ずっと真夜中でいいのに。「正しい偽りからの起床」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秒針を噛むPLATINA LYLICずっと真夜中でいいのに。PLATINA LYLICずっと真夜中でいいのに。ACAねACAね・ぬゆりぬゆり生活の偽造 いつも通り 通り過ぎて 1回言った「わかった。」戻らない 確信犯でしょ? 夕食中に泣いた後 君は笑ってた  「私もそうだよ。」って 偽りの気持ち合算して 吐いて 黙って ずっと溜まってく 何が何でも 面と向かって「さよなら」 する資格もないまま 僕は  灰に潜り 秒針を噛み 白昼夢の中で ガンガン砕いた でも壊れない 止まってくれない 「本当」を知らないまま 進むのさ  このまま奪って 隠して 忘れたい 分かり合う○ 1つもなくても 会って「ごめん。」って返さないでね 形のない言葉は いらないから  消えない後遺症「なんでも受け止める。」と 言ったきり もう帰ることはない デタラメでも 僕のためじゃなくても 君に守られた  目も口も 意味がないほどに 塞ぎ込んで 動けない僕を みつけないで ほっといてくれないか どこ見ても どこに居ても 開かない  肺に潜り 秒針を噛み 白昼夢の中で ガンガン砕いた でも壊れない 止まってくれない 演じ続けるのなら  このまま奪って 隠して 忘れたい 分かり合う○ 1つもなくても 会って「ごめん。」って返さないでね 形のない言葉は いらないから  縋って 叫んで 朝はない 笑って 転んで 情けない 誰のせいでも ないこと 誰かのせいに したくて 「僕って いるのかな?」 本当は わかってるんだ 見放されても 信じてしまうよ  このまま 奪って 隠して 忘れたい このまま 奪って 隠して 忘れたい  このまま 奪って 隠して 話したい 分かり合う○ 1つもなくても 会って「ごめん。」って返さないでね 「疑うだけの 僕をどうして?」 救いきれない 嘘はいらないから  ハレタ レイラ
ヒューマノイドGOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。GOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。ACAねACAねNaoki Itai・関口昌大・ラムシーニレイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マダ レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マダ  立ちはだかるボスをまだ 起こさずに 崩れてく 摩天楼を眺め 砂ぼこりは今日も 君の頬 汚してる 躊躇いもなく あゝ そばにいたい訳を 記すなら 都合のいい 名前を付けるが 属することないよ 前提が いないから 瞼も使わず  青いタネを 潰しては口に運んでく 夕暮れまで 永遠などないと 知らしめるから  きっと水でさえ この熱でさえ 感じていないのなら 使い切って声に出そう 通えない記憶を全部 冷凍したって形に残るんだ こんな気持ちだけ 名前があるだけ 手を握るたび プログラムだってこと? 誰にも当てはまることない 基準なんていらないよ  浮かんでいるだけの あの泡に 名前がある この世界には 再現困難の 表情が 意味を持つ 言葉も要らぬほど 生まれて死ぬまでを 人間は 一度しか 辿れないのなら 何度も壊しては 組み立てて 奇跡だとか 確かめていたいだけ  桃味の 炭酸水に2人潜り込んで 少し泣いても わかんない具合に 晦ましあえた  きっと震えさえ この重ささえ 届かないのなら ボタン押して消去しよう 揃わない記憶を全部 解答したって不安を増すんだ そんなメモリだけ 名前があるだけ 目を逸らしたら 錆びてしまうけれど 遮る無駄な思考回路も 傷になって触れたくて 言えるかな  言い切れること 1つもいらないよ 偽物さえも その見解も 誰が決めることでもないよ 勝ち負けが白黒が人間が 人間じゃないかなんてもう 正しさは無くて 儚い傷も抱きしめよう 目を瞑ろう 今日を終わらせるために  きっと水でさえ この熱でさえ 感じていないのなら 使い切って声に出そう 通えない記憶を全部 冷凍したって形に残るんだ こんな気持ちだけ 名前があるだけ 手を握るたび プログラムだってこと? 誰にも当てはまることない 基準なんていらないよ  レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マダ レイラサイダ サブアッタッシャル マラハバ マッサラーマ マラハバ
サターンGOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。GOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。ACAねACAね久保田真悟私といるより楽しまないで 心に傷を負った君がいい 不安にさせるの得意だよね 口下手な好きが欲しいの こなれないで こわしてみてよ  肝心なタイトルも 思い出せないまま 何回も回したレコード 積み重なっては隠した 今日だって真っ白な地球 目を瞑ったけど 知りたくない あの子と彼との空間中継 目に焼き付いてる 相槌を覚えたせいで そらした気温とか 終わりを告げてくデータと コードと酸素を飲み込んでく 私だって今更無重力の おやすみもごめんねも飽きたけど  言わなきゃ でもやっぱやだ それじゃ何も始まらないのだから 言わなきゃ なんかこのまま 気づかないふりしあいっこでいいのかな  いびつでもいい 今日も照らし続けるよ 最後に気づいてもらえなくても 木星も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは 震える声に耳澄まして 気まずいくらいで返さないでよ この距離だって乗り越えられるよね なんて強気じゃいられないよ  会うための約束も タイミング見計らってばかり 君の匂いも あれ いつのまに 変わってた  超えなきゃ 逃げちゃだめだ どう思われるか気にしてばかりだ 会わなきゃ 会って聞かなきゃ 目を逸らしたがるのずっと気づいてたよ  いびつでもいい 今日も照らし続けるよ 最後に気づいてもらえなくても 木星も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは あなたが 最初に 私を見つけて ほしい なんて言えないけど  まだ起きてる?今日は誰をみているの 何の為に私 照らしてるの? 太陽も 月も 突き抜けなきゃ 叶わぬ声も触れられないもん 少しだけ あなたの住む世界 まわりまわって近づけたときは 震える声に耳澄まして 気まずいくらいで返さないでよ この距離だって乗り越えられるよね なんて 困らせたりしないよ
雲丹と栗ずっと真夜中でいいのに。ずっと真夜中でいいのに。ACAねACAね100回嘔吐赤血球みたいな 白玉半分が欠けた 十五夜お月様 丸まってみたって僕は見てもらえないの 近づけば近づくほど 当たり前が当たり前に変わる魔法 君との距離を保つため 守るために僕は戦うんだ  楽しいほど 魔の攻撃が押し寄せたら 僕が食べてあげるから  傷つけっぱなし 気づけない時もある 落し物なら僕が届けにゆくから 謙虚に健康に真夜中をむかえたら 時間が無限に存在するような感覚  雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 魅力まで周りに合わせなくていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 不器用な話し方でもいいんだ  うにぐり おにぎり うにぐり  いくらバッテンにされても そもそも目に止まらなくても 僕は僕を全うすることに 懲りないくらいでいいと ヒントを置いてっては消えた 微かな温もりで生かされてた 願っては 届かなくても ただ願ってた  正しいほど 魔の攻撃が押し寄せたら 全て抱きかかえるから  傷つけっぱなし 気づけない時もある 落し物なら僕が届けにゆくから 謙虚に健康に真夜中をむかえたら 時間が無限に存在するような感覚  雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 魅力まで周りに合わせなくていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 心地いい冷たい風が好きさ  ひとりぼっちと1匹で 何かが変えられるかな 離れ離れに気づく刹那があるなら 行けるところまで 真夜中を散歩してさ 時間が僕らを何者でも無くしてくれる  雲丹と栗 柿と梨 たけのこご飯 当てはまる必要なんて無くていいんだ 雲丹と栗 雨宿り 香ばしい木の実 不器用な優しさが僕は好きさ  うにぐり おにぎり うにぐり
