GReeeeN「C、Dですと!?」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オレンジMILLION LYLICGReeeeNMILLION LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN1つ2つと 星が出てきた 夕焼け あの日の 帰り道で 並び歩いた 何気ない日と 空色 同じ色 重ねた 君を想って  始まりはなんとなくで 君の声も知らなくて 同じ帰り道で 少し前歩いてたよね 夕焼け染まる背中が 振り返り目があった瞬間(とき) 赤く染めた頬を 空の色のせいにした  雨があがった 校庭の隅で オレンジの背中 私を待っててくれたって 気付いた日から  ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえそうで 近づけない どうしようもないくらい 君が好きなんだ  それからの帰り道は 2人で並んで歩いた 笑顔 泣き顔 全て オレンジ色に染めて  あの日見上げた 夕焼けの中で 1つ光る星が 君との想いを繋いだと 気付いた日から  ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえそうで 近づけない どうしようもないくらい 君が好きなんだ  1つ2つと 星が出てきた この街 あの空 見えないけど 君との想い 繋げた星は 変わらないよ どこにいても 見えるだろう あの日のように  ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえてたの? そんなくらい 近くに居たいのに この瞬間(とき)も  ああ 君が好き 君が好き あの日見上げた星を今日も 夕焼け色の中 見つけたよ どうしようもないくらい こみ上げるオレンジ
HEROESPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNああ どうか 僕に 力をください  そう 迷い悩んでいつも 君を傷つけたのに また 平気なフリで あれから どれだけの涙が 今の僕を気づかせてくれたかな  へたくそないい訳ばかりを繰り返してきたのに それでもずっと 君は待ってくれたよね  ああ 僕だって 願いがあって 駄目な僕のまま 諦めらんない このままじゃいけないなら前へ 世界の隅で叫んでみるんだ いつまでも負けちゃいらんないよな これからは僕が君を 笑わせるなら 守れるなら 僕はHEROになれるかな?  いつも 逃げてばかりいたけど、、、  いつかの僕じゃ こんな気持ちには 気づくはずもなかったよ ありがとう  きっと僕ら生きていく中で 人を疑ってみたり 自分に嘘をついたり 重ねた言い訳の数だけ 誰かを守る力 無くしてく  いつも通りのせわしない 日常流され 自分信じてた あの日の僕が涙  ああ 誰だって 願い叶えて 全てを手にして生きていたいけど 本当の事は すぐ近くにある 愛する人の笑顔 それがあれば 誰か任せに流されちゃ 夢は遠く離れてく 君と2人 向かう旅路 ゆっくりと ほら 歩き出した  僕らは いつもいつも いい事ばかりあるわけじゃないけど 誰かを 想い想われ そんなとき幸せと感じてる 成りたい自分はほら 君に誇れる僕だと気づいたよ 強くならなくちゃ  wow 小さな勇気を 掲げて wow 今を超えよう  自分についていた嘘捨てて 願いを叶える為に さあ 行こう  君が笑ってくれるのなら 負けても負けても 立ち向かってく あの日の僕を抱きしめる もう泣かなくていいんだよ 弱さも知ってる 僕もあなたも 誰かのHERO  君が 教えてくれた 勇気を
恋文〜ラブレター〜PLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN『また明日ね』って言って笑うアナタに こんなにも好きだと気付く 初めて出逢えた 『あの日』から増えていく気持ちです  2人で歩いた アナタの歩幅が やけに小さすぎて 追い越さないように 初めてその手に 触れて下向いたら 2人の影が並んだ  アナタに逢うため この瞬間(とき)に生まれた 僕らならば 日々もラララ 歩んでいけるだろう 少しマジメに 書き出した ラブレター いつか渡そう 何年先も 一緒にいよう  人混みの中 アナタの手が 僕の左袖を掴んでいた 『大丈夫、、、?』 少し 得意げな僕に 笑いつぶやく この先もずっと こうして2人きりで  あれからずっと ずっと愛溢れた 僕らならば 人生(みち)もラララ 楽しんでいけるだろ 誰もがみんな 胸にある ラブレター 伝えるため 出逢い別れ 書き上げてく  通り雨は 2人の瞳に 七色の虹見せた 晴れの日も 雨の日も 側にいる幸せ どんな季節も アナタと見たいよ 365日の愛を こんな言葉 笑われるかな あなたへの 愛の文(うた)  僕の『これまで』と『これから』は アナタとの幸せ  世界に1人のアナタへ アナタへ 世界で1番素敵な明日を 手と手繋ぎ いくつもの日々重ね 愛語って そんな風にアナタといれたら!!  ただ ありったけの愛を 伝えきれなくて 『大好き』から 書けないまま、、  終わらないラブレター
