight moonlight Surfer in the moonlight moonlight moonlight Surfer in the moonlight moonlight moonlight surfer 月に抱かれて 渚でひとり 星をさがすの あなたの星を 黄色いイニシャル サーフボード ほつれた海に 浮かべておくの 夜の海が好きだった あなたのために 涙は流さない その代り 一緒に 波に乗るの Oh! Surfer in the moonlight moonlight moonlight Surfer in the moonlight moonlight moonlight Surfer in the moonlight moonlight moonlight surfer Surfer in the moonlight moonlight moonlight Surfer in the moonlight moonlight moonlight Surfer in the moonlight moonlight moonlight surfer | |
とぎれた記憶石川セリ | 石川セリ | 森雪之丞 | 松尾一彦 | ゴブラン織りの小箱を そっと開けたら 壊れた時計と ナイフが 静かに眠ってる また 夏が来るの 錆びたシャンソン流して 瞳(め)を閉じれば 灼けた砂に涙こぼし 少女がふるえてる バカンスが過ぎて 突然 あなたから さよならを言われ 倒れそうだった…… そこから とぎれた記憶 待っている女性(ひと)がいること 知っていたけど 恋に終わりがあるなんて 知らなかった私 ひびわれたハート まぶしかった夏を 汚したくなくて 何かを握った…… そこから とぎれた記憶 ゴブラン織りの小箱に 悲しい おもちゃのナイフ | |
風と踊る石川セリ | 石川セリ | 森雪之丞 | 筒美京平 | 猫を型どった仮面 はずしたら 舞踏会は 終った 贈られた 赤い靴 やっぱり うまく踊れない 自分愛すまで 誰も愛せない だから私は私 渡された 恋文は 素敵だけど 破る 生きているうちは みんな迷い人 からだ重ねても 心はまらない 悲しい 恋のパズル それでいい……靴を脱ぎ 少し風と踊る ひらく地図がない 帰る家がない きょうも 摩天楼ジプシー 流れ星 追いかけて ひとり 夜を 歩く 夢の似顔絵は 彼と似ていたの からだ重ねても 心はまらない 悲しい 恋のパズル それでいい……靴を脱ぎ 少し風と踊る | |
コロニー石川セリ | 石川セリ | 大貫妙子 | 大貫妙子 | あの日 名前をなくしたから 誰ひとり私をさがせない 波と戯れれば光は 掌に運命を運ぶ 男と女の物語うたうように 遥かな海はまた色を変える はじめも終りもない我が儘な 時に抱かれて目を閉じる 風に吹かれる白いドレス パラソルをくるくると回す 空の色を写すプールに 散り落ちた花びらの様に せつなく甘い崩れゆく果実のような 華やぐ夜を幻にかえた 微笑うかべながら歩きだす 忘れ去られてゆく しあわせ La la la…… | |
愛の分量石川セリ | 石川セリ | 友部正人 | 玉置浩二 | あのときのドレスだして わたしに あわせてる そうよ これから わたしは あなたに あいにいくから きせつが おなじはなをさかせ こころに おなじいろつけるように あいの ぶんりょうはおなじだと あなたに おもわれたいの ときのながれを わすれて あなたを みつめてる のみほしたレモネードに じかんが かおをみせてる かがくの じっけんしつにいて きおくを ゆっくりとまぜあわせ あいの ぶんりょう たしかめて ふたりで みているみたい メルヘンいろの ひとのむれから なまえよばれて ふりむく いくら あいがおなじりょうでも ふたりは べつのまつりのなかです あいは いきばをなくしたら わたしを くるしめるだけ | |
ひとりぼっちの日曜日石川セリ | 石川セリ | 小林慧 | 中村治雄 | ひとりぼっちの日曜日 あんまり心が 悲しすぎて 何にもする気が おきないの あんなに お約束したのに 気まぐれなあの人 いつも約束すっぽかす ひとりぼっちの日曜日 あんまり心が うつろすぎて もう 涙も 出てこない 恋をしてても 寂しいなんて いじわるなあの人 何も考えてくれない ひとりぼっちの日曜日 外はあんなに明るくて みんな陽気に 唄っているのに わたしの口から出る唄は 悲しい 悲しい 恋の唄 ひとりぼっちの日曜日 鏡が こわくて 近づけないの それでも部屋から 出る気はないの どうすることも 出来ないの やっぱり 悲しい日曜日 ひとりぼっちの日曜日 あの人のいない日曜日 | |
昔イタリアで石川セリ | 石川セリ | 友部正人 | 玉置浩二 | そらをまうカモメたちが あなたのぬぎすてた 部屋のすみのシャツのなかに もぐりこむのみえた こうして ふたりきり まどの外ながめていると ずっと昔イタリアの 小さな町に流れてきた 男と女のよう どこからきたの (どこまでゆくの) きこえてはすぐ なみまにきえたおもい あなたのこときかせてよ りんごはまだ甘い きかないでよ ぼくのことは 髪の色は黒い もえつづけているのは はいざらの上のじかん おちてゆくのははやい ラジオをつけておどりましょう 2人のあいはながい くちびるあわせ みえない模型 ひとつに組み立てましょう こうして ふたりきり まどの外ながめていると ずっと昔イタリアの 小さな町に流れてきた 男と女のよう どこからきたの (どこまでゆくの) きこえてはすぐ なみまにきえたおもい | |
Midnight Love Call石川セリ | 石川セリ | 南佳孝・有川正沙子 | 南佳孝 | こんな夜なかに 電話して ごめんなさい ただなんとなく 声がききたくて 仕事のおじゃまになると 思ったけど やっぱり 私 かけてしまった 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 少しお酒を 飲んでみたの 気持ちが落ち着くように 何か今日は 変わったことがあったかしら 私は あいかわらずだったわ 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから 言いたくて 言えない 言葉ひとつ 「愛してる」とここまで 出かかってるのに 私肩が少し冷えてきたから 青いセーターでも かけてくるわ そのまま 切らずにいてね おねがい 今夜はずっと 話していたいから 外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから | |
気まぐれ石川セリ | 石川セリ | 石川セリ | 井上陽水 | 矢野誠 | 気まぐれに 歩いてゆく 気まぐれに 笑ってゆく たどりつけばいい 消えてゆく前に 雨の日も夏の日も 何も関係ない程 私はひとりで 歩いてゆく 気まぐれに 愛してるわ 気まぐれに 愛もほしいわ 想い出にないのは 泣き叫んだ事 忘れられないのは あなたに恋した あの日の事だけ その事だけ 気まぐれに 夏を歩いて 気まぐれに 休んで行く 私の心には 何にもないから 私はそのうちに 幸せになれるかも 私はひとりで 歩いてゆく |
遠い海の記憶石川セリ | 石川セリ | 井上真介 | 樋口康雄 | 樋口康雄 | いつか思い出すだろう おとなになったときに あの輝く青い海と 通り過ぎた冷たい風を 君を育くみ見つめてくれた 悲しみに似た風景 追憶の片隅で そっと溶けてしまうのだろう 今だ 見つめておけ 君のふるさとを その美しさの中の本当の姿を いつかおとなになって きみはふと気付くだろう あの輝く青い海が 教えてくれたものは なんだったのだろうと |
SEXY石川セリ | 石川セリ | 下田逸郎 | 下田逸郎 | 矢野誠 | 子供みたいに笑うあなたが 急に黙って セクシー 旅に出るなら 夜の飛行機 つぶやくあなた セクシー 夜の深さにふたり溶けてゆくのね 愛の言葉はみつめあうこと ぶたつの心 セクシー 愛のくらしに少し疲れた あなたとわたし セクシー 明日のことは 誰も知らない たから今夜は セクシー 夜の深さにふたり溶けてゆくのね 愛の言葉はみつめあうこと ふたつのからだ セクシー |
フワフワ・WOW・WOW石川セリ | 石川セリ | みなみらんぼう | 樋口康雄 | 樋口康雄 | 今朝はとても気分がいい 空は青く光がまぶしい 手の届きそうな白い綿雲 私はなぜかフワフワ・WOW・WOW 久しぶりに歩きましょう 川のほとり緑の小径を なんにもないけど心うきうき 私はなぜかフワフワ・WOW・WOW バスケットに春がいっぱい 摘んだ花を笹舟と流し 今日一日はちょうちょになって 私はなぜかフワフワ・WOW・WOW この気持ちをあげましょうか せめて半分寂しいあなたに 坂道登ってもうひとまわり 私はなぜかフワフワ・WOW・WOW 私はなぜかフワフワ・WOW・WOW |
ダンスはうまく踊れない (RemiX) | |||||