脳裏上のクラッカーGOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。GOLD LYLICずっと真夜中でいいのに。ACAねACAね100回嘔吐包帯みたいにぐるぐる巻かれて 脊髄反射で君に触れたって もう終わりがみえてしまうから なんにも解けなかった どうにも答えられなかった 接点ばかり探してた  新しい通知だけさばいて 優先順位がカポ1ばっかで きっと君を見捨てられないから 理由も知らないまま 幸福を願っているふりする係だから  あーあ なりたい自分と なれない自分 どうせどうせが安心をくれたような 偶然を叫びたくて でも淡々と傘をさして 情けないほどの雨降らしながら帰るよじゃあね  なんで?隣にいなくても いいよ いいの いいよ って台詞を交わしたって 意味ないことも わかってる わかってる わかってるから 繋ぎ止めてよ don't stop脳裏上に 置いていたクラッカー打ち鳴らして笑おう ぼんやりと月を透かしてみたり タイミングをずらしてみたり 目に見えるものが全てって思いたいのに  嫌う体力があるようで 大抵が水だらけ 君に「すごいね」とは言わなかった 言えなかった どこにも着けなかった 本初子午線がまた 絡まったまんま 解けない  嗚ー呼 消えたい自分と 消えたくない自分 ずっとずっとが気がかりをくれたような 比べてもやるせなくて でも結論はそこにあって 情けないほどの雨降らしながら帰るよじゃあね  なんで?隣にいなくても いいよ いいの いいよ って台詞を交わしたって 意味ないことも わかってる わかってる わかってるから 繋ぎ止めてよ don't stop脳裏上に 置いていたクラッカー打ち鳴らして笑おう ぼんやりと月を透かしてみたり タイミングをずらしてみたり 孤独に愛されて夜が明けるまで  「おめでとう」って言って返ってはこないなら 言わないでよ 祝わないでよ もう 切り出せない5文字は飾っておくよ  なんで?隣にいなくても いいよ いいよ いいよ いいよって言わせないでよ 台詞なのにばかみたい ただ走って 今は走ってるけど 意味ないことも わかってる わかってる わかってるから 欺いててよ don't stop脳裏上に 置いていたクラッカー打ち鳴らして笑おう ぼんやりと月を透かしてみたり タイミングをずらしてみたり 目に見えるものが全てって思いたいのに
君がいて水になるずっと真夜中でいいのに。ずっと真夜中でいいのに。ACAねACAね有機酸はみ出してた 淡い紺色がずっと 僕らの時間を解決させずに 砂を払ったりした 考えとか捉え方も知らないや 朝に齧った憂いで 記憶を眠らせたくて  どこかにゆくのか 留まる勇気が 試されてるのか 疑うことで信じたい 踊りはしないさ 音も無くなれば 手放せた 借りパクしてた 夜弦の月も  気配だけで超えられるから 柵や秩序の甘えは 君がいて水になる 色のない輝きを追うばかり 気にしてしまう距離が 僕にだけでありますように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ  鮮やかなフルーツに毒を吐いて 習ったばかりの嘘を挟んで 食べ尽くすことでどうにか立っている 変な言葉使う僕でいなきゃ 交わることない 類いにはまって 君を逸らして 傷を抉って 磨り減った心で 歌を歌って 君が笑うなら 僕も笑ってみるよ  気配だけで超えられるから 柵や秩序の甘えは 君がいて水になる 色のない輝きを追うばかり 気にしてしまう距離が 僕にだけでありますように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ  カシス色の髪が揺れている 喉が乾くほどに泣いている まだ 君のことまだ  途中地点の話をさせてね 何に誰に許可を貰って暮らしてんの 気持ちに名前付ける必要なんてあんの 嗚呼 言い切れない 今は言い切れないままさ  お洒落な言葉でいいから 少しでも触れられた瞬間 憧れで終われない 色のない輝きを追うばかり 探ってしまう歌が 君には届きませんように 小さな船流れ出す ただ力の抜けた光る方へ

秒針を噛む(インスト)

ヒューマノイド(インスト)

サターン(インスト)

雲丹と栗(インスト)

脳裏上のクラッカー(インスト)

君がいて水になる(インスト)

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