小林柊矢「あの頃の自分に会えるなら」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
レンズ小林柊矢小林柊矢小林柊矢小林柊矢カレンダーを変えられずいる 一月を受け入れたくなくて 僕はまだ次の恋に 進む準備なんてできてない  明日はどうやり過ごそうか そろそろ髪も伸びてきたな そうさ僕はいつだって 目の前のことばかり  そんなある日突然 訪れた出会い頭 何か始まりそうな予感  瞬きも忘れて 呼吸さえ止まった そう 目の前には くしゃっと笑う君がいた  それはまるでレンズを 通したかのように ぼやけていた世界が 鮮やかに見えたんだ  いつも振り向いて話す君の 背中を追いかけてるうちに 僕のだらけてた足も だんだん速くなった  ビルの間から 夕日が覗いてる いつか隣で歩けるように  朝のニュースを見て トイレ掃除をして ちゃんと野菜も食べ ゴミ出しして家を出る  目を背けてたものも 逃げてたことも全部 きっと君に逢うための 寄り道だったんだね  瞬きも忘れて 呼吸さえ止まった そう 目の前には くしゃっと笑う君がいた  ただの妄想だと 笑われるだろうけど 今は君との素敵な 未来を見つめていたい  遠くの未来を
君のいない初めての冬小林柊矢小林柊矢小林柊矢小林柊矢僕に会いたくなる時は きっと恋を失くした後だろう それでもいい 鍵をかけず ドアを開けて待ってるから  今年の初雪が 真白な世界に街を染め上げた 君のいない初めての 冬がもう始まろうとしている 君を忘れるために 慣れない街に引っ越したけど そんなんじゃ思い出を 置き去りにはできなかったよ  消し忘れてた写真が ふいに出てきたんだ こっちを見る君は今でも 僕が大好きで仕方ない笑顔だった  ねぇ 君に逢いたい 君に逢いたくなるんだよ 叶わない夢だとわかっているけど どうしようもなく胸が苦しいんだ 僕に会いたくなる時は きっと恋を失くした後だろう それでもいい 鍵をかけず ドアを開けて待ってるから  ぶつかりあうたび 未熟な心を見透かされた バレバレな嘘も抱きしめ 君はそっとキスをした  泣きながら僕を叱って いつも励ましてくれた 当たり前だった景色が どれだけ幸せだったと 思い知るんだ  ねぇ 君に逢いたい 君に逢いたくなるんだよ 叶わない夢だとわかっているけど どうしようもなく胸が苦しいんだ 僕に会いたくなる時は きっと恋を失くした後だろう それでもいい 鍵をかけず ドアを開けて待ってるから  もう君を離しはしない 君を離しはしないから  ねぇ、ねぇ、、
プレイボール小林柊矢小林柊矢小林柊矢小林柊矢GRP「やっぱり叶いっこないや」と泣いた 手は震えて血が滲んでた どうして?と聞いても誰も答えてくれやしなくて ただ情けなさとボールを壁にぶつけた  でも人前では弱音を吐かなかった 軟弱者だとは思われたくなかった だからいつも笑顔で「行ってきます」と 自分を騙して玄関を閉めた  ネットの向こうのみんなに憧れ 馬鹿の一つ覚えでバットを振った 暗くて見えなくなったボールも 手探りで必死に追いかけた  幼いながらに 人よりできないことわかってた 綺麗事が通じないのもわかってたんだ  あの頃の自分に会えるなら 「まだやめるな」って言ってやろう 届かなかったやつにしか 届くものがあるんだと 叶わなかったやつだけに 叶うものがあるんだと  大きな大会でサブキャッチャーだった スタメンキャッチャーの準備が終わるまで ピッチャーの肩慣らしでグラウンドに立てた 客席の母は必死で写真を撮ってた  マスクの下で少し泣いたが 数十秒間だけ誇らしかった 思えば母の弁当にいつも救われた 砂と涙が混じった味が蘇る  正直半ば無理強いだった でもやめたいとは何故か言い出せなかった いやどこかで続けたい自分がいたのか そうだ練習試合で打った あのツーベースヒットが みんなが笑顔で迎えてくれたあの光景が 忘れられなかったんだ  そう言えばこの前通ったんだ 泥だらけになったグラウンドの前を 今じゃ綺麗になったトイレと 仲間と夢を語り合った階段  頑張れてるよ 地道にだけど あの夢は諦めちゃったけど 今でも精一杯やってるよ バットを持った俺が ガッツポーズしてる  あの頃の自分に会えるなら 「まだやめるな」って言ってやろう 届かなかったやつにしか 届くものがあるんだと 叶わなかったやつだけに 叶うものがあるんだと