愛し君へMILLION LYLICGReeeeNMILLION LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNJIN僕の隣に いつも君が居る事 ここで良かったと 思ってくれるかな 世界がもし明日 悲しみにあふれても 君がいるから 僕は生きていく  握りしめた 小さな手が 運んでくれた 大きな愛が 僕を動かすんだ  『愛』って何か わからなかった そんな過去(とき)もあったけれど 心震えた 涙あふれた 胸がギュッと苦しかった 『君がいる』それだけで今日も明日も進む意味です 大切なもの 見失わないように この歌唄おう  君と笑いあえた ささいな出来事も 君の涙を 見て痛む胸も 二人で過ごしていく 日々は増え続けていく 僕の気持ちと 同じようにね  君の声や 笑顔 涙も 恋しくって 愛あふれて 僕は動き出すんだ  好きって何だ あの過去(とき)僕は それすらもわからないほど 夢中になって 君を見つめて 伝えたい言葉探した 限られた時の中 どれだけの愛返せるだろう 大切だよ 愛してるよ これからもずっとずっと  きっと 目の前に願わない 困難もあるだろう 君とだったら 挑む価値がある ずっと 浮き沈み 繰り返し そんなところだろう だけど君とだから 素敵に想えるんだろう  瞳閉じれば いつも浮かんでくる 大切な人 大切な事 きっと もっと ずっと 信じてく  あぁ 今まで一緒 これから一生 続いてく 僕らのメロディー この一瞬を 過ごしていっそう 『思い出』と『明日』を描こう! ありがとう どんな辛い日々でも 楽しく想えるのは 君のおかげ 恋の面影 唄おう 声が枯れるまで!!  これから先、何年、何十年と 変わらない僕らがいいね 大人になって 涙増えても 寄り添って手をつないでさ ありがとう 思い出せば いろんな事を超えて来れた 同じ笑顔 同じ涙 同じトキを過ごした 『君がいるから』 『今があるから』 心から 愛し君へ
雪の音MILLION LYLICGReeeeNMILLION LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNどうしてなの 寒い夜は アナタを想い 胸が締めつける 伝わるかな? 伝えきれるかな? また今日も言えないけれど  ため息一つ 白く染まる 何気ない横顔 いつも居る 行き場の無い 恋心は 恥ずかしがって わかんなくって 遠回りしてるの、、、  いま目と目が合って気付いた ずっとこのまま時が止まれば 離れずに 逸らさずに 見つめられるのに この街に雪が舞い降りて アナタのぬくもりが温かくて 触れた手を どかさずに このままずっと  どうしてなの また明日も 逢えること わかっているのにね それぞれの想い 確かめ合うなんて とてもこわくて出来ない  窓に映る 街の光 それぞれが 恋を語り合って 私も今日は みんな みんな 受け止めてって 愛してるって 伝えあえる日だから、、、  いま手と手が合って気付いた アナタも誰にも見えないように つよく つよく 私の手 握り返した いつも気付かないふりをしてた  ホントはこんなに大好きなの うれしくて 幸せと わかってるのに この雪が 降り止むまでは 2人きりで  ほら聞こえる 静かな雪が 2人の声を 消していく魔法 途切れる声 聞き返すふりして アナタのことずっと見ていた  特別な今日だけは 雪よ止まないで アナタに肩寄せても 冬のせいに出来るの  目と目が合って気付いた ずっとこのまま時が止まれば 離れずに 逸らさずに 見つめられるのに この街に雪が舞い降りて アナタのぬくもりが温かくて 触れた手を どかさずに このままずっと  いま手と手が合って気付いた アナタも誰にも見えないように つよく つよく 私の手 握り返した いつも気付かないふりをしてた ホントはこんなに大好きなの うれしくて 幸せと わかってるのに  雪の魔法よ 解けないで もう少しこのままで そうして いくつもの冬を アナタのそばで
あの日のオレンジPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeN・JINああ 眠れない夜で 君は今 何をしてるかな あんなに ほら 素敵な笑顔で笑うなんて ずるいよね  明日 また今日以上に 君と話が出来るかな そんな事を 想ってたら また眠れなくなるね  こんなに嬉しいのに 泣きたくなるくらい 胸が苦しいよ 会えない時間に負けそう こんなに好きなんだ  僕くらい 君のことを 好きな人は きっと居ないはずだよ この世界で君が居てくれれば 何もいらないんだ  ああ 部屋の窓の外 星が夜空で光ってる 君も同じ 星空 見上げているのかな  気付けば君のことを 考えてる 今 何をしてるんだろう 君の好きなものを全部 知りたくて眠れない  僕くらい 君のことを 好きな人は きっと居ないはずだよ この世界で君が居てくれれば そう思っているんだ  君の楽しそうな声も 真面目な横顔も この胸ギュッと締め付ける あの日二人 夕焼けの中で 帰ったあの日から  僕のこと どう思ってる? そんなメール 作っては消してる 川沿いの道に 伸びた影 フタツ ゆっくりと歩いていた  今日もまた 君のことを 探すたびに 胸が苦しくなるけど この気持ち伝えていいかな? 君も同じだといいな  僕くらい 君のことを 好きな人は きっと居ないはずだから ずっと隣で君の話 笑顔で聞いてたくて 君に好きだと言うよ
PLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeN・JIN私また 風に吹かれ 心迷い 流れて どこか遠く 行きたい場所へ 新しい私 探して  流れゆく日々 あの日の約束 遠く離れたあの頃へ そんな事を思っていました  風に吹かれた 花びらのように ヒラヒラ舞って 私の想いを乗せてゆけ まだ見ぬ場所 私を待つ  「過去」と「未来」の真ん中で 今日も私は迷ってた どの空も どんな場所へも 繋がってる わかってた  どこへ行くかは私の描いた 心の地図を広げれば 飛んでいける どんな未来(とこ)だって  きっとこの世界には溢れてる 選べる自由 辿り着くまで 飛び続けていれるように 私を探すよ  新しい景色に 憧れてしまうのは まだ知らない自分に 期待しているからなのかな ああそうだろう  風に吹かれた 花びらのように ヒラヒラ舞って 私の想いを乗せてゆけ まだ見ぬ旅 何処に行く  空は青く 吹く風清く 私の涙包んで そんな私でいられる場所は そう 自分自身で描こう
weeeekPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜 夢の日々を 大事にいきましょう もういっちょ!  明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜 僕ら日々を 楽しんで生きてこう さぁ、行くぞ!  月曜始まった いつもの日々 思い焦がれた週末遠い 火曜、水曜なれてきたご様子 作った笑顔 引きつったかも!? 気が付きゃ木曜、相当重要 明日の夜からの予定は未定だから 金曜一日考えよう 自由で壁をぶち壊し行こう  日々生き抜いて 心は曇り 僕たちは過ぎ去っていく 『歩む心』を諦めたら そこで負けだ お気楽に行こう  明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜 夢の日々を 大事にいきましょう もういっちょ!  明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜 僕ら日々を 楽しんで生きてこう さぁ、行くぞ!  もうどうしようもない模様 やる事いっぱいで気持ちは完敗 一日4時間睡眠で 日々この体力を注ぎこんで 大人になるってどういう事? 外面良くして35を過ぎた頃オレ達どんな顔? カッコいい大人になれてるの?  日々生き抜いて 心は曇り 僕たちは過ぎ去っていく ゆっくりでいい 辞めないで いつか水滴必ず石をうがつ  明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜 夢の日々を 大事にいきましょう もういっちょ!  明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜 僕ら日々を 楽しんで生きてこう さぁ、行くぞ!  繰り返しの毎日で 行き場のないこの気持ち めぐりめぐる めまぐるしく回る 毎日を泳ぐんだ めげずにRaugh Raugh もういっちょ!  明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜 夢の日々を 大事にいきましょう もういっちょ!  明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜 僕ら日々を 楽しんで生きてこう もういっちょ!  明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜 夢の日々を 大事にいきましょう もういっちょ!  明日っからまた日、月、火 ほら水、木回って金、土、日曜 僕ら日々を 楽しんで生きてこう
あいうえおんがくMILLION LYLICGReeeeNMILLION LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNあいうえおかきくけこ さしすせそたちつてとなにぬねの はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん  あと「 ¨」(テン)と「 ゜」(マル)です  マカフシギで アラフシギね 「あ」から「ん」組み合わせ 口にしたり 文字にしたり 今日は何を話そう 世界の果て 起きることも 今日のゴハンのことも 君と笑い 時に泣いて 分かち合う為話そう  あれ好きで これ嫌い 決めたのは 自分自身だから それも打ち壊していけるだろう ほらね やっぱ言葉が僕らを包んでる  君と話したいことがある それを思うとワクワクするよ 君と近くに居ても居なくても そんな素敵な日々です  人はウホウホから 進化をとげ 今日に至るけど ボインとシイン組み合わせて 愛を語り明かした それは今も何も変わらないような気がします 大事なのは想う気持ち あとは少しのメロディー  雨の日も 風の日もあるだろう そりゃ全部全部全部うまくはいかないけど だからこうして 語り明かして 分け合おう  君と話したいことだらけ 泣き虫 弱虫も いいだろう 君と近くに居ても居なくても この空の下に居る 君からもらった言葉の数 どれも大切な宝物 誰かを想うっていい感じ 言葉にするっていい感じ  ぐるぐる 回る星に 生きている なぜかこの瞬間(とき)に今を生きるご近所さん 争い忘れ 愛語れ つながるんだ 輪(ワ)  君と話したいことがある それを思うとワクワクするよ 君と近くに居ても居なくても そんな素敵な日々です  君と話したいことだらけ 泣き虫 弱虫も いいだろう 君と近くに居ても居なくても この空の下に居る 君からもらった言葉の数 どれも大切な宝物 誰かを想うっていい感じ 言葉にするっていい感じ  この線超えて!!!!