ミトメナイ小林柊矢小林柊矢小林柊矢小林柊矢森部太陽オレンジ色がすりガラスから顔を照らす なんだか今日は君に会いたい  おもしろいくらいペダルが軽い シャレにならないくらい心臓がうるさい  ミトメナイ 君を好きだなんて ミトメナイ きっとそんなのじゃないと思うのです  風も通れないほど近づく君 策士だね 見破れた僕はもっとうわ手さ  ミトメナイ 君を好きだなんて ミトメナイ きっとそんなのじゃないと思うのです  「ほら認めてごらん あの子が大好きと」 その声がさっきから胸の中で聞こえるのです いや絶対認めはしません
死ぬまで君を知ろう小林柊矢小林柊矢小林柊矢小林柊矢トオミヨウ春の風に君の髪がなびく 車走らせ 行こう遠くへ  「今日晴れたのは私のおかげだね」 やっぱり君にはまだ勝てないみたいだ  あの時君を諦めていたら どうなってたのかな ふとそんなこと思ってたら 隣の君はもう眠ってる 「愛しい」 溢れ出る感情 にやけながら噛み締めた  行こう この道を 二人で 手繋いで 知ろう お互いを 死ぬまで 隅々まで  砂利道で心が揺れて 大雨で先が見えなくて 行き止まりで遠回りして 人生(みち)に迷うこともあるだろう  そんな時は いっそ思いっきりぶつかってみよう 新しい二人に生まれ変わろう そしてまた共に恋をしよう いつかこの想いを 伝えられる日が来るのかな  行こう この道を 二人で 手繋いで 知ろう お互いを 死ぬまで 隅々まで  春の風に君の髪がなびく 車走らせ もっと遠くへ 目の前には僕らにそっくりな 真っ白な雲が二つ並んでた
私なりの小林柊矢小林柊矢小林柊矢小林柊矢生田真心なんだろう 私らしさって 強く地団駄を踏んでも この世界はぴくりともしないんだ  参加賞 いつも決まって やれるだけやってみたって 増えるのはいらないものばかりだ  タラレバ ベラベラ 並べた 疲れた  もうそろそろ 「まぁいいや」の 器が壊れていまいそうで  支えられてばっかで 救われてばっかで ここにいる意味あるのかなって 疑いたくなっちゃうけど 今日昔から履いてた靴が壊れたんだ 遠回りでも 少しずつでも 前に進めてるかな  「頑張ろう。」 ひたすらに鞭打って 鏡に映る姿が 必死過ぎて思わず笑った  タラレバ ベラベラ 並べた 疲れた  誰もが皆 この綱を 渡ってきたならと言い聞かせて  「現実逃避したっていいじゃない」 それが私なりの強さなんだ 「旋律通りじゃなくていいじゃない」 それが私なりの個性なんだ  支えられてばっかで 救われてばっかで 知らず知らずのうちに私も 誰かを支えられてたらな 今日新しい靴に履き替えてみたんだ 遠回りでも 少しずつでも また一歩ずつ前へ  私なりの明日へ
僕が君の前から消えた時小林柊矢小林柊矢小林柊矢小林柊矢GeG君ん家の最寄り駅 いつも歩いてたこの道 もうこの景色を見ることもないのかな 君が行きたいって言ってたあの場所も 「じゃあ今度行こうね」って言ったまま 結局行けずに  何気ない会話も 何気ない仕草も 何気ない笑顔だって 愛しく思ってたんだよ  僕が君の前から消えた時 君は何を思うのかな 悲しんでくれるのかな 僕がいなきゃ駄目だって思ってくれるのかな 君が生きてゆく中で ふと僕を思い出す事があるのなら 君を好きでいてよかったと思えるだろう  なぜかした回り道 少しでも一緒にいたくて いつも微笑んでる君に 何度助けられたことだろう  いつかした喧嘩も 仲直りのキスも もう戻れない日々が 今でも愛しすぎて  僕が君の前から消えた時 君は何を思うのかな 悲しんでくれるのかな 僕がいなきゃ駄目だって思ってくれるのかな 君が生きてゆく中で ふと僕を思い出す事があるのなら 君を好きでいてよかったと思えるだろう  君に会ってから何もかもが変わり始めて 君がいるから、君がいるならって思えた だから僕は君のために、君のために この歌を歌うよ  君が僕の前から消える時 言った言葉忘れないよ  僕が君の前から消えた時 君は何を思うのかな 悲しんでくれるのかな 僕がいなきゃ駄目だって思ってくれるのかな 君が生きてゆく中で ふと僕を思い出す事があるのなら 君を好きでいてよかったと思えるだろう  好きでいてよかったと思えるだろう
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