Green boysPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNどうして?何で? 僕だけだって 思える日を抜けたい いつも「無駄」って 逃げてばかりで 周りと比べてた  誰も彼もが 初めは一緒 何処かで分かってた どんないままで? 関係なくて とにかく進めばいい  くやしくて涙する事 あるんだろうけど 歩みを止めちゃ 変われないだろ  僕ら何度でも 何度でも 立ち上がるから 越えて行くんだろ? いつも信じてるから 僕ら何度でも 何度でも 立ち上がれるさ 諦めないのが 僕らの道標  不安はいつも 僕の勇気を 留まらそうとするけど 雨の日だって 風の日だって 進むから近づく  痛み失望 涙も全て 受け入れていければ 明日は笑える そんな気がする 未完成な僕ら  掴みたいんだろう 笑いたいんだろう 自分の足に 限界なんて 誰が決めたんだ!?  僕ら何度でも 何度でも 立ち向かうから どんな姿も ガムシャラでいいじゃないか 僕ら何度でも 何度でも 立ち向かえるさ 越えて行くため もがきながらも進もう  人は悲しみが多い程 遠回りする事もあるだろうが まだ道は途中 逃げないで 今以上に『自分』自身抱き締めんだ ほら大丈夫 いつだって 足跡が背中を押してくれるさ この道を 進んでいこう  僕ら何度でも 何度でも 立ち上がるから 大きな声で 笑いあえる日のために  僕ら何度でも 何度でも 立ち上がれるさ 胸の奥から 湧き出る情熱をぶつけ続けんだ  何度でも 何度でも 走り出せるから 見えているんだろう? ほらアナタ次第だって  僕ら何度でも 何度でも 挑めばいいさ 明日も明後日も 自分で決めた道を  逃げたりしないだろ? FOREVER GREEN BOY だね  挑み続けるんだ
pridePLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN明日の 僕らを 支えるのは 今日までの僕だ どこまで 行くのか きっと今も 旅の途中だな  がむしゃらに進んだ昔 足跡となって 痛みや悔しさも 一緒に連れて 全てかける 僕らの物語  あの日描いた夢と ここまでこれた 誇らしい自分もいる あと少し 手を伸ばしたら つかめそうだろう 信じてる 僕らの輝きを  何かに怯えて生きる事は 誰しもあるだろう 支えて 頼って それがいつか 強さに変わるだろう  365日頑張り続けて この先何があるか不安だけれど 自分で決めた道 忘れない  こぼれた涙の色 この空の青 輝いて見えていたよ この手に たくした夢の かけら集めて 大丈夫 信じた証が『今』  どんなに苦しい時でも 弱音を吐く方が悔しい 絶対 限界なんて言わないと決めた どんなに悔しい時でも 立ち止まる自分が苦しい 未来の 僕らに 気付いた日からずっと  憧れていた 追いかけていたい 負けない心と 諦めない勇気 例え少しでも 走り続ける事で 道標に変わる 必ず さぁ進もう  どこまでも続く道 果てなく 遠く 僕らが目指した場所が待つだろう 手を伸ばしたら つかめそうだろう 信じてる 僕らの輝きを  あぁ 夢があるから 生きていけるから それでいい 胸を張って 『ありがとう』 あの日の声も 今日の涙も 忘れない 輝く未来へと
ビリーヴPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN今 目の前の世界を見渡してみる 思い焦がれた いつかの 僕が見ている 誰にも言えない 涙を忘れてないよ あの日の君の頑張れに 感謝しています  こんな素晴らしい気持ちは 僕の人生で あと何回くらい感じるの だからこの瞬間(トキ)を 全てぶつけんだ  僕にとっての後悔は 諦めた時 悔しさ 涙も あの日々も 胸(ココ)に連れてくんだ まだなんにも始まっちゃいない 自分で決めた道 だから少し 楽しんでこう 始まりの声がする  いつか憧れた自分を見失わずにいたいのに 気付けば 僕らは弱い時もある 本当は分かってる 背を向けたら 僕の心が 振り向いて 踏ん張ってみろよって 涙流してる  誰かに任せた毎日じゃ 何も変わらない 願って 笑って 夢を見て 一度きりの僕に 立ち向かってくんだ  別に特別な力があるわけじゃない 諦めないって決めただけ それを信じてんだ どれだけ続くか分からない 自分が決めた道 あと少し もう少し 今を超えたくて  ラララ この唄連れて ラララ 描いて 前へ ラララ いつかたどり着くだろう ラララ 決してやめないだけ  気付かないフリをして 慰めてもらっても そんなのはもう沢山だ 時間は流れていく あと一歩 あと一歩って 出来ても出来なくても 挑んでるのが自分らしく 誇らしく笑えるんだ  誰かが僕を 笑っても 無理だって 笑っても それを決めるのは僕自身だから 弱く儚い一瞬に 強くなりたい一心で どこまでいけるだろう  僕が僕を信じれるように嘘はつかない 嬉しい涙に出会えるように それを信じてんだ まだなんにも始まっちゃいない 自分で決めた道 だから少し 楽しんでこう 始まりの声がする  別に特別な力があるわけじゃない 諦めないって決めただけ それを信じてんだ 僕が続ければ終わらない 未だ旅の途中 あと一歩 もう一歩 歩き続ける  今日もどこか 響くだろう 誰かが呼ぶ声
夏の音PLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNJIN・Shunsuke Tsuri今年も夏が来る 去年より少しだけ 暑い日が多くなるって テレビで言ってた いつもの坂道で もう半袖のあなたが 振り返り「もう暑い」ってはにかむ笑顔  多くの中の私だけど 「今年こそは」をあなた知らない 友達なの? 私の想い 夏の風にのせて届いて  あなたへの想い うつす恋花火 きっと今年の夏の終わりに 違う笑顔で 私に笑って いてくれますように  夏休みの前の日 長いあの坂道で みんなで夏祭りに行こうって あなた笑ってた  蝉の声が激しくなって 指折り数える夏祭り 浴衣いくつも選んでみたよ あなたに褒めて欲しいだけで  あなたへの想い 届け夏花火 時は戻らずすぐ過ぎてくから 花火の音に紛れ隠して あなたに好きって言うの  人混みで はぐれそうになる時は あなたを掴んでたい 私のこと どうか気づいて 花火のように消えないで  あなたを見るとドキドキしてる 今夜 最後の大きな花火 二人の影と 赤 青 黄色 今年も夏が過ぎる  ほら夏(なつ)の音(ね)が響き 夜空に 二人 世界を照らしあまねく いつしか咲いた恋の花火が 奏でた物語  私の夏の恋
愛唄MILLION LYLICGReeeeNMILLION LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNGReeeeN・JIN「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ 「愛してる」だなんてクサいけどね だけど この言葉以外 伝える事が出来ない ほらね!またバカにして笑ったよね  君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか?なんて 分からないけど、、、  ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 僕が生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄  「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」 初めて逢った日に よそよそしく あれから色々あって 時にはケンカもして 解りあうためのトキ過ごしたね  この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも  ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 君と生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄  いつも迷惑をかけてゴメンネ 密度濃い時間を過ごしたね 僕ら2人 日々を刻み 作り上げてきた想いつのり ヘタクソな唄を君に贈ろう 「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう これからも君の手を握ってるよ  僕の声が 続く限り 隣でずっと 愛を唄うよ 歳をとって 声が枯れてきたら ずっと 手を握るよ  ただアリガトウじゃ 伝えきれない 泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう いくつもの 夜を越えて 僕は君と 愛を唄おう